日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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1721. 藤岡 謙二郎 飛鳥京域の歴史
地理
学的諸問題
刊行年:1971/02
データ:FHG 22 野外歴史
地理
学研究会 近畿野外
地理
巡検
1722. 木下 良 災害による国府の移転
刊行年:1976/04
データ:歴史
地理
学紀要 18
1723. 木下 良 国府の「十字街」について
刊行年:1977/03
データ:歴史
地理
学紀要 19 出雲国府
1724. 桑原 公徳 条里遺構の面積を中心にしてみた古代開発.-河内国を例にとって
刊行年:1963/09
データ:歴史
地理
学紀要 5
1725. 伊藤 寿和 大和国斑鳩地域の溜池をめぐって.-古代から近世初期を中心に
刊行年:1987/03
データ:歴史
地理
学紀要 29
1726. 池田 雅美 豪族集落の研究と課題.-東北地方を中心として
刊行年:1967/12
データ:歴史
地理
学紀要 9
1727. 池田 雅美 北上川の河道変遷と旧河港について
刊行年:1980/03
データ:歴史
地理
学紀要 22
1728. 東 晧傳 芸予諸島付近における古代航路の形成とその展開
刊行年:1986/03
データ:歴史
地理
学紀要 28
1729. 橋本 初子 東寺領庄園と東寺.-古文書からみた年貢輸送の実態
刊行年:1986/03
データ:歴史
地理
学紀要 28
1730. 丸茂 武重 丹後・安房二国の設置について
刊行年:1982/03
データ:歴史
地理
学紀要 24
1731. 脊古 真哉 遷都の神祇祭祀におよぼす影響について
刊行年:1990/03
データ:歴史
地理
学紀要 32
1732. 鈴木 貞夫 会津盆地における条里型地割の分布
刊行年:1989/03
データ:歴史
地理
学紀要 31
1733. 田中 豊治 焼畑、牧、牧畑と日本畑作農業展開問題
刊行年:1981/03
データ:歴史
地理
学紀要 23
1734. 戸祭 由美夫 古代伊勢国奄芸郡の郡家と条里
刊行年:1976/11
データ:歴史
地理
学会会報 88 歴史
地理
学会
1735. 山田 安彦 陸奥の古代交通路研究に関する二つの問題
刊行年:1974/03
データ:歴史
地理
学紀要 16 安倍道
1736. 吉本 昌弘 『播磨国風土記』に治水・利水様式を読む
刊行年:1987/03
データ:歴史
地理
学紀要 29
1737. 米倉 二郎 喜田貞吉先生の人と学問
刊行年:1978/11
データ:歴史
地理
学会会報 100 歴史
地理
学会
1738. 喜田 貞吉 平城京の四至を論ず(一)~(七)(完結)
刊行年:1906/02-05|07-09
データ:歴史
地理
8-2~5|7~9 日本歴史
地理
研究会 8-7には数字無。最終回(七)(完結)とあり。8-11に補論有 奈良の地名の古今の相異|平城遷都|藤原京・平城京・平安京の制度の比較|平城京址に関する世俗の従来の見解と北浦定政の研究|関野貞君の新研究|関野君の新研究を駁す|西大寺の古境内によりて北辺坊の有無を論ず|宮城の敷地によりて北京極の位置を考定す|都城の制を論じて北京極の位置に及ぶ|東辺における平城京の拡張
1739. 喜田 貞吉 元興寺考證|同(承前完結)
刊行年:1912/01|02
データ:歴史
地理
19-1|2 日本歴史
地理
学会(編輯)|三省堂書店(発行) 序言|豊浦・葛城の両寺と法興・元興両寺との関係に就きて|法興寺と元興寺との関係に就いての旧来の諸説|法興・元興両寺に関する国史の記事|元興寺の草創|法興・元興両寺と官の大寺との関係|法興・元興両寺の平城遷移と新元興寺|新元興寺の境円|本元興寺 喜田貞吉著作集5都城の研究
1740. 喜田 貞吉 東人考(一)~(三)
刊行年:1914/06|08|10
データ:歴史
地理
23-6|24-2|4 日本歴史
地理
学会 (三)は実は(四)と誤っている 緒言|東人といふ名|附毛人といふ名|従者または護衛の兵士等として任ぜられたる東人の先例|聖武天皇が東人を以て組織した禁衛隊とは何ぞ|太古における東国の住民と東人|東人と防人|東人と武士|東人の武勇|東人と文芸 喜田貞吉著作集9蝦夷の研究