日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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1. 長又 高夫 中世法書における悔還の法理について(『明法条々勘録』に見る悔還の法理|鎌倉幕府法における悔還の法理)
刊行年:2000/04
データ:『
日本中世法書の研究
』 汲古書院
2. 梅田 康夫 長又高夫著『
日本中世法書の研究
』
刊行年:2001/11
データ:古文書研究 54 日本古文書学会(発行)|吉川弘文館(発売) 書評と紹介
3. 新田 一郎 長又高夫著『
日本中世法書の研究
』
刊行年:2001/08
データ:史学雑誌 110-8 山川出版社 書評
4. 瀬賀 正博 長又高夫『
日本中世法書の研究
』
刊行年:2005/12
データ:法史学研究会会報 10 明治大学法学部法史学研究室内法史学研究会 書評
5. 長又 高夫 『裁判至要抄』の成立をめぐって.-『法曹至要抄』との関係を中心にして
刊行年:1998/09
データ:国学院大学日本文化研究所紀要 82 国学院大学日本文化研究所
日本中世法書の研究
6. 長又 高夫 『法曹至要抄』の基礎的研究
刊行年:2000/03
データ:国学院大学日本文化研究所紀要 85 国学院大学日本文化研究所
日本中世法書の研究
7. 長又 高夫 鎌倉幕府訴訟制度上の「越訴」.-「越訴」概念の歴史的意義
刊行年:1992/12
データ:三浦古文化 51 三浦古文化研究会
日本中世法書の研究
8. 長又 高夫 中世法書における悔還の法理について
刊行年:1996/10
データ:国史学 160 国史学会
日本中世法書の研究
9. 長又 高夫 「和与」概念成立の歴史的意義.-法曹至要抄にみる法創造の一断面
刊行年:1998/03
データ:法制史研究 47 創文社
日本中世法書の研究