日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
検索式
検索
クリア
表示件数
10
20
30
50
100
ソート
執筆者 (昇順)
執筆者 (降順)
刊行年 (古い順)
刊行年 (新しい順)
検索結果
161件中[141-160]
40
60
80
100
120
140
160
141. 大塚 初重 古代の馬文化を追う
刊行年:1995/06
データ:文化庁月報 321 ぎょうせい
騎馬民族
征服説|江田船山古墳|大室古墳群|三昧塚 やっ、どぉもネ!(大塚初重先生頌寿記念思い出文集)
142. 福永 光司 「馬」と「船」の道
刊行年:1993/01-04
データ:朝日新聞(西部版夕刊) 朝日新聞社 八幡大神|
騎馬民族
|天下太平|天照大神|神武東征|倭人・倭奴 「馬」の文化と「船」の文化-古代日本と中国文化
143. 竹内 理三 大和朝廷と東国の馬
刊行年:1980/03
データ:『古代天皇制と社会構造』 校倉書房 『日本古代史学論聚』所載のものとは異なり論文形式 奥羽の馬|
騎馬民族
説批判 竹内理三著作集8古代中世の課題
144. 石尾 芳久 山路愛山著「日本人民史」について|水野祐著「日本古代の国家形成」について|江上波夫著「
騎馬民族
国家」について|名代・子代から職業的部へ|名代・子代再論|部民制の研究|
騎馬民族
国家説の批判
刊行年:1969/07
データ:『日本古代天皇制の研究』 法律文化社
145. 小野山 節 古墳と王朝の歩み|馬具|新技術の摂取をめざして(帯金具から冠へ|
騎馬民族
征服王朝説をめぐって|馬具の製作と工人の働き)
刊行年:1975/05
データ:『古代史発掘』 6 講談社
146. 三木 太郎 倭と日本とを別種とする「旧唐書」の記事の成立の由来について.-江上氏の
騎馬民族
説批判の一つの根拠として
刊行年:1969/04
データ:日本歴史 251 吉川弘文館 研究余録
147. 江上 波夫 日本における民族の形成と国家の起源
刊行年:1964/03
データ:東洋文化研究所紀要 32 東京大学東洋文化研究所 歴史読本39-14(特別増刊・日本国家の起源を探る)|日本考古学論集10日本と大陸の古文化|論集
騎馬民族
征服王朝説|アジア文化史研究 要説篇|江上波夫文化史論集1古代日本の民族と国家
148. 坂本 弘道 神話の中の現実性|日の古地名と葦原|神社と葦原ノ国|銅鐸と葦原ノ国(1)(2)|高天ノ原の神武天皇|幻の
騎馬民族
国家|大和発祥説|アヅマ|子持勾玉|高天ノ原|年代|子持勾玉発見地名表
刊行年:1985/10
データ:『大和朝廷成立期の研究』 雄山閣出版
149. 佐伯 有清 原始小国家はいつごろどのようにして生まれたか|金印|日本の朝鮮進出はどのように解すべきか|皇室はどのような由来をもつものと去れているか|
騎馬民族
日本征服説|記・紀はどのように形成されたか|上世年紀考
刊行年:1973/06
データ:『日本歴史の視点』 1 日本書籍
150. 佐伯 有清 広開土王碑はなぜ建てられたのか|
騎馬民族
は本当に日本に渡来したのか|倭の五王の使者は裸足で中国に行ったか|「任那」は朝鮮に実在したのか|遣唐使は何を持参し何を持ち帰ったか|渤海と日本はどんな交流をしたのか
刊行年:1992/11
データ:『100問100答日本の歴史』 2 河出書房新社
151. 石田 英一郎(司会)∥伊東 信雄|井上 光貞|江上 波夫|小林 行雄|関 晃
騎馬民族
による征服説|畿内勢力とその国家|九州勢力とその王朝|征服王朝論をめぐる問題点|帰化人と文字の使用|内的発展か征服か|出雲勢力の特殊性|残された諸問題|討論のあとに
刊行年:1966/11
データ:『シンポジウム日本国家の起源』 角川書店
152. 江上 波夫 序説|アジア湿潤地帯における農耕民族の発生|アジア乾燥地帯における原始遊牧民と
騎馬民族
の発生、並びに中間山岳地帯半農半牧民の出現|アジア亜湿潤地帯の狩猟民とその周辺における半狩猟半農耕民、半狩猟半遊牧民の出現|東アジアにおける湿潤地帯農耕民族の発展と東アジア文明圏の成立
刊行年:1948/05
データ:『アジア・民族と文化の形成』 野村書店 江上波夫文化史論集2東アジア文明の源流
153. 山岸 良二 弥生式土器の誕生|前方後円墳への視点|稲がたどった道|埋められた銅剣・銅鐸|邪馬台国の面影|倭国大乱のあかし|墓が示す身分差|大冢・卑弥子の墓|「景初四年」銘の秘密|墳形が示すもの|二つの石室形式|後の世に残る装飾|
騎馬民族
説の登場|埋没したムラ
刊行年:?
データ:毎日中学生新聞 毎日新聞社 発掘のロマン最前線
154. 川﨑 晃 王朝交替はあったか|初代天皇神武の即位元年はどのように算出されたのか|神武は初代天皇だったか|神武東征説話に継体天皇の影がみられるか|「欠史八代」とは何か|オホビコは実在したか|三輪王朝は存在したか|三輪王朝はどのような王権であったか|
騎馬民族
は日本を征服したか|二つのヤマトタケル像|ヤマトタケルは天皇であったか|武内宿禰を後裔氏族がどのように変えたか|
刊行年:1998/09
データ:『古代天皇101の謎』 新人物往来社 始祖伝説をめぐる謎
155. 原島 礼二 古墳の起源と墳丘墓の謎-もっとも古い時代につくられた前方後円墳箸墓古墳の出現は何を物語るか|
騎馬民族
説と崇神朝の謎-三~四世紀の近畿・吉備と北部九州とのつながりを探る|大和王権の核をつくった豪族はだれか-臣姓・連姓の意味するものは何か|巨大古墳と王者の謎-各地に残された巨大古墳はどういう権威の象徴なのか
刊行年:1985/04
データ:『日本古代史と遺跡の謎・総解説』 自由国民社 大和朝廷成立の時代|巨大古墳の世紀∥1~7版
156. 森田 悌 ヤマト国家の形成(ヤマト|崇神天皇|応神天皇|神功皇后|
騎馬民族
説|日鮮道祖論|好太王碑|七支刀|任那と加那|武内宿禰伝説|日本武尊伝説|神武東征伝説)|内乱と王権の再編(倭の五王|倭王武の上表文|継体天皇|大伴金村|磐井の乱|那津官家|欽明天皇|安閑天皇|宣化天皇|木梨軽皇子)
刊行年:2005/09
データ:『日本古代史事典』 朝倉書店 ヤマト王権の成立
157. 瀧音 能之 古代日朝関係を知るためのキーワード(古代朝鮮半島の国々-高句麗|古代朝鮮半島の国々-百済|古代朝鮮半島の国々-新羅|『三国史記』・『三国遺事』-古代朝鮮を記した史料|「任那日本府」と伽耶|「帰化人」と「渡来人」|「原三国(馬韓・辰韓・弁韓)」と倭国|「日鮮同祖論」|
騎馬民族
征服説)
刊行年:2006/02
データ:歴史読本 51-3 新人物往来社 特集講座
158. 西村 三郎 古代社会から(東アジア世界でも|漢と北辺の諸民族)|花ひらく毛皮文化-中世の世界(隋唐世界帝国のもとで|遼・金から元へ-遊牧
騎馬民族
の大活躍|世界帝国の出現と〈モンゴル〉の平和)|荒野にクロテンを求めて-ロシアの交流とシベリア進出(東アジアでの状況-女真族と明、李氏朝鮮)|西と東の出会い(ラッコ発見のいきさつをめぐって|露中交易における〝毛皮黄金時代〟|ラッコからオットセイへ)
刊行年:2003/02
データ:『毛皮と人間の歴史』 紀伊國屋書店
159. 関 俊彦 関東地方の古代遺跡(
騎馬民族
の終着点はどこか-三昧塚古墳・虎塚古墳の副葬品の語る意味|火山灰に埋もれたムラ-水田址の発掘と関東ロームが実証した旧石器の存在|埴輪はいつ頃なぜ作られたか-保渡田八幡塚古墳を頂点とするその世界|毛野王国はどこにあったのか-大型古墳と副葬品から復元した王国の姿|上野三碑には何が記されたか-建立者、その時期、目的をさぐる|大貝塚の出現とその衰退理由-加曾利貝塚からみる当時の食物と生活様式|変わった習俗をもつ縄文人-大森貝塚が語るカニバリズムの存在|卜占に託した古代人の願い-毘沙門・大浦山洞穴から海人集団の生活をみる)
刊行年:1985/04
データ:『日本古代史と遺跡の謎・総解説』 自由国民社 古代遺跡の謎∥1~7版
160. 和歌森 太郎 卑弥呼はなぜ共立されたのか|卑弥呼は、いわゆる「女王」だったのか|卑弥呼の使者は、なぜ優遇されたのか|なぜ魏に使者を送ったのか|「生口」とはなにか|卑弥呼はなにを贈り、なにをもらったのか|「唯有男子一人」とは、だれのことか|邪馬台国の宮殿・都の描写は真実か|後継者台与とはいったい何者か|卑弥呼はいつ、なぜ死んだのか|卑弥呼=神功皇后説の真相はなにか∥大和王権の源流はなにか|
騎馬民族
説と辰王渡来説の裏づけはあるか|大和入りしたのは倭人=海人族か|王権を支えた海人族はどの系累か|大和王権の初代大王はだれか|大和王権の「統一」はいつごろか
刊行年:1975/10
データ:『邪馬台国99の謎-どこに在り、なぜ消えたのか』 産報 神功皇后か女酋か-卑弥呼の正体を推理する∥統一王朝の出現-大和朝廷の源流は邪馬台国か