日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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1661. 小林 昌二 浅層地質
歴史
学の創造.-渟足柵のフィールド・ワーク
刊行年:2005/03
データ:『浅層地質
歴史
学の創造』
1662. 喜田 貞吉 土蜘蛛種族論に就て(小林君の駁論に答ふ)|同(続き)
刊行年:1907/07|08
データ:
歴史
地理 10-1|2 日本
歴史
地理学会(編輯)|三省堂書店(発行) はしがき|土蜘蛛種族論の性質を論す|東夷の中に蝦夷以外の種族ありきとの説に就て|飛騨人を以て土蜘蛛の遺類なりとなす説に就て|土蜘蛛と隼人との関係|土蜘蛛と鬼との関係|土蜘蛛の住居として伝ふる岩窟 喜田貞吉著作集8民族史の研究
1663. 喜田 貞吉 本邦都城の制|同(二)~(八)
刊行年:1911/01-12
データ:
歴史
地理 17-1|2|5|6|18-2|4~6 日本
歴史
地理学会(編輯)|三省堂書店(発行) 緒論|都城の意義|本邦都城の権輿|本邦都城の沿革|唐の都城と我が都城との比較|都城外郭の形城|羅城|街路と条坊|都城の広袤|保|京内宅地の班給・戸主|遺補 喜田貞吉著作集5都城の研究
1664. 喜田 貞吉 所謂神籠石は果して山城か 敢て関野博士の示教を求む
刊行年:1912/10
データ:
歴史
地理 20-4 日本
歴史
地理学会(編輯)|三省堂書店(発行) 神籠石論の由来|関野君の神籠石城郭説|基山の遺跡は果たして所謂神籠石なりや|所謂神籠石は防御の目的にそはず経済の原則にあはず|先づ鹿毛馬の遺跡を研究せよ 喜田貞吉著作集1石器時代と考古学
1665. 喜田 貞吉 再び鎌足及び不比等の墓所に就いて 附冬嗣及び基経の墓所に就いて
刊行年:1916/06
データ:
歴史
地理 27-6 日本
歴史
地理学会 緒言|谷森翁の淡悔公佐保山椎岡攷証|中世に至り不比等椎山墓が崇敬せらるるにいたりし理由如何|中頃多武峯の墓の主換りたりという事に就きて|雑事一束|冬嗣及び基経の墓所について 喜田貞吉著作集3国史と仏教史
1666. 喜田 貞吉 日本大黒神考(上)(中)(下の一)~(下の三、完)(夷神考続篇)
刊行年:1918/01-09
データ:
歴史
地理 31-1|3|6|32-1|3 日本
歴史
地理学会 緒言|印度の神としての大黒天神|唐代の大黒天神|我が大黒天神法式の立像|我が南海寄帰伝式の半跏像|大黒天神と摩多羅神|大黒天神と荼吉尼天並びに稲荷神|大黒天神と弁財天並びに宇賀神|大黒天神と大国主神附その神像の変遷|福神としての我が大黒神|西ノ宮夷と我が大黒神|約説
1667. 喜田 貞吉 蝦夷名義考(蝦夷考の一)|蝦夷名義考の補考(蝦夷考の二)
刊行年:1918/02|04
データ:
歴史
地理 31-2|4 日本
歴史
地理学会 緒言|「蝦夷」はもと「カイ」の名称に充用せし仮字なること|越人及び吉志部とカイ|「えびす」の語義如何|緒言|蝦夷自ら「カイ」と称したりとのこと|カイの意義と其後の転訛|エビスとエゾ|蝦夷とアイヌとの異同について
1668. 喜田 貞吉 銅鐸考(秦人考別篇)
刊行年:1918/08
データ:
歴史
地理 32-2 日本
歴史
地理学会 緒言|銅鐸は太古における一種の文明民族の遺物|銅鐸発見の範囲とその民族の分布|銅鐸の埋没とその民族の末路|銅鐸の鋳造地について|銅鐸の製作及びその意匠と民族|銅鐸の用途|銅鐸形式の変遷|銅鐸の年代|結語 喜田貞吉著作集1石器時代と考古学|論集日本文化の起源1考古学
1669. 鹿鳴閑人 々斎閑話
刊行年:1911/07|08|1912/01|02|07|08
データ:
歴史
地理 18-1|2|19-1|2|20-1|2 日本
歴史
地理学会(編輯)|三省堂書店(発行) 20-1には「(七則)」とあり 前九年後三年といふこと|津軽渡島はもと出羽の中|筑紫の郷数|藤原氏と秦氏との縁組|秦氏の富有|疱瘡の流行と奈良朝の政変|疫病神を西の海に流す|夷人藤原秀衡|国司上下の日数|夷人藤原秀衡
1670. 櫻井 秀 中世上流の人文的生活に就きて|同(二)|同(完)
刊行年:1908/04|1909/05|06
データ:
歴史
地理 11-4|13-5|6 日本
歴史
地理学会(編輯)|三省堂書店(発行) この中世は藤氏摂関時代の初期より鎌倉末世まで|朝廷との関係|他の社会との交渉|国司及び国文|古代法及現行法|有職故実|詩歌|音楽|雑芸|遊覧物詣|往来|贈答音信|野遊旅行|相互の補助|集会
1671. 倉本 一宏 「大君は神にしませば」の
歴史
的意義は何か
刊行年:1993/03
データ:『新視点日本の
歴史
』 2 新人物往来社
1672. 侯 甬堅∥園田 俊介訳 統万城遺跡:行政沿革と生活環境の
歴史
(要旨)
刊行年:2009/03
データ:『都市と環境の
歴史
学』 2 中央大学文学部東洋史学研究室 東アジアにおける都市史・環境史研究の現在
1673. 島田 次郎 百姓愁訴闘争の
歴史
的性格.-中世社会成立期における人民闘争
刊行年:1980/05
データ:『
歴史
研究と階級的契機』 中央大学
1674. 更科 源蔵 闘病|死の世界|社会|自然|天体気象|芸術|黒い
歴史
刊行年:1968/05
データ:『アイヌ-
歴史
と民俗』 社会思想社 蝦夷征伐|東北蝦夷|コシャマイんの乱 更科源蔵アイヌ関係著作集5アイヌの民俗 下
1675. 坂元 義種 遣隋使の
歴史
的意義|遣隋留学生・学問僧の役割
刊行年:1986/09
データ:『海外視点・日本の
歴史
』 3 ぎょうせい
1676. 河北 騰
歴史
物語とどのように関わっているか
刊行年:1992/08
データ:『源氏物語講座』 6 勉誠社
歴史
物語と古記録
1677. 金井 清一
歴史
と文学|神話と伝説|律令|六国史|聖徳太子
刊行年:1983/06
データ:『研究資料日本古典文学』 2 明治書院
1678. 近藤 忠 紀ノ川(
歴史
〈紀ノ川河口域の先史遺跡から見た地形変遷〉|交通・集落〈藩政時代の紀ノ川水運〉)
刊行年:1958/03
データ:『河谷の
歴史
地理』 蘭書房
1679. 川崎 庸之 日本神話と
歴史
.-神代の物語
刊行年:1959/06
データ:『岩波講座日本文学史』 3 岩波書店 川崎庸之
歴史
著作選集1記紀万葉の世界
1680. 研究委員会(文責:佐藤 泰弘)
歴史
的環境と自己意識
刊行年:2006/02
データ:日本史研究 522 日本史研究会 大会テーマ説明