日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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1521. 柳沼 千枝 ムラと文字(
集落
遺跡と文字〈本郷遺跡|受地だいやま遺跡〉)|仏教の浸透と文字(ムラの中の「寺」と文字〈本郷遺跡〉)
刊行年:2003/05
データ:『古代を考えるⅢ 文字との出会い-南武蔵・相模の地域社会と文字』 横浜市歴史博物館
1522. 丸山 竜平 原始と湖辺のなりわい-石山貝塚の消滅|ヒミコの時代-高地性
集落
と銅鐸|湖北の首長墓-垣籠・古保利両古墳群
刊行年:1982/02
データ:『史跡でつづる古代の近江』 法律文化社
1523. 新倉 香|依田 亮一 高座郡衙・下寺尾廃寺周辺の
集落
景観と律令祭祀.-小出川河川改修事業関連遺跡群の調査成果を中心として
刊行年:2013/05
データ:神奈川考古 49 神奈川考古同人会
1524. 鳥羽 英継
集落
遺跡にもたらされた須恵器の生産地をめぐって.-長野県屋代遺跡群出土須恵器(5世紀~10世紀前半)の分析を通して
刊行年:2002/12
データ:『長野県の考古学』 Ⅱ 長野県埋蔵文化財センター
1525. 豊田 宏良 「擦文文化の成立に関わる東北北部地域の様相」に対する見解.-7世紀後葉~8世紀前葉における馬淵川下流域と道央部の
集落
群の対比
刊行年:2004/11
データ:『シンポジウム「蝦夷からアイヌへ」要旨集』 北海道大学総合博物館 古代東北北部の律令・郡制下の人々と蝦夷の関わり-文献史学・考古学からの検討
1526. 出原 恵三 特輯『弥生時代前期末・中期初頭の動態』に寄せて|弥生時代前期末・中期初の
集落
-南四国と瀬戸内沿岸地域の事例から
刊行年:2004/04
データ:古代文化 56-4 古代学協会
1527. 千葉 史|貝森 和美|横山 隆三|菊池 強一 地理情報システムを用いた遺跡
集落
ブロックの形成と最適交流経路の推定.-北奥羽地方の縄文時代中期遺跡分布に関して
刊行年:2001/03
データ:情報考古学 6-2 日本情報考古学会(発行)|勉誠出版(発売)
1528. アレクサンダー・A・ワシレフスキー|O・Yu・デヂャーヒン∥堀越 しげ子訳∥天野 哲也|臼杵 勲校閲 2000年セディフ
集落
址の発掘区3で発見された4つの青銅製遺物
刊行年:2002/11
データ:北海道大学総合博物館ニュース 6 北海道大学総合博物館
1529. 福田 友之 北方世界の自立を求めて(北限の水稲耕作-炭化米、垂柳遺跡|古代蝦夷の世界-堀で囲まれた
集落
)|覆る縄文のイメージ(三内丸山遺跡がもたらすもの-定住生活と大
集落
|亀ケ岡文化のひろがり-斬新な土器と土偶|鉄と須恵器の生産-杢沢遺跡と犬走須恵器窯跡)
刊行年:2001/01
データ:『街道の日本史』 3 吉川弘文館 北方への窓|北方世界と民衆の交流
1530. 武田 修 海・湖・川のある豊かな地域|常呂遺跡群研究の展開|史跡指定された
集落
遺跡|地形変遷と気候変動にともなう遺跡の盛衰|続縄文文化拡大の視点|大規模
集落
の形成|オホーツク文化の盛衰と融合|アイヌ文化の遺跡|北方世界における常呂遺跡群-集住と拡散|北方古代文化遺跡の整備事業
刊行年:2006/08
データ:『常呂遺跡群』 同成社 カバーの表紙・背表紙にのみ書名副題「先史オホーツク沿岸の大遺跡群」と有
1531. 斎藤 忠 考古学を学ぶにあたって(考古学の基本的諸問題|考古学の歩みと課題)|農耕社会の展開-弥生時代(
集落
遺跡と生産遺跡|埋葬その他の精神文化関係遺跡|土器と青銅器・鉄器・木製品など|社会と文化)|古墳の形成と社会-古墳時代(
集落
その他の遺跡|古墳の発生と発達|遺物・宝器・葬送具・生活具・生産具|社会と文化)|律令制社会の充実と仏教文化の発展-古代(官衙遺跡と城柵跡|
集落
・住居跡と生産関係遺跡|寺院跡・埋経関係遺跡および墳墓|各種の遺物|考古学から見た歴史と文化)|現代の考古学の諸問題(日本考古学の現状と課題)
刊行年:1982/07
データ:『日本考古学概論』 吉川弘文館
1532. 藤本 強 はじめに|北海道の自然と文化|考古学を通してみた北海道の歴史(先縄文文化|縄文文化|続縄文文化|擦文文化|オホーツク文化|内耳土器・チャシの時代)|北海道の西・東(北海道の西東|縄文文化の西東|続縄文文化の西東|擦文文化とオホーツク文化)|北海道を彩る諸文化(北からの狩人?-細石刃グループ|大陸起源のやじり|暖かい気候と筒形の土器|集団墓地の成立|東北への進出|大
集落
と小
集落
-擦文文化の
集落
|アジアのヴァイキング-オホーツク文化|ヴァイキングの土着の一例-トビニタイ文化|ミッシング・リンク解明の鍵-チャシ)|北海道の考古学の歩み
刊行年:1979/04
データ:『北辺の遺跡』 教育社
1533. 堀 祥岳 対馬豆酘の景観復原.-水利および地名を中心として
刊行年:2004/03
データ:『東アジアにおける水田形成および水稲文化の研究(日本を中心として)』 (海老澤 衷(早稲田大学文学部)) 東アジア村落における水稲文化と景観-対馬豆酘地区の調査(調査報告) 海のクロスロード対馬-21世紀COEプログラム研究集成ー
1534. 青森県埋蔵文化財調査センター編 平安時代の青森|住居跡と
集落
|食料|生産遺跡|墓地とまつり|擦文文化と北との交流|各地域の主要遺跡∥青森県の中世|青森県の鎌倉・室町文化|中世陶磁器・貨幣の流通|発掘された中世の遺跡
刊行年:1995/03
データ:『図説ふるさと青森の歴史』 5 青森県文化財保護協会
1535. 木全 敬蔵 自然環境と景観史(古環境|気候|地形|景観の変遷)|古代における歴史的地域の形成(概観|宮の変遷と立地条件|都城制と古代都市の機能|条里地割の形成と
集落
|盆地周辺地域の開発と機能)
刊行年:1985/03
データ:『奈良県史』 1 名著出版
1536. 工藤 雅樹 はじめに|国府多賀城|胆沢鎮守府|防御性
集落
の時代|前九年の合戦|延久の合戦|後三年の合戦|清衡・基衡の時代|秀衡の時代|文治五年奥州合戦|平泉藤原氏政権のなりたち|『義経記』と『奥の細道』
刊行年:2005/12
データ:『平泉への道-国府多賀城・胆沢鎮守府・平泉藤原氏-』 雄山閣
1537. 坂詰 秀一 序-歴史考古学への招待|宮都と官衙|
集落
|荘園と居館・城と庭園|産業|銭貨と交易・交通|信仰と墳墓|文具と調度|文字|歴史考古学入門文献解題
刊行年:1980/07
データ:『図録歴史考古学の基礎知識』 柏書房 じょうべのま|チャシ
1538. 坂詰 秀一(司会)∥桜井 清彦|原島 礼二|森 浩一|横山 浩一 中央の官衙遺跡|地方の官衙遺跡|荘園と条里と池と館|
集落
と生活|生産と経済|信仰形態の一面|辺境文化の諸問題
刊行年:1971/09
データ:『シンポジウム 歴史時代の考古学』 学生社 歴史考古学研究の展望 糞置庄発掘(角田文衞)|安東氏
1539. 猪狩 忠雄 根岸遺跡-陸奥国磐城郡衙跡|五反田A遺跡-古代陶工の
集落
遺跡|横山古墳群-古墳時代後期の群集墓|酢釜古墳群-古墳時代後期の円墳群|龍門寺遺跡-弥生時代中期「龍門寺式土器」の標式遺跡
刊行年:2006/08
データ:『いわきの遺跡めぐり-考古学への誘い96遺跡』 いわき市観光物産協会 平地区
1540. 天野 幸弘 日本の原像第4部米のドラマ(縄文の食文化|稲作、長江起源説|水田の親、肥沃な土|水田のタイムカプセル|環濠
集落
の戦いと稲作|水田が首長生む)
刊行年:1998/02/20|27|03/06|13|27|04/03
データ:朝日新聞夕刊(大阪版) 朝日新聞社 発掘 日本の原像-旧石器から弥生時代まで