日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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1801. 木村 英明|森田 知忠 北海道(はじめに|「人種論」・「蝦夷論」・「アイヌ考古学」|先土器時代|
縄文
時代|続
縄文
時代|擦文時代|オホーツク文化|擦文文化およびオホーツク文化以後)
刊行年:1986/08
データ:『岩波講座日本考古学』 別巻1 岩波書店
1802. 齋藤 岳|合地 信生|森岡 健治|葛西 智義|松本 建速
縄文
~続
縄文
時代における北海道中央部から東北地方への緑色・青色片岩製磨製石斧の流通.-考古学的・岩石学的検討
刊行年:2006/05
データ:日本考古学協会総会研究発表要旨 第72回 日本考古学協会
1803. 森 嘉兵衛
縄文
・古墳期の概観(
縄文
文化期の様相|弥生式土器文化|古墳期土器文化)|陸奥国糠部郡の展開(律令政府の奥羽開発|鎌倉期の糠部開拓|九戸地方の支配構造|九戸地方の郷村構造|糠部の産業)
刊行年:1969/08
データ:『九戸地方史』 上 九戸地方史刊行会 『日本僻地の史的研究』(法政大学出版局,1969/08)としても同時発売 森嘉兵衛著作集8日本僻地の史的研究 九戸地方史 上
1804. 藤本 強 はじめに|北海道の自然と文化|考古学を通してみた北海道の歴史(先
縄文
文化|
縄文
文化|続
縄文
文化|擦文文化|オホーツク文化|内耳土器・チャシの時代)|北海道の西・東(北海道の西東|
縄文
文化の西東|続
縄文
文化の西東|擦文文化とオホーツク文化)|北海道を彩る諸文化(北からの狩人?-細石刃グループ|大陸起源のやじり|暖かい気候と筒形の土器|集団墓地の成立|東北への進出|大集落と小集落-擦文文化の集落|アジアのヴァイキング-オホーツク文化|ヴァイキングの土着の一例-トビニタイ文化|ミッシング・リンク解明の鍵-チャシ)|北海道の考古学の歩み
刊行年:1979/04
データ:『北辺の遺跡』 教育社
1805. 長谷部 言人 日本最古の人類|人類の進化と文化の進歩|日本人は日本の原住民だという説|エミシはアイノだという説|日本人は混合乃至混血民族だという説|日本の石器時代人はアイノだという説|
縄文
土器時代人骨の特徴|
縄文
土器時代の文化様相とその向上性|結崇拝を基調とした
縄文
土器時代文化|弥生式土器時代人|古墳時代人|日本人のなりたち|結語
刊行年:1949/06
データ:『新日本史講座』 第5回配本 中央公論社 論集日本文化の起源5日本人種論・言語学|歴史読本39-2(特別増刊:日本人の起源を探る シリーズ[日本を探る]1,1994/01)
1806. 熊木 俊朗 後北C2・D式土器の展開と地域差.-トコロチャシ跡遺跡出土土器の分析から・続
縄文
土器における文様割りつけ原理と文様単位(2)
刊行年:2001/12
データ:『トコロチャシ跡遺跡-北海道常呂川下流域におけるアイヌ文化の遺跡の調査-』 東京大学大学院人文社会系研究科 ←東京大学考古学研究室紀要15
1807. 北林 八洲晴
縄文
時代の遺構について|平安時代の竪穴式住居跡|焼成ピット・土坑・焼土状遺構|円形周溝について|まとめ
刊行年:2001/03
データ:『新町野遺跡発掘調査報告書』 Ⅱ 青森市教育委員会
1808. 上村 俊雄|中園 聡 鹿児島県屋久島横峯遺跡.-世界自然遺産の島・屋久島に所在する,
縄文
時代後期の竪穴住居が多数検出された遺跡
刊行年:2001/09
データ:考古学研究 48-2 考古学研究会(岡山) 日本の遺跡
1809. 小島 秀彰 木材利用を中心とした低地縁辺居住民の活動.-
縄文
時代から古代における福井県三方低地帯遺跡群と古植生の比較から
刊行年:2010/02
データ:『比較考古学の新地平』 同成社 日本の考古学Ⅰ 木材遺体群
1810. 小杉 康 「『擦文文化』と『続
縄文
文化』の定義に関する問題」に対する見解.-「日本」あるいは「日本史」という先験的な地域区分を脱却できるか
刊行年:2004/11
データ:『シンポジウム「蝦夷からアイヌへ」要旨集』 北海道大学総合博物館 古代北海道の蝦夷の文化に関する考古学的検討
1811. 清水 昭博 瓦の伝来-百済と日本の初期瓦生産体制の比較|楽浪土城出土平瓦の製作技法-平瓦凹凸面の
縄文
痕跡に関する検討を中心として
刊行年:2004/03
データ:考古学論攷 27 奈良県立橿原考古学研究所
1812. 佐藤 信行|須田 良平 宮城県木戸脇裏遺跡・一本松北遺跡採取の盤状礫石器.-続
縄文
文化のいわゆる方割石の類似資料について
刊行年:1998/05
データ:『時の絆 道を辿る』 石附喜三男先生を偲ぶ本刊行委員会
1813. 後藤 晶男 岩屋岩蔭遺跡巨石群と太陽の動き.-人工的に構成された可能性がある
縄文
時代の謎の巨石群
刊行年:2009/01
データ:歴史読本 54-1 新人物往来社 特別研究 方位・星座・信仰と暦
1814. 近藤 義郎 律令制下の生産と生活(塩と鉄の生産〈
縄文
・弥生時代の製塩|古墳時代の製塩|藻塩焼く|塩浜|塩鉄釜|土器製塩|土釜・石釜|塩焼の民〉)
刊行年:1974/09
データ:『古代史発掘』 10 講談社 農民と耳飾り
1815. 小林 行雄 石器文化起源論|
縄文
式土器編年論|弥生式土器論|原始農耕と稲作の起源|銅鐸をめぐる諸問題|古墳文化編年論|埴輪研究の展開|あとがき
刊行年:1971/02
データ:『論集日本文化の起源』 1 平凡社 解説
1816. 小林 謙一|福海 貴子|坂本 稔|工藤 雄一郎|山本 直人 北陸地方石川県における
縄文
晩期から弥生移行期の炭素14年代測定研究
刊行年:2009/03
データ:国立歴史民俗博物館研究報告 150 国立歴史民俗博物館
1817. 乾 芳宏 副葬品に見る
縄文
文化-大川遺跡の墓坑群|漁村の原風景-恵山文化と弥生文化|河川流域の大集落-擦文時代の生業|古代の南北交流-遺物にみる交易
刊行年:2008/11
データ:『図説小樽・後志の歴史』 郷土出版社 原始・古代
1818. 市川 米太 熱ルミネッセンス法による
縄文
創草期土器の年代測定.-花見山遺跡の隆線文土器と二日市遺跡の無文・条痕文土器について
刊行年:1982/03
データ:古文化財教育研究報告 11 奈良教育大学古文化財教育研究室
1819. 今村 峯雄|小林 謙一|西本 豊弘|坂本 稔 AMS14C年代を利用した東日本
縄文
前期~後期土器・集落の研究
刊行年:2002/07
データ:日本文化財科学会大会研究発表要旨集 第19回 日本文化財科学会 炭素14年代測定と考古学-国立歴史民俗博物館研究業績集
1820. 今村 峯雄|辻 誠一郎|春成 秀爾|西本 豊弘|坂本 稔
縄文
時代の高精度編年をめざしてⅡ.-層序を利用した年代の精密化
刊行年:1999/06
データ:日本文化財科学会大会研究発表要旨集 第16回 日本文化財科学会 炭素14年代測定と考古学-国立歴史民俗博物館研究業績集