日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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341. 長谷川 誠 如意輪観世音菩薩半跏像|十一面観世音菩薩立像(四王堂)|愛染明王坐像(愛染堂)|大黒天立像|文殊菩薩騎獅像・四侍者立像(本堂)|弥勒菩薩坐像(本堂)|阿弥陀如来坐像|大黒天坐像(大黒天堂)|地蔵菩薩立像(奥院地蔵堂)|
行基
菩薩坐像|釈迦如来坐像|毘沙門天立像
刊行年:1973/05
データ:『奈良六大寺大観』 14 岩波書店
342. 水澤 龍樹 古代 政治家(菅原道真|藤原不比等|柿本人麻呂|藤原鎌足|藤原武智麻呂|吉備真備|弓削道鏡|和気清麻呂|坂上田村麻呂|平将門|藤原道長)|古代 宗教家(空海|最澄|
行基
|鑑真|役小角|安倍清明)
刊行年:2006/12
データ:歴史読本 51-15 新人物往来社 日本の英雄 肖像が語る生涯 古代編
343. 中井 真孝 中井真孝『日本古代の仏教と民衆』評論社,1973|中井真孝『
行基
と古代仏教』永田文昌堂,1991|中井真孝『日本古代仏教制度史の研究』法蔵館,1991|中井真孝『朝鮮と日本の古代仏教』東方出版,1994
刊行年:2003/12
データ:『日本史文献事典』 弘文堂 第Ⅰ部
344. 田村 圓澄 天武天皇の仏教信仰|「国家仏教」の成立と展開|持統天皇と仏教|「都市」の寺と「山」の寺|経典と学衆|律令体制と仏教|神仏習合|
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の足跡-「民衆仏教」の開幕
刊行年:1994/02
データ:『飛鳥・白鳳仏教史』 下 吉川弘文館 僧尼令|僧綱
345. 鶴岡 静夫 飛鳥仏教の検討|大化前後における上総国と仏教|
行基
研究史|藤原仲麻呂と仏教|最澄研究史|最澄と東国|初期武士と仏教-将門の乱と仏教との関係を通して|末法燈明記の基礎的研究|平安中末期における上総国と仏教|関東古代寺院草創伝説の成立
刊行年:1962/09
データ:『日本古代仏教史の研究』 文雅堂書店
346. 堀 一郎 上代文化と仏教受容(仏教公伝の意義|氏族制度の構造と氏族祭祀-地盤的事情|仏教公伝に到る国史的事情(一)-史的展開の序曲|同(二)-史的展開の終曲)|上代仏教の展開とその地方伝播(仏教の新機能と聖徳太子の法華観|私事の崇仏より国家的仏教への移行|天武天皇紀を中心とする国家仏教の確立|仏教の地方伝播)|初期民間仏教の機能と形態(東大寺建立の理念と民間仏教の抬頭|民間仏教の伝統と
行基
の地位|民間仏教の原始形態|
行基
伝説に現はれる民間仏教の諸機能)
刊行年:1955/09
データ:『我が国民間信仰史の研究』 1 東京創元社 昭和24年学位請求論文
347. 堀池 春峰 禁中御八講記|大神宮法華十講会縁起|二月堂供養式|八幡大菩薩御影供養事|戒壇院本尊供養事|能恵得業大般若経書写供養事|新院堂供養事|
行基
菩薩舎利供養事|
行基
菩薩骨舎利供養事|俊乗上人奉納大般若伊勢神宮記|東大寺造立供養記|南都大仏供養物語|天保四癸巳年十月十八日正倉院御開封之記|天保七丙申年六月廿日正倉院御閉封記|大仏御供養御拵之帳|大仏供養請僧天台宗五百口惣名帳|大仏御供養法具方帳|大仏供養記|三論祖師伝集|三論祖師伝|華厳祖師絵伝|東大寺別当次第|東南院務次第|東大寺尊勝院院主次第|東大寺尊勝院記追加|胎金血脈図|如来歯舎利伝来|日本大師先徳明匠記|南天竺婆羅門僧正碑註|霊仙三蔵行歴考
刊行年:1973/02
データ:『大日本仏教全書』 98 鈴木学術財団(発行)|講談社(発売)
348. 木本 好信 〝天平〟を彩った公卿・貴人たち(藤原不比等|長屋王|舎人親王|県犬養三千代|藤原武智麻呂|藤原房前|藤原宇合|藤原麻呂|光明皇后|橘諸兄|吉備真備|玄昉|藤原広嗣|
行基
|藤原仲麻呂|藤原良継|藤原百川|井上内親王|藤原種継|早良親王|和気清麻呂)
刊行年:2010/07
データ:『歴史群像シリーズ』 特別編集 学研パブリッシング 奈良時代人物伝
349. 小野 勝年 威奈大村金堂骨蔵器|伊福吉部徳足銅製骨蔵器|船氏王後墓誌銅板|小野毛人墓誌銅板|文袮麻呂墓誌銅板と箱|佐井寺僧墓誌銀板|小治田安万侶墓誌金堂板|美努岡万呂墓誌銅板|石川年足墓誌金堂板|山代真作墓誌金堂板|
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墓誌銅板残欠|宇治宿袮墓誌銅板残欠
刊行年:1961/11
データ:『天平の地宝』 朝日新聞社
350. 堀 一郎 古代民の生活基態|仏教受容の精神地盤|仏教の祭祀的摂取|教養・習俗と仏教|『万葉集』と仏教|仏教説話の文化史的意義|日本宗教史における庶民性研究の意義|『日本霊異記』の文化性|仏教伝説展開への一考察|
行基
伝説の社会性
刊行年:1940/11
データ:『日本上代文化と仏教』 法蔵館 堀一郎著作集1古代文化と仏教
351. 直木 孝次郎 律令制以前の丹比地方(土地の開発|丹比道と古道|丹比野と丹比柴籬宮|依網屯倉|古道と内乱|丹比地方の氏族)|律令制下の丹比地方(律令制と民衆|行政区画と駅|河内鋳銭司|
行基
の活動|飢饉と早害|正倉院文書にみえる人びと|河内の物産と丹比郡|丹比郡の式内社)
刊行年:1985/12
データ:『松原市史』 1 大阪府松原市 古代編
352. 鶴見 泰寿 聖武天皇(誕生から即位まで|長屋王の変|光明立后|度重なる遷都)|大仏開眼(知識寺行幸|
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|大仏鋳造|大仏開眼)|東大寺の伽藍と組織(創建の経緯|東大寺山堺四至図|造東大寺司の活動|東大寺の伽藍と発掘調査)|東大寺献物帳の世界(東大寺献物帳|正倉院宝物)
刊行年:2000/10
データ:『大仏開眼-東大寺の考古学-』 奈良県立橿原考古学研究所付属博物館
353. 石上 英一∥(稲岡 耕二|笹山 晴生編) 万葉集歴史事典(明日香の宮跡|草壁皇子と大津皇子|藤原京から平城京へ|律令の官司と官人|遠の朝廷-律令時代の地方行政|宮廷生活|都市と農村の生活|東人と防人|八世紀の東アジアと日本|
行基
の活動とその背景|長屋王と光明立后|聖武天皇と橘諸兄|大仏開眼|橘奈良麻呂とその死)
刊行年:1978/04
データ:国文学 解釈と教材の研究 23-5 学燈社 別冊国文学3(万葉集必携)(稲岡耕二編)
354. 吉田 靖雄 仏教(南都六宗|南都七大寺|東大寺|唐招提寺|興福寺|大安寺|元興寺|秋篠寺|額安寺|観世音寺|戒壇|国分寺・国分尼寺|大仏造立の詔|大仏開眼供養|造寺司|写経所|三綱|僧綱|施薬院|悲田院|観音信仰|寺院の奴婢|寺院の封戸|百万塔|資財帳|護国三経|鑑真|
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|良弁|菩提僊那|道|安都雄足|石川年足)
刊行年:2005/09
データ:『日本古代史事典』 朝倉書店 奈良時代の政治・社会・文化
355. 北村 安裕 墓誌(船王後墓誌銘|小野毛人墓誌銘|文袮麻呂墓誌銘|威奈大村骨蔵器銘|下道圀勝圀依母夫人骨蔵器銘|伊福部徳足比売骨蔵器銘|僧道楽墓誌銘|太安万侶墓誌銘|阿波国造碑|山代真作墓誌銘|小治田安万呂墓誌銘|小治田安万呂墓誌副板銘|美努岡万墓誌銘|楊貴氏墓誌銘|
行基
骨蔵記器銘|石川年足墓誌銘|宇治宿袮墓誌銘|高屋枚人墓誌銘|紀吉継墓誌銘|日置部公墓誌銘)
刊行年:2011/03
データ:『古代日本列島における漢字文化受容の地域的特性の研究 日本古代金石文資料集成』 (佐藤 信(東京大学大学院人文社会系研究科教授)) 日本古代金石文資料集成
356. 保坂 三郎 飛鳥・奈良時代金石文概説|肥後江田船山古墳出土大刀銘|人物画像鏡銘|法隆寺綱封蔵釈迦像光背銘|法隆寺旧蔵観音像及び台座銘|法隆寺旧蔵釈迦像光背及び光背銘(甲寅年)|観心寺蔵観音菩薩光背及び光背銘|法隆寺蔵僧徳聡等造像記銅板銘|鰐淵寺観音菩薩立像銘|興福寺鐘銘|粟原寺三重塔伏鉢及び銘|文弥麻呂墓誌|宇治宿禰墓誌残闕|
行基
骨蔵器残闕|威奈大村骨蔵器及び銘|下道圀勝母夫人骨蔵器及び銘|伊福吉部徳足骨蔵器銘|山代忌寸真作墓誌|美努連岡万墓誌|石川年足墓誌|紀吉継墓誌|法隆寺貝葉
刊行年:1956/02
データ:『定本書道全集』 8 河出書房
357. 野村 忠夫 大宝律令体制(大宝律令の成立-律令制古代での大宝律令の位置|大宝令体制-議政官構成と「参議」・知太政官事|慶雲期の様相-農民の飢疫と政策)|和銅元年体制(和銅元年体制の成立-和銅元年体制とはなにか|首皇子の立太子と藤原氏-不比等政権確立への道)|不比等政権(律令制支配の貫徹と
行基
-不比等政権の政策)|長屋王首班体制から藤四子体制へ(知太政官事、内臣、右大臣-律令国家権力のメカニズム|災異説・土地政策の展開-長屋王首班体制の政策|藤四子体制の問題-藤四子体制の性格とその挫折)|あとがき
刊行年:1968/04
データ:『律令政治の諸様相』 塙書房
358. 井口 嘉晴│岡田 健│梶谷 亮治│河田 貞│川原 由雄│阪田 宗彦│関根 俊一│中島 博│松浦 正昭│光森 正士(彫刻│絵画│工芸)│松本 包夫(上代裂)│田中 稔(書跡) 阿弥陀如来立像│菩薩立像│天部立像│地蔵菩薩立像│十一面観音立像│天部立像(帝釈天)│毘沙門天立像│多聞天立像│文殊五尊像│雨宝童子立像│赤童子像│南無仏太子像│大黒天立像│薬師三尊十二神将像│尊勝仏頂像│聖僧文殊像│五大尊像(不動明王│隆三世明王│軍荼利明王│大威徳明王│金剛夜叉明王)│
行基
菩薩像 幸守筆│大智律師元照像│解脱上人像│覚盛上人像│良遍上人像│興正菩薩叡尊像│慈真和尚像│文殊菩薩厨子扉絵│舎利輿│論議台│への字形磬│金銅装輪宝・蓮華文居箱│鑑真和上受持鉢│手錫杖│花瓶│浄瓶│二十五条袈裟(大悲菩薩所用)│七条袈裟(慶円和尚奉納)│仏│上代裂および紙裁文残片│唐招提寺書跡等
刊行年:1987/07
データ:『鑑真和上生誕千三百年記念 唐招提寺展』 朝日新聞社 列品解説
359. 松尾 光 持統九年~文武四年(六九五~七〇〇)文武即位と藤原氏の台頭|大宝元年~慶雲元年(七〇一~七〇四)律令体制の完成|慶雲二年~和銅二年(七〇五~七〇九)新体制の試練-慶雲の改革|和銅三年~霊亀二年(七一〇~七一六)大都城への憬れ-平城遷都|養老元年~養老四年(七一七~七二〇)『日本書紀』の編修|養老五年~神亀二年(七二一~七二五)三世一身の法|神亀三年~神亀五年(七二六~七二八)
行基
の衆生教化と社会事業|天平元年~天平九年(七二九~七三七)長屋王の変-藤原兄弟の陰謀|天平一〇年~天平一二年(七三八~七四〇)藤原広嗣の乱|天平一三年~天平一七年(七四一~七四五)国分寺建立と聖武の彷徨
刊行年:1982/12
データ:『読める年表』 1 自由国民社
360. 田村 圓澄 盧舎那仏造立と聖武天皇(伝戒師招請(第一次)|聖武天皇の智識寺参拝|旧大和川近傍の寺|七・八世紀の河内出身僧|「菩薩」・「善知識})|八幡大神の仏教帰依(神と仏|八幡大神と仏教|天然痘の流行|藤原広嗣の叛乱)|盧舎那仏造立着工(恭仁京遷都|天照大神・天皇・伊勢神宮|紫香楽移遷|盧舎那仏の造立発願|盧舎那仏造立開始|盧舎那仏の造立と僧綱|玄昉と
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)|唐・新羅・日本の華厳教(唐・新羅の華厳教|華厳教の日本伝来|新羅学問僧|大安寺と華厳教|『華厳経』講説|華厳教の学僧)|倭と新羅の関係史(筑紫大宰の設置|「律令国家」の成立と新羅)|「律令国家」と「蕃国」(神功皇后・新羅征討の物語の成立|「蕃国」意識の成立|藤原京・平城京の新羅使)
刊行年:1999/05
データ:『古代日本の国家と仏教-東大寺創建の研究-』 吉川弘文館 盧舎那仏の造立 慈訓|慶俊|寿霊