日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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181. 楠 正勝 石川県の概要
刊行年:1994/11
データ:『古代における農具の変遷
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稲作技術史を農具から見る
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』 発表要旨集 静岡県埋蔵文化財調査研究所 各地の状況
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北陸
182. 喜安 朗 安丸民衆史の感性と全体性
刊行年:2010/03
データ:『安丸思想史への対論
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文明化・民衆・両義性』 ペリカン社 転成する歴史家たちの軌跡
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網野善彦、安丸良夫、二宮宏之、そして私
183. 川窪 奈津子 源頼朝請文案│関東下知状│源頼朝書状│宗像大菩薩御延喜│宗像宮創造記│後堀河天皇綸旨案│筑前国司庁宣│官宣旨│聖護院道増書状│阿弥陀経石│阿弥陀経石拓本│阿弥陀経石(阿弥陀仏面│阿弥陀経面│側面追刻銘・敷石)│問注所執事・奉行人連署問状案 沙弥浄恵(宗像氏業)請文案│石造狛犬 一対│木造色定法師坐像│色定法師一筆一切経奥書│色定法師一筆一切経│宗像大神宮神官・僧官・御灯衆等連署起請文│宗像社事書
刊行年:2014/08
データ:『宗像大社国宝展
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神の島・沖ノ島と大社の神宝』 (公)出光美術館編 作品解説(第3章 宗像大社文書の世界.
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宗像大宮司家と中世の海外交渉)
184. 川崎 利夫 原始・古代の東北
刊行年:1977/08
データ:『東北民衆の歴史
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日本史を見直すために』 民衆社 東北原始・古代と「えぞ」 稲作の導入|東北の王と墓 やまがたの歴史を掘る
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あかつきの祖先たち
185. 川井 正一 茨城県の概要
刊行年:1994/11
データ:『古代における農具の変遷
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稲作技術史を農具から見る
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』 発表要旨集 静岡県埋蔵文化財調査研究所 各地の状況
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北関東
186. 小嶋 芳孝 石川県の概要
刊行年:1993/03
データ:『古墳時代の祭祀
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祭祀関係の遺跡と遺物
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』 第Ⅰ分冊 東日本埋蔵文化財研究会 北陸地方
187. 三木 ますみ 遺跡の環境|葦間山古墳|台畑古墳|鎌田遺跡
刊行年:1991/03
データ:『古墳測量調査報告書
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茨城南部古代地域史研究
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』 Ⅰ 筑波大学歴史・人類学系 小貝川中流域における古墳の調査
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下館市・明野町所在の古墳
188. 佐藤 達夫 擦文土器の変遷について
刊行年:1972/03
データ:『常呂
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北海道サロマ湖沿岸・常呂川下流域における遺跡調査』 本文編 東京大学文学部 青森擦文の編年 日本の先史文化
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その系統と年代
189. 佐竹 章吾 滋賀県の概要
刊行年:1993/03
データ:『古墳時代の祭祀
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祭祀関係の遺跡と遺物
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』 第Ⅲ分冊 東日本埋蔵文化財研究会 近畿地方
190. 桜井 好朗 はじめに
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中世における古代|王権
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国家の神話と祭儀(天孫降臨と大嘗祭|大祓の基本的構造)|儀礼国家の形成|注釈における中世の発現(即位潅頂と神器|『中臣祓訓解』の世界)
刊行年:1993/09
データ:『祭儀と注釈
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中世における古代神話』 吉川弘文館
191. 木村 淳一 青森市石江遺跡群の特質
刊行年:2010/03
データ:『古代末期の境界世界
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城久遺跡群と石江遺跡群を中心として
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』 法政大学国際日本学研究所 北の境界
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青森市・石江遺跡群 古代末期・日本の境界
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城久遺跡群と石江遺跡群(森話社,2010/05)
192. 小嶋 芳孝 渤海から見た北東北のシャーマニズムと仏教
刊行年:2010/03
データ:『古代末期の境界世界
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城久遺跡群と石江遺跡群を中心として
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』 法政大学国際日本学研究所 北の境界
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青森市・石江遺跡群 古代末期・日本の境界
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城久遺跡群と石江遺跡群(森話社,2010/05)
193. 葛城 和穂 青森市新田(2)遺跡(県教委担当分)
刊行年:2010/03
データ:『古代末期の境界世界
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城久遺跡群と石江遺跡群を中心として
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』 法政大学国際日本学研究所 北の境界
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青森市・石江遺跡群 コメント1 古代末期・日本の境界
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城久遺跡群と石江遺跡群(森話社,2010/05)
194. 児島 恭子 「蝦夷錦」の概要と現存する中国錦繍資料の意義
刊行年:1997/03
データ:『アイヌ民族服飾の復元・保存および文化に関する研究
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山丹服・蝦夷錦を中心として』 (村井 不二子(昭和女子大学)) アイヌ民族史の研究
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蝦夷・アイヌ観の歴史的変遷
195. 金 巴望 思想としての〝日本人〟の源初.
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井上満郎『古代の日本と渡来人
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古代史にみる国際関係』(明石書店、一九九九)を評す
刊行年:2002/03
データ:比較法史研究
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思想・制度・社会 10 比較法制研究所(発行)|未来社(発売) 学会動向
196. 神村 亮太 特別支援学校中学部における、複数の教育間での統一した支援による課題学習の実践.
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生徒の自発的な反応をねらいとして
刊行年:2016/03
データ:『人物史 阿部猛
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享受者たちの足跡
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』 日本史史料研究会企画部 実践
197. 滋賀 秀三 法典編纂の歴史|唐の律疏と現存の唐律疏議
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日本明法家の伝えた佚文を通じて律疏の原形を考える
刊行年:2003/01
データ:『中国法制史論集
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法典と刑罰』 創文社
198. 佐々木 馨 出家・修学そして開宗
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現実の肯定|『立正安国論』の世界
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現実との対決|佐渡流罪・転回
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現実からの離脱|身延の日蓮
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現実の超克
刊行年:1979/04
データ:『日蓮と『立正安国論』
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その思想史的アプローチ
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』 評論社 日蓮とその思想
199. 菊池 勇夫 エトロフ島へのまなざし
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プロローグ|アイヌの島(クルミセとラッコ島|道東・千島列島の交易|漂流民の見たエトロフ島)|境界の島(幕府の千島認識|クナシリ・メナシ騒動|大日本恵登呂府)|エトロフ開島(エトロフ島の開発|漁場経営と勤番|アイヌの風俗改め)|エトロフ島襲撃事件(ロシアのシャナ攻撃|防備隊の派遣と奥羽大名|事件の波紋)|変容するエトロフ島(商人の漁場経営|苦難のアイヌ社会|エトロフ島に渡った人々)|つくられた国境
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エピローグ
刊行年:1999/11
データ:『エトロフ島
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つくられた国境』 吉川弘文館
200. 木下 義信 刀筆の吏
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西河原遺跡群の筆記用具|帯
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役人たちの身だしなみ
刊行年:2008/07
データ:『古代地方木簡の世紀
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文字資料から見た古代の近江
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』 滋賀県立安土城考古博物館 西河原遺跡群を掘る(コラム)