日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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81. 福永 光司 桓武天皇の時代の精神的風土.-平安建都千二百年記念「雅楽」公演に寄せて
刊行年:1994/
データ:『平安建都千二百年記念「雅楽」公演プログラム』 日本文化財団 空海 「馬」の文化と「船」の文化-古代日本と
中国文化
82. 茂在 寅男 遣唐使船と日中間の航海
刊行年:1982/04
データ:『遣唐使時代の日本と中国』 小学館 太平洋学会誌12(1981/10)に要旨
83. 杉山 二郎 正倉院と東西文化交流
刊行年:1982/04
データ:『遣唐使時代の日本と中国』 小学館 太平洋学会誌12(1981/10)に要旨
84. 直木 孝次郎|西嶋 定生|上田 正昭 遣唐使の歴史的意義.-政治を中心として
刊行年:1982/04
データ:『遣唐使時代の日本と中国』 小学館 シンポジウム∥太平洋学会誌12(1981/10)に要旨
85. 熊 徳基 唐王朝の形成と特徴
刊行年:1982/04
データ:『遣唐使時代の日本と中国』 小学館 太平洋学会誌12(1981/10)に要旨
86. 佐野 賢治|萩原 秀三郎|福永 光司|黄 恵焜∥菅谷 文則(司会) 遥かなる歌垣の原郷.-倭人と少数民族
刊行年:1993/04
データ:東アジアの古代文化 75 大和書房 日中合同シンポジウム 「馬」の文化と「船」の文化-古代日本と
中国文化
87. 井上 光貞 古代日本と律令法
刊行年:1982/04
データ:『遣唐使時代の日本と中国』 小学館 太平洋学会誌12(1981/10)に要旨 井上光貞著作集6古代世界の再発見
88. 上田 耕 九州発見の状耳飾
刊行年:1998/-
データ:『東亜玉器』 2 中国考古芸術研究中心
89. 上田 正昭 律令国家と宗教
刊行年:1982/04
データ:『遣唐使時代の日本と中国』 小学館 太平洋学会誌12(1981/10)に要旨 僧尼令|神祇令
90. 福永 光司 「馬」と「船」の道
刊行年:1993/01-04
データ:朝日新聞(西部版夕刊) 朝日新聞社 八幡大神|騎馬民族|天下太平|天照大神|神武東征|倭人・倭奴 「馬」の文化と「船」の文化-古代日本と
中国文化
91. 樋口 隆康|福永 光司∥金関 恕(司会) 古代に我々は何を学ぶか
刊行年:1994/04
データ:東アジアの古代文化 79 大和書房 「馬」の文化と「船」の文化-古代日本と
中国文化
92. 畑 宏明|北沢 実|寺崎 康史 日本国北海道地方における旧石器時代及び縄文時代前半の玉類
刊行年:1998/-
データ:『東亜玉器』 2 中国考古芸術研究中心
93. 西嶋 定生 唐王朝と遣唐使
刊行年:1982/04
データ:『遣唐使時代の日本と中国』 小学館 太平洋学会誌12(1981/10)に要旨 日本歴史の国際環境
94. 長沼 孝|畑 宏明 日本国北海道ピリカ・湯の里4遺跡出土の旧石器時代玉類の詳細観察
刊行年:1998/-
データ:『東亜玉器』 2 中国考古芸術研究中心
95. 寺村 光晴 日本の硬玉(翡翠)製玉類の生産
刊行年:1998/-
データ:『東亜玉器』 2 中国考古芸術研究中心
96. 水口 幹記 引用書からみた古代の学問|古代における『五経正義』の利用実態|日本古代における『五経正義』の受容|「鰥寡孤独」と「鰥寡独」と-日本古代における
中国文化
理解の一様態
刊行年:2005/09
データ:『日本古代漢籍受容の史的研究』 汲古書院 古代儒学の書物とことば
97. 藤田 富士夫 日本列島の状耳飾の始源に関する試論
刊行年:1998/-
データ:『東亜玉器』 2 中国考古芸術研究中心 縄文時代の渡来文化-刻文付有孔石斧とその周辺
98. 斎藤 忠 古墳時代・歴史時代の考古学の魅力|古墳時代|古墳とは何か|古墳築造の技術|装飾古墳はどのような意味をもつか|高松塚古墳|王塚古墳・珍敷塚古墳・竹原古墳|須恵器の製作地を語る地名|装身具にはどんなものがあり、どんな発達をみせたか|同笵鏡|朝鮮半島の文化の影響はどんなところにみられるか|伽耶式土器と新羅式土器|
中国文化
の影響はどんなところに見られるか|東アジアにおいて、古墳文化はどのように位置づけられるか|東洋古代の王墓|歴史時代|神籠石とは、どんなものか|石城山神籠石|駅の遺跡はどのようなものか|古代の鋳銭司とは何か、遺跡はどんなところにあったか|寺院跡の調査が提起した問題は何か|若草伽藍跡|伽藍配置の変遷|火葬はいつごろから始まりどのように広まったか|墓誌は何を語るか|国分寺にはすべて七重塔がたっていたのか|国分僧寺と尼寺とはどんな違いがあったのか|金石文の研究はどのように進めなければならないか|大陸文化の影響を具体的に示すものに、どんなものがあるか|頭塔と土塔|埋蔵文化財と考古学
刊行年:1974/11
データ:『日本考古学の視点』 下 日本書籍