日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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381.
東野
治之
成選短冊と平城宮出土の考選木簡|美術に現われた木簡|木簡の書風について|王羲之の手本|金光明寺写経所における反故文書の利用について
刊行年:1977/09
データ:『正倉院文書と木簡の研究』 塙書房
382.
東野
治之
天武・持統朝の政策と東国(中央集権体制の確立)|山ノ上碑の建立(山ノ上碑銘文の解釈|山ノ上碑の書風と形態)
刊行年:1991/05
データ:『群馬県史』 通史編2 群馬県 古代国家の形成と上毛野国
383.
東野
治之
新旧の融合が育む美|飛鳥美術と竹|天平の工芸と調度|貴族の生活と文化|正倉院宝物の文様|天平文化とシルクロード
刊行年:1997/11
データ:『日本美術館』 小学館
384.
東野
治之
文字を使いこなす(文書・付札木簡〈文書の書式|宣命体|帳簿|物品に付けられた札|典籍・経典の受容〉|則天文字)
刊行年:2002/03
データ:『古代日本 文字のある風景-金印から正倉院文書まで-』 朝日新聞社 文字のはじまりとひろがり
385.
東野
治之
金石文研究の課題と方法|法隆寺金堂釈迦三尊像の光背銘|法隆寺塔露盤銘|七支刀の「聖音」と「聖晋」
刊行年:2004/06
データ:『日本古代金石文の研究』 岩波書店
386. 丸山 裕美子 青木和夫「浄御原令と古代官僚制」『古代学』3-2,1954(『日本律令国家論攷』岩波書店,1992に収録)|青木和夫『奈良の都』中央公論社,1965|青木和夫『日本律令国家論攷』岩波書店,1992|
東野
治之
『遣唐使と正倉院』岩波書店,1992|
東野
治之
『書の古代史』岩波書店,1994|丸山裕美子『日本古代の医療制度』名著刊行会,1998|吉岡眞之『古代文献の基礎的研究』吉川弘文館,1994
刊行年:2003/12
データ:『日本史文献事典』 弘文堂 第Ⅰ部
387. 赤尾 栄慶(司会)∥泉 武夫|宮﨑 健司|山下 有美|
東野
治之
|上川 通夫|栄原 永遠男|浅湫 毅|興膳 宏|百橋 明穂 天平写経とその周辺
刊行年:2006/03
データ:『天平写経とその周辺』研究発表と座談会 仏教美術研究上野記念財団助成研究会 座談会
388. 平川 南(司会)∥阿辻 哲次|李 成市|犬飼 隆|
東野
治之
|川田 順造 文字の誕生|本格的な文字文化の始まり|文字の浸透と宗教|文字の力|文字を学ぶ|朝鮮半島と日本列島、文字資料を解く|文字研究の広がりとこれから
刊行年:2005/03
データ:『古代日本 文字の来た道-古代中国・朝鮮から列島へ』 大修館書店 フォーラム
389.
東野
治之
船王後墓誌|小野毛人墓誌|文祢麻呂墓誌|伊福吉部徳足比売骨蔵器|小治田安万侶墓誌|美努岡万墓誌|宇治宿祢墓誌|紀吉継墓誌
刊行年:1977/09
データ:『日本古代の墓誌』 奈良国立文化財研究所 各個解説
390.
東野
治之
銘文から何がわかるか-稲荷山鉄剣を例に|聖徳太子像-帝王図の系譜∥なぜ昔のことがわかるのか-大化改新を例に|文字-かなの発明|興福寺阿修羅像|鳥毛立女屏風-正倉院宝物の世界∥大仏を造った時代
刊行年:1992/11
データ:『見る・読む・わかる 日本の歴史』 1 朝日新聞社 古墳時代から飛鳥時代へ∥奈良時代-律令制度のもとに∥原始・古代とはどんな時代か
391.
東野
治之
唐と日本-二つの「中華」帝国|古代の文学と異国体験|遣唐使の旅|遣唐使の使った唐風の名|遣唐使吉士長丹の肖像|遣唐使船は何を運んだか|遣唐使と海外情報|往き交う人びと-「世界」と日本|留学生と宝誌和尚
刊行年:1999/09
データ:『遣唐使船-東アジアのなかで』 朝日新聞社
392.
東野
治之
日本に将来された漢籍(春秋|爾雅|千字文|孝子伝|葛氏方|修文殿御覧|芸文類聚|蒙求|遊仙窟|抱朴子|李百二十詠|王勃集|文選)
刊行年:2006/01
データ:『日本古代史を学ぶための漢文入門』 吉川弘文館 日本古代史研究と漢籍
393.
東野
治之
平城宮跡(大膳職跡|造酒司跡|解と移|符と牒|請求の文書|過所|門号の木簡|考課・選叙の木簡|白米の荷札|志摩国の荷札|安房・上総国の荷札|若狭国の荷札|物品付札|習書・楽書)|平城京跡(左京一条三坊|東三坊大路の告知札|左京二条二坊十二坪|左京三条二坊宮跡庭園)|西隆寺跡|薬師寺|上田部遺跡|下郡遺跡|宮町遺跡|出合遺跡
刊行年:1990/11
データ:『日本古代木簡選』 岩波書店
394.
東野
治之
貨幣の誕生とまじない銭|和同開珎の銀銭と銅銭|和同開珎と唐の開元通宝|東の貨幣と西の貨幣|宋銭の輸入|銭の重さ|永楽銭に筆蹟を残した日本僧|倭寇の輸入銭|世界史を動かした日本銀|金貨の相場、銀貨の相場|貨幣の海外流出と改鋳|輸出された銅と銅銭|田沼意次の新貨幣|貨幣収集家、朽木昌綱|流出した金と小さな小判|紙幣の神功皇后と藤原鎌足
刊行年:1997/03
データ:『貨幣の日本史』 朝日新聞社 富本銭
395.
東野
治之
遣唐使と井真成|井真成の人物像|井真成墓誌|井真成の墓|葛井氏と井上氏の人びと|井真成の同期生|中国の墓誌と日本の墓誌|遣唐使の時代|遣唐使と船|遣唐使船(模型)一基|遣唐使の入京|行き交わったモノ|唐に学ぶ|技術を学ぶ|和同開珎と開元通宝の金銀銭|開元通宝(金)|開元通宝(銀)|唐の太宗と遺教経
刊行年:2005/07
データ:『遣唐使と唐の美術』 朝日新聞社 遣唐使と井真成