日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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2201. 足利 健亮 序説(二)-駅制および駅路概観|畿内(山城国|摂津国|河内国|和泉国)
刊行年:1978/03
データ:『古代日本の交通路』 Ⅰ 大明堂 日本古代地理研究
2202. 平川 南 秋田城跡第二・三号漆紙文書について
刊行年:1984/09
データ:秋田城跡発掘調査事務所研究紀要 Ⅰ 秋田市教育委員会|秋田城跡発掘調査事務所 Ⅰのみ秋田城跡発掘調査事務所 漆紙文書の研究|律令国郡
里
制の実像 上
2203. 金田 章裕 足利健亮『中近世都市の歴史地理』地人書房,1984|足利健亮『日本古代地理研究』大明堂,1985|井上通泰『上代歴史地理新考』南海道・山陽道・山陰道・北陸道編,東山道編,三省堂,1941-43|金田章裕『条
里
と村落の歴史地理学研究』大明堂,1985|金田章裕『古代日本の景観』吉川弘文館,1993|金田章裕『微地形と中世村落』吉川弘文館,1993|金田章裕『古代荘園図と景観』東京大学出版会,1998|金田章裕『古代景観史の探究』吉川弘文館,2002|服部昌之『律令国家の歴史地理学的研究』大明堂,1983|藤田元春『日本地理学史』刀江書院,1932|渡辺久雄『条
里
制の研究』創元社,1968
刊行年:2003/12
データ:『日本史文献事典』 弘文堂 第Ⅰ部
2204. 加藤 和俊 木簡「官宮中大式民治」│木簡「春秋」│木簡「尚書」│墨書土器(猿と文字)(複製)│木簡「柴江五十戸」│木簡「渕評竹田
里
」│木簡「新井
里
」│木簡「大領石山」│墨書須恵器(「竹田二百長」│「大主帳」│「布知厨」)│墨書須恵器「竹田成継」│墨書須恵器「若倭部」│墨書須恵器「石足」│墨書須恵器「川辺宗宜部子物」│墨書須恵器「稲万呂」│墨書須恵器「安万」│墨書須恵器「住須」│墨書須恵器「望」ほか│木簡「足」│木簡「殖」│木簡「弥斗」ほか│墨書土器「山田」│墨書灰釉陶器
刊行年:2014/01
データ:『文字のチカラ-古代東海の文字世界』 「文字のチカラ展」実行委員会 作品解説 第3章 文字で記録する 第1節 習い覚えて使う
2205. - 正倉院古文書正集第十四巻(和泉監正税帳・摂津国正税帳)|正倉院塵芥文書第三十九巻(伊予国正税帳)|続修正倉院古文書第十七巻(郡司貢人解ほか)|正倉院古文書正集第四十一巻(豊前国上三毛郡塔
里
戸籍・加自久也
里
戸籍)|続修正倉院古文書第十巻(山城国愛宕郡計帳)|続修正倉院古文書第二十二巻(造甲可寺所解ほか)|続修正倉院古文書後集第二十九巻(奉写一切経所不施申請案)|金字牙牌(象牙のつけ札)|経帙牌(お経のつつみの名札)|大智度論巻五十四(唐経)|十誦律巻第三十三(光明皇后願経)|説無垢称経巻第一(称徳天皇勅願経)
刊行年:2000/10
データ:『正倉院展目録』 第五十二回 奈良国立博物館 図版 解説
2206. 工藤 雅樹 はじめに|大化の改新以前(「エミシ」「エゾ」の諸段階|第一段階|第二段階)|大化の改新と陸奥国(大化の改新と「東国国司」|『常陸国風土記』を読む|国司制の成立と国府|郡司と郡衙|
里
(郷)|白河関・菊多関)|城柵・軍団(城柵の造営と移民の導入|軍団制)
刊行年:2001/09
データ:『律令国家とふくしま』 歴史春秋出版 国造軍|阿倍氏
2207. 神戸 航介 成田市八代椎木出土梵鐘│新田村碑(超明寺碑)拓本│天平勝宝八歳摂津国水成瀬絵図写本│大安寺資材帳│山城国葛野郡班田図断簡│額田寺伽藍並条
里
図(復元複製)│開仙址石燈│秦公永吉解│紀伊国那賀郡司解│正倉院塵芥文書第三二巻(複製) 常陸国戸籍
刊行年:2014/10
データ:『文字がつなぐ-古代の日本列島と朝鮮半島』 国立歴史民俗博物館 解説文(Ⅰ 文字による支配)
2208. 川崎 利夫 山ぎわの道を歩く(干布・津山地区)|若松寺をたずねる(津山地区)|関山街道にそって(山口地区)|仙境田麦野をたずねる(田麦野地区)|舞鶴山とその周辺(天童地区)|宿場町天童のおもかげをたずねて(天童地区)|成生荘の遺跡をさぐる(成生地区)|水郷をめぐる(蔵増・寺津地区)|豊穣の
里
(荒谷・高擶地区)
刊行年:1984/10
データ:『天童の歴史散歩-史跡と文化財をたずねて-』 かしわや書店 再編復刻版:天童の歴史散歩,ヨークベニマル,1997/11
2209. 柴田 實 古代の秋|峯の紅葉-摂関時代|鷹狩りの雨宿-貴族と寺院|東百官・偽内裏-天慶の乱|志多良神入京|やまとうた-季節感と自然愛|
里
内裏|宮廷の才女-あはれとをかし|池亭記-平安京の移ろい|望月の歌|無量寿への願い-法成寺造営|受領と名主|末法到来|欣求浄土
刊行年:1968/05
データ:『カラー版国民の歴史』 6 文英堂
2210. 坂口 勉 基盤の再編(富豪層|力田の輩|神火事件|健児制|擬任郡司|借位|選士・健士|私営田|土人・浪人|青苗簿|元慶官田|公営田|諸司田|官衙領|良吏|勧農|功・食|
里
倉|賑給|中井王|小野岑守)
刊行年:2005/09
データ:『日本古代史事典』 朝倉書店 平安初期の政治
2211. 栄原 永遠男 経を写す│王広麻呂手実 庫外正倉院文書│答他虫麻呂手実 庫外正倉院文書│新羅飯万呂請暇解 庫外正倉院文書│万昆嶋主請暇解 庫外正倉院文書│続修正倉院古文書第四四巻(複製)│荒田目条
里
遺跡読経木簡(複製)│江平遺跡金光明経精誦札木簡(複製)
刊行年:2014/10
データ:『文字がつなぐ-古代の日本列島と朝鮮半島』 国立歴史民俗博物館 解説文(Ⅱ 信仰と文字)
2212. 大友 幸男 はじめに|北上川と江釣子古墳群|「蝦夷塚」式の古墳群|縄文時代の東北|日本海文化圏と東北|古代人の信仰|「言葉の化石」アイヌ語地名|日本語の原点|秘められた「蝦夷史」|東北古代史の新視点|(付録)東北古代の短
里
法で解ける「邪馬台国」|おわりに
刊行年:1994/10
データ:『江釣子古墳群の謎-古代東北と蝦夷』 三一書房
2213. 朧谷 寿 都の変貌 左京と右京|摂関家の邸宅と
里
内裏|「この世をば」の世界 土御門殿と法成寺|摂関家のくらし 高陽院|池亭と御倉町|平家の邸宅 六波羅館と西八条第|「治天の君」の御所 法住寺殿と蓮華王院|文献研究の立場から
刊行年:1995/05
データ:『よみがえる平安京』 淡交社
2214. 及川 和哉 遙かなる胆沢の
里
|蝦夷とは誰のことか|蝦夷を征服せよ|律令国家づくり|俘囚の怒り爆発|迎え撃つ在地連合軍|将軍は任務を果たせ|阿弖流為の必策|子波遠征、良策に非ず|敗軍の将、紀古佐美辞任|遷都と征夷の二大国策|坂上田村麻呂が登場|悪徳役人を左遷|平地の城、胆沢城|阿弖流為の決断
刊行年:1994/09
データ:『えみしとは誰れ-古代東北の歴史』 川口印刷工業
2215. 細川 修平 長山古墳│仁徳陵古墳(大山古墳)│七観古墳(履中陵古墳 陪墳)│応神陵古墳(誉田御廟山古墳)│誉田丸山古墳(応神陵古墳陪墳)│栗塚古墳(応神陵古墳陪墳)│野仲古墳(墓山古墳陪墳)│西墓山古墳(墓山古墳陪墳)│軽
里
4号墳│黒姫山古墳
刊行年:2015/10
データ:『倭五王 海を渡る』 滋賀県立安土城考古博物館 古市・百舌鳥古墳群の成立
2216. 誉田 慶恩 風土と人間-山ふところにいだかれた村々∥原始・古代-神鏃の降る国(神々の武器|出羽国のはじまり|俘囚と社寺)∥中世-とりでの武士と山伏(鎌倉武士と修験|斯波氏の入部と伊達の経略|念仏と禅|最上氏の台頭)∥近世-紅花の
里
(最上の栄光と悲劇|出羽諸藩の成立)
刊行年:1970/09
データ:『山形県の歴史』 山川出版社 石鏃降る
2217. 高島 好一 植田郷B遺跡-弥生終末期に北陸系土器出現|五
里
内古墳-河畔に取り残された古墳|沼ノ内古墳群-消滅した砂丘築成の2基の古墳|桜町遺跡-グランド下に古代から近世の遺構|大谷遺跡-明らかとなった古代郷長級の村|平窪諸荷遺跡-山肌に整然と配された驚くべき集団墓
刊行年:2006/08
データ:『いわきの遺跡めぐり-考古学への誘い96遺跡』 いわき市観光物産協会 平地区
2218. 鈴木 啓 古墳時代の保原地方(大和朝廷の進出|国造の設置〈国造の系譜と役割り|氏姓制度と部民〉)|律令制と保原地方(大化改新と国郡の設定|陸奥国の成立|信夫郡の郷と郡衙|条
里
制と農民|仏教の受容と発展)|陸奥の開拓と保原地方|奥州藤原氏と保原地方
刊行年:1987/02
データ:『保原町史』 1 保原町 福島の歴史と考古
2219. 中村 禎
里
兎(日本の)|牛(日本の)|馬(日本の)|狼(日本の)|蛙|河童|蟹|亀(日本の)|鴨|狐(日本の)|鯨|熊(日本の)|蜘蛛|鯉|鷺|猿|鹿|獅子/ライオン/狛犬|鷹|狸|燕|鶴|猫(日本の)|鼠|蛇(日本の)
刊行年:1995/07
データ:『歴史学事典』 3 弘文堂
2220. 直木 孝次郎 序章|国つ神の
里
-三輪と磯城|古墳と豪族-葛城|后たちの墓-佐紀楯列と和爾・石上|神武伝説とその背景-初瀬・磐余・畝傍|花ひらく-飛鳥・藤原|国家興隆のかげに-斑鳩・平群・二上山|都の明暗-平城京|あとがき
刊行年:1971/04
データ:『奈良-古代史への旅-』 岩波書店