日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
検索式
検索
クリア
表示件数
10
20
30
50
100
ソート
執筆者 (昇順)
執筆者 (降順)
刊行年 (古い順)
刊行年 (新しい順)
検索結果
681件中[661-680]
560
580
600
620
640
660
680
661. 伊東 信雄|氏家 和典 豪族と古墳(東北最古の古墳|中期古墳|副葬品の性格|後期古墳の状況|群集墳と国造制|
横穴
葬制と古代の開拓)
刊行年:1967/09
データ:『東北の歴史』 上 吉川弘文館
662. 穴沢 咊光|近藤 真佐夫|横須賀 倫達 会津若松市大塚山
横穴
墓群出土鉄刀の研究.-象嵌鉄刀の発見とその意義-
刊行年:2010/03
データ:福島考古 51 福島県考古学会
663. 押元 信幸 復元研究の経過-馬具の復元(出土しない敷物、紐、革製品を復元する笊内37号
横穴
墓出土馬具/復元馬具の調整・組立について)
刊行年:2002/03
データ:福島県文化財センター白河館研究紀要 2001 福島県教育委員会 福島県内出土古墳時代金工遺物の研究-笊内古墳群出土馬具・武具・装身具等、真野古墳群A地区20号墳出土金銅製双魚佩の研究復元製作
664. 畑中 英二 6世紀代における木棺直葬墳の副葬・供献について.-葬送習俗としての「主体部内容器埋納」にみる「畿内型
横穴
式石室」との関係を中心に
刊行年:1995/03
データ:滋賀県文化財保護協会紀要 8 滋賀県文化財保護協会
665. 三辻 利一|村上 久和|小村 美代子 統計学の手法による古代、中世土器の産地問題に関する研究(第10報).-上の原
横穴
墓群出土須恵器の産地推定
刊行年:2000/09
データ:情報考古学 6-1 日本情報考古学会(発行)|勉誠出版(発売)
666. 松本 浩一|桜場 一寿|右島 和夫 截石切組積
横穴
式石室における構築技術上の諸問題 上|下.-いわゆる朱線をもつ南下E号古墳を中心として
刊行年:1980/03|1981/02
データ:群馬県史研究 11|13 群馬県
667. 塚目 充也 政情不安な中世の供養塔-石造双式阿弥陀三尊来迎供養塔|鎌倉時代の磨崖仏-和田大仏と
横穴
古墳|南北朝の戦いと白河結城家文書-附・佐々宗淳書状
刊行年:2000/09
データ:『図説須賀川・石川・岩瀬の歴史』 郷土出版社 中世
668. 長尾 修 植物質遺物を多出した低湿地-大沼郡三島町荒屋敷遺跡|弥生時代の再葬墓群-会津若松市墓料遺跡|大和朝廷に公認された王者の墳墓-一箕古墳群|会津地方西部を基盤とする王者の墓-宇内青津古墳群|前方後方墳と方墳を基調とする古墳群-雄国山麓の古墳群|
横穴
に葬られた人びと-河沼郡河東町駒板新田
横穴
群
刊行年:1999/11
データ:『図説会津の歴史』 上 郷土出版社 原始・古墳時代 遠賀川式土器(荒屋敷遺跡)
669. 喜田 貞吉 大正四年東北遊記(上)(常磐線の
横穴
群|奥州国分寺|国分尼寺|厨川柵|蝦夷塚|アイヌの後裔たる奥州人|アイヌの後裔と言はれる誇り|厨川の柵|奥州城塞の特徴)
刊行年:1928/11
データ:東北文化研究 1-3 史誌出版社 東北日誌抄
670. 伊藤 照雄 弥生時代の村と生活|前方後円墳の出現と人びとの暮らし(弥生時代から古墳時代へ|古墳の造営|弥生時代の墓制の伝統|前方後円墳の出現|
横穴
式石室と古墳群の出現∥先駆者∥古墳時代の人々の暮らし)
刊行年:2005/12(2008/03)
データ:『下関市史』 下関市 原始古代第二章|第三章(-----∥コラム∥-)
671. 望月 一樹 神奈川の前期古墳はどこに所在するのか|神奈川における
横穴
墓の出現はいつごろか|神奈川の古墳の副葬品にはどんなものがあるのか|馬絹古墳と影向寺は関係があるのか|『万葉集』にみる神奈川はどんなところ?
刊行年:2001/04
データ:『神奈川県の不思議事典』 新人物往来社 考古・遺跡|文学
672. 鈴木 勉 古墳時代の鉄事情から見た象嵌技術|「古墳時代象嵌資料の研究復元制作」の再現実験の課題|弘法山5号、中田、郭内8号各
横穴
墓から出土した象嵌遺物の復元
刊行年:2004/03
データ:福島県文化財センター白河館研究紀要 2003 福島県教育委員会 福島県内出土古墳時代象嵌資料の研究復元制作
673. 塚目 充也 須賀川の古墳遺跡と出土品①-蝦夷穴古墳|同②-神成
横穴
古墳|石背国の名残を伝える遺跡-上人壇廃寺跡と、その出土品|和同開珎が出土した遺跡-うまや遺跡|末法の世に仏法を守る人たち-岩代米山寺経塚群と出土品
刊行年:2000/09
データ:『図説須賀川・石川・岩瀬の歴史』 郷土出版社 原始・古代
674. 辻 秀人 古墳時代社会の成立(古墳の出現と謎の塩釜式|遠見塚古墳と雷神山古墳|仙台平野と北方社会)|陸奥国の始まりと郡山遺跡(
横穴
と官人たち)|公民と蝦夷(ムラのくらし)|古代陸奥国の瓦
刊行年:2000/03
データ:『仙台市史』 通史編2 仙台市 古墳の時代|陸奥国と仙台平野|特論一
675. 依田 亮一 古墳文化(古墳文化|鉄|前方後円墳|箸墓古墳|纏向遺跡|池上・曽根遺跡|掘立柱式建物|豪族居館|伝仁徳天皇陵|見瀬丸山古墳|帆立貝式古墳|前方後方墳|円墳|方墳|八角墳|装飾古墳|藤ノ木古墳|キトラ古墳|高松塚古墳|竪穴式石室|
横穴
式石室|粘土槨|石棺|
横穴
墓)|副葬品(古墳の副葬品|三角縁神獣鏡|同笵鏡|副葬品としての鉄製農具|鉄製武器・武具|稲荷山古墳鉄剣|江田船山古墳鉄刀|石製模造品|甲冑|馬具|埴輪|須恵器|土師器)
刊行年:2005/09
データ:『日本古代史事典』 朝倉書店 ヤマト王権の成立
676. 近藤 義郎 弥生農耕の成立と性格|鉄器と農業生産の発達|手工業生産の展開|単位集団と集合体|集団関係の進展|集団墓地から弥生式墳丘墓へ|前方後円墳の成立|前方後円墳の変化|部族の構成|生産の発達と性格|大和連合勢力の卓越|
横穴
式石室の普及と群小墳の築造|前方後円墳の廃絶と制度的身分秩序の形成
刊行年:1983/04
データ:『前方後円墳の時代』 岩波書店
677. 小田 富士雄 古墳時代の発達と社会の充実~古墳時代~(古墳時代の始まり|古墳文化の発生〈「倭の五王時代」と東アジア|畿内型古墳の拡充〉|古墳文化の変貌〈
横穴
式石室と古墳壁画〉|古墳文化の衰退〈終末期古墳|薄葬の思想と火葬墓〉)|律令国家とその社会~飛鳥・平安時代~(仏教文化の興隆)
刊行年:1998/03
データ:『原始・古代の長崎県』 通史編 長崎県教育委員会
678. 北郷 泰道 古代日向の陰影|火山と海洋の間で(自然と人間|石の匠たち|土器革命|縄文の憂鬱)|稲穂は実ったか(南九州にとっての米|権威と象徴|土の上に風の中に|遥かなクニ)|鉄は熱いうちに(石と土のモニュメント|首長たちの盛衰|地下式
横穴
墓の時代|権力と財力)|幻想としての国家(神話の中の南九州|熊襲・隼人の原像)
刊行年:1994/08
データ:『熊襲・隼人の原像-古代日向の陰影』 吉川弘文館
679. 寺沢 薫 近畿地方の古代遺跡(銅鐸の役割と製作時期-わが国を代表する青銅器の消長の謎をさぐる|三角縁神獣鏡の政治的意味-その製作者・所有者と果たした役割は何か|巨大な王の墓はなぜ発生したか-被葬者・副葬品からその暮らしぶりまで|
横穴
式石室誕生の背景-石舞台古墳の巨石はどこから、どう運ばれたか|高地性集落の出現と消長-遺跡が語る倭国乱の時期と規模について|「河内の湖」とは何か-巨大湖消滅の背景にある河内王権をめぐる謎)
刊行年:1985/04
データ:『日本古代史と遺跡の謎・総解説』 自由国民社 古代遺跡の謎∥1~7版
680. 辻 秀人 はじめに|会津盆地の古墳時代(前期古墳の追求|会津盆地の社会変動)|中通りの古墳時代(前期古墳の探求と調査|激増する中期の古墳群|
横穴
式石室の登場と古墳時代の終末)|浜通りの古墳時代(弥生時代から古墳時代へ|古墳時代中期から後期へ|古墳時代終末期から律令時代へ)|東北古墳時代の画期とふくしまの古墳時代(古墳時代の三つの画期|列島の古墳時代の始まりと東北、福島の第一の画期|古墳時代中期の変化|古墳の時代から律令の時代へ)
刊行年:2003/10
データ:『ふくしまの古墳時代』 歴史春秋出版 傾城檀古墳|原山一号墳