日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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3301. 豊田 武 辻善之助著『明治仏教史の問題』|村山修一著『
鎌倉
時代の庶民生活』|林屋辰三郎著『かぶきの成立』
刊行年:1949/04
データ:日本歴史 15 霞ケ関書房 書評
3302. 塚目 充也 政情不安な中世の供養塔-石造双式阿弥陀三尊来迎供養塔|
鎌倉
時代の磨崖仏-和田大仏と横穴古墳|南北朝の戦いと白河結城家文書-附・佐々宗淳書状
刊行年:2000/09
データ:『図説須賀川・石川・岩瀬の歴史』 郷土出版社 中世
3303. 渡 政和
鎌倉
時代の畠山氏について(上)-源姓畠山氏の成立時期を中心に|同(下)-『吾妻鏡』の記事を中心に
刊行年:1990/03|1991/03
データ:埼玉県立歴史資料館研究紀要 12|13 埼玉県立歴史資料館
3304. 佐々木 馨 相葉伸『不受不施的思想の史的展開』講談社,1961|佐々木馨『中世国家の宗教構造』吉川弘文館,1988|佐々木馨『中世仏教と
鎌倉
幕府』吉川弘文館,1997|佐々木馨『日蓮の思想構造』吉川弘文館,1999|高木豊『日蓮とその門弟』弘文堂,1965|戸頃重基『日蓮の思想と
鎌倉
仏教』冨山房,1965
刊行年:2003/12
データ:『日本史文献事典』 弘文堂 第Ⅰ部
3305. 石井 進 気候の長期変動と中世の始まり|日本国境界の人びと|港湾都市「十三湊」の発見|上之国館から見るエゾが島状況|都市
鎌倉
の七口と前浜|
鎌倉
の境界に立つ人びと|千葉氏所領下の「人間の鎖」|商人の原像-千駄櫃と連雀|市の原型、市に集う人びと
刊行年:2002/02
データ:『日本の中世』 1 中央公論新社 石井進の世界5中世のひろがり
3306. 弘前大学国史研究会編 大昔の郷土(縄文式土器と人びとの生活|弥生式土器と人びとの生活)|古代国家の発展と東北(蝦夷と東北の開拓|豪族の出現)|
鎌倉
・室町時代の南部と津軽(
鎌倉
幕府の統治|安東氏と南部氏|南北朝と豪族たちの動き|戦国の世と南部氏・北畠氏)
刊行年:1966/04
データ:『青森県の歴史』 青森県地方史文献刊行会 弘前大学国史研究会創立10周年記念出版
3307. 竹内 運平 地誌と原住民(地誌概説|風景論|原住民)|王朝時代の東北(古代の東北|奈良朝時代の蝦夷征伐|平安朝時代の蝦夷征伐|蝦夷の同化並に利用|討伐に伴ふ移民拓殖|王朝末期の形成)|武家時代以降の東北(
鎌倉
室町時代の概観(上)(下)|
鎌倉
室町時代の蝦夷)
刊行年:1918/07
データ:『東北開発史』 現代之科学社
3308. 千野原 靖方 惣領制武士団の根源について|武家の発生(貴族と律令国家|古代武力組織の性格|中世武士団のきざし)|豪族武士団の形成(千葉氏の起源と千葉郷|中世豪族武士団の成立|源頼朝と千葉氏)|中世武士社会の構造(
鎌倉
武家政権の成立|
鎌倉
時代の武士団|惣領制武士団の解体)|あとがき
刊行年:1976/07
データ:『豪族武士団形成史論-千葉氏にみる武士団の成立過程-』 崙書房
3309. 櫻井 秀 中世上流の人文的生活に就きて|同(二)|同(完)
刊行年:1908/04|1909/05|06
データ:歴史地理 11-4|13-5|6 日本歴史地理学会(編輯)|三省堂書店(発行) この中世は藤氏摂関時代の初期より
鎌倉
末世まで|朝廷との関係|他の社会との交渉|国司及び国文|古代法及現行法|有職故実|詩歌|音楽|雑芸|遊覧物詣|往来|贈答音信|野遊旅行|相互の補助|集会
3310. 菊地 大樹 赤松俊秀『
鎌倉
仏教の研究』平楽寺書店,1957|赤松俊秀『続
鎌倉
仏教の研究』平楽寺書店,1966|大野達之助『日本仏教思想史』吉川弘文館,1957|菊地勇次郎『源空とその門下』法蔵館,1985|小林剛『俊乗房重源の研究』有隣堂,1971|重松明久『日本浄土教成立過程の研究』平楽寺書店,1964|重松明久『中世真宗思想の研究』吉川弘文館,1973|重松明久『親鸞・真宗思想史研究』法蔵館,1990|高木豊『平安時代法華仏教史研究』平楽寺書店,1973|高木豊『
鎌倉
仏教史研究』岩波書店,1982|多賀宗隼『玉葉索引』吉川弘文館,1974|多賀宗隼『慈円の研究』吉川弘文館,1980|多賀宗隼『論集中世文化史』法蔵館,1985
刊行年:2003/12
データ:『日本史文献事典』 弘文堂 第Ⅰ部
3311. 安藤 更生 正倉院の由来(正倉|南都諸大寺の正倉院|東大寺正倉院|東大寺正倉院の起源|聖武天皇御遺物の施入)|勅封(勅封の儀式|勅封の濫觴)|宝物の出入(薬の出蔵|名筆その他宝器の出入|武器の出蔵|
鎌倉
時代の出入|蘭奢待)|曝凉・開封・修理(奈良時代より平安初期|平安時代後期|
鎌倉
時代の開封|室町・桃山・江戸の開封|明治時代の開封と御物整理)|盗難(平安時代|
鎌倉
時代|江戸時代)|校倉の問題(正倉院校倉の構造|三倉の建築年代に関する従来の学説|奈良時代に於ける双倉の一般的形式|正倉院宝庫は奈良時代式倉庫の一遺例|中倉附加の時期|中蒼勅封の時期)|結語|正倉院年譜|正倉院関係文献彙目
刊行年:1947/09
データ:『正倉院小史』 明和書院 再版追補あり
3312. - 7~13世紀の政治・社会-東北地方の蝦夷(古代国家にとっての異民族の意味|東北地方北部と古代国家|蝦夷の社会|
鎌倉
時代のエゾ)|1~13世紀の文化(続縄文時代|擦文文化|オホーツク文化|土器文化の終わり)|13~17世紀の政治・社会(元・明とサハリン(樺太)のアイヌの人たち|安藤氏の内乱と
鎌倉
幕府の滅亡|コシャマインの戦い|松前藩の成立|シャクシャインの戦い)|13~17世紀の文化(擦文文化の終わり|14・15世紀から江戸時代まで)
刊行年:2001/03
データ:『アイヌ民族:歴史と現在-未来を共に生きるために-』 小学生用 アイヌ文化振興・研究推進機構
3313. 工藤 大輔 北条得宗領の展開と曾我氏-津軽地域と
鎌倉
幕府|「嘉元の鐘」から見る
鎌倉
武士-県内最古の銅鐘銘文|南北朝の内乱-内乱期の津軽地域|藤崎城と安藤氏-藤崎城跡|大浦為信の勢力拡大-戦国時代の幕開け|津軽為信と豊臣政権-「日本之つき合」|中世津軽の交通-宿河原∥唐糸御前の伝説-北条時頼の廻国伝説
刊行年:2006/11
データ:『図説弘前・黒石・中南津軽の歴史』 郷土出版社 中世∥コラム
3314. 佐藤 進一 佐藤進一『
鎌倉
幕府訴訟制度の研究』畝傍書房,1943(岩波書店,1993)|佐藤進一『
鎌倉
幕府守護制度の研究』要書房,1948(増訂版:東京大学出版会,1971)|佐藤進一『南北朝の動乱』中央公論社,1965|佐藤進一『日本の中世国家』岩波書店,1983(復刻版,2001)|佐藤進一『日本中世史論集』岩波書店,1990|佐藤進一『新版古文書学入門』法政大学出版局,1997
刊行年:2003/12
データ:『日本史文献事典』 弘文堂 第Ⅰ部
3315. 井上 章一 まえがき|宮崎市定にさそわれて|内藤湖南から脈々と|ソビエトの日本史とマルクス主義|弥生に神殿はあったのか|キリスト教と、仏教と|応仁の乱|
鎌倉
時代はほんとうに
鎌倉
の時代だったのか|江戸から明治の頼朝像|ゲルマニアになぞらえて|平泉澄と石母田正|東と西の歴史学|京都からの中世史|ライシャワーの封建制|司馬遼太郎よ、お前もか|梅棹忠夫のユーラシア|あとがき
刊行年:2008/07
データ:『日本に古代はあったのか』 角川学芸出版 角川学芸WEBマガジン第1号~第14号連載「日本の歴史とユーラシア」を改題・改稿
3316. 石井 進 中世武士団の性格と特色-はじめに|曾我物語の世界|敵討とその周辺|「兵」の館をたずねて|「兵」から
鎌倉
武士団へ|板碑は語る|武士団とは何か|小早川の流れ(一)-
鎌倉
時代の歩み|l小早川の流れ(二)-南北朝・室町時代の武士団|埋もれていた戦国の城下町-朝倉氏の一乗谷|失われたもの、発見されるもの-おわりに
刊行年:1974/12
データ:『日本の歴史』 12 小学館 日本史の社会集団3中世武士団(文庫化) 石井進の世界2中世武士団
3317. 高橋 富雄 もう一つの主権の歴史|征夷大将軍前史|古代征夷大将軍|征夷大将軍と鎮守府将軍|藤原忠文の征夷大将軍問題|木曾義仲の征夷大将軍|頼朝における征夷大将軍前史|右近衛大将と征夷大将軍|
鎌倉
殿・総追捕使・将軍|
鎌倉
殿と征夷大将軍|鎮守大将軍と征夷大将軍|足利公方体制|鹿苑院太天皇|天下人と将軍|徳川の征夷大将軍|禁中並武家諸法度|宗教的皇帝と世俗的皇帝|国際法上の征夷大将軍|攘夷論と征夷大将軍|大政奉還と征夷大将軍|大政委任の論理|徳川朝敵・我慢
刊行年:1987/03
データ:『征夷大将軍-もう一つの国家主権』 中央公論社
3318. 関野 克 原始住宅(日本住居の原始形|竪穴住居|平地住居|高床住居)|農家住宅(日本住宅建築の母胎|奈良時代の農家住宅|中世・近世の農家住宅)|公家住宅(奈良時代に於ける公家住宅の発祥|奈良時代公家住宅建築の構造|平安内裏と公家住宅|寝殿造としての公家住宅|盛期の寝殿造|
鎌倉
時代以後の公家住宅)|町家住宅(平安京に於ける宅地割と町屋住宅)|釈家住宅(釈家住宅の独立|
鎌倉
・室町時代に於ける釈家住宅)
刊行年:1942/03
データ:『日本住宅小史』 相模書房
3319. 土谷 恵 南都と北嶺の大衆|皇子たちの出家-王法と仏法と|後白河院のめのと|命蓮聖の奇跡|平泉藤原氏の栄華-中尊寺・毛越寺と柳之御所|大仏再建と重源|南大門の金剛力士像|栄西がすすめた良薬|女人禁制と女人往生-新仏教の祖師たちの女性観|神と仏と|叡尊の
鎌倉
布教|一遍の
鎌倉
入り|得宗の祈り|観阿弥と世阿弥|一休の実像|御伽草子-『文正さうし』|狂言のなかの女性-わわしい女たち|作庭と河原者
刊行年:1993/06
データ:『日本史史話』 1 山川出版社
3320. 義江 彰夫 本巻のはじめに|原始から古代社会へ(原始の日本社会|農耕の発生から大和王権の成立へ)|古代社会の完成と変貌(律令国家の成立と展開|摂関政治と国風文化の達成)|中世社会の誕生(院政から
鎌倉
幕府の成立へ|
鎌倉
中末期の社会と南北朝の内乱)|中世社会の到達と近世への序幕(諸国をおおう一揆と戦国大名の登場)|本巻のむすびに
刊行年:1986/08
データ:『歴史の曙から伝統社会の成熟へ』 山川出版社