日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
検索式
検索
クリア
表示件数
10
20
30
50
100
ソート
執筆者 (昇順)
執筆者 (降順)
刊行年 (古い順)
刊行年 (新しい順)
検索結果
3703件中[3441-3460]
3340
3360
3380
3400
3420
3440
3460
3480
3500
3520
3441. 山本 隆志 荘園の下地知行-検注と勧農(遠敷
郡
太良荘における検注と勧農の構造)
刊行年:1994/02
データ:『荘園制の展開と地域社会』 刀水書房 地方史研究170を一部利用
3442. 湯浅 治久 室町・戦国期における山門領荘園の支配と代官職.-近江国高島
郡
河上庄を事例として
刊行年:2004/06
データ:『延暦寺と中世社会』 法蔵館
3443. 吉川 真司 文書木簡(様式別文書木簡〈詔・勅旨|奏|啓|解|移|符|
郡
符|牒〉)
刊行年:2003/05
データ:『日本古代木簡集成』 東京大学出版会 解説
3444. 川 敏子 越中国射水
郡
東大寺領荘園図 須加(村)・鳴門(村)・漯田・鹿田村
刊行年:1996/02
データ:『日本古代荘園図』 東京大学出版会
3445. 吉永 博彰 長良信仰に関する研究序説.-上野国邑楽
郡
江黒村「長良神社勧請由来記」の紹介に寄せて
刊行年:2011/03
データ:神道研究集録 25 国学院大学大学院文学研究科神道学専攻
3446. 若林 陵一 近江国蒲生下
郡
における本佐々木氏一族と長命寺.-惣村をめぐる
郡
の中世的なあり方
刊行年:2005/06
データ:『東北中世史の研究』 上 高志書院 地域社会の実像
3447. 渡辺 晃宏 越中国官倉納穀交替記残巻|周防国玖珂
郡
玖珂郷延喜八年戸籍残巻
刊行年:1998/08/23
データ:『週刊朝日百科』 1184 朝日新聞社
3448. 渡辺 澄夫 豊後国日田
郡
日田荘・津江山・大肥荘について.-二豊荘園の研究(三)
刊行年:1959/01
データ:大分県地方史 17・18・19・20 大分県地方史研究会
3449. 渡辺 澄夫 豊後国大分
郡
勝津留・津守荘・勾別符・植田荘.-二豊荘園の研究(六)
刊行年:1960/02
データ:大分県地方史 23 大分県地方史研究会
3450. - 東大寺開田地図 越中国足羽
郡
道守村絵図|弘仁二年九月廿五日勘物使解(宝物点検の報告書)|浄清所解(浄清所が出した文書)|敷金銀雑色紙用残帳(写経用の装飾料紙の記録)|豊前国上三毛
郡
塔里・加自久也里戸籍(豊前国の戸籍)|伊豆国正税帳(伊豆国の財政報告書)|相模国封戸租交易帳(相模国の封戸租についての報告書)|東大寺封戸庄園并寺用雑物目録|越前国足羽
郡
庁牒(足羽
郡
庁が出した文書)
刊行年:1986/10
データ:『正倉院展目録』 第三十八回 奈良国立博物館 図版・解説
3451. - 律令時代(序説|国
郡
郷の建置とその区画|地方の統治|班田及び其他の諸田|租庸調及び交通)
刊行年:1920/09
データ:『福井県史』 1 福井県
3452. 喜田 貞吉輯録 国史地理資料(一)(二)(三)(五)
刊行年:1906/10|12|1907/01|04
データ:歴史地理 8-10|12|9-1|4 日本歴史地理学会 本来「国史地理資料(四)」が「歴史地理資料(五)」とあり 国
郡
郷(里)と戸数の制を知るべき記録文書|戸口を徴するにたるべき記録文書(続)|風土記に見えたる郷里の数 南都東南院所伝律書残篇にみえたる郷里の数|諸国石高一覧(天文以後)
3453. 河音 能平 和泉河野家文書中の平安末期の文書
刊行年:1991/06
データ:立命館文学 521 立命館大学人文学会 安明寺文書は,『旧和泉
郡
黒鳥村関係古文書調査報告書』和泉市教育委員会(1995/03)に全文有 国衙領|東国御家人|開発領主|安明寺 世界史のなかの日本中世文書
3454. 平川 南 山形県道伝遺跡の木簡
刊行年:1981/03
データ:『道伝遺跡発掘調査報告書』 川西町教育委員会 道伝遺跡発掘調査報告書-置賜
郡
衙推定地(川西町埋蔵文化財調査報告書第8集,1984/03)∥漆紙文書の研究
3455. 平川 南 秋田城跡第二・三号漆紙文書について
刊行年:1984/09
データ:秋田城跡発掘調査事務所研究紀要 Ⅰ 秋田市教育委員会|秋田城跡発掘調査事務所 Ⅰのみ秋田城跡発掘調査事務所 漆紙文書の研究|律令国
郡
里制の実像 上
3456. 樋口 知志 奈良末・平安初期の気仙地方
刊行年:2004/03
データ:法政大学国際日本学研究所研究報告 4 法政大学国際日本学研究所 「海の蝦夷-小泉遺跡が語りかけるもの-」報告5 アルテスリベラレス(岩手大学人文社会科学部紀要)74(2004/06)|前九年・後三年合戦期、奥羽の政治権力および政治過程の研究
3457. 樋口 知志 『諸家系図纂』所収の「安藤系図」について
刊行年:2004/06
データ:『前九年・後三年合戦期、奥羽の政治権力および政治過程の研究』 (樋口 知志(岩手大学)) 東北史を読み直す(細井 計編,吉川弘文館,2006/02)
3458. 森口 奈良吉 続丹生川上神社考|同(承前完)
刊行年:1916/09|10
データ:歴史地理 28-3|4 日本歴史地理学会 丹生川上下社の地は古の丹生川上神社の地にあらざることを証す|丹生川上上社の地は古の丹生川上神社の地にあらざることを証す|神武天皇親祭の霊蹟たる丹生川上の地を以て宇陀
郡
雨師なりとの説を排す|丹生川上神社の四至を再説す
3459. 生江 久 東国政権の宗教的土壌とフロンティア
刊行年:1988/07
データ:アーガマ 94 阿含宗総本山出版部 未知の日本史8埋もれた心のトポグラフィーⅡ中世編第2章∥本名:高橋 輝雄 東国統治と奥州統治の伝統|奥州十二年戦争とエミシ社会の伝統|常陸鹿島の神と開拓者オオ氏|八幡太郎伝説と「オオ」「アベ」のルーツ∥奥六
郡
反復する中世-海人の商 東国武士と悪党 世直し 俗聖
3460. 杉村 邦彦 多胡碑の朝鮮・中国への流伝について
刊行年:2005/02
データ:『古代多胡碑と東アジア』 山川出版社 研究編 沢田東江・高橋道斎による多胡碑の採拓と『上毛多胡
郡
碑帖』の刊刻|宝暦・明和度朝鮮通信使の来日|書記成大中と沢田東江との接点|多胡碑の朝鮮への流伝|その後の多胡碑に関する中国の著録