日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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6281. 杉本 一樹 はじめに|正倉院とは何か?|宝物献納をめぐって-献物帳の世界|宝物の保管と利用-「曝涼帳」の時代|帳外品の由来について-東大寺の資財帳と造東大寺司関係品|宝庫・宝物の一千年-
平安
~江戸末期|近現代の正倉院|あとがき
刊行年:2008/10
データ:『正倉院-歴史と宝物』
6282. 田中 嗣人 太子伝の整理(問題の所在|『聖徳太子伝暦』以前の諸太子伝)|『日本書紀』の太子記事|太子信仰の推移(問題の所在|『日本書紀』成立以前の太子信仰|奈良時代の太子信仰|
平安
時代の太子信仰)|太子信仰発生の究明(大化前代の皇位継承|推古朝の歴史的意義|法隆寺の造営)|世間虚仮、唯仏是真-結びにかえて
刊行年:1983/12
データ:『聖徳太子信仰の成立』 吉川弘文館 七代記
6283. 西別府 元日 本論の課題と構成|国家的土地支配と墾田法(律令的土地制度と墾田)|「公民」制と土地緊縛(戸籍制度と班田制度)|律令国家の地域掌握(風土記と郡司)|九世紀転換論私見|
平安
群像からみた「承和期」|律令的支配の展開と地域社会
刊行年:2002/08
データ:『律令国家の展開と地域支配』 思文閣出版
6284. 新野 直吉 原始の東北|氏姓古代の東北|令制確立期の東北|鎮守政策の展開|開拓の進展と東北の充実|蝦夷の第二次抵抗|延暦・弘仁の征夷|
平安
前期の推移|延喜式の東北|律令制の衰退|前九年・後三年の役|平泉の興亡
刊行年:1986/07
データ:『古代東北史の基本的研究』 角川書店
6285. 長野 仁 宗田一『日本製薬技術史の研究』薬事日報社,1965|服部敏良『奈良時代医学の研究』東京堂(桑名文星堂),1945(科学書院,1980)|服部敏良『
平安
時代医学の研究』桑名文星堂,1955(科学書院,1980)|服部敏良『鎌倉時代医学の研究』吉川弘文館,1964|服部敏良『室町・安土・桃山時代医学の研究』吉川弘文館,1971
刊行年:2003/12
データ:『日本史文献事典』 弘文堂 第Ⅰ部
6286. 東北史学会(森 嘉兵衛) 大昔の生活(縄文式文化|弥生式文化|古墳時代の文化)|奈良・
平安
時代の開発(開拓の発展|前九年・後三年の役|藤原三代の文化)|封建社会の成立(鎌倉幕府の政治|建武中興運動|民衆の生活と信仰)|近世封建社会の完成(戦国時代の動乱|藩制の建設|経済の組織)
刊行年:1954/05
データ:『岩手県の歴史』 東北出版
6287. 重松 一義 日本の刑罰思想の変遷と社会的背景(刑罰の概念|古代の刑罰思想〈眼には眼を|神法時代の刑律|刑罰の縁坐制と身分制〉|飛鳥・奈良・
平安
時代の刑罰思想〈十七条憲法|古典的刑罰の三大法典|律の「八虐」|寬刑と”地獄思想”〉|鎌倉・室町・戦国時代の刑罰思想〈末期的様相|御成敗式目大犯三箇条|関東裁許状|喧嘩両成敗|官紀の退廃一揆の蜂起|家法と分国法の発生|五人組制度〉)
刊行年:1972/10
データ:『日本刑罰史年表』 雄山閣出版 総説 日本の刑罰思想と行刑制度∥増補改訂版(柏書房,2007/07)
6288. 笹山 晴生 川崎庸之『記紀万葉の世界』御茶の水書房,1952|北山茂夫『萬葉の世紀』東京大学出版会,1953|坂本太郎『日本古代の基礎的研究』上・下,東京大学出版会,1964|坂本太郎『古典と歴史』吉川弘文館,1972|笹山晴生『古代国家と軍隊』中公新書,1975|笹山晴生『日本古代衛府制度の研究』東京大学出版会,1985|笹山晴生『
平安
の朝廷』吉川弘文館,1993
刊行年:2003/12
データ:『日本史文献事典』 弘文堂 第Ⅰ部
6289. 櫻井 敏雄 飛鳥・奈良時代の寺院(飛鳥時代の建築と渡来文化|朝鮮三国における仏教と寺院-仏教伝来の道|飛鳥時代の仏教建築-大陸建築様式の伝来|飛鳥・白鳳時代の建築様式-法隆寺西院の様式|奈良時代の仏教建築-南都六宗寺院の伽藍と天平様式|南都および周辺の古寺)|
平安
時代の寺院(南都寺院の造営活動と大和の寺院建築の新傾向)
刊行年:1998/12
データ:『奈良県史』 8 名著出版
6290. 児玉 作左衛門 古文献に現われた渡島蝦夷・蝦夷とアイヌ民族-斉明朝より天正まで(斉明紀博徳書、新唐書東夷伝、宋史日本伝にある蝦夷の記録|阿倍臣渡島遠征後
平安
末期までの渡島蝦夷に関する記録|諏訪縁起絵詞の中にある蝦夷|聖徳太子絵伝中の所謂蝦夷図|天正年間の蝦夷の習俗|奥羽地方のエミシとエゾ)|外国人が書いた蝦夷に関する記録(天文より寛永まで)|本邦人が書いた蝦夷調査記録(天和より宝永まで)
刊行年:1971/03
データ:『明治前日本人類学史・先史学史-アイヌ民族史の研究(黎明期)-』 日本学術振興会 「斉明朝より天正まで」は原本は( )内
6291. 小西 洋子 若山荘の成立と領有関係|宝立山・法住寺を中心とする世界(地域の概観|法住寺文書の世界|中世法住寺の宗教遺品|法住寺仁王像の勧進|川べりの大型建物-南黒丸遺跡の謎|南黒丸遺跡の周辺|金峰寺にのこる
平安
末期の仏像群|上戸気多神社と高照寺)|飯田郷から若山川流域へ|西海浦の名主たち|史料編|若山荘関係年表
刊行年:2000/10
データ:『能登最大の中世荘園 若山荘を歩く』 石川県立歴史博物館
6292. 朧谷 寿
平安
京の風景-プロローグに代えて|
平安
の都・四〇〇年の変遷(初期
平安
京の様相|里内裏の登場|京外への進出)|春の章(悲喜交々の梅と桜|摂関家の別業|華麗なる歌の宴)|夏の章(夏の涼|祭の季節|歴史の静観者)|秋の章(この世の栄華|雅な饗宴|紅葉狩り)|冬の章(王朝人と雪|悲しい雪)
刊行年:1999/08
データ:『源氏物語の風景-王朝時代の都の暮らし』 吉川弘文館
6293. 岡本 文良|柳川 正実
平安
~鎌倉時代のあらまし|平清盛|平清盛の人物資料館|源頼朝|源頼朝の人物資料館|源義経|源義経の人物資料館|北条時宗|北条時宗の人物資料館|鎌倉時代の文化|鎌倉時代に活やくした人びと|室町時代のあらまし|足利義満|足利義満の人物資料館|足利義政|足利義政の人物資料館|室町時代の文化|雪舟|雪舟の人物資料館|室町時代に活やくした人々
刊行年:1990/03
データ:『新教科書に出てくる42人の人物と日本の歴史』 3 学習研究社
6294. 梅宮 茂 古墳と国造の形成(本県の古墳文化|国造と古墳文化|古墳時代の生活)|国郡の設置(奈良時代の文化|農民の生活)|律令支配の転換設置(
平安
前期の文化)|奥州藤原氏の支配(奥州藤原氏支配の成立〈平泉文化と本県〉|文化と産業|奥州征伐と福島県)|鎌倉時代の宗教と文化(仏教界の動き〈日蓮宗のひろがり|禅宗の普及〉|神社信仰|神仏習合と祭礼|美術・工芸)
刊行年:1969/03
データ:『福島県史』 1 福島県 環頭大刀|馬具|双魚佩
6295. 梅村 恵子 家族のかたち-プロローグ|敦煌の女たち(敦煌の離縁状|敦煌文書から女性の暮らしを読み解く|中国の結婚と家族)|奈良時代の家族と婚姻(律令法からみる家族|大伴坂上郎女の結婚と一族|皇女の結婚)|さまざまな家族-
平安
貴族を中心に(藤原兼家の子育て|落胆した姫君たち|貴族女性の財産管理)|正妻制の成立(内親王降嫁問題の虚と実|道長の家族|さまざまな正妻の姿)|女性にとって家族とは-エピローグ
刊行年:2007/03
データ:『家族の古代史-恋愛・結婚・子育て』 吉川弘文館
6296. 森田 悌
平安
時代(東宮争い|伴善男|時康親王|藤原時平|最後の遣唐使|平将門|朱雀天皇|花山天皇|花山天皇|藤原兼通・兼家|藤原頼通|藤原道隆|藤原元命|菅原道真|主婦|山春永|耕地|経済官僚|平均身長|平均死亡年齢|綿種|橘嘉智子|芳子|「子子子……」|紫式部|紀貫之|清少納言|藤原清廉|能因法師|藤原実資|藤原家忠|郎等)
刊行年:1998/03
データ:別冊歴史読本 23-12 新人物往来社
6297. 森田 悌 浅香年木『日本古代手工業史の研究』法政大学出版局,1971|森田悌『
平安
時代政治史研究』吉川弘文館,1978|森田悌『日本古代律令法史の研究』文献出版,1986|森田悌『日本古代の政治と宗教』雄山閣出版,1997|森田悌『邪馬台国とヤマト政権』東京堂出版,1998|森田悌『日本古代の駅伝と交通』岩田書院,2000|山中裕『
平安
朝の年中行事』塙書房,1972|山中裕『藤原道長』教育社,1988
刊行年:2003/12
データ:『日本史文献事典』 弘文堂 第Ⅰ部
6298. 野村 忠夫 概観 律令制下の後宮と宮人(女官)|壬申の乱前後|大宝令の後宮と宮人制|文武朝の後宮と藤原朝臣不比等-夫人藤原朝臣宮子と石川・紀嬪|光明皇后の立后と太夫人三千代-聖武朝の後宮と宮人たち|和気朝臣広虫と吉備朝臣由利-孝謙・称徳朝の宮人たち|宮人から女官へ-天武朝系朝廷の終焉と光仁朝の成立|桓武朝の後宮と女官-
平安
時代への展望|むすび 七~八世紀の後宮と宮人(女官)
刊行年:1978/07
データ:『後宮と女官』 教育社
6299. 関野 克 原始住宅(日本住居の原始形|竪穴住居|平地住居|高床住居)|農家住宅(日本住宅建築の母胎|奈良時代の農家住宅|中世・近世の農家住宅)|公家住宅(奈良時代に於ける公家住宅の発祥|奈良時代公家住宅建築の構造|
平安
内裏と公家住宅|寝殿造としての公家住宅|盛期の寝殿造|鎌倉時代以後の公家住宅)|町家住宅(
平安
京に於ける宅地割と町屋住宅)|釈家住宅(釈家住宅の独立|鎌倉・室町時代に於ける釈家住宅)
刊行年:1942/03
データ:『日本住宅小史』 相模書房
6300. 鈴木 敏則 伊場遺跡発掘調査の経過と整理作業(伊場遺跡の発掘調査|報告書作成作業の方針と共同研究|報告書作成の作業経過)|伊場遺跡の発掘区設定方法と大溝層位(発掘区とその表記方法|大溝の層序と年代観)|伊場遺跡群における木簡と墨書土器の出土状況(伊場遺跡|城山遺跡|梶子遺跡|梶子北・中村遺跡|その他の遺跡)|時代別総括(弥生時代の伊場遺跡|古墳時代|奈良・
平安
時代)
刊行年:2008/03
データ:『伊場遺跡総括編(文字資料・時代別総括)』 浜松市教育委員会