日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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1681. 木本 雅康 下野国那須郡を中心とする古代交通路について
刊行年:1990/03
データ:歴史
地理
学 148 歴史
地理
学会(発行)|古今書院(発売) シンポジウム「下野の東山道」資料集に収録 古代官道の歴史
地理
1682. 廣本 祥己 那須岳白湯山・高湯山信仰の分布について
刊行年:2004/01
データ:歴史
地理
学 217 歴史
地理
学会(発行)|古今書院(発売) 山岳信仰|信仰の分布|石造物|文字史料
1683. 藤村 健一 越前における真宗と村落社会.-道場の変遷を中心に
刊行年:2004/01
データ:歴史
地理
学 217 歴史
地理
学会(発行)|古今書院(発売) 宗教施設|社会集団
1684. 三河 雅弘 班田図と古代荘園図の役割.-8世紀中頃の古代国家による土地把握との関わりを中心に
刊行年:2010/01
データ:歴史
地理
学 248 歴史
地理
学会(発行)|古今書院(発売)
1685. 木下 良 米倉二郎先輩を想う
刊行年:2003/06
データ:歴史
地理
学 214 歴史
地理
学会(発行)|古今書院(発売) 紙碑
1686. 米家 泰作 原田信男著『中世村落の景観と生活-関東平野東部を中心として』
刊行年:2000/06
データ:歴史
地理
学 199 歴史
地理
学会(発行)|古今書院(発売)
1687. 米家 泰作 白水智著『知られざる日本-山村の語る歴史世界』
刊行年:2005/12
データ:歴史
地理
学 226 歴史
地理
学会(発行)|古今書院(発売) 書評
1688. 出田 和久 沖縄のグスクとその空間的配置に関する若干の検討
刊行年:1998/01
データ:歴史
地理
学 187 歴史
地理
学会(発行)|古今書院(発売) 共同課題「都市・村落論再考
1689. 小田 匡保 岩鼻通明著:『出羽三山の文化と民俗』
刊行年:1998/03
データ:歴史
地理
学 188 歴史
地理
学会(発行)|古今書院(発売)
1690. 山田 志乃布 幕末蝦夷地の絵図にみる地域情報の把握.-「江差沖ノ口備付西蝦夷地御場所絵図」を事例として
刊行年:2000/03
データ:歴史
地理
学 198 歴史
地理
学会(発行)|古今書院(発売)
1691. 溝口 常俊 米家泰作著:『中・近世山村の景観と構造』
刊行年:2003/06
データ:歴史
地理
学 214 歴史
地理
学会(発行)|古今書院(発売) 書評
1692. 溝口 常俊 イザベラ・バード著,金坂清則編訳『イザベラ・バード極東の旅1・2』
刊行年:2006/03
データ:歴史
地理
学 228 歴史
地理
学会(発行)|古今書院(発売) 書評
1693. 中田 栄一 奥田淳爾著:『黒部奥山と扇状地の歴史』
刊行年:2000/12
データ:歴史
地理
学 201 歴史
地理
学会(発行)|古今書院(発売) 文献紹介
1694. 山近 久美子 金田章裕著:『古代荘園図と景観』
刊行年:2000/03
データ:歴史
地理
学 198 歴史
地理
学会(発行)|古今書院(発売)
1695. 米倉 二郎 平安京の基線について.-再論:山城の条里と平安京
刊行年:1995/06
データ:歴史
地理
学 174 歴史
地理
学会(発行)|古今書院(発売)
1696. 喜田 貞吉 土蜘蛛種族論に就て(小林君の駁論に答ふ)|同(続き)
刊行年:1907/07|08
データ:歴史
地理
10-1|2 日本歴史
地理
学会(編輯)|三省堂書店(発行) はしがき|土蜘蛛種族論の性質を論す|東夷の中に蝦夷以外の種族ありきとの説に就て|飛騨人を以て土蜘蛛の遺類なりとなす説に就て|土蜘蛛と隼人との関係|土蜘蛛と鬼との関係|土蜘蛛の住居として伝ふる岩窟 喜田貞吉著作集8民族史の研究
1697. 喜田 貞吉 本邦都城の制|同(二)~(八)
刊行年:1911/01-12
データ:歴史
地理
17-1|2|5|6|18-2|4~6 日本歴史
地理
学会(編輯)|三省堂書店(発行) 緒論|都城の意義|本邦都城の権輿|本邦都城の沿革|唐の都城と我が都城との比較|都城外郭の形城|羅城|街路と条坊|都城の広袤|保|京内宅地の班給・戸主|遺補 喜田貞吉著作集5都城の研究
1698. 喜田 貞吉 所謂神籠石は果して山城か 敢て関野博士の示教を求む
刊行年:1912/10
データ:歴史
地理
20-4 日本歴史
地理
学会(編輯)|三省堂書店(発行) 神籠石論の由来|関野君の神籠石城郭説|基山の遺跡は果たして所謂神籠石なりや|所謂神籠石は防御の目的にそはず経済の原則にあはず|先づ鹿毛馬の遺跡を研究せよ 喜田貞吉著作集1石器時代と考古学
1699. 喜田 貞吉 再び鎌足及び不比等の墓所に就いて 附冬嗣及び基経の墓所に就いて
刊行年:1916/06
データ:歴史
地理
27-6 日本歴史
地理
学会 緒言|谷森翁の淡悔公佐保山椎岡攷証|中世に至り不比等椎山墓が崇敬せらるるにいたりし理由如何|中頃多武峯の墓の主換りたりという事に就きて|雑事一束|冬嗣及び基経の墓所について 喜田貞吉著作集3国史と仏教史
1700. 喜田 貞吉 日本大黒神考(上)(中)(下の一)~(下の三、完)(夷神考続篇)
刊行年:1918/01-09
データ:歴史
地理
31-1|3|6|32-1|3 日本歴史
地理
学会 緒言|印度の神としての大黒天神|唐代の大黒天神|我が大黒天神法式の立像|我が南海寄帰伝式の半跏像|大黒天神と摩多羅神|大黒天神と荼吉尼天並びに稲荷神|大黒天神と弁財天並びに宇賀神|大黒天神と大国主神附その神像の変遷|福神としての我が大黒神|西ノ宮夷と我が大黒神|約説