日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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1281. 荒井 秀規 〈壬申の乱〉人物事典(県犬養大伴|忌部子人・色弗|蘇我果安|天武天皇|十市皇女|中臣金|文彌麻呂|美努王|三輪高市麻呂|
倭
姫王)
刊行年:1990/06
データ:別冊歴史読本 15-14 新人物往来社
1282. 大津 透 はじめに|「天皇の歴史」のために|卑弥呼と
倭
の五王|『日本書紀』『古事記』の伝える天皇|大和朝廷と天皇号の成立|律令国家の形成と天皇制|天皇の役割と「日本」
刊行年:2010/11
データ:『神話から歴史へ』 講談社 日本国号
1283. 王 勇 和歌格律探源|明清戯曲小説中的
倭
寇題材-明代短篇伝奇《新蛟記》評述|民国時期的日本文学研究-謝六逸《日本文学史》評述|日本研究書目解題攬要
刊行年:1995/01
データ:『中日関係史考』 中央編訳出版社 文学篇
1284. 山岸 良二 戦争の起源 逃げる縄文人、追う弥生人|邪馬台国の存亡 女王・卑弥呼の戦い|鉄は国家なり ヤマト王権の野望|武装する大王 「
倭
の五王」の軍事力|加耶をめぐる戦い 古代朝鮮戦争勃発す
刊行年:1995/05
データ:『争乱の日本古代史』 廣済堂出版 第一部戦争の考古学
1285. 田中 勝也 蝦夷の謎|
倭
王武上表文と「海北」|征服伝説と史実|田村麻呂と悪路|俘囚と地政学|俘囚と安倍氏始祖伝説|出雲とアイヌ神話|天孫神話とアイヌ伝説|アイヌ語と日本語-一つの比較論|蝦夷の語り部-佐伯郡
刊行年:1992/04
データ:『エミシ研究-蝦夷伝説とアイヌ伝説』 新泉社
1286. 虎尾 俊哉 細川亀市「律令に於ける私田の田主権」|牧健二「魏志
倭
人伝行程記事解釈の秘密」|利光三津夫「監臨主守盗について」|坂本太郎「古代位階制二題」(瀧川博士還暦記念論文集(二)日本史篇)
刊行年:1959/03
データ:法制史研究 9 創文社
1287. ネリー・ナウマン∥檜枝 陽一郎訳 序論|久米歌|伝承における久米|久米歌の起源と伝承|久米|結語)∥古代史論二篇(
倭
女王卑弥呼(Pi-mi-hu)とその「鬼道」|クサナギの剣)
刊行年:1997/06
データ:『久米歌と久米』 言叢社 久米歌と久米-日本古代史の問題によせて 愛瀰詩
1288. 川﨑 晃 三〇一年~四〇五年 朝鮮半島への進出|四一三年~四六三年
倭
の五王の世紀|四七一年~五〇二年
倭
王武とその時代|五〇三年~五二六年 継体天皇の登場|五二七年~五三七年 磐井の叛乱と蘇我氏の台頭|五三八年~五五六年 仏教公伝-政治対立の新芽|五五七年~五八五年 任那滅亡-海外拠点の喪失|五八六年~五九二年 馬子専権-物部氏の滅亡|推古一五年~推古三〇年(六〇七~六二二)日出づる処の天子|斉明六年~天智五年(六六〇~六六六)白村江の敗戦と戦後処理
刊行年:1982/12
データ:『読める年表』 1 自由国民社
1289. 森 公章
倭
国の登場(
倭
国の存立と東アジア|東アジアの動乱の時代|本書の構成)|百済の対高句麗戦争と
倭
国(
倭
・百済関係の形成|
倭
の五王の外交と内政|百済の滅亡と復興)|加耶諸国とめぐる紛争(「任那四県割譲」と己・帯沙をめぐる問題|南加羅己呑と近江毛野の出兵|「任那復興会議」と
倭
国)|白村江への道程(
倭
国の「任那復興」策と百済の動向|朝鮮三国の接近と
倭
国の方策|東アジア情勢の変動と
倭
国の選択)|白村江の敗戦 エピローグ
刊行年:2006/12
データ:『東アジアの動乱と
倭
国』 吉川弘文館
1290. 佐伯 有清 東アジアの中の朝鮮と日本|三世紀の東アジアと日本(動乱の季節|王権のあり方|魏の成立と東アジア)|四世紀の東アジアと日本(自立への模索|七支刀銘文の謎|広開土王碑文研究への警醒)|五世紀の東アジアと日本(朝鮮三国の動きと日本|
倭
の五王の時代と東アジア|応神王朝の成立)|古代の東アジアと日本への理解
刊行年:1977/10
データ:『古代の東アジアと日本』 教育社
1291. 佐伯 有清 広開土王碑はなぜ建てられたのか|騎馬民族は本当に日本に渡来したのか|
倭
の五王の使者は裸足で中国に行ったか|「任那」は朝鮮に実在したのか|遣唐使は何を持参し何を持ち帰ったか|渤海と日本はどんな交流をしたのか
刊行年:1992/11
データ:『100問100答日本の歴史』 2 河出書房新社
1292. 後藤 利雄 魏志以前の
倭
人伝|魏志の
倭
人伝と邪馬台国の比定|邪馬台国と狗奴国|地方の官と一大率|狗邪韓国論|一日の行程と諸国間の距離|邪馬台国の版図と付記の図|秦王国と秦氏|秦氏に関する白石の説と本拠地|クレと誤[付、呉音について、アヤ・アラ・アナについて]|肥人と白水郎と隼人
刊行年:1981/09
データ:『邪馬台国と秦王国』 137 笠間書院
1293. 加藤 友康 東アジアの国際関係と律令国家の形成(隋唐帝国の成立と
倭
国・
倭
王権|「大化改新」から壬申の乱へ|律令国家の形成と古代の社会|律令制の確立)|律令制の展開と古代国家の変容(桓武の即位と新都の建設|古代国家の動揺と承平・天慶の乱|摂関政治体制の確立|地方社会の変容と中世への胎動)
刊行年:2008/01
データ:『新版世界各国史』 1 山川出版社
1294. 石野 博信 弥生誕生 そして邪馬台国(弥生以前-縄文の焼畑農耕|弥生誕生-水稲農耕の始まり|弥生のカミ祭り|弥生中期末(前一世紀~後一世紀)の画期|金印外交、そして文字と鉄|女王・卑弥呼の登場|三世紀の地域王権と交易|二・三世紀の極東アジア状勢と
倭
)
刊行年:2010/04
データ:『弥生興亡 女王・卑弥呼の登場』 文英堂
1295. 小田 富士雄 古墳時代の発達と社会の充実~古墳時代~(古墳時代の始まり|古墳文化の発生〈「
倭
の五王時代」と東アジア|畿内型古墳の拡充〉|古墳文化の変貌〈横穴式石室と古墳壁画〉|古墳文化の衰退〈終末期古墳|薄葬の思想と火葬墓〉)|律令国家とその社会~飛鳥・平安時代~(仏教文化の興隆)
刊行年:1998/03
データ:『原始・古代の長崎県』 通史編 長崎県教育委員会
1296. 上田 正昭|森 浩一|山田 宗睦 旧石器時代-日本の黎明|土器・鉄器と農耕|銅鐸をめぐって|邪馬臺(壹)国|三世紀のイメージ|古墳をめぐって|三輪の王権|四世紀の交流|
倭
の五王|継体王朝と筑紫君磐井|聖徳太子|大化のクーデター|『古事記』・『日本書紀』
刊行年:1980/07
データ:『日本古代史』読書マップ 筑摩書房
1297. 上田 宏範 金印はなぜ隠されていたか|「漢委奴国王」はどう読むか|奴国と
倭
面土国はなぜ勢力を失ったか|「自女王国以北」の国々とはどこか|対馬・一大国・末盧国はどんな国か|奴国は貿易の中心か|伊都国王の墓はなにを語るか|不弥国と投馬国はどんな国か
刊行年:1975/10
データ:『邪馬台国99の謎-どこに在り、なぜ消えたのか』 産報 金印のミステリー-どんな国々があったのか
1298. 上田 正昭 女帝史の謎(女帝群像|女人の王者の転移)|女王二代(卑弥呼の登場|親魏
倭
王の女治)|女王の世紀(いりひめの時代|神功皇后の性格)|女帝の登場(飛鳥の女帝|女治の実力)|女帝の世紀(平城京と藤原氏|王朝の矛盾)
刊行年:1971/06
データ:『女帝-日本古代の光と影』 講談社
1299. 上田 正昭
倭
人はどこから来たか|稲の道はどのルートか|〈
倭
〉とはなにか|
倭
人は呉の太伯の子孫か|国家への道はどのようであったか|「共立」の中味はなにか|どんな階級があったか|女王国の官とはなにか|鬼道とはなにか|卜占はどのようになされたか|殯はあったか
刊行年:1975/10
データ:『邪馬台国99の謎-どこに在り、なぜ消えたのか』 産報 部族同盟か国家的連合か-どんな人々が、どう支配したか
1300. 上田 正昭 アジアのなかの日本古代史-五十年の研究生活から|
倭
王権の成り立ち|三輪王権|河内王朝|大王から天皇へ|飛鳥朝廷の内政と外交|飛鳥・天平の文化|女帝の世紀|長岡京から平安京へ|渡来と帰化|に本の神話と東アジア|文字の使用|供犠と信仰|天皇制と律令制
刊行年:1999/12
データ:『講学 アジアのなかの日本古代史』 朝日新聞社