日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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81. 吉本 昌弘 古代播磨国の郡衙.-
山陽道
沿いの六群の場合
刊行年:1983/08
データ:人文地理 35-4 人文地理学会
82. 木本 雅康 駅家と駅路|
山陽道
の瓦葺駅館|全国の駅家の諸相|出土文字資料からみた駅家
刊行年:2008/02
データ:『遺跡からみた古代の駅家』 山川出版社
83. 岸本 道昭 見えてきた
山陽道
駅家の構造.-播磨国の発掘調査と研究から(兵庫県たつの市・上郡町)
刊行年:2010/05
データ:月刊文化財 560 第一法規
84. 西岡 巧次 摂津八部郡における古代
山陽道
の復元.-行幸町遺跡第一次調査発見の直線溝に関連して
刊行年:2007/11
データ:『明日をつなぐ道』 京都考古刊行会 論文
85. 渋谷 申博 諸国一宮二宮三宮歴史紀行(概説 一宮とはなにか-二宮・三宮との関連で|畿内|東海道|東山道|北陸道|山陰道|
山陽道
|南海道|西海道)
刊行年:2008/05
データ:別冊歴史読本 33-18 新人物往来社
86. 落合 重信 再び・
山陽道
は伊川谷を通っていたか.-吉本昌弘「播磨国明石駅家・摂津国須磨駅家間の古代駅路(『歴史地理学』128号)に対するコメント
刊行年:1985/04
データ:歴史と神戸 129 神戸史学会
87. 八木 充 律令国家と長門地方(長門国と長門国府〈穴門国から長門国へ|長門国の構成〉|
山陽道
と駅家|長門鋳銭司と銅生産)
刊行年:2005/12(2008/03)
データ:『下関市史』 下関市 原始古代第四章
88. 高橋 美久二
山陽道
古瓦の系譜
刊行年:1991/05
データ:『新修国分寺の研究』 4 吉川弘文館 古代交通の考古地理
89. 足利 健亮 序説(二)-駅制および駅路概観|畿内(山城国|摂津国|河内国|和泉国)
刊行年:1978/03
データ:『古代日本の交通路』 Ⅰ 大明堂 日本古代地理研究
90. 榎本 淳一 畿内と七道の編成∥畿内|東海道|東山道|北陸道|山陰道|
山陽道
|南海道|西海道|五畿七道一覧|七道界と律令制の諸国|古代宮都と畿内交通図
刊行年:1990/11
データ:『角川日本地名大辞典』 別巻Ⅰ 角川書店 律令体制の形成と展開(畿内と七道の編成)
91. 平瀬 直樹 下関の商業と交通(国府から府中へ|港湾都市赤間関|毛利氏支配下の赤間関|対外交流と交通〈大内氏の対外交流|海陸交通の結節点《防長地域の交通体系|
山陽道
との関係》〉|宗教勢力の動向(寺社と在地権力)
刊行年:2005/12(2008/03)
データ:『下関市史』 下関市 中世第三章|第四章
92. 松田 壽男 古代日本の水銀文化|宇陀水銀とその古代史への関連|高野山と丹生都姫|吉野と井光|大仁保神社と迩保姫|東日本の丹生|西北日本の丹生|西南日本の丹生(
山陽道
)|西南日本の丹生(四国・九州)
刊行年:1970/11
データ:『丹生の研究-歴史地理学から見た日本の水銀-』 早稲田大学出版部
93. 藤岡 謙二郎 まえがき|総論-律令期の地方中心都市としての国府(日本の都市発達史に占める国府研究の意義|国と国府の規模並びに建物など|国府の地理的・地形的位置|陸上交通の中心としての国府|国府と外港並びに水運の問題)|各論-五畿七道の国府論に関する諸問題(畿内の国府|東海道の国府|東山道の国府|北陸道の国府|山陰道の国府|
山陽道
の国府|南海道の国府|西海道の国府)
刊行年:1969/12
データ:『国府』 吉川弘文館
94. 黒田 龍二 旅のはじめに-神社の歴史と文化を探る|神社と神社建築をどうみるか|本地垂迹|神社の深き淵 山王権現|山王宮曼陀羅の世界|「ひよし」と「ひえ」|山王礼拝考-神前の仏事|延暦寺と日吉大社-寺院と鎮守|千木と堅魚木|日吉神人|宮座が護る中世の時空|御上神社の宮座とずいき祭(若宮殿相撲御神事)|
山陽道
に聳える破格のやしろ|吉備津神社本殿の落書|吉備津の釜-鳴釜神事と鉄の村|神社と如法経塔|神社建築にみる美意識
刊行年:2000/02
データ:『国宝と歴史の旅』 4 朝日新聞社
95. 金田 章裕 足利健亮『中近世都市の歴史地理』地人書房,1984|足利健亮『日本古代地理研究』大明堂,1985|井上通泰『上代歴史地理新考』南海道・
山陽道
・山陰道・北陸道編,東山道編,三省堂,1941-43|金田章裕『条里と村落の歴史地理学研究』大明堂,1985|金田章裕『古代日本の景観』吉川弘文館,1993|金田章裕『微地形と中世村落』吉川弘文館,1993|金田章裕『古代荘園図と景観』東京大学出版会,1998|金田章裕『古代景観史の探究』吉川弘文館,2002|服部昌之『律令国家の歴史地理学的研究』大明堂,1983|藤田元春『日本地理学史』刀江書院,1932|渡辺久雄『条里制の研究』創元社,1968
刊行年:2003/12
データ:『日本史文献事典』 弘文堂 第Ⅰ部
96. 澤田 吾一 人口 全国人口の概勢(天平十九年官奏の課口|出雲国大税賑給歴名帳|平城京と金沢市との比較|弘仁主税式の出挙稲)|人口と出挙稲の関係|陸奥国(課丁|課丁数の変遷)|諸国の課丁及び人口(計算|批評〈弘仁稲と延喜稲|奥羽の人口|諸国人口表の作成に於て陸奥の地位、其一・其二|究極の辨證〉)|駿河国(正税帳の租穀|田租減免の程度|人口の計算|封戸の郷別人口計算の一法|収穫と田租)|遠江国|坂東八国(人口計算|宝亀五年の勅|押勝の征韓軍(東国))|
山陽道
、南海道(押勝の征韓軍(中国)|阿波国の戸数)|九州|畿内(課丁及び人口の計算|二種人口の優劣〈前節高年者表の(1)(2)(3)(4)に付て|畿内の調と外国の調|攝津の調|郷別人口〉)|対馬、多、志摩、左右京|人口結論|人口余論、其一(諸国の郷別人口|諸国人口表、郷数表、田積表|批評)|人口余論、其二(菅公の讃岐国人口|太子伝の人口及び所謂聖武天皇時代の人口)
刊行年:1927/09
データ:『奈良朝時代民政経済の数的研究 附・諸国人口・斗量・衣食住』 冨山房 復刻版:柏書房,1972/08