日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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1900
1920
1940
1960
1980
2000
1921. 角林 文雄
木簡
を意味する文字について
刊行年:1977/12
データ:続日本紀研究 194 続日本紀研究会 日本古代の政治と経済
1922. 船木 義勝 払田柵跡出土の
木簡
刊行年:1979/04
データ:考古学ジャーナル 160 ニュー・サイエンス社 グラフ参照
1923. 八木 充 「長門凡」の長岡京
木簡
刊行年:1986/06
データ:『長岡京古文化論叢』 同朋舎出版 日本古代出土
木簡
の研究
1924. 八木 充 長岡京出土の荒炭
木簡
刊行年:1992/07
データ:『長岡京古文化論叢』 Ⅱ 三星出版 日本古代出土
木簡
の研究
1925. 森 公章 長屋王家
木簡
と田庄の経営
刊行年:1998/10
データ:『古代中世史料学研究』 上 吉川弘文館 長屋王家
木簡
の基礎的研究
1926. 松尾 光 鎌倉出土の
木簡
と古代の糒
刊行年:1987/12
データ:学習院女子短期大学紀要 25 学習院女子短期大学 白鳳天平時代の研究
1927. 新川 登亀男 「天皇」
木簡
を考える
刊行年:2000/09
データ:しにか 11-9 大修館書店
1928. 永井 肇 千代
木簡
と国府・郡家
刊行年:2000/03
データ:神奈川地域史研究 18 神奈川地域史研究会
1929. 中村 和美 鹿児島県・京田遺跡出土
木簡
刊行年:2006/12
データ:古代文化 58-Ⅲ 古代学協会 図版解説 田刀禰
1930. 東野 治之 奈良平安時代の文献に現われた
木簡
刊行年:1974/03
データ:研究論集 Ⅱ 奈良国立文化財研究所 正倉院文書と
木簡
の研究
1931. 東野 治之 正倉院伝世
木簡
の筆者
刊行年:1976/07
データ:MUSEUM 304 美術出版社 正倉院文書と
木簡
の研究
1932. 寺崎 保広
木簡
から何がわかるか
刊行年:1992/11
データ:『見る・読む・わかる 日本の歴史』 1 朝日新聞社 奈良時代-律令制度のもとに 日本古代
木簡
雑考
1933. 土橋 寛 飛鳥板蓋宮出土の
木簡
と万葉集
刊行年:1986/10
データ:文学 54-10 岩波書店 文学のひろば 万葉集の文学と歴史
1934. 渡辺 晃宏 志摩国の贄と二条大路
木簡
刊行年:1996/03
データ:続日本紀研究 300 続日本紀研究会 長屋王家・二条大路
木簡
を読む
1935. 犬飼 隆 観音寺遺跡出土
木簡
の国語史的意義
刊行年:2002/03
データ:『観音寺遺跡-一般国道192号徳島南環状道路改築に伴う埋蔵文化財発掘調査』 1 徳島県埋蔵文化財センター|徳島県教育委員会他
木簡
による日本語書記史
1936. 市 大樹 石神遺跡出土の仕丁
木簡
刊行年:2005/12
データ:『飛鳥文化財論攷』 納谷守幸氏追悼論文集刊行会 飛鳥藤原
木簡
の研究
1937. 山下 信一郎 長屋王家
木簡
と食封制
刊行年:2001/01
データ:研究論集 ⅩⅡ 奈良国立文化財研究所 長屋王家
木簡
を探る 長屋王家・二条大路
木簡
を読む|日本古代の国家と給与制
1938. 馬場 基 「
木簡
の作法」論から東アジア
木簡
学に迫る為に
刊行年:2012/03
データ:『「東アジアの簡牘と社会-東アジア簡牘学の検討」シンポジウム報告集』 奈良大学簡牘研究会|中国法政大学法律古籍整理研究所|中国法律史学会古代法律文献専業委員会 日本古代
木簡
論
1939. 小池 伸彦 長屋王邸宅の発見(出土とした遺物 金属製品・土製品・石製品ほか|木製品)|長屋王邸宅の復元(長屋王邸宅の日常生活 身につけたアクセサリー|飼っていた動物|室内の調度|日々の信仰)|二条大路
木簡
の発見(五坪の建物と二条大路の移り変り|出土した遺物 金属製品・土製品・石製品|銅製品|木製品|絵馬)
刊行年:1991/01
データ:『平城京長屋王邸宅と
木簡
』 吉川弘文館
1940. 鬼頭 清明 都城の文化と
木簡
刊行年:1982/04
データ:国文学 解釈と教材の研究 27-5 学燈社 文化空間論的視点から・文学空間の意味するもの 古代宮都の日々