日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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1661. 喜田 貞吉 蘇我蝦夷入鹿父子の墓 今木の双墓、蓮花紋ある石棺 恐くは本邦最後の大古墳
刊行年:1912/05
データ:歴史
地理
19-5 日本歴史
地理
学会(編輯)|三省堂書店(発行) 今木双墓に関する国史の記事|入鹿の二つの塚と称せられたる墓|今の水泥の地と古への今木の境域|所謂二つの塚の形式と規模|結論
1662. 喜田 貞吉 夷俘・俘囚の考(一)~(三、完)
刊行年:1914/01|03|05
データ:歴史
地理
23-1|3|5 日本歴史
地理
学会 生蕃・熟蕃論 緒言|蝦夷と佐伯郡|俘囚は夷種にあらずとの説|諸説への弁解|熟蝦夷と俘囚との渡り党|麁蝦夷と夷俘|日の本蝦夷と唐子 喜田貞吉著作集9蝦夷の研究
1663. 喜田 貞吉 武士を夷といふことの考(上)~(下)
刊行年:1915/10-1916/01
データ:歴史
地理
26-4|6|27-1 日本歴史
地理
学会 (下)のみ「武士を東夷といふ事の考」とある 佐伯郡と武士|夷俘・俘囚と武士|東人と武士|東人と氏姓|結論 喜田貞吉著作集9蝦夷の研究
1664. 喜田 貞吉 本邦古代の都市に就いて
刊行年:1916/05
データ:歴史
地理
27-5 日本歴史
地理
学会 緒言|神代の都市|神武天皇の東征と都市|帝都と都市|地方庁の所在地と都市|市場と都市|宿駅要津と都市|社寺と都市|都市とその遺蹟|結語 喜田貞吉著作集5都城の研究
1665. 喜田 貞吉 河内国府遺蹟最古の住民
刊行年:1918/10
データ:歴史
地理
32-4 日本歴史
地理
学会 緒言|国府遺蹟の層位的観察|人骨と伴へる土器の研究|×様耳飾の研究|人骨の研究について|古伝説上より見たる畿内地方最古の民族|結語 喜田貞吉著作集1石器時代と考古学
1666. 喜田 貞吉 古代アイヌ族の墳墓
刊行年:1918/12
データ:歴史
地理
32-6 日本歴史
地理
学会 緒言|アイヌ遺蹟と弥生式遺蹟との層位的存在|陸前気仙郡なる二様のアイヌ族古墳墓|北海道における古代アイヌ族の墳墓|陸奥天狗岳における古代アイヌ族の墳墓|後世のアイヌの土俗と古代の墳墓|貝塚と墳墓との関係|結論
1667. 喜田 貞吉 皇后宮と中宮との御称号について
刊行年:1919/04
データ:歴史
地理
33-4 日本歴史
地理
学会 はしがき|中宮必ずしも天子の御配偶にあらず|皇后宮・中宮は官衛の名|天子両妻の新例|皇后宮と中宮との別|結論 喜田貞吉著作集3国史と仏教史
1668. 河野 常吉 コロポックル説の誤謬を論ず(上)(下)
刊行年:1908/11|12
データ:歴史
地理
12-5|6 日本歴史
地理
学会(編輯)|三省堂書店(発行) アイヌに三派あり|コロポックルに関する諸説|三派のアイヌ皆竪穴に住せり|三派のアイヌ皆石器土器を使用せり|コロポックルは実在せる人種に非ず 河野常吉著作集Ⅰ考古学・民族誌編
1669. 大屋 徳城 平安末に於ける社会の解体と鎌倉初期民心の動揺を叙し新仏教興起の因由を論ず(一)~(四完)
刊行年:1917/08|10|11|12
データ:歴史
地理
30-2|4~6 日本歴史
地理
学会 平安末と密教|平安時代|義仲及び平家の滅亡|鎌倉幕府内の陰謀|北条氏の台頭|西行|建礼門院|名誉と財産|身のほまれと家のほまれ|武人にして宗教の門に向かふ者多し
1670. 大類 伸 白鳥博士の神籠石論に就て
刊行年:1914/01
データ:歴史
地理
23-1 日本歴史
地理
学会 白鳥博士の推論を以てしては神典の記載より発足して神籠石に到達するは困難なり|この推論のかぎとなるのは古代の氏族乃至る極東諸氏族の文化生活の問題なり
1671. 太田 亮 姓氏雑考(其一)(其二)
刊行年:1914/08|09
データ:歴史
地理
24-2|3 日本歴史
地理
学会 阿倍之波延比売によって和安部言氏存在を確定す|天之狭霧命につきて|木国造は筑波国造にあらずや|葛木出石姫によりて尾張家と但馬出石家との関係を考ふ|出石心大臣命|淡海川枯姫と近江における物部氏
1672. 太田 亮 八坂入彦命と尾張氏の濃尾移住
刊行年:1915/05
データ:歴史
地理
25-5 日本歴史
地理
学会 旧事紀尾張氏系譜の価値|尾張市系譜の訂正|尾張家は崇神帝朝の頃まで葛木地方にありたり|尾張氏の美濃に移住せし事実|八坂入彦命の東下|尾張における尾張家|乎止與と倭得玉彦
1673. 本多 辰次郎 多武峯墓に就て
刊行年:1915/12
データ:歴史
地理
26-6 日本歴史
地理
学会 緒言|十陵四墓の一として選定せられし多武峰墓は必ず不比等の墓なるべし|椎岡廟は不比等の火葬所にして納骨所にあらず|藤原氏の祖先といふこと|鎌足の墳墓は多武峰に存せざるか
1674. 八代 国治 皇室御領と気比神宮
刊行年:1916/11
データ:歴史
地理
28-5 日本歴史
地理
学会 緒言|気比神宮と応神天皇|気比神宮は三代起請地|八条院御領となる|気比神宮の所領|気比神宮と承久役|後高倉院御領となりて後醍醐天皇に伝わる|後醍醐天皇討幕と気比神宮|東宮恒良親王と気比神宮
1675. 高村 花塘 津市沿革考
刊行年:1912/09
データ:歴史
地理
20-3 日本歴史
地理
学会(編輯)|三省堂書店(発行) はしがき|津の名称|安濃の名称|上古の安濃津|安濃津の発展|津と伊勢平氏|城府の変遷|戦国時代の安濃津|藤堂氏と津城|維新前後の津町
1676. 高橋 源一郎 九十九里浜田野開拓考|同(承前完)
刊行年:1915/11|12
データ:歴史
地理
26-5|6 日本歴史
地理
学会 総論|地質地形上よりみたる九十九里|地名よりみたる九十九里浜沿岸平野|和名抄時代に当りて幾何郷村ありしか|記録及遺跡よりみたる九十九里開拓の諸時代説|国造時代・国郡政治時代・鎌倉時代以後・近世江戸時代
1677. 関野 貞 法起寺法輪寺両三重塔の建築年代を論ず|同(下)
刊行年:1905/07|08
データ:歴史
地理
7-7|8 日本歴史
地理
研究会 法起寺塔婆建立年代考|記録上より法起寺の創立年代を論ず|尺度上より塔婆の建立年代を論ず|塔婆の年代|法輪寺塔婆建立年代考|記録上より法輪寺の創立年代を論ず|尺度より塔婆の年代を論ず|様式より塔婆の年代を論ず
1678. 西岡 虎之助 折々草(入水往生|羽蟻)
刊行年:1925/02
データ:歴史
地理
45-2 日本歴史
地理
学会 入水往生|羽蟻|奝然の日記の逸文|ふりうり|城外不仕之官|寺号と年号との因果関係|聖武帝の御諱・日記・往来書 西岡虎之助著作集4文化史の研究Ⅱ
1679. 藤岡 謙二郎
地理
学における人種民族研究の諸問題|日本文化の形成と発展
刊行年:1965/06
データ:『民族
地理
』 上 朝倉書店 総論∥日本
1680. 木原 克司 古代宮都と周辺景観の保全.-難波京と古代大坂平野を事例として
刊行年:2007/01
データ:歴史
地理
学 232 歴史
地理
学会(発行)|古今書院(発売) 自然景観|歴史的景観|地域文化遺産