日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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6161. 出越 茂和 まとめ(弥生時代後期から古墳時代初頭の村落|弥生時代の井戸について|
平安
時代の遺構と墨書土器|SD166出土11世紀土器群の組成について)
刊行年:2002/03
データ:『大友西遺跡』 Ⅱ 金沢市 庄墨書|伯庄
6162. 山中 裕 序論|年中行事の成立と変遷|
平安
朝の年中行事の特質と意義-正月四方拝より十二月追儺まで|
平安
文学と年中行事|あとがき
刊行年:1972/06
データ:『
平安
朝の年中行事』 塙書房
6163. 山中 裕
平安
公家社会の史料(編年史料|古記録〈九暦|小右記|御堂関白記|権記〉|儀式書〈西宮記〉)
刊行年:1998/01
データ:風俗史学 1 日本風俗史学会
6164. 山本 信吉 飛鳥・奈良・
平安
の名家筆跡|法華義疏|遍照発揮性霊集巻五断簡(与本国使請共帰啓一首)|篆隷千字文断簡|益田池碑銘断簡|十巻本歌合切
刊行年:1992/10
データ:『皇室の至宝』 10 毎日新聞社 概説|図版解説
6165. 義江 彰夫
平安
鎌倉時代地方政治の構造と展開(内乱期の諸国と鎌倉幕府の成立|守護地頭制の展開と荘園公領制の変質)
刊行年:1978/03
データ:『鎌倉幕府地頭職成立史の研究』 東京大学出版会
6166. 田 恵二 奈良・
平安
時代(東国寺院の登場|国分寺造営の進展|整備される官衙|農民の村と工人の村|運ばれてきた土器、つくられた土器|毛野の国)
刊行年:1986/02
データ:『図説発掘が語る日本史』 2 新人物往来社 上野三碑|那須国造碑|鹿の子C|下野国府|上総国分寺|相模国分寺|下野薬師寺
6167. 芳之内 圭 東山御文庫本『日中行事』にみえる
平安
時代宮中時刻制度の考察.-「内豎奏時事」・「近衛陣夜行事」の検討を中心に〔含翻刻〕
刊行年:2008/08
データ:史学雑誌 117-8 山川出版社 研究ノート
6168. 渡辺 幸子
平安
中期貴族社会における児童の生育儀礼と教育環境に関する若干の考察.-冷泉・円融両皇統の六人の皇子女を事例として(上)(中)
刊行年:1978/02|06
データ:政治経済史学 141|145 日本政治経済史学研究所 (下)なし
6169. 桜井 信夫|柳川 正実 奈良時代のあらまし|聖武天皇|聖武天皇の人物資料館|鑑真|鑑真の人物資料館|行基|行基の人物資料館|奈良時代に活やくした人びと|
平安
時代のあらまし|藤原道長|藤原道長の人物資料館|道長のころのようす|紫式部|紫式部の人物資料館|清少納言|清少納言の人物資料館|
平安
時代に活やくした人びと
刊行年:1990/03
データ:『新教科書に出てくる42人の人物と日本の歴史』 2 学習研究社
6170. 小山 彦逸 奈良時代の壺鐙と
平安
時代の馬-埋葬された糠部の馬|物々交換の対象にもなった塩-下北半島の製塩土器|県内の考古学事始め-砂子田盛喜山竪穴・最花貝塚|環濠(区画溝)を有する
平安
時代の集落-倉越(2)遺跡・赤平(3)遺跡|日本最北出土の常滑壺-奥州藤原氏の隆盛
刊行年:2005/11
データ:『図説上北・下北の歴史』 郷土出版社 古代
6171. 上杉 和彦 石井良助『大化改新と鎌倉幕府の成立』創文社,1958(増補版,1972)|上杉和彦『日本中世法体系成立史論』校倉書房,1996|河野房雄『
平安
末期政治史研究』東京堂出版,1979|谷森饒男『検非違使を中心としたる
平安
時代の警察状態』私家版,1921(柏書房,1980)
刊行年:2003/12
データ:『日本史文献事典』 弘文堂 第Ⅰ部
6172. 植村 和堂 はじめに|写経教室(用具の話|書式の話|書写の開始から保存まで)|写経の歴史(中国の訳経|仏教渡来と写経|奈良時代の写経|
平安
時代の写経)|写経の名筆(中国・朝鮮の名筆|奈良時代の名筆|
平安
時代の名筆|鎌倉時代以後の名筆)
刊行年:1986/07
データ:『写経の事典』 三省堂
6173. 加藤 友康 古記録と日記文学
刊行年:2010/11
データ:『国際学術研究会「交響する古代」予稿集』 明治大学大学院文学研究科|日本古代学教育・研究センター 都市空間と物語 紫式部日記|
平安
貴族|政務と儀礼|情報の筆録過程 交響する古代-東アジアの中の日本
6174. 安藤 更生 正倉院の由来(正倉|南都諸大寺の正倉院|東大寺正倉院|東大寺正倉院の起源|聖武天皇御遺物の施入)|勅封(勅封の儀式|勅封の濫觴)|宝物の出入(薬の出蔵|名筆その他宝器の出入|武器の出蔵|鎌倉時代の出入|蘭奢待)|曝凉・開封・修理(奈良時代より
平安
初期|
平安
時代後期|鎌倉時代の開封|室町・桃山・江戸の開封|明治時代の開封と御物整理)|盗難(
平安
時代|鎌倉時代|江戸時代)|校倉の問題(正倉院校倉の構造|三倉の建築年代に関する従来の学説|奈良時代に於ける双倉の一般的形式|正倉院宝庫は奈良時代式倉庫の一遺例|中倉附加の時期|中蒼勅封の時期)|結語|正倉院年譜|正倉院関係文献彙目
刊行年:1947/09
データ:『正倉院小史』 明和書院 再版追補あり
6175. 村井 康彦
平安
建都千二百年-はしがきにかえて|「山背」遷都-さらば平城京|種嗣暗殺-長岡京造都責任者の死|
平安
遷都-長岡棄都の真相|軍事と造作-桓武天皇の蝦夷経営|
平安
楽土 万年春-
平安
京の造都事業|飛騨匠の物語-造都事業の中心的存在|徳政相論-桓武天皇の死|薬子の変-基盤がかたまる
平安
京|動かざる遷都-宮内遷宮の故実|もう一つの表玄関-
平安
京の交通体系|神泉苑今昔-
平安
京の命の水|砂金の里をたずねて-砂金の効用|諸司厨町-地方課役民のための宿所|宇治の別業-非政治的・非日常的世界|内野物語-大内裏の崩壊
刊行年:1994/07
データ:『
平安
京物語』 小学館 京都新聞夕刊紙上連載(1993秋~),NHK京都文化センターでの講義を基礎
6176. 上原 昭一 年表|仏像の基本形態(如来|菩薩|明王|天部)|各回の概要(上代の彫刻-飛鳥・白鳳・天平|
平安
の彫刻-
平安
時代前期・後期|中世の彫刻-鎌倉・室町時代|東北地方の仏像|東北地方の金銅仏|会津勝常寺の薬師三尊像|黒石寺の薬師如来坐像|北上川流域の兜跋毘沙門天像|天台寺の観音立像|中尊寺-藤原三代の造仏|慈恩寺と出羽地方の仏像|仏師院誉と乗円)
刊行年:1984/09
データ:『みちのくの仏像と信仰』 東北大学教育学部附属大学教育開放センター
6177. 平栁 一夫 わが国の相続の歴史(相続はだれの問題であったか|弥生時代|律令、
平安
時代初期|
平安
時代後期、鎌倉時代|室町・安土桃山時代)|古代天皇家、徳川将軍家、江戸期大名家の相続争い(古代天皇家の家督騒動)|古典文学に見える遺産紛争ー遺産についての考え方(古事記|詞花和歌集(勅撰集)ー源氏物語|棠陰此事ー醒睡笑・塩尻・古事談|十六夜日記|椿葉記|徒然草ー西郷南洲遺訓)
刊行年:2001/10
データ:『古代からの遺産争い』 信山社
6178. 安田 政彦 臭いと匂い|糞尿都市(『今昔物語集』における臭い|
平安
時代のトイレ|
平安
京の道路と溝|庶民の排泄とトイレ)|屍臭都市(
平安
京の災害|疫病の蔓延|『今昔物語集』にみえる死臭・腐敗臭)|生活の中のにおい(身近な動物|動物の死骸|
平安
貴族の衣食住)|物語が描く匂い(『今昔物語集』と匂い|『源氏物語』と匂い)|貴族の生活環境とにおい(文学と花の香|生活の空間・移動)|記録されないにおい
刊行年:2007/02
データ:『
平安
京のニオイ』 吉川弘文館
6179. 筒井 迪夫 神話時代の交流|風土記万葉集と松|巨樹と古代神話|
平安
文学と障子と紙|明治におけるナラとヒノキ|古今タケづくし|すみ三題|童話と自然教育|梅と
平安
時代の文学|林学版「おくのほそ道」考|二上山の昔と今|「平家物語」と松くい虫|治水文化を担うもの|武蔵野のケヤキ|カラマツの詩|木の仏像と能面|塩木取る海岸林|ブナの物語
刊行年:1986/07-1987/12
データ:グリーンパワー 91~108 樹木と文学 万葉の森 物語の森
6180. 木本 好信 藤原緒嗣の蝦夷施策
刊行年:1989/05
データ:『古代の東北-歴史と民俗-』 高科書店 東北生活文化論文集5「藤原緒嗣と東北」を改稿
平安
朝官人と記録の研究-日記逸文にあらわれたる
平安
公卿の世界-