日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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341. 小峯 和明|佐藤 道生|本間 洋一|三木 雅博|渡辺 秀夫∥藤原 克己(司会) 平安朝
漢文学
の展開.-菅原道真から大江匡房へ
刊行年:2003/12
データ:リポート笠間 44 笠間書院 座談会
342. 辰巳 正明 遊猟の讃歌|高市皇子殯宮挽歌と
漢文学
|老-哀世間難住歌|述懐-家持と自然|万葉集の分類と中国詩学
刊行年:1987/02
データ:『万葉集と中国文学』 笠間書院 「遊猟の讃歌」は万葉学会口頭発表,「老-哀世間難住歌」は古代文学22に要旨掲載,「万葉集の分類と中国詩学」は上代文学会例会報告 建都の思想
343. 教訓抄研究会編 宮内庁書陵部蔵『教訓抄』翻刻 (一)自巻一至巻三|曼殊院蔵『教訓抄』翻刻 巻二、三
刊行年:2007/03
データ:『雅楽・声明資料集』 2 二松学舎大学21世紀COEプログラム事務局
344. 櫻井 利佳 春日大社蔵〔楽記〕について 付、紙背〔打物譜〕翻刻
刊行年:2007/03
データ:『雅楽・声明資料集』 2 二松学舎大学21世紀COEプログラム事務局
345. 櫻井 利佳|岸川 佳恵|神田 邦彦|川野辺 綾子 春日大社蔵〔打物譜〕(〔楽記〕紙背)翻刻
刊行年:2007/03
データ:『雅楽・声明資料集』 2 二松学舎大学21世紀COEプログラム事務局
346. 磯 水絵 大江匡房伝追跡、その恩顧の人々 付、大江匡房音楽関係史料
刊行年:2007/03
データ:『雅楽・声明資料集』 2 二松学舎大学21世紀COEプログラム事務局
347. 磯 水絵 『教訓抄』注釈 試行例 《蘇合香》ノート(一)
刊行年:2007/03
データ:『雅楽・声明資料集』 2 二松学舎大学21世紀COEプログラム事務局
348. 磯 水絵 『源氏物語』音楽表現一覧ノート
刊行年:2007/03
データ:『雅楽・声明資料集』 2 二松学舎大学21世紀COEプログラム事務局
349. 大曾根 章介 増賀-大江匡房「続本朝往生伝」|慶滋保胤-幸田露伴「連環記」|源信-「今昔物語集」|楠木正成-「太平記」
刊行年:1974/03
データ:国文学 解釈と教材の研究 19-4 学燈社 日本
漢文学
論集3
350. 大曾根 章介 江談抄の吉備真備|江談抄の伴善男|江談抄の源博雅|江談抄の菅原文時|本朝神仙伝の都良香|拾遺往生伝の浄蔵|拾遺往生伝の相応
刊行年:1989/07
データ:国文学 解釈と教材の研究 34-9 学燈社 日本
漢文学
論集3
351. 福島 和夫 古楽文粋 譜序・跋
刊行年:2007/03
データ:『雅楽・声明資料集』 2 二松学舎大学21世紀COEプログラム事務局
352. 五月女 肇志 『明月記』音楽記事年表
刊行年:2007/03
データ:『雅楽・声明資料集』 2 二松学舎大学21世紀COEプログラム事務局
353. 齋藤 融
漢文学
(大学別曹|綜藝種智院|神泉苑|詩合|文鏡秘府論|性霊集|秘府略|懐風藻|凌雲集|文華秀麗集|経国集|日本国見在書目録|春澄善縄|小野篁|都良香|大江音人)
刊行年:2005/09
データ:『日本古代史事典』 朝倉書店 弘仁貞観文化
354. 瀧音 能之 古代の産業と技術(古代の穀物|古代の野菜|漁業技術|狩猟|製鉄技術)|古代人の思想(道教|儒教)|古代の学問と歴史感覚(大学寮|古代の
漢文学
|風土記)
刊行年:1992/06
データ:歴史読本 37-12 新人物往来社 王・民・神々
355. 田中 幸江 『鎮守講式』影印|『鎮守講式』翻刻・注釈|『鎮守講式』について-根来寺鎮守三部権現の史料としての側面から|覚書 根来寺鎮守三部権現について|付 『鎮守講式』関係史料翻刻・解題 成田山仏教図書館蔵『三部大権現託宣御幣切様記』『三部権現託宣大事印信』翻刻・解題
刊行年:2007/03
データ:『雅楽・声明資料集』 2 二松学舎大学21世紀COEプログラム事務局 上野学園大学日本音楽史研究所所蔵『鎮守講式』の研究
356. 藤原 克己 はじめに-何のための詩人か|時代の流れ(平安京前史 桓武天皇と菅原氏|平安新京と嵯峨朝の
漢文学
|承和以後の時代の流れ)|文章博士になるまで(詩人の誕生|文章博士への道)|讃岐守時代(詩人の倫理|阿衡の紛議)|栄光と没落の軌跡(前奏曲|栄達|孤立、そして破局|流謫の歌)
刊行年:2002/09
データ:『菅原道真-詩人の運命』 ウェッジ
357. 辰巳 正明 比較文学と万葉集|万葉集と東アジア|山上の言説|持統朝の
漢文学
-梅と鴬の文学史|和歌-万葉集と古今集とのあいだ|祚流万葉|舒明朝万葉歌の形成|文酒と宴|雪の驟-人麻呂の皇子讃歌|万葉集と山水文学|秋風の歌-悲秋と閨情|大夫の才-山部赤人|万葉集の題詞|万葉集の文芸論|愛河-日本挽歌覚書|道理論|沈痾-自哀と懺悔|王梵志の文学と山上憶良|万葉集と仏教|万葉集と詩経
刊行年:1993/05
データ:『万葉集と中国文学』 第二 笠間書院 「山上の言説」は日本歌謡学会報告,「道理論」「沈痾-自哀と懺悔」「万葉集と仏教」は古代文学会例会発表,「王梵志の文学と山上憶良」は上代文学会その他の報告
358. 後藤 昭雄 漢詩文と仏教-プロローグ|最澄(
漢文学
史上の嵯峨朝|『文華秀麗集』の詩|『経国集』の詩|『叡山大師伝』|没後の交渉)|円珍(惟良貞道|春澄善縄|菅原是善|三善清行と藤原佐世)|良源(尚歯会|安和の尚歯会|良源と藤原在衡の唱和詩)|橘在列=尊敬 出家した文人(1)(沙門敬公集序|出家後の詩文制作)|慶滋保胤=寂心 出家した文人(2)(文人官僚として|在俗時の作品|出家)|性空(書写山上人伝|結縁を求めた人びと)|勧学会(勧学会とは|勧学会の展開)|讃(延暦寺東塔法華三昧堂壁画賛|天台大師画讃の受容)|あとがき
刊行年:2002/01
データ:『天台仏教と平安朝文人』 吉川弘文館
359. 五味 文彦 書物史の方法-『本朝書籍目録』を素材に|中世の書物世界の枠組み(未完の歴史書-『扶桑略記』と『今昔物語集』『栄花物語』)|文士と諸道の世界-『朝野群載』を読み解く|言談の記録と場-『中外抄』『富家語』と『江談抄』|賢王の記録-院政期の和歌と
漢文学
)|書物の表と裏(奥書の書物史-年中行事書の展開|紙背に書物を探る-『中右記部類』と藤原忠親|家記の編集と利用-法書と検非違使の記録|作為の交談-守覚法親王の書物世界)|王法と仏法の言説(今様と音芸の王権-『梁塵秘抄』の世界|歌僧と勧進-『宝物集』を探る|王権と説話-『古事談』『続古事談』『六代勝事記』|発心と遁世へのいざない-『発心集』・往生伝・『閑居友』)|説話の文法(雑談の時代-『今物語』と『宇治拾遺物語』から|紀行文の形成-『海道記』『東関紀行』の歴史的位置|芸の伝承と家-楽書の展開|説話集と家-『十訓抄』から『古今著聞集』へ)|書物世界の再編(書物世界の再構築-後嵯峨院政と書籍の展開|歴史書の時代相-『百練抄』と『五代帝王物語』|関東の記録と物語-『吾妻鏡』の形成|経巻の説話学-日吉山王絵巻の周辺)|読者と観衆の誕生-『野守鏡』と絵巻|むすびにかえて
刊行年:2003/12
データ:『書物の中世史』 みすず書房