日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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2341. 林屋 辰三郎 古代の新年|渡来人と初午|王朝の雛まつり|花と大念仏|「弓矢」の季節|水無月ばらい|七夕と祇園祭|大文字と花火|月見る月|時代祭の
周辺
|商家のまつり|師走と顔見せ|京の着倒れ|京と田舎美物|うなぎの寝床
刊行年:1972/01-1973/03
データ:コミュニティ 京都信用金庫 京都文化の座標
2342. 服部 昌之 古代における景観構成とその変化(難波
周辺
の台地と低地|行基の水利事業をめぐって|難波京中心の地域整備|地方行政区画の編制)|八世紀中ごろ以降における大阪平野の景観変化(放水路計画|豊臣期以降における河川と水路の整備)|難波の条里と交通路
刊行年:1988/03
データ:『新修大阪市史』 1 大阪市
2343. 森田 真一 中世考古学のための文献資料解説(街道と渡〈平塚の渡 上野国長楽寺永禄日記|平塚の渡
周辺
で活動する人々 上野国長楽寺永禄日記|古戸の渡 上野国長楽寺永禄〉)
刊行年:2005/08
データ:『中世城館と集散地-中世考古学と文献研究』 高志書院 文献資料と中世考古学
2344. 三舟 隆之 総論 古代王権と寺院|百済大寺の造営基盤|古代寺院の造営意識|百済仏教と日本仏教-王興寺出土舎利容器銘と弥勒寺跡出土舎利奉安記|「郡衙
周辺
寺院説」批判|「国家仏教」の問題点
刊行年:2013/04
データ:『日本古代の王権と寺院』 名著刊行会
2345. 松本 信廣 日本神話額の足どり|民族誌的研究のはじまり|中国、朝鮮の始祖神話とのつながり|説話・伝説研究のはじまり|比較説話額の開展|説話の伝播と文化の流れ|高天原と出雲をめぐって|民族のふるさとを求めて|
周辺
諸地域の原始宗教との関連|むすび
刊行年:1971/11
データ:『論集日本文化の起源』 3 平凡社 解説
2346. 鈴江 英一 高橋実著『文書館運動の
周辺
』 安藤正人・青山英幸共編著『記録史料の管理と文書館』 全国歴史資料保存利用機関連絡協議会(全史料協)関東部会編『文書館学文献目録』
刊行年:1998/04
データ:古文書研究 47 日本古文書学会(発行)|吉川弘文館(発売) 書評と紹介
2347. 杉井 健 本研究の課題と目的|生活様式における中心
周辺
関係の成立|九州本島北部地域における朝鮮半島系渡来文化の動向|古墳動向からみた中央政権と朝鮮半島地域との交渉∥甑形土器および竈にかんする主要文献一覧
刊行年:2003/03
データ:『朝鮮半島系渡来文化の伝播・普及と首長系譜変動の比較研究』 熊本大学文学部 考古学研究47-4(2001/03),『新宇土市史』通史編1,『先史学・考古学論究』Ⅳ(龍田考古会)所収の杉井論考を再編したものという
2348. 成田 末五郎 岩木山麓古代遺跡調査余録|岩木山麓古代遺跡発掘余話(二)|岩木山麓古代遺跡発掘余話 三|岩木山麓古代遺跡調査余録(四)-岩木山
周辺
の寺址|岩木山麓古代遺跡調査余録(五)-遺跡と遺物と民俗|岩木山麓古代遺跡調査余録(六)-製鉄遺跡
刊行年:1960/12-1962/09
データ:東奥文化 18~23 青森県文化財保護協会
2349. 富田 淳 中国の書(文字の始まり-字体の変遷|王羲之とその
周辺
|楷書表現の完成-唐時代の書|主観主義の確立-宋元時代の書|さまざまな到達点-明清時代の書)
刊行年:2006/01
データ:『書の至宝 日本と中国』 朝日新聞社
2350. 山中 裕 はじめに|序章|藤原氏の発展|道隆の時代|一条天皇即位と道長の
周辺
|道長と敦康親王|中関白家の没落と道長家の隆盛|道長と外戚の拡充|三条天皇時代|後一条天皇時代|道長の宗教生活
刊行年:1988/11
データ:『藤原道長』 教育社
2351. 下坂 守 寺社絵図
刊行年:1997/05
データ:『中世荘園絵図大成』 第二部 河出書房新社
2352. 大塚 徳郎 原始時代の塩竈(原始時代の奥州|原始時代の塩竈)|古代の塩竈(大和国家の政治力の北進|陸奥国の政治的変遷|古代の塩竈神社及び塩竈|文学にあらわれた古代の塩竈)∥鎌倉時代の塩竈(鎌倉幕府の奥州支配|鎌倉時代の塩竈及びその
周辺
|鎌倉時代の塩竈神社)|南北朝時代の塩竈(南北朝時代の奥州の大勢|塩竈
周辺
の諸豪族と塩竈神社)|室町時代の塩竈(室町時代の奥州|留守家の一円知行化|室町時代の塩竈|室町時代の塩竈神社)|中世末期の塩竈(諸大名の形勢|中世末期の塩竈神社及び塩竈)|文学にあらわれた中世の塩竈|結語
刊行年:1955/07
データ:『塩竈市史』 1 塩竈市役所 原始時代及び古代の塩竈∥中世の塩竈 地域社会研究会資料5古代及び中世の塩竃(1955/07)(塩竈市史1の別刷)
2353. 川崎 利夫 山ぎわの道を歩く(干布・津山地区)|若松寺をたずねる(津山地区)|関山街道にそって(山口地区)|仙境田麦野をたずねる(田麦野地区)|舞鶴山とその
周辺
(天童地区)|宿場町天童のおもかげをたずねて(天童地区)|成生荘の遺跡をさぐる(成生地区)|水郷をめぐる(蔵増・寺津地区)|豊穣の里(荒谷・高擶地区)
刊行年:1984/10
データ:『天童の歴史散歩-史跡と文化財をたずねて-』 かしわや書店 再編復刻版:天童の歴史散歩,ヨークベニマル,1997/11
2354. 佐々木 光雄 多賀城の変遷(平安末期(十一世紀)の多賀城)|治承寿永の乱と東北地方|柳之御所跡|鎌倉幕府の陸奥国支配-奥州総奉行と陸奥国留守職|鎌倉武士の東北移住-多賀城
周辺
以外の武士|鎌倉期の多賀城の主な武士|多賀城と総社宮・塩竃神社
刊行年:1997/03
データ:『多賀城市史』 1 多賀城市
2355. 石川 直章 密集するストーンサークル-忍路余市湾
周辺
環状列石群|縄文時代の工芸文化-小樽の低湿地遺跡|壁画が語る北方交流-手宮洞窟とフゴッペ洞窟|文献からみた擦文文化-阿倍比羅夫「渡嶋」遠征|擦文文化と律令国家-『延喜式』の記述から|擦文文化と「交易」-海獣の毛皮をめぐる動き
刊行年:2008/11
データ:『図説小樽・後志の歴史』 郷土出版社 原始・古代
2356. 大友 幸男 古都とアイヌ語地名|海と結んだ熊野と伊勢|「琵琶湖」と古代|瀬戸内
周辺
の古地名|サンプルになる四国|「汎日本海文化圏」|謎の国「出雲」|色濃く残る九州|「矢部」や「八女」の地名|九州ひとめぐり|沖縄とアイヌ語系地名|西日本の特色
刊行年:1997/10
データ:『日本のアイヌ語地名-東北から沖縄まで』 三一書房 西日本編
2357. 江上 波夫 序説|アジア湿潤地帯における農耕民族の発生|アジア乾燥地帯における原始遊牧民と騎馬民族の発生、並びに中間山岳地帯半農半牧民の出現|アジア亜湿潤地帯の狩猟民とその
周辺
における半狩猟半農耕民、半狩猟半遊牧民の出現|東アジアにおける湿潤地帯農耕民族の発展と東アジア文明圏の成立
刊行年:1948/05
データ:『アジア・民族と文化の形成』 野村書店 江上波夫文化史論集2東アジア文明の源流
2358. 前田 泰次|西 大由|戸津 圭之介|原 正樹|松山 鐵夫|平川 晋吾|江藤 日出男|佐藤 勲 東大寺大仏の鋳造及び補修に関する技術的研究.その六(B) 仏躰における創建時の残存部の調査とその
周辺
の補鋳技術、及び型持の調査について
刊行年:1975/03
データ:東京芸術大学美術学部紀要 10 東京芸術大学美術学部 東大寺大仏の研究-歴史と鋳造技術-解説篇
2359. 菱沼 勇 武蔵国式内社と古墳|大宮の氷川神社|知知夫国と秩父郡式内二社|埼玉古墳と前玉神社|狛江郷と虎柏神社|狭山丘陵
周辺
の式内社|多摩郡の式内小野神社|金佐奈神社の記|多摩川流域の式内社|旧入間川流域の式内社|旧荒川流域の式内社|利根川流域の式内社|湖沼のほとりの式内社
刊行年:1966/04
データ:『武蔵国式内社の歴史地理』 永晃社
2360. 山﨑 健 甘樫丘東麓遺跡の調査-第157・161次(第157次調査〈出土遺物《金属製品・石製品|動物・植物遺存体》〉)|古宮遺跡の調査-第152-8次(出土遺物《その他》)|檜隈寺
周辺
の調査-第159次(出土遺物《動物遺存体》)
刊行年:2010/06
データ:奈良文化財研究所紀要 2010 奈良文化財研究所 飛鳥・藤原宮跡等の調査概要-飛鳥地域等の調査