日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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353件中[341-353]
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341. 黒板 勝美 叙説|国体の権化|大陸文化の移植|仏教の渡来|太子の御生立|閥族の争闘|蘇我馬子の不臣|太子の摂政政治|神祇崇拝と佛教興隆|日本府復興の計画|冠位の新制|十七条憲法の発布|日支対等の使聘|新興文明の輸入|美術
工芸
の奨励|産業奨励と社会事業|太子の薨去
刊行年:1923/03
データ:『聖徳太子御伝』 虚心文集 第二
342. 櫻井 秀 平安朝児童の精神生活|平安朝の染織
工芸
|平安初期の世相|掩韻の遊に就て|鎌倉時代の服飾変化とその社会的背景|風俗史上より見たる前期の茶会|南北朝時代に於ける茶会|香道の成立とその発達について|麹塵御袍考|平安朝に於ける民間の歳事一斑
刊行年:1929/09
データ:『風俗史の研究』 宝文館
343. 石川 直章 密集するストーンサークル-忍路余市湾周辺環状列石群|縄文時代の
工芸
文化-小樽の低湿地遺跡|壁画が語る北方交流-手宮洞窟とフゴッペ洞窟|文献からみた擦文文化-阿倍比羅夫「渡嶋」遠征|擦文文化と律令国家-『延喜式』の記述から|擦文文化と「交易」-海獣の毛皮をめぐる動き
刊行年:2008/11
データ:『図説小樽・後志の歴史』 郷土出版社 原始・古代
344. 梅宮 茂 中世の寺院と仏閣-隠れた高僧と知られざる古刹|中世の神社信仰-農・山神としての羽山信仰と総社制|信夫山は石姫信仰の山、山伏村-霊岩神体山の修験道・大わらじ奉納の山|文化財と美術
工芸
-平安仏群、乗円仏、仏塔|福島の板碑-逆修・追善供養と画像碑―欠史を補う銘文
刊行年:1999/06
データ:『図説福島市の歴史』 郷土出版社 中世
345. 山本 祐弘 はしがき|オロッコ、ヤクート、ギリヤークの生活片々|ヤクートの住居|オロッコの冬小屋|オロッコの夏小屋|ギリヤーク夏の家|ギリヤークの冬の家|ヤクートの衣と食|オロッコが行ふ占の一つ|オロッコの尺度|ヤクートの尺度|オロッコ及ヤクート族の狩猟尺度|北方民族の
工芸
美
刊行年:1943/08
データ:『樺太原始民族の生活』 アルス 樺太自然民族の生活∥北の民俗誌-サハリン・千島の民族
346. 梅宮 茂 古墳と国造の形成(本県の古墳文化|国造と古墳文化|古墳時代の生活)|国郡の設置(奈良時代の文化|農民の生活)|律令支配の転換設置(平安前期の文化)|奥州藤原氏の支配(奥州藤原氏支配の成立〈平泉文化と本県〉|文化と産業|奥州征伐と福島県)|鎌倉時代の宗教と文化(仏教界の動き〈日蓮宗のひろがり|禅宗の普及〉|神社信仰|神仏習合と祭礼|美術・
工芸
)
刊行年:1969/03
データ:『福島県史』 1 福島県 環頭大刀|馬具|双魚佩
347. 西村 眞次 緒言|赤湯古墳群の位置と地勢|赤湯古墳の外形及び外的施設|赤湯古墳の発掘及び調査|赤湯古墳の内部主体と遺物の配列状態|赤湯古墳及び其遺品の
工芸
学的考察|東置賜地方の古墳分布|東置賜地方の石器時代遺跡分布|小郡山の環状石籬と其口碑|先史時代住民の人種学的考察|原史時代乃至寧楽時代の東北開拓|東置賜地方の歴史時代遺跡|結言
刊行年:1938/03
データ:『山形県史蹟名勝天然紀念物調査報告』 9 山形県
348. 千々和 到 川勝政太郎『日本石材
工芸
史』綜芸舎,1957|久保常晴『日本私年号の研究』吉川弘文館,1967|千々和到『板碑とその時代』平凡社,1988|千々和實『板碑源流考』吉川弘文館,1987|中野豈任『忘れられた霊場』平凡社,1988|服部清道『板碑概説』鳳鳴出版,1933(改訂版:角川書店,1972)|宮崎円遵『中世仏教と庶民生活』永田文昌堂・思文閣出版,1987
刊行年:2003/12
データ:『日本史文献事典』 弘文堂 第Ⅰ部
349. 内藤 政恒 はしがき|硯という語|古硯の名称私案|支那・朝鮮に於ける硯の発達と我国への渡来|正倉院文書等に見えたる硯|平安時代以降の硯|硯の需要の増加|古硯の遺品(一)~(三)|渡来の硯|古硯の製作に就いて|硯に現はれたる上代人の考へ|
工芸
品としての古硯の価値|古硯雑考 附水滴|文化と古硯|むすび
刊行年:1944/06
データ:『本邦古硯考』 養徳社 考古学10-6を増補 日本考古学選集25内藤政恒集
350. 小林 行雄 轆轤(陶車始源|横軸轆轤|竪軸轆轤)|機織(麻布平織|無機台機|異文雑錦|錦綾織成|有機台機)|皮革(革ノ盾|革甲革筥|熟皮韋皮|皮革拾遺)|漆(漆始源|黒漆の時代|夾紵と|初漆中漆花漆|赤漆と朱漆|密陀絵|末金鏤と蒔絵|平脱と平文|螺鈿|金漆)|金銀(陸奥産金|黄金憧憬|細金細工|金箔
工芸
|鍍金鍍銀|金器銀器)|鋳銅(形成の型|媒介の型|鋳鏡技法|東大寺鋳鏡|銅錫配合|銅錫鉱産)
刊行年:1962/09
データ:『古代の技術』 塙書房 論集日本文化の起源4民族学Ⅱ
351. 平野 卓治 外つ国から東国へ(東国における渡来系文物〈金属
工芸
品《冠|耳飾り・指輪|飾履》|武器・武具《飾り大刀|馬具》|埴輪|渡来人の足跡・韓式系土器〉|古代王権・国家と東国の渡来人〈仏教の受容|渡来人と郡の成立《上野国と渡来人|下野国と渡来人|武蔵国高麗郡と渡来人|武蔵国新羅郡と渡来人|武蔵国男衾郡と渡来人》〉|横浜市域周辺の渡来系文物)|東国から北方へ(東北地域の渡来系文物と東国|東国からの人々の移住〈東国からの移民の足跡《郡山遺跡|名生館官衙遺跡|三輪田遺跡と「大住団」木簡|御駒堂遺跡|色麻古墳群》|海の道による移動《赤井遺跡》〉)
刊行年:2007/04
データ:『ヒトが移る、モノが動く-古代の東国に・その痕跡を探る』 横浜市歴史博物館
352. 赤井 達郎|麻生 優|市原 寿文|上田 正昭|岡本 勇|岡本 明郎|門脇 禎二|狩野 久|近藤 義郎|田中 日佐夫|田辺 昭三|坪井 清足|西川 宏|藤沢 長治|松田 武|横山 浩一 序章|労働と生産(採集|狩猟|漁撈|農業|木工具|金属生産|塩の生産|機織)|家と村落(家屋|家族|村落)|負担(原初的な税|古代農民の税|庶民の抵抗)|宗教・信仰(呪術・禁忌|祭祀|仏教)|交換(物々交換|貨幣流通)|交通(水運|陸運)|植物(魚貝|鳥獣|食用植物|米|雑穀・加工食物)|服装(外装|衣類|服飾(装身具)|結髪)|生活用品(火|容器|かご類・あみもの類|雑具)|武器(武器の出現|金属製武器)|風俗・習慣(原始習俗|遊戯・芸能|婚姻|葬制)|文芸(庶民の歌と伝説|落書|文字)|
工芸
(土器|埴輪|木・骨・玉製品|彫刻)|天災・病気(天災|病気)|年表
刊行年:1961/06
データ:『図説日本庶民生活史』 1 河出書房新社
353. 井口 嘉晴│岡田 健│梶谷 亮治│河田 貞│川原 由雄│阪田 宗彦│関根 俊一│中島 博│松浦 正昭│光森 正士(彫刻│絵画│
工芸
)│松本 包夫(上代裂)│田中 稔(書跡) 阿弥陀如来立像│菩薩立像│天部立像│地蔵菩薩立像│十一面観音立像│天部立像(帝釈天)│毘沙門天立像│多聞天立像│文殊五尊像│雨宝童子立像│赤童子像│南無仏太子像│大黒天立像│薬師三尊十二神将像│尊勝仏頂像│聖僧文殊像│五大尊像(不動明王│隆三世明王│軍荼利明王│大威徳明王│金剛夜叉明王)│行基菩薩像 幸守筆│大智律師元照像│解脱上人像│覚盛上人像│良遍上人像│興正菩薩叡尊像│慈真和尚像│文殊菩薩厨子扉絵│舎利輿│論議台│への字形磬│金銅装輪宝・蓮華文居箱│鑑真和上受持鉢│手錫杖│花瓶│浄瓶│二十五条袈裟(大悲菩薩所用)│七条袈裟(慶円和尚奉納)│仏│上代裂および紙裁文残片│唐招提寺書跡等
刊行年:1987/07
データ:『鑑真和上生誕千三百年記念 唐招提寺展』 朝日新聞社 列品解説