日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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7021. 岩佐 貫三 中国偽似経への一考察 十王経の系流を中心として
刊行年:1975/03
データ:東洋学研究 9 東洋大学東洋学研究所 中国|A.D.10C|唐|中国
仏教
|松本栄一|知祐|道誠|予修生七経|地蔵十王経|釈氏要覧|中陰供養|十王信仰|閻羅王|太山王(泰山王)|平等王|五道転輪王|変成王|生七斎|摩尼教|景教|地蔵菩薩変像|死後審判思想|盂蘭盆
7022. 小山田 和夫 円仁帰朝後の日本天台宗と光定に関する一試論.-前期摂関政治成立過程における藤原良房の宗教行政
刊行年:1977/10
データ:『宗教社会史研究』 雄山閣出版 日本
仏教
宗史論集3伝教大師と天台宗∥智証大師円珍の研究
7023. ブルース・バートン 国境・境界と文化形成
刊行年:2008/02
データ:『古代日本の異文化交流』 勉誠出版 古代日本の外来宗教と固有信仰(東アジアの境界祭祀と
仏教
信仰)∥『古代日本と東アジアの境界をめぐる祭祀・信仰・交流』資料集(第3回東アジア異文化間交流史研究会 国際シンポジウム,国学院大学21世紀COEプログラム編,国学院大学21世紀COEプログラム,2005/01)所収
7024. 三浦 圭介 日本列島北の古代辺境社会と祭祀・信仰
刊行年:2008/02
データ:『古代日本の異文化交流』 勉誠出版 古代日本の外来宗教と固有信仰(東アジアの境界祭祀と
仏教
信仰)∥『古代日本と東アジアの境界をめぐる祭祀・信仰・交流』資料集(第3回東アジア異文化間交流史研究会 国際シンポジウム,国学院大学21世紀COEプログラム編,国学院大学21世紀COEプログラム,2005/01)所収「古代日本辺境の社会と祭祀・信仰」
7025. 西脇 常記 『仏母経』小論
刊行年:2007/12
データ:『東アジアの宗教と文化』 西脇常記教授退休記念論集編集委員会|京都大学人文科学研究所Christian Wittern研究室 偽経 続ベルリン・トルファン・コレクション漢語文書研究|中国古典社会における
仏教
の諸相
7026. 鈴木 英夫 古代日本と朝鮮の殺牛祭祀・漢神信仰
刊行年:2008/02
データ:『古代日本の異文化交流』 勉誠出版 古代日本の外来宗教と固有信仰(東アジアの境界祭祀と
仏教
信仰)∥『古代日本と東アジアの境界をめぐる祭祀・信仰・交流』資料集(第3回東アジア異文化間交流史研究会 国際シンポジウム,国学院大学21世紀COEプログラム編,国学院大学21世紀COEプログラム,2005/01)所収「古代日本と朝鮮の殺牛馬祭祀・漢神信仰」
7027. 永山 久夫 伝統の真味と精進料理の真髄|女官さんは唐菓子がお好き|一休さんの塩辛納豆|黄檗宗がひろめた普茶料理|せん茶を一杯。お代はご随意に|空也上人考案の健康食品〝大福茶〟|企業秘密だった金山寺味噌|高野豆腐がつくったスリムな女性|饅頭渡世の華僑僧侶|点心から〝昼食〟へ|将軍もビックリ黄色い漬物|納所から生まれた〝粘り豆〟|豆腐が足らない!それでケンチン汁|昔の人のインスタント食品〝道明寺〟|隠元禅師のインゲン豆
刊行年:1981/01
データ:別冊歴史読本 6-1 新人物往来社 コラムたべもの
仏教
史 別冊歴史読本19-12総集編 日本史名僧ものしり百科(臨時増刊41,1994/04)
7028. 沈 慶昊 新羅王城慶州に関わる朝鮮(李朝)知識人の詩文に現れた歴史観念と心像地理
刊行年:2010/11
データ:『国際学術研究会「交響する古代」予稿集』 明治大学大学院文学研究科|日本古代学教育・研究センター 都市空間と物語
仏教
思想|歴史美|儒教的知識人|三国遺事 交響する古代-東アジアの中の日本
7029. 李 成市 古代朝鮮の殺牛祭祀と国家形成
刊行年:2008/02
データ:『古代日本の異文化交流』 勉誠出版 古代日本の外来宗教と固有信仰(東アジアの境界祭祀と
仏教
信仰)∥『古代日本と東アジアの境界をめぐる祭祀・信仰・交流』資料集(第3回東アジア異文化間交流史研究会 国際シンポジウム,国学院大学21世紀COEプログラム編,国学院大学21世紀COEプログラム,2005/01)所収
7030. 井上 秀雄 古代東アジアの文化交流(歴史研究の目的の変化|文化史研究の新しい視点|古代の韓国・朝鮮文化と日本文化)|開国神話の多様性|祭祀儀礼の受容(高句麗の祭祀儀礼|新羅の律令制と祭祀制度)|
仏教
受容の諸相(
仏教
公伝|
仏教
受容と神観念)|律令体制の形成(新羅律令体制の成立|百済の律令体制への変遷)|文字文化の展開(文字文化での問題点|中国周辺の諸民族と漢字文化|高句麗の文字文化受容の特徴|百済における文字文化の受容|新羅金石文での変容|日本の文字文化の成立|ハングルの成立|漢字文化から民族文字文化へ)|古代東アジアの文字(中国での文字の変化|韓国・朝鮮での文字の変化)|古代日本の金石文|古代朝鮮の金石文(中国金石文の特徴|高句麗広開土王碑文の意義|五~六世紀の主要な金石文|統一新羅時代の金石文|高麗・朝鮮時代の金石文|日本金石文との比較)|都城の形成(古代中国の城郭史|古代朝鮮の城郭と都城)|城郭-村落の構造(古代朝鮮の城郭史|日本と朝鮮の城郭の比較研究|中世以降の日本の城と朝鮮の城郭)|日本の天皇像と古代朝鮮の王者像(文化受容と東アジア史|『古事記』・『日本書紀』の構成と史観|『三国史記』・『三国遺事』の構成と史観|祭祀を通じてみた古代朝鮮の王者像|祭祀を通じてみた日本古代の王者像)|本書に関連する主要な自著一覧
刊行年:1993/10
データ:『古代東アジアの文化交流』 溪水社
7031. 神田 千里 家永三郎(古代編)・赤松俊秀(中世編)・圭室諦成(近世・近代編)『日本
仏教
史』古代編/中世編/近世・近代編,全3巻,法蔵館,1967|笠原一男『親鸞と東国農民』山川出版社,1957|笠原一男『一向一揆の研究』山川出版社,1962|笠原一男『真宗における異端の系譜』東京大学出版会,1962|神田千里『一向一揆と戦国社会』吉川弘文館,1998|宮崎円遵『真宗史の研究』永田文昌堂・思文閣出版,1987-89
刊行年:2003/12
データ:『日本史文献事典』 弘文堂 第Ⅰ部
7032. 赤木 志津子 平安時代と貴族家(藤原氏の出現と摂関政治|政治の不振と対外事情|社会の二階層|貴族の諸流と勢力の消長|貴族と
仏教
)|平安時代の宴(宴とは|宴の内容)|平安時代の天皇(藤原時代の天皇|院政期の天皇)|平安時代の人々(賜姓源氏考|上東門院の生涯|小野宮家二代|藤原道長の子たち|信西入道|藤原邦綱考)|あとがき
刊行年:1988/01
データ:『摂関時代の諸相』 近藤出版社
7033. 井上 章一 まえがき|宮崎市定にさそわれて|内藤湖南から脈々と|ソビエトの日本史とマルクス主義|弥生に神殿はあったのか|キリスト教と、
仏教
と|応仁の乱|鎌倉時代はほんとうに鎌倉の時代だったのか|江戸から明治の頼朝像|ゲルマニアになぞらえて|平泉澄と石母田正|東と西の歴史学|京都からの中世史|ライシャワーの封建制|司馬遼太郎よ、お前もか|梅棹忠夫のユーラシア|あとがき
刊行年:2008/07
データ:『日本に古代はあったのか』 角川学芸出版 角川学芸WEBマガジン第1号~第14号連載「日本の歴史とユーラシア」を改題・改稿
7034. 石上 英一(笹山 晴生編) 万葉集歴史事典(飛鳥の寺院址|大和の古道|律令制と皇親|女官・采女|貴族の邸宅|封戸と田荘|奴婢と氏賤|国府と郡家|大宰府と多賀城|正倉院文書と木簡|家族生活と婚姻|庶民の住居と集落|衣服と食事|市と交易|旅と交通路|漁民と狩猟民|地方
仏教
と寺院|呪術と禁忌|殯と葬送儀礼|一日と四季)
刊行年:1979/05
データ:別冊国文学 3 学燈社
7035. 大曾根 章介 漢文学と説話文学(漢文学の展開〈大江正衡の死と漢文学の趨勢|藤原明衡の生涯と著述|大江匡房の生涯と著述|藤原敦光の活躍|『本朝続文粋』と『朝野群載』|『中右記部類紙背漢詩集』と『本朝無題詩』|啓蒙書と類書の編纂|陸奥話記の世界|藤原頼長と経学〉|
仏教
説話の諸相〈『法華験記』の世界|往生伝の展開〉)
刊行年:1978/05
データ:『日本文学全史』 2 学燈社 日本漢文学論集1
7036. 梅宮 茂 古墳と国造の形成(本県の古墳文化|国造と古墳文化|古墳時代の生活)|国郡の設置(奈良時代の文化|農民の生活)|律令支配の転換設置(平安前期の文化)|奥州藤原氏の支配(奥州藤原氏支配の成立〈平泉文化と本県〉|文化と産業|奥州征伐と福島県)|鎌倉時代の宗教と文化(
仏教
界の動き〈日蓮宗のひろがり|禅宗の普及〉|神社信仰|神仏習合と祭礼|美術・工芸)
刊行年:1969/03
データ:『福島県史』 1 福島県 環頭大刀|馬具|双魚佩
7037. 林屋 辰三郎 はしがき|杜(もり) 農耕文化の誕生(「神武東征」の意味|東アジア世界の波紋|民俗の考古学)|前方後円墳 楯状の伝統(古墳の形成|服属の儀礼|「河内王朝」論)|伽藍 内乱と思想(継体・欽明朝の内乱|
仏教
と神話|「柱」の文化)|国史 官司と記録(修史の条件|「革命」の気運|律令国家の碑)|都城 律令制の文化類型(都城生活の成立|平城京と外京|平安京の春秋)
刊行年:1971/12
データ:『日本の古代文化』 岩波書店
7038. 山岸 常人 旅のはじめに-仏堂空間への誘い|仏堂・
仏教
史関係年表|古代仏堂の空間と中世的変容-唐招提寺金堂 唐招提寺構造 唐招提寺礼堂・東室|三手先組物の変遷|垂木と組物|伝説の地に建つ中世仏堂-当麻寺曼陀羅堂 当麻寺金堂 当麻寺講堂|『一遍上人絵伝』に描かれた当麻寺|間面記法|当麻寺の練供養会式|中世仏堂の近世化|住宅風の空間をもつ真宗本堂-照蓮寺本堂|畳と柱間
刊行年:1999/10
データ:『国宝と歴史の旅』 2 朝日新聞社
7039. 山折 哲雄|千歳 栄|赤坂 憲雄 東北の端山信仰|深層に眠る縄文|山-現世と他界のあいだ|死者の記憶を大切にする文化|東北のシャーマンたち|ムカサリ絵馬の思想|磐司磐三郎の伝承|捨身と狩猟文化|即身仏と食の思想|ミイラ-供養と権力の継承|魂魄の思想と死者|霊場-葬りと祭り|死と穢れと被差別部落|草木塔-
仏教
と土着のはざま|裂けめから「いくつもの日本」へ
刊行年:2000/05
データ:『東北文化の広場』 1 東北芸術工科大学東北文化研究センター
7040. 松尾 光 継体王朝は非血縁者による新王朝だったのか|磐井の乱は大王への反乱か対等な戦争か|「安閑・宣化」と「欽明」はニ朝で対立していたか|大王はなぜ遷都を繰り返すのか|渡来人は大王を慕って「帰化」してきたのか|大王が授けた「氏」は血縁集団なのか|庶民にとって「氏」と「名」は何を意味したか|大王家の軍事基盤はどこにあったか|政争のだしに使われた
仏教
受容・非受容論争
刊行年:1998/09
データ:『古代天皇101の謎』 新人物往来社 王家の分裂と抗争の謎