日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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1661. 関根 真隆 序説|奈良朝の染織|奈良朝の服制|衣服類|冠帽類及び頭部装飾|帯類及び腰部装飾|はき物類及び脚覆|その他|結語|
正倉
院衣服類目録|
正倉
院文書中の衣服材料支給表|大日本古文書(編年文書1~25)服飾類件名索引
刊行年:1974/03
データ:『奈良朝服飾の研究』 吉川弘文館 領巾
1662. 佐藤 全敏 序章 古代日本の権力|
正倉
院文書からみた令制官司の四等官制|平安時代の寺院と俗別当|所司別当制からみた律令官制の変容|古代日本における「権力」の変容
刊行年:2008/02
データ:『平安時代の天皇と官僚制』 東京大学出版会
1663. 後藤 真 情報歴史学の目指すもの|データベースの読み方(木簡データベースを読む|
正倉
院文書データベース(SOMODA)を読む)|デジタル化の技法(目録類のデータベース|文献史料)|情報を発信する(利用状況調査とフィードバック)
刊行年:2009/03
データ:『情報歴史学入門』 金壽堂出版
1664. 猪股 靜彌 木簡は語る(五一)~(五三)-木簡・重要文化財に指定(上)(中)(下)|同(五六)-飛鳥池出土・請求文木簡|同(六四)-木簡の「目」と「大豆」|同(六五)-
正倉
院桂心請求文書
刊行年:2003/06-08|11|2004/06|07
データ:関西アララギ 58-6~8|11|59-6|7 関西アララギ発行所 万葉雑録(99)~(101)(104)(113)(114) 万葉百話 木簡は語る
1665. 福山 敏男 神社建築|鳥居|神明造|大社造|春日造|日吉造|権現造|寺院建築|山門|金堂|講堂|経蔵|回廊|食堂|僧房|湯屋|舎利殿|方丈|書院造|庫裡|
正倉
|土蔵|城郭建築|城門|天守閣|櫓|曲輪|石垣
刊行年:1957/11
データ:『風俗辞典』 東京堂
1666. 福山 敏男 輝く天平の甍(栄山寺八角堂|法隆寺夢殿|
正倉
院宝庫|法隆寺伝法堂内部|東大寺三月堂|当麻寺東塔|法隆寺東大門|法隆寺経楼|新薬師寺本堂|唐招提寺金堂|唐招提寺講堂|法隆寺伝法堂(図版解説))
刊行年:1961/05
データ:『世界美術全集』 3 角川書店
1667. 田﨑 公司 会津諸街道と奥州道中∥みちのくの玄関口(南奥羽のあけぼの-石器時代から西日本文化の受容と交流へ|古代奥羽の関門-巨大古墳の出現と白河の関・
正倉
と軍団の設置)
刊行年:2002/06
データ:『街道の日本史』 12 吉川弘文館 会津諸街道と奥州道中を歩く∥南奥羽の世界 蝦夷・奥羽の大名の通った道
1668. 竹内 理三|彌永 貞三|赤松 俊秀|岸 俊男|平野 邦雄|土田 直鎮|青木 和夫|井上 光貞|池田 温
正倉
院戸籍調査概報|同続(一)(二)
刊行年:1959/03|1960/02|03
データ:史学雑誌 68-3|69-2|3 山川出版社
1669. 鈴木 啓 狩人の出現|複式炉の謎、新地の手長明神|稲作文化と再葬の墓|東北最古の王者|奥州の関門・白河の関|「陸奥国風土記」逸文の世界|白河の
正倉
と軍団|現世利益と極楽往生
刊行年:1989/10
データ:『図説福島県の歴史』 河出書房新書 先史・古代
1670. 杉本 一樹 序言-本書の構想|籃期における書の諸相-飛鳥白鳳の書と金石文|
正倉
院文書における紙について|塵芥文書の復原(仁王経充紙帳|常陸国戸籍|他の宝物・経巻に帰属するもの)
刊行年:2001/02
データ:『日本古代文書の研究』 吉川弘文館
1671. 中川 收 奈良時代(藤原不比等|藤原広嗣|橘諸兄|道祖王|藤原仲麻呂|陪都|懸犬養姉女|和気清麻呂|「待遇改善要望書」|〝天平仏〟|
正倉
院薬物|牛乳・乳製品|鑑真和上)
刊行年:1998/03
データ:別冊歴史読本 23-12 新人物往来社
1672. 山本 忠尚 唐草紋の定義|唐草紋の系譜|唐草紋の分類|仏教美術としての唐草紋|南北朝様式から隋・初唐様式へ|葡萄唐草紋|
正倉
院-天平の唐草紋|唐草模様化
刊行年:1996/03
データ:『日本の美術』 358 至文堂
1673. 早川 庄八 序文|古代古文書学と宣旨|学説の整理と問題点(宣旨についての通説的理解|新しい研究動向|課題と方法)|故実書にみられる宣旨(伝宣草にみられる宣旨|親任弁官抄にみられる宣旨 付、西宮記・九条年中行事)|「宣」と「宣旨」(令条にみられる用例|
正倉
院文書の用例|奉書の起源について)|九世紀・一〇世紀の宣旨の個別的検討(上宣の伝達|検非違使が奉ずる宣旨|一司内宣旨|蔵人方宣旨)|宣旨試論(八世紀末・九世紀初の異型宣旨|
正倉
院文書にみられる宣旨|公的文書発生の契機-古代古文書学への展望)|あとがき
刊行年:1990/04
データ:『宣旨試論』 岩波書店
1674. 久曾神 昇 万葉集の用字法と書道|法隆寺五重塔落書|孝謙天皇宣命|万葉仮名文書|
正倉
院文書紙背落書和歌|仏足石歌碑|阿直岐・王仁・阿知使主・小野妹子・旻・高向玄理・持統天皇・葛野王・黄文本実・巨勢宿奈麻呂・石川年足・文室浄三・吉備真備・石上宅嗣・大伴家持(書人小伝)
刊行年:1954/10
データ:『書道全集』 9 平凡社
1675. 神戸 航介 成田市八代椎木出土梵鐘│新田村碑(超明寺碑)拓本│天平勝宝八歳摂津国水成瀬絵図写本│大安寺資材帳│山城国葛野郡班田図断簡│額田寺伽藍並条里図(復元複製)│開仙址石燈│秦公永吉解│紀伊国那賀郡司解│
正倉
院塵芥文書第三二巻(複製) 常陸国戸籍
刊行年:2014/10
データ:『文字がつなぐ-古代の日本列島と朝鮮半島』 国立歴史民俗博物館 解説文(Ⅰ 文字による支配)
1676. 勝浦 令子 序|八世紀における僧と尼(僧尼令における僧と尼|尼位と大尼|尼と国家的仏事との関係)|東アジアの尼の成立事情と活動内容|東アジアの尼の地位と役割|孝謙・称徳天皇による『宝星陀羅尼経』受容の特質-
正倉
院文書にみえる王権の間写経の一考察
刊行年:2000/11
データ:『日本古代の僧尼と社会』 吉川弘文館
1677. 齋藤 融 学問と文学(大学寮における教育|国学における教育|明経道|明法道|紀伝道|文章道|算道|阿倍仲麻呂|淡海三船|石上宅嗣)|史書・地誌(古事記|日本書紀|六国史|風土記|稗田阿礼|太安麻呂|舎人親王|日本霊異記|
正倉
院文書|木簡|金石文|漆紙|『寧楽遺文』)
刊行年:2005/09
データ:『日本古代史事典』 朝倉書店 奈良時代の政治・社会・文化
1678. 小倉 慈司 文字文条│参考 金冠塚出土環頭大刀銘│土地を占める│馬王堆漢墓出土竹行李(復元複製)│日給簡│文書に埋もれて-多様化と形式化│近江国志何郡古市郷計帳手実(復元複製)
正倉
院古文書│笏│叙位次第│除目執筆略頌│春除目申文目録│年中行事障子
刊行年:2014/10
データ:『文字がつなぐ-古代の日本列島と朝鮮半島』 国立歴史民俗博物館 解説文(プロローグ 文字が来た-中国から朝鮮半島、そして日本列島へ)
1679. 大谷 光男 日本関係(『日本書紀』の日食記事|天磐戸の伝説|『日本書紀』の月食記事|『日本書紀』の彗星記事|『日本書紀』にみられる赤気|『日本書紀』の暦日|日本古代の金石文の暦日|中平紀年銘の大刀|『出雲国風土記』勘造の日付|
正倉
院所蔵の具注暦
刊行年:1976/05
データ:『古代の暦日』 雄山閣出版
1680. 犬童 美子 布村一夫著『
正倉
院籍帳の研究』輪読 第2回 第1部 親族名称の研究 第3章 日本語の親族名称の研究-日本語のための民族学 第4章 平安字書・「籍張」のオジ名称-国語学、ラテン語学と民族学との接点で
刊行年:1997/06
データ:新女性史研究 2