日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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121. 藤田 勝久 始皇帝と秦帝国の情報伝達-『史記』と里耶秦簡|〔訪中ノート〕里耶古城見聞記
刊行年:2008/03
データ:『資料学の方法を探る-情報発信と受容の視点から-』 7 愛媛大学法文学部
122. 藤田 勝久 中国出土の書信について
刊行年:2008/03
データ:『資料学の方法を探る-情報発信と受容の視点から-』 7 愛媛大学法文学部
123. 藤田 勝久 中国古代の社会と情報伝達|あとがき
刊行年:2008/04
データ:『古代東アジアの情報伝達』 汲古書院 古代中国の情報伝達
124. 藤田 勝久 東アジア「資料学」の共同研究ために|中国古代の簡牘と記録-日本古代木簡との比較|中国古代の交通と出土資料|訪中ノート:漢代西北の交通と懸泉置
刊行年:2009/03
データ:『資料学の方法を探る-情報発信と受容の視点から-』 8 愛媛大学法文学部
125. 藤田 高夫 漢代西北辺境の文書伝達
刊行年:2008/04
データ:『古代東アジアの情報伝達』 汲古書院 古代中国の情報伝達
126. 東 賢司 北魏墓誌の作製に関わる二人の人物像
刊行年:2008/04
データ:『古代東アジアの情報伝達』 汲古書院 古代中国の情報伝達
127. 森 貴子 アングロ=サクソン期ウスター司教座関連文書における古英語
刊行年:2004/04
データ:『資料学の方法を探る-情報発信と受容の視点から-』 3 愛媛大学法文学部 研究会の報告
128. 高橋 弘臣 日本の宋代都市研究と史料
刊行年:2004/04
データ:『資料学の方法を探る-情報発信と受容の視点から-』 3 愛媛大学法文学部 研究会の報告
129. 高橋 弘臣 『臨安志』と宋代都市研究
刊行年:2006/03
データ:『資料学の方法を探る-情報発信と受容の視点から-』 5 愛媛大学法文学部 研究会の報告
130. 高橋 弘臣 『臨安志』をめぐって
刊行年:2008/03
データ:『資料学の方法を探る-情報発信と受容の視点から-』 7 愛媛大学法文学部
131. 關尾 史郎 シンポジウム「古代東アジアの出土資料と社会」参加記
刊行年:2008/03
データ:『資料学の方法を探る-情報発信と受容の視点から-』 7 愛媛大学法文学部
132. 關尾 史郎 高昌郡時代の上行文書とその行方
刊行年:2008/04
データ:『古代東アジアの情報伝達』 汲古書院 古代中国の情報伝達
133. 關尾 史郎 「最後の簡牘群」考.-長沙呉簡を例として
刊行年:2012/03
データ:『資料学の方法を探る-情報発信と受容の視点から』 11 愛媛大学法文学部
134. 角谷 常子 碑の誕生以前
刊行年:2008/04
データ:『古代東アジアの情報伝達』 汲古書院 古代中国の情報伝達
135. 七海 雅人 板碑から見る中世の陸奥国府
刊行年:2008/03
データ:『資料学の方法を探る-情報発信と受容の視点から-』 7 愛媛大学法文学部
136. 陳 偉 秦と漢初の文書伝達システム
刊行年:2008/03
データ:『資料学の方法を探る-情報発信と受容の視点から-』 7 愛媛大学法文学部
137. 陳 偉∥柿沼 陽平訳 秦と漢初の文書伝達システム
刊行年:2008/04
データ:『古代東アジアの情報伝達』 汲古書院 古代中国の情報伝達
138. 山中 章 立地・構造からみた日本古代三関の機能.-東アジア古代の関との比較を視野に
刊行年:2008/03
データ:『資料学の方法を探る-情報発信と受容の視点から-』 7 愛媛大学法文学部
139. 李 開元 『史記』の史実と出土資料.-趙高は「宦官」であったか
刊行年:2008/03
データ:『資料学の方法を探る-情報発信と受容の視点から-』 7 愛媛大学法文学部
140. 若江 賢三 睡虎地秦墓竹簡と張家山漢墓竹簡.-秦律から漢律へ
刊行年:2004/04
データ:『資料学の方法を探る-情報発信と受容の視点から-』 3 愛媛大学法文学部 研究会の報告