日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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41. 服部 宇之吉 礼と天之経地之義民之行|礼と儀|礼と中|礼と政|礼と刑兵|礼と文質情用|礼は往来を貴ぶ|形式と往来|礼と敬譲秩序|平等と差別|家族制度|婚姻|喪葬|祭祀
刊行年:1935/11
データ:『岩波講座東洋
思潮
』 第13回配本 岩波書店 東洋思想の諸問題
42. 村岡 典嗣 序|神道の語義、定義及び諸相|特質の一 皇国主義|特質の二 現実主義|特質の三 明浄主義|結語
刊行年:1936/05
データ:『岩波講座東洋
思潮
』 第16回配本 岩波書店 東洋思想の展開
43. 山上 義実 『伊勢物語』における女性達
刊行年:1991/03
データ:『日本文芸
思潮
論』
44. 宮本 正尊 問題の所在|世間と大衆|師弟仏教の発達とその隔絶|上座小乗の仏教と大乗一仏乗教|異部小乗と根本五部|小乗の賢聖・人施設と大乗菩薩の階位|仏説阿含と声聞の三蔵|大小乗の仏説非仏説論|上座正統の学と瑜伽唯識の通三乗|大乗経典の発達過程と龍樹の大乗仏教|般若経の性質|般若大乗初門と小乗六宗の判教|結語
刊行年:1935/11
データ:『岩波講座東洋
思潮
』 第13回配本 岩波書店 東洋思想の諸問題
45. 宮越 健太郎 序言|あじあに於ける三大語族-印度支那語系統に属する諸言語|支那語の方言|文字|簡体字|現代標準支那語の字音・四声・声音の変化・重読|現代標準支那語の組織大要|支那語の文章体と口語体に就いて|結文
刊行年:1936/05
データ:『岩波講座東洋
思潮
』 第16回配本 岩波書店 東洋言語の系統
46. 三上 義夫 端書き|上古の暦法|支那暦法の伝来|陰陽道と天文|辛酉革命の説と改元|中世の天文暦道|西洋天文学の伝来|西洋測量術の伝来と拡布|渋川春海と貞享改暦|八代将軍吉宗と天文学|宝暦の改暦|蘭学の興起と天文学|麻田剛立|寛政の改暦|高橋至時及び間重富|伊能忠敬|暦局の翻訳事業|航海天文学|釈氏天文説|太陽暦の採用
刊行年:1936/03
データ:『岩波講座東洋
思潮
』 第15回配本 岩波書店 東洋思想の展開
47. 新田 孝子 『紫式部日記』の女官名称.-〈弁の宰相の君〉の問題
刊行年:1991/03
データ:『日本文芸
思潮
論』
48. 白鳥 庫吉 序説|蒙古民族(匈奴|蠕蠕|拓跋|室韋|韃靼 塔塔児 阻卜|蒙古)|土耳古民族( 鬻|月氏|烏孫|高車(鐵勒)|突厥|回鶻|黠戞斯)|通古斯民族(粛慎 婁|勿吉 靺鞨 渤海|女真 満州)|蒙古と通古斯の雑種族(東胡|烏桓 鮮卑|庫莫奚 契丹|穢貊)|結語
刊行年:1935/10
データ:『岩波講座東洋
思潮
』 第12回配本 岩波書店 東洋の民族
49. 白鳥 庫吉 序言|数詞の構成法|数詞の意義|神典に現はれたる数詞|数詞と同語源の言語(親族関係語|一と左)
刊行年:1936/11
データ:『岩波講座東洋
思潮
』 第18回配本 岩波書店 東洋言語の系統 白鳥庫吉全集2日本上代史研究 下∥左右の民俗学
50. 武内 義雄 序説|宋学の由来|宋学の勃興|道学-周張二程の学|春秋学-欧陽修と司馬光|宋学の大成-朱子|宋学の特殊性
刊行年:1934/06
データ:『岩波講座東洋
思潮
』 第1回配本 岩波書店 東洋思想の諸問題
51. 武内 義雄 序説|道家思想と仏教(仏教の東伝と道教の成立|老荘と仏教|道蔵の成立と仏教|化胡経)|仏教宗派の確立と支那思想(宗派の確立するまで|天台・華厳の学と支那思想|禅と浄土の成立)|仏教と儒教(儒教の革新|周子|二程子|朱子)
刊行年:1935/11
データ:『岩波講座東洋
思潮
』 第13回配本 岩波書店 東洋思想の諸問題
52. 瀧川 政次郎 序言|総論(日本社会の地理的環境〈島嶼的地形|山岳的地勢〉|日本社会の気象的環境〈清澄なる天候|温暖なる気候〉|日本社会の特色の基調〈古代的色調|小社会的色調|現実的色調|中和的色調〉)|各論(家柄の尊重〈総説|上代の世官世職|万世一系の譜第尊重|良賤の別|王朝以後の世官世職|系図の尊重〉|家名の尊重〈総説|御名代御子代|祖名相続と家名相続|名跡相続と廃絶家再興|襲名|祖名の尊重|旧家の保存〉|実力の尊重〈総説|不孝、勘当|他姓養子|別家と親類並|氏上、氏宗及び氏長者|賜姓、賜一字及び賜苗字|系図の偽作〉|社会変革の緩慢性〈大化の改新|鎌倉の開府|明治の維新〉)
刊行年:1934/06
データ:『岩波講座東洋
思潮
』 第1回配本 岩波書店 東洋の社会
53. 西田 直二郎 序言|武士道の淵源|中世の道徳|武士道の特質一 共同的社会生活の規範としての武士道|武士道の特質二 人間完成への要請|学問としての武士道|結語
刊行年:1936/11
データ:『岩波講座東洋
思潮
』 第18回配本 岩波書店 東洋思想の諸問題
54. 西 晋一郎 序説|国柄の相違に因るもの|時勢の変に起因するもの|民族性情の特異性に起因するもの|国民的自覚に本づけるもの
刊行年:1935/12
データ:『岩波講座東洋
思潮
』 第14回配本 岩波書店 東洋思想の展開
55. 那波 利貞 序説|支那人の自国を指す呼称|中華思想の起源|中華思想の特質|中華思想の史上に於ける発現|中華思想の表裏|結語
刊行年:1936/07
データ:『岩波講座東洋
思潮
』 第17回配本 岩波書店 東洋思想の諸問題
56. 寺田 寅彦 緒言|日本の自然|日本人の日常生活|日本人の精神生活|結語
刊行年:1935/10
データ:『岩波講座東洋
思潮
』 第12回配本 岩波書店 東洋思想の諸問題
57. 津田 左右吉 緒言|先王の道|孟子の王道|荀子の王道|漢儒の王道|結語
刊行年:1934/06
データ:『岩波講座東洋
思潮
』 第1回配本 岩波書店 東洋思想の諸問題
58. 津田 左右吉 東洋という呼称|支那文化とインド文化|日本と所謂東洋|現代生活と所謂東洋
刊行年:1936/03
データ:『岩波講座東洋
思潮
』 第15回配本 岩波書店 東洋思想の諸問題
59. 津田 左右吉 まへがき|支那文化の東流|韓から日本へ|中世以後に於いて|そへごと
刊行年:1936/07
データ:『岩波講座東洋
思潮
』 第17回配本 岩波書店 東洋文化の源泉及び交流
60. 和田 清 序言|上古(上代の支那|春秋戦国|周末の文化)|中古(秦漢の一統|秦漢時代の対外関係|前漢の末世と後漢|漢代の文化|魏晋南北朝時代|魏晋南北朝の文化|隋唐の統一|唐朝の後期|隋唐時代の文化)
刊行年:1935/11
データ:『岩波講座東洋
思潮
』 第13回配本 岩波書店 東洋史の時代相