日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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3321. 高倉 敏明 多賀城跡の位置と環境|多賀城の遺跡認識と保存の歴史|古代
律令
国家と多賀城|多賀城跡の発掘調査成果|多賀城廃寺跡|古代都市多賀城の建設|追加指定された遺跡|文化財を活かしたまちづくり
刊行年:2008/09
データ:『多賀城跡』 同成社 カバーの表紙・背表紙にのみ書名副題「古代国家の東北支配の要衝」と有
3322. 関口 明 古代蝦夷論|阿倍比羅夫の遠征とその意義|
律令
国家と蝦夷支配|延暦期以前の征討と城柵造営|延暦期の征討と蝦夷社会|元慶の乱とその意義|蝦夷問題と北海道(えみしからえぞへ)
刊行年:1992/09
データ:『蝦夷と古代国家』 吉川弘文館
3323. 新野 直吉 初めに|氏姓古代における東北開発|改新政治と東北|陸奥・出羽両国の成立|多賀城と陸奥の経営|秋田城と出羽の経営|現地勢力の成長|
律令
国家における奥羽の行政軍事的地位|奥羽の経済力|文化の発達|古代奥羽開拓史のこころ|終りに
刊行年:1959/09
データ:『多賀城と秋田城-古代東北の開拓』 東北出版
3324. 中村 明蔵 中村明蔵『隼人の研究』学生社,1977(『新訂 隼人の研究』丸山学芸図書,1993)|中村明蔵『隼人と
律令
国家』名著出版,1993|中村明蔵『古代隼人社会の構造と展開』岩田書院,1998
刊行年:2003/12
データ:『日本史文献事典』 弘文堂 第Ⅰ部
3325. 田村 圓澄 天武天皇の仏教信仰|「国家仏教」の成立と展開|持統天皇と仏教|「都市」の寺と「山」の寺|経典と学衆|
律令
体制と仏教|神仏習合|行基の足跡-「民衆仏教」の開幕
刊行年:1994/02
データ:『飛鳥・白鳳仏教史』 下 吉川弘文館 僧尼令|僧綱
3326. 虎尾 俊哉 細川亀市「
律令
に於ける私田の田主権」|牧健二「魏志倭人伝行程記事解釈の秘密」|利光三津夫「監臨主守盗について」|坂本太郎「古代位階制二題」(瀧川博士還暦記念論文集(二)日本史篇)
刊行年:1959/03
データ:法制史研究 9 創文社
3327. 虎尾 俊哉 惟宗公方|惟宗允亮|惟宗直宗|惟宗直本|健児田|讃岐国山田郡弘福寺領田図|讃岐永直|三代格式|刪定
律令
|刪定令格|式逸|職写田|職分田|私田|賜田
刊行年:1985/11
データ:『国史大辞典』 6 吉川弘文館
3328. 山田 孝雄 古代の祝詞と我が国の思想|
律令
格式と延喜式|延喜式巻八の祝詞に就て|古代の祝詞に於ける特質|古代の祝詞に現れたる神人の関係|古代の祝詞に現れたる大祓の思想|結語
刊行年:1936/03
データ:『古代の祝詞に現れたる思想』 日本文化協会出版部
3329. 横井 金男 古代の宗教と文化(古代の信仰|宗教としての神祇信仰|
律令
社会と神祇|学問と美術工芸〈学問文化の興隆|国史・地誌の編さん|文学書の編さん(万葉集と懐風藻)|讃岐英才の活躍〉)
刊行年:1988/03
データ:『香川県史』 1 香川県
3330. 吉田 東伍 庄園の名義及び由来|
律令
政治当初の庄園|賜田・功田・神領・寺田等について|墾田の増加と庄家の起立|国郡の地方政治|武士の強盛と庄園の興立|延久帝の記録券契所|院中政治
刊行年:1916/06
データ:『庄園制度之大要』 日本学術普及会 日本学術普及会より1940/09
3331. 吉村 武彦 万葉集歴史事典(日本の国号|天皇号|氏姓制|
律令
制の成立|太政官制|官人|貴族|舎人|課役|雄略天皇|有間皇子の変|天智天皇|壬申の乱|天武天皇|天武天皇の皇子|持統天皇|大津皇子の謀反|大宝
律令
)
刊行年:1993/08
データ:別冊国文学 46 学燈社 吉村編
3332. 利光 三津夫 利光三津夫『
律令
及び令制の研究』明治書院,1959(名著普及会,1988)|利光三津夫『律の研究』明治書院,1961(名著普及会,1988)|利光三津夫『裁判の歴史』至文堂,1964|利光三津夫『
律令
制の研究』慶應義塾大学法学研究会,1981
刊行年:2003/12
データ:『日本史文献事典』 弘文堂 第Ⅰ部
3333. 大隅 清陽 石尾芳久『日本古代法の研究』法律文化社,1959|石尾芳久『日本古代の天皇制と太政官制度』有斐閣,1962|早川庄八「
律令
太政官制の成立」坂本太郎博士古稀記念会編『続日本古代史論集』上,吉川弘文館,1972|藤木邦彦『平安王朝の政治と制度』吉川弘文館,1991|山田英雄『日本古代史攷』岩波書店,1987|吉田孝「公地公民について」坂本太郎博士古稀記念会編『続日本古代史論集』中巻,1972|吉田孝『
律令
国家と古代の社会』岩波書店,1983|吉田孝『日本の誕生』岩波新書,1997
刊行年:2003/12
データ:『日本史文献事典』 弘文堂 第Ⅰ部
3334. 田名網 宏 大化前代社会と大化改新(大化前代社会の概観|大化改新の意義)|行政上における庶民の地位(
律令
政治|天皇の地位と庶民|地方政治と庶民|刑法と庶民)|社会上における庶民の地位(階級制度|家族制度)|経済上における庶民の地位(班田収授制と農民|土地私有制への端緒的形態|租税制度と庶民|兵制と庶民の負担|財産制度と庶民|農業の形態|
律令
制下における班田農民の経済生活|班田農民の逃散)|庄園制の発展と古代社会の崩壊(土地制度における反
律令
的性格の発展|庄園制の成立|初期庄園の耕作形態と班田農民の農奴への転位|古代社会の終焉)
刊行年:1948/10
データ:『上代の庶民生活』 雄山閣
3335. 鈴木 拓也
律令
国家と蝦夷 プロローグ|奈良時代前半の征夷(
律令
国家と征夷|和銅二年の征夷と出羽国の成立|養老四年の蝦夷の反乱と鎮守府の成立|神亀元年の征夷と俘囚の移配|天平九年の奥羽連絡路建設)|光仁朝の征夷(三十八年戦争の開始|伊治公呰麻呂の乱)桓武の征夷(延暦三年の征夷計画と長岡遷都|延暦八年の征夷と阿弖流為の登場|延暦十三年の征夷と平安遷都|延暦二十年の征夷と阿弖流為の降伏)|征夷の終焉と九世紀の蝦夷社会(辺境政策の転換|文室綿麻呂の征夷|移配蝦夷の処遇と闘争|奥郡の騒乱)|征夷の側面観 エピローグ
刊行年:2008/12
データ:『蝦夷と東北戦争』 吉川弘文館
3336. 鎌田 元一 鎌田元一『
律令
公民制の研究』塙書房,2001|岸俊男「古代後期の社会機構」『新日本史講座』〔古代後期〕第13回配本,中央公論社,1952|岸俊男『日本古代政治史研究』塙書房,1966|岸俊男『日本古代籍帳の研究』塙書房,1973
刊行年:2003/12
データ:『日本史文献事典』 弘文堂 第Ⅰ部
3337. 金子 拓 本書の課題(中世武家政権と
律令
的官位制|中世後期における「礼の秩序」の形成と機能)|戦国期室町幕府・大名・国人と官位-「歴名土代」をめぐって|室町殿東寺御成のパースペクティヴ-永享十一年義教御成を中心に|中世後期における守護権力と「礼)-東寺丹波国大山荘・播磨国矢野荘を中心に|終章
刊行年:1998/12
データ:『中世武家政権と政治秩序』
3338. 佐藤 信 木簡とは何か|平城宮と平城京|漢字文化の受容と木簡|木簡と
律令
国家|木簡と下級官人|古代の給食制と木簡|貢進物荷札木簡と国家財政|文書木簡の世界|郡符木簡と封緘木簡|木簡からみた大仏造立|木簡と恵美押勝の乱|呪符木簡の世界|長屋王家木簡の世界
刊行年:2010/10
データ:『木簡から読み解く平城京』 NHK出版
3339. 石川 直章 密集するストーンサークル-忍路余市湾周辺環状列石群|縄文時代の工芸文化-小樽の低湿地遺跡|壁画が語る北方交流-手宮洞窟とフゴッペ洞窟|文献からみた擦文文化-阿倍比羅夫「渡嶋」遠征|擦文文化と
律令
国家-『延喜式』の記述から|擦文文化と「交易」-海獣の毛皮をめぐる動き
刊行年:2008/11
データ:『図説小樽・後志の歴史』 郷土出版社 原始・古代
3340. 井上 秀雄 ミマナの存在はどのように考えたらよいか|ミマナ滅亡のころ朝鮮半島の情勢はどうであったか|
律令
時代の対外交渉(序)|当時の大陸の政情からみて大化改新はどのような意味をもつか|日本の国号|白村江敗戦後の日朝関係はどう変わったか|水城・山城
刊行年:1975/10
データ:『海外交渉史の視点』 1 日本書籍