日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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3461. 杉本 一樹 律令制公文書の基礎的観察
刊行年:1993/09
データ:『日本律令制論集』 下 吉川弘文館 日本古代文書の研究
3462. 土田 直鎮 平安中期の武蔵国司|平安中期・末期の武蔵国司|武蔵国税所雑物進未注進|奈良時代の武蔵国関係古文書|平安時代の武蔵国関係古文書
刊行年:1966/12
データ:府中市史史料集 13 牧|知行国|封戸|年給|神火|木簡|大里
郡
坪付 古代の武蔵を読む
3463. 栗村 知弘 史料から知る鎌倉時代の糠部
郡
-「五戸
郡
検注注進状」と「某入道跡注文」|鎌倉幕府のもとで急成長-南部氏のルーツをたどる|根城南部家に伝来した文書-国重要文化財「南部家文書」
刊行年:2005/12
データ:『図説三戸・八戸の歴史』 郷土出版社 中世
3464. 木本 元治 東北地方最古の寺院-腰浜廃寺の七世紀の瓦|腰浜廃寺跡-特異な瓦の展開|西原廃寺跡-定額寺信夫
郡
菩提寺|御山千軒遺跡-信夫
郡
の祓所|天王寺経塚-承安銘三経筒の一
刊行年:1999/06
データ:『図説福島市の歴史』 郷土出版社 古代
3465. 鎌倉 佐保 荘園制研究の現状と課題∥私領の形成と展開-中世荘園制立の前提∥荘園の領域と免田|伊勢神宮領常供田の収納の実態と
郡
支配-『安東
郡
専当沙汰文』の基礎的考察∥荘園制の成立過程
刊行年:2009/02
データ:『日本中世荘園制成立史論』 塙書房 序章∥私領から荘園へ∥中世荘園の形成と荘園制の成立∥終章
3466. 佐藤 堅治郎 国
郡
の設置(陸奥国の成立と
郡
郷|陸奥の経営と福島県)|律令支配の転換設置(平安初期の蝦夷地経営|在地族長の活動)|奥州藤原氏の支配(奥州藤原氏支配の成立〈前九・後三年の役〉|荘園と豪族)
刊行年:1969/03
データ:『福島県史』 1 福島県 菊多庄|信夫庄と佐藤氏|岩瀬
郡
司|恵日寺領
3467. 加藤 和俊 『続日本紀』│木簡「御贄」篠島1~3│木簡「海供奉」篠島4│木簡「参河国播豆
郡
」篠島5│木簡「海部供奉」篠島6│木簡「天平十八年」佐久島1│木簡「御贄」佐久島2│木簡「大贄」日間賀島1│木簡「御贄」日間賀島2(複製)│『和名類聚抄』│『出雲国風土記』│木簡「尾治国知多評」│木簡「尾治国知多
郡
」│木簡「尾張国智多
郡
」(複製)│木簡「尾張国海部
郡
」(複製)│木簡「尾張国愛知
郡
」(複製)│木簡「尾張国春部
郡
」(複製)│木簡「尾張国中嶋
郡
」│木簡「尾張国葉栗
郡
」│刻書須恵器「瓮五十戸」│刻書須恵器「瓮」│刻書須恵器「黒見太」│刻書須恵器「黒見田」│刻書須恵器「尾山寸」│刻書須恵器「岡本」│刻書須恵器「久」│刻書瓦「年四月」│刻書瓦「私部安万呂」│陶印「美濃」│刻印須恵器「美濃」「美濃国」
刊行年:2014/01
データ:『文字のチカラ-古代東海の文字世界』 「文字のチカラ展」実行委員会 作品解説 第2章 文字を取り入れる 第2節 都から東海地方へ
3468. 奥富 敬之 伊豆国
郡
宅
郡
について(一)-その地名考証|同(二)-頼朝の挙兵と三嶋大社との関係 頼朝と時政の関係を三嶋大社に見る|同(三)-二所詣のこと 三嶋大社参詣順路に源氏将軍家と北條執権家との対立を見る
刊行年:1959/07-1960/03
データ:日本史攷究 8~10 早稲田大学教育学部社会科日本史攷究会(8号)|早稲田大学教育学部日本史攷究会
3469. 遠藤 巖 南北朝内乱の中で|中世初期陸奥・出羽両国の
郡
・庄・保一覧|中世初期陸奥・出羽両国の国守(付鎮守府将軍・秋田城介)一覧表|鎌倉期陸奥・出羽両国の
郡
(庄・保)地頭一覧表
刊行年:1978/04
データ:『中世奥羽の世界』 東京大学出版会
3470. 江上 波夫|関野 雄|桜井 清彦 序|東北地方における館址調査の意義|秋田県鹿角
郡
柴平村小枝指七館遺跡|青森県北津軽
郡
市浦村相内福島城址|岩手県花巻市矢沢胡四王山遺跡|総括
刊行年:1958/03
データ:『館址-東北地方における集落址の研究-』 東京大学東洋文化研究所 東大出版会版は1958/08
3471. 森田 悌 開発と警固(条里制)∥条里|方八丁|牧|建
郡
・分
郡
記事|方八丁地名の分布|軍団|烽|軍団一覧|烽一覧|条里地割分布図|牧分布図1~4
刊行年:1990/11
データ:『角川日本地名大辞典』 別巻Ⅰ 角川書店 律令体制の形成と展開(開発と警固)
3472. 高松 俊雄 古代の役所-安積の
郡
衙跡|土器を生産したムラ-広網遺跡|瓦を焼く窯-瓦出遺跡|古代の文字-墨書土器・文字瓦|安積
郡
司の家系-阿倍安積臣|古代安積
郡
の郷-古代の地名
刊行年:2000/11
データ:『図説
郡
山・田村の歴史』 郷土出版社 原始・古代
3473. 高橋 富雄 序 辺境の「かなめ」|奥六
郡
と族長制(俘囚長の系譜|奥六
郡
の司|前九年の役|鎮守府将軍)|藤原の創業(藤原清衡|平泉の開府)|平泉の世紀(平泉の世紀|相伝のうらみ|平泉文化の論理)
刊行年:1971/09
データ:『藤原清衡-平泉の世紀』 清水書院 復刊:平泉の世紀・藤原清衡(清水新書001,1984/10)
3474. - 東大寺開田地図 越前国足羽
郡
糞置村|雑物出入継文(宝物出入の記録)|筑前国嶋
郡
川辺里戸籍|駿河国正税帳(駿河国の財政報告書)|具注暦(こよみ)|経巻納櫃帳|僧綱牒ほか(僧綱所が出した文書ほか)|黄袋
刊行年:1988/10
データ:『正倉院展目録』 第四十回 奈良国立博物館 図版・解説
3475. 菊地 勝之助 地名考概説(地名研究の重要性|日本地名の特性|地名の発生と普及|地名成因の形態|地名の仮借文字と転用字音|アイヌ語地名とその分布)|県、国名考(宮城の県名考|陸奥等の国名考)|
郡
名考(
郡
の建置と
郡
名の起因|現、旧
郡
名考|六国史に記載されてある本県内各
郡
の建置年代)|郷、庄名考(郷の分置と郷名の起因|郷名考(和名抄による郷名の順序)|荘(庄)名考)|市町村名考(市町村の発達と変遷|市部の地名考|
郡
部の地名考|ふる里の名所に因む古歌十首)|同類字名考(字の発生とその分布|県内同類小字名|宮城県内の主な山岳名の起源要覧)|追録
刊行年:1970/01
データ:『宮城県地名考-地方誌の基礎研究』 宝文堂
3476. 佐々木 敏雄|川﨑 晃 越中万葉の地名(英遠の浦|伊久里の森|五幡の坂|射水河|射水
郡
|射水の郷|弥彦|石瀬野|坂河|宇奈比河|卯の花山|越前|越前国|越中|越中国|大野路|雄神河|乎布|乎布の浦|乎布の崎|香島|香島嶺|香島の津|片貝河|片貝の河|可敝流|熊来|熊来村|気太神宮|越|越路|越の海|越の国|越の中|越前|越中|辟田河|辟田の河|之乎路|叔羅河|信濃の浜|渋谿|渋谿の崎|須加の山|杉の野|珠洲|珠洲の海|珠洲の
郡
|多|多の浦|多の崎|多の島|立山|垂姫|垂姫の浦|垂姫の崎|机の島|礪波
郡
|礪波の関|礪波山|長浜の浦|奈呉|奈呉江|奈呉の海|奈呉の浦|奈呉の江|新川|新川
郡
|丹生の山|饒石川|婦負
郡
|能登国|能登
郡
|能登の島山|延槻河|延槻の河|羽咋の海|羽咋の
郡
|氷見の江|深見村|鳳至
郡
|布勢の海|布勢の浦|布勢の水海|二上|二上の峰|二上の山|二上山|旧江|旧江の村|古江村|麻都太要の長浜|麻都太要の浜|三島野|婦負河|婦負
郡
|婦負の野|夜夫奈美の里|雄神河)
刊行年:2007/09
データ:『越中万葉百科』 笠間書院
3477. 奥野 中彦 市図|東大寺領阿波国名方
郡
新嶋荘田地図|金勝寺四至図|山城国神護寺領高雄山絵図|大隅やさ入道・同妻西面売田図|神尾一切経蔵領図|備前国上道
郡
荒野荘領地図|平安京図|越後国居多神社四至絵図|陸中骨寺古図(その一)|談山神社領大和国百済荘差図|鳥羽造道及朱雀川絵図|天龍寺図(応永鈞命図)|美濃国愚渓寺図|神泉薗指図|乙訓
郡
内条里図
刊行年:1976/04
データ:『日本荘園絵図集成』 上 東京堂出版
3478. - 東大寺献物帳 国家珍宝帳(献物品の目録)|御物納目散帳(唐櫃収納宝物の目録など)|山背国愛宕
郡
出雲郷雲下里計帳(徴税の基本台帳)|越前国
郡
稲帳(
郡
稲の収支決算書)|写経司啓ほか(写経司の報告書ほか)|造東大寺司告朔解(造東大寺司の報告書)|僧綱牒・東大寺地相換記(土地交換文書)|東大寺開田地図(東大寺の寺領絵図)
刊行年:1990/10
データ:『正倉院展目録』 第四十二回 奈良国立博物館 図版・解説 糞置荘
3479. 黒澤 彰哉 常陸国のなりたち|律令による社会|国分寺と
郡
寺の造営|農民のくらしと文字の普及|蝦夷戦争と常陸国|兵のおこりと将門の乱
刊行年:2003/07
データ:『よみがえる古代の茨城』 茨城県立歴史館 図録
3480. 熊谷 公男 支配者が現れる(日高見の国)|海道の世界(牡鹿
郡
と海道の人々|種継暗殺事件と牡鹿氏|道嶋氏の活躍|京師の道嶋氏)
刊行年:1996/03
データ:『石巻の歴史』 1 石巻市