日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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241. 東京女子大学古代史研究会(北林 春々香)
聖武天皇
宸翰『雑集』所収「鏡中釈霊実集」注解(その二十八)№一〇六為人為息賽恩斎文并為母慶造経成了
刊行年:2006/04
データ:続日本紀研究 361 続日本紀研究会
242. 東京女子大学古代史研究会(有富 由紀子)
聖武天皇
宸翰『雑集』所収「鏡中釈霊実集」注解(その十八)№一一〇 七月十五日願文
刊行年:2003/08
データ:続日本紀研究 345 続日本紀研究会
243. 東京女子大学古代史研究会(有富 由紀子)
聖武天皇
宸翰『雑集』所収「鏡中釈霊実集」注解(その二十三)№八四 祇寺経台内功徳讃一首并序
刊行年:2004/08
データ:続日本紀研究 351 続日本紀研究会
244. 堀江 知彦 法隆寺献物帳|成唯識論 巻六・後序(天平十二年)|首楞厳経 山部諸公写(天平勝宝九年)|吉備由利発願大盧遮那成仏神変加持経巻第一(天平神護二年)|称徳天皇勅旨一切経(神護景雲二年)|薬師寺大般若経|伝中将姫 称讃浄土経|
聖武天皇
雑集|
聖武天皇
平田寺勅書|東大寺献物帳<三種>
刊行年:1956/02
データ:『定本書道全集』 8 河出書房
245. 栄原 永遠男
聖武天皇
ってどんな人ですか?|なぜ、
聖武天皇
は信楽に宮を造ったのですか?|なぜ、
聖武天皇
はつぎつぎと都を移したのですか?|恭仁京と紫香楽宮とは、どのような関係にあったのですか?|
聖武天皇
のは、いつ紫香楽に来たのですか?|紫香楽宮は日本の首都になったのですか?|なぜ、
聖武天皇
は紫香楽を去ったのですか?|「木簡」とはどのようなものですか?|なぜ、木簡は腐らなかったのですか。どうして古い文字が残っていたのですか?|木簡はどのように発見されるのですか。発見されるとどうなるのですか?|木簡が発見されたのはいつですか?|信楽では、どんな木簡が見つかったのですか?|天平一三年の木簡や西日本の荷札が見つかったのは、なぜですか?|木簡に書かれた「奈加王」とは、どのような王様ですか?|木簡に書かれた「造大殿所」とは、どのような所ですか?
刊行年:1997/03
データ:『天平の都 紫香楽-その実像を求めて』 信楽町
246. 喜田 貞吉 東人考(一)~(三)
刊行年:1914/06|08|10
データ:歴史地理 23-6|24-2|4 日本歴史地理学会 (三)は実は(四)と誤っている 緒言|東人といふ名|附毛人といふ名|従者または護衛の兵士等として任ぜられたる東人の先例|
聖武天皇
が東人を以て組織した禁衛隊とは何ぞ|太古における東国の住民と東人|東人と防人|東人と武士|東人の武勇|東人と文芸 喜田貞吉著作集9蝦夷の研究
247. 河合 敦 歴代天皇(神武天皇|聖徳太子|天智天皇|
聖武天皇
|後醍醐天皇|崇神天皇|応神天皇|仁徳天皇|継体天皇|推古天皇|天武天皇|持統天皇|桓武天皇|嵯峨天皇|宇多天皇|花山天皇|一条天皇|鳥羽天皇|崇徳天皇|後白河天皇|安徳天皇|後鳥羽天皇|亀山天皇|正親町天皇|後陽成天皇)
刊行年:2006/12
データ:歴史読本 51-15 新人物往来社 日本の英雄 肖像が語る生涯 古代編
248. 坂上 康俊 はじめに-平城京の時代はどう見られていたか|律令国家の成立|国家と社会の仕組み|平城遷都|
聖武天皇
と仏教|古代社会の黄昏|おわりに-平城京の時代をどう見るべきか
刊行年:2011/05
データ:『平城京の時代』 岩波書店
249. 天野 秀昭 斎宮-伊勢の姫の宮(飛鳥・奈良時代の斎宮〈平安時代の斎宮と方格地割〉)|伊勢をめぐる人々①(持統天皇|
聖武天皇
)|伊勢国(大鹿廃寺・狐塚遺跡と大鹿氏)
刊行年:1996/10
データ:『斎宮・国府・国分寺-伊勢のまつりと古代の役所』 斎宮歴史博物館|三重県埋蔵文化財センター
250. 丸山 裕美子 正倉院文書の世界|
聖武天皇
と光明皇后|大仏開眼|国家と百姓|中央官制と地方行政|造寺・造仏と写経-国家プロジェクト|国家プロジェクトを支えた人々|天平の国際交流|正倉院文書研究をめぐる環境
刊行年:1999/04
データ:『天平の光と影 正倉院文書が語る古代の日本』 日本放送出版協会 下級官吏の自薦書 正倉院文書の世界 よみがえる天平の時代
251. 澤木 智子(吉村 武彦編) 万葉集歴史事典(後宮|皇太子|大宰府|東国|国司と郡司|駅伝制|防人|行幸|遣唐使|新羅と渤海|渡来人と帰化|皇親政治|斎宮|
聖武天皇
|藤原広嗣の乱と東国行幸|大仏建立と仏教)
刊行年:1993/08
データ:別冊国文学 46 学燈社
252. 東京女子大学古代史研究会(白石 ひろ子|川 敏子)
聖武天皇
宸翰『雑集』所収「鏡中釈霊実集」注解(その二十六)№九〇 毘沙門天王讃一首|№九二 会稽県令独孤公画讃|№九三 予且画讃
刊行年:2005/10
データ:続日本紀研究 358 続日本紀研究会
253. 山本 博 竜田越|亀瀬越=懼坂道と「峠の神」|竹原井頓宮の所在|奈良時代の竜田越行幸|むずかしい
聖武天皇
行幸の足どり|孝謙天皇と茨田宿禰弓束女|称徳天皇の行幸と道鏡|最後の竜田越・光仁天皇の行幸|大阪平野の生成
刊行年:1971/06
データ:『竜田越』 学生社
254. 足利 健亮 紫香楽宮とは、どういう宮なのですか?|なぜ、紫香楽宮と書くのですか?|信楽に都ができる前は、どのようなところだったのですか?|紫香楽宮に来るには、どんな道を通ったのですか?|なぜ、
聖武天皇
は大仏を造ろうとしたのですか?|
聖武天皇
の仏教信仰とは、どのようなものだったのですか?|紫香楽宮は史跡紫香楽宮跡にあったのですか?|なぜ、宮町に紫香楽宮があると考えられたのですか?|なぜ、信楽は陶器の町になったのですか?|なぜ、紫香楽宮跡を大切にしなければならないのですか?
刊行年:1997/03
データ:『天平の都 紫香楽-その実像を求めて』 信楽町
255. 町田 章 どうして紫香楽宮で山火事がよく起こったのですか?|宮町遺跡の調査からわかった当時の様子は?|発掘以外に紫香楽宮の様子を知る方法はないのですか?|
聖武天皇
が去った後、紫香楽宮はどのようになったのですか?
刊行年:1997/03
データ:『天平の都 紫香楽-その実像を求めて』 信楽町
256. 鶴見 泰寿
聖武天皇
(誕生から即位まで|長屋王の変|光明立后|度重なる遷都)|大仏開眼(知識寺行幸|行基|大仏鋳造|大仏開眼)|東大寺の伽藍と組織(創建の経緯|東大寺山堺四至図|造東大寺司の活動|東大寺の伽藍と発掘調査)|東大寺献物帳の世界(東大寺献物帳|正倉院宝物)
刊行年:2000/10
データ:『大仏開眼-東大寺の考古学-』 奈良県立橿原考古学研究所付属博物館
257. 義江 彰夫 聖徳太子|藤原鎌足|天武天皇 額田王|天武天皇|役行者|
聖武天皇
|多度大神|最澄|空海|藤原基経|菅原道真|三善清行|宇多天皇|醍醐天皇|紀貫之|平将門|九条師輔|村上天皇|清少納言|紫式部|平兼忠|源信|源頼信|清原武則|源頼義|大江匡房|白河法皇|平清盛|後白河法皇
刊行年:2005/08
データ:『知っておきたい日本の名言・格言事典』 吉川弘文館 古代
258. 木崎 好尚 薬師寺東塔銘|小治田朝臣安万侶墓誌|妙心寺鐘|采女氏塋域碑|威奈真人大村卿墓誌|吉備真備公祖母夫人墓誌|伊福吉部徳足比売臣墓誌|多胡郡碑|山名村碑|粟原寺伏鉢銘|興福寺観禅院鐘銘|吉備真備公母夫人墓誌|
聖武天皇
勅書銅版|薬師寺仏足石記|薬師寺仏足石歌碑|石川朝臣年足墓誌|高屋連枚人墓誌|宇智川摩崖経碑|紀広純朝臣女吉継墓誌
刊行年:1930/09
データ:『書道全集』 9 平凡社 本名:木崎 愛吉(あいきち)
259. 河添 房江 はじめに│「唐物」のはじまり-正倉院と
聖武天皇
│百花繚乱、貴族があこがれた「異国」-「国風文化」の実像│王朝文学が描く唐物趣味-『枕草子』『源氏物語』の世界から│武士の時代の唐物-福原・平泉・鎌倉│茶の湯と天下人-中世唐物趣味の変遷│庶民が夢みる舶来品へ-南蛮物・阿蘭陀物への広がり│「舶来品」から見た日本文化|参考文献|あとがき
刊行年:2014/03
データ:『唐物の文化史-舶来品からみた日本』 岩波書店
260. 石上 英一∥(稲岡 耕二|笹山 晴生編) 万葉集歴史事典(明日香の宮跡|草壁皇子と大津皇子|藤原京から平城京へ|律令の官司と官人|遠の朝廷-律令時代の地方行政|宮廷生活|都市と農村の生活|東人と防人|八世紀の東アジアと日本|行基の活動とその背景|長屋王と光明立后|
聖武天皇
と橘諸兄|大仏開眼|橘奈良麻呂とその死)
刊行年:1978/04
データ:国文学 解釈と教材の研究 23-5 学燈社 別冊国文学3(万葉集必携)(稲岡耕二編)