日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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8661. 井上 光貞|大野 晋|岸 俊男|斎藤 忠|直木 孝次郎|西嶋 定生 銘文発見の重要性|鉄剣出土と稲荷山
古墳
|古代文字をどう読んだか|再検討される江田船山大刀銘|ワカタケル大王と辛亥年|「ワケ」と古代の社会制度|銘文と日本古代史の今後
刊行年:1979/01
データ:『シンポジウム鉄剣の謎と古代日本』 新潮社
8662. 伊藤 博幸 大地に根づく人々(岩手の大地物語|花開く縄文文化|胆沢のクニの物語)|エミシの世界(終末期
古墳
をつくった人々|エミシの村落と生活|アテルイの世界)|鎮守府と奥六郡の世界(鎮守府胆沢城|王朝国家期の辺境|辺境の争乱-平泉藤原氏への道)
刊行年:1999/08
データ:『岩手県の歴史』 山川出版社
8663. 飯島 進|上田 正昭|大塚 初重|金 達寿∥備仲 臣道(司会) 公開シンポジウム甲斐の古代文化(備仲:甲斐の古代史|飯島:最近の出土遺物と朝鮮文化|大塚:
古墳
文化の成立と発展|金:甲斐の高麗人・新羅人|上田:巨麻郡の背景)
刊行年:1980/12
データ:日本のなかの朝鮮文化 48 朝鮮文化社
8664. 阿部 義平 はじめに|蝦夷と倭人の登場する舞台|倭人と蝦夷の登場|基層文化とその上部構造|弥生文化の波及と文化変容|北大文化の成立-蝦夷文化の形成期|
古墳
と城柵の展開-蝦夷文化発展期|オホーツク文化の興隆とその変貌|分断と統合-俘囚文化期|蝦夷・粛慎と倭人の差異|日本列島古代文化の内と外
刊行年:1999/02
データ:『蝦夷と倭人』 青木書店
8665. 東 潮 序章|無文土器時代の鉄生産|東北アジア諸地域の鉄(楽浪郡の鉄|玄菟郡と遼東郡の鉄|扶餘の鉄|辰韓の鉄)|鋳造斧形品をめぐる諸問題|朝鮮三国・加耶と
古墳
時代の鉄(新羅の鉄|百済・慕韓の鉄)|古代東アジアにおける鉄生産と流通
刊行年:1999/02
データ:『古代東アジアの鉄と倭』 渓水社
8666. 小川 榮一 蘇原村古瓦出所地(「美濃国に於ける古瓦出所地追補」抜粋)|美濃国護国之寺金銅鉢と山田寺金椀|荒井山
古墳
及び山田寺阯調書-昭和30年9月21日調査記録|丁酉八月蘇原鵜沼町調査記-『丁酉八月蘇原鵜沼町調査資料』昭和32年8月6日調査記録
刊行年:2004/12
データ:『古代地方都市の成立-天智・天武期の美濃国各務評を中心に-』 言叢社
8667. 延暦八年の会 エミシ英雄時代(古代国家とエミシ|巣伏の戦い|胆沢城の造営-アテルイ降伏|アテルイの生涯-彼の年齢は?)|エミシの世界(エミシ-その米づくりの歴史|エミシの社会-政治的社会の形成|角塚
古墳
の造営|歴史上の八九年をひろうと……)|アテルイ・エミシ関係年表
刊行年:1989/11
データ:『アテルイとエミシ』 岩手出版
8668. 上田 正昭|森 浩一|山田 宗睦 旧石器時代-日本の黎明|土器・鉄器と農耕|銅鐸をめぐって|邪馬臺(壹)国|三世紀のイメージ|
古墳
をめぐって|三輪の王権|四世紀の交流|倭の五王|継体王朝と筑紫君磐井|聖徳太子|大化のクーデター|『古事記』・『日本書紀』
刊行年:1980/07
データ:『日本古代史』読書マップ 筑摩書房
8669. 森 浩一 時間をどう記述したか(『常陸国風土記』の時間記述|天皇の名か、宮の名か?|「元号」の使用はいつからか|『日本書紀』における元号記述)|銅鏡の「年代」をめぐって(「年号」鏡は年代の定点にできるか|「景初三年」銘銅鏡は〝卑弥呼の鏡〟か|銅鏡の銘文に対する心がまえ|神原神社
古墳
の「景初三年」銘鏡|「景初四年」銘鏡-完全な銘文-の発見|「青龍三年」銘の方格規矩鏡ー舶載か製か|伊都国の方格規矩鏡|「方格規矩鏡」を考える|「青龍三年」の国際情勢)|諸所に刻まれた年号(刀剣に刻まれた年号〈東大寺山
古墳
の刀の「中平□年」銘/埼玉稲荷山
古墳
の剣の銘文/江田船山
古墳
の刀の銘文〉|関東の文字文化-上野三碑の年号と銘文〈那須国造碑の銘文/上野三碑の銘文〉|石上神宮の七支刀の銘文|隅田八幡宮の「癸未年」銘の人物画像鏡〈百済の斯麻王大墓をめぐって/河内での青銅器の製作/銘文は現物に即して読む〉)|「暦」はどのように使われたか(干支の使用|漆紙文書と暦|干支六角柱と菅江真澄〈秋田の埋没建物/記憶のメモ用の干支六角柱〉|「大化」は最初の元号か〈宇治橋建造と「大化二年」/舟橋と山崎橋/上毛野の佐野の舟橋/道登と高句麗の大同江の大橋/再び宇治橋と大化の元号〉)
刊行年:2007/10
データ:『古代史おさらい帖-考古学・古代学課題ノート』 筑摩書房 年代の見方
8670. 宮本 長二郎 建築史としての家形埴輪(家形埴輪前史|建築形式と変遷|豪族居館の構成|建築規模の表現|柱形と大壁形|棟持柱と梁|桁と棟木|斗束|大棟|棟飾り|埴輪の終焉と新様式)∥高床建築と高床埴輪家|家形埴輪のプロポーション|弥生・
古墳
時代の扉構え
刊行年:1995/05
データ:『日本の美術』 348 至文堂
8671. 松尾 光 日本古代史のベールを剥ぐ… 発掘と調査による新事実・新発見(出雲で銅鐸・銅鉾と大量の銅剣を出土|明日香村で豊浦寺址・豊浦宮址を発見|斑鳩の藤ノ木
古墳
で豪華な馬具出土|大津・大友など皇子名入りの木簡が出土|継体天皇陵から五世紀の埴輪出土)
刊行年:1986/09
データ:『読める年表』 1 自由国民社 再訂版増補分別刷
8672. 三浦 定俊|佐野 千絵|犬塚 将英|吉田 直人|木川 りか|石崎 武志|森井 順之|山本 記子|加藤 雅人|早川 典子|川野 邊渉|青木 繁夫|村上 隆|高妻 洋成|降幡 順子|肥塚 隆保 「特別史跡キトラ
古墳
」壁画の保存と管理.-仮説保護覆屋の設置と環境モニタリング
刊行年:2005/07
データ:日本文化財科学会大会研究発表要旨集 第22回 日本文化財科学会 保存科学ポスター発表
8673. 松木 武彦 戦争の根源をさぐる|戦士の誕生-弥生時代の戦い|英雄たちの時代-弥生から
古墳
へ|倭軍の誕生-「経済戦争」としての対外戦争|英雄から貴族へ-古代国家の形成|国の形、武力の形-古代から中世へ|戦争はなくせるか-考古・歴史学からの提言
刊行年:2001/05
データ:『人はなぜ戦うのか 考古学からみた戦争』 講談社 磐井の乱
8674. 鈴木 啓
古墳
時代の保原地方(大和朝廷の進出|国造の設置〈国造の系譜と役割り|氏姓制度と部民〉)|律令制と保原地方(大化改新と国郡の設定|陸奥国の成立|信夫郡の郷と郡衙|条里制と農民|仏教の受容と発展)|陸奥の開拓と保原地方|奥州藤原氏と保原地方
刊行年:1987/02
データ:『保原町史』 1 保原町 福島の歴史と考古
8675. 奈良国立博物館|仏教美術協会編 山屋館経塚遺物|湯壺経塚遺物|内村経塚遺物|岩根神社経塚遺物|毘沙門山経塚遺物|金鶏山経塚遺物|松岡経塚遺物|大森山経塚遺物|大森山山頂経塚遺物|米山寺(三号経塚)遺物|平沢寺経塚遺物|松野千光寺経塚遺物|青海神社経塚遺物|不動院経塚遺物|菖蒲塚
古墳
経塚遺物|関山神社経塚遺物
刊行年:1998/01
データ:『東北・越後地方に埋納されたやきもの』 仏教美術協会
8676. 直木 孝次郎 序章|国つ神の里-三輪と磯城|
古墳
と豪族-葛城|后たちの墓-佐紀楯列と和爾・石上|神武伝説とその背景-初瀬・磐余・畝傍|花ひらく-飛鳥・藤原|国家興隆のかげに-斑鳩・平群・二上山|都の明暗-平城京|あとがき
刊行年:1971/04
データ:『奈良-古代史への旅-』 岩波書店
8677. 百橋 明穂 はじめに|日本化伊賀の黎明|飛鳥時代(仏教文化の輸入|法隆寺の絵画)|白鳳時代(法隆寺金堂壁画|高松塚
古墳
壁画)|奈良時代(東大寺の絵画|画工司と造東大寺司|仏教説話画の流行|正倉院の絵画|奈良時代後期の絵画)∥シルクロードのもたらしたもの 仏教絵画史から見た〝敦煌〟の魅力
刊行年:1983/05
データ:『日本の美術』 204 至文堂
8678. 東北史学会(加藤 孝|佐々木 慶一|小林 清治|池田 哲郎分担執筆∥伊東 信雄|小松 郁雄|西川 瑞國校閲) 大昔の生活(石器時代|農業と金属使用のはじまり|
古墳
時代の文化)|東北地方の開発(陸奥国府の設置|蝦夷地の経営)|封建制度のはじまり
刊行年:1953/04
データ:『宮城県の歴史』 東北出版
8679. 東北史学会(森 嘉兵衛) 大昔の生活(縄文式文化|弥生式文化|
古墳
時代の文化)|奈良・平安時代の開発(開拓の発展|前九年・後三年の役|藤原三代の文化)|封建社会の成立(鎌倉幕府の政治|建武中興運動|民衆の生活と信仰)|近世封建社会の完成(戦国時代の動乱|藩制の建設|経済の組織)
刊行年:1954/05
データ:『岩手県の歴史』 東北出版
8680. 鹿鳴閑人 随筆日録(天満獅子|独木舟廃物利用の謎|山形の印役神社|還暦記念六十年の回顧|今は隠さぬ隠し念仏|奥羽地方に於ける各時代文化遺物の共存|骨製青龍刀形石器時代遺物|鹿角の初視察|風張の一円墳と小竪穴|野中堂の所謂ストーンサークル|猿賀神社参拝-田道戦歿之地|小枝指館其の他|枯草木坂の
古墳
|泉森発掘の刀剣)
刊行年:1933/11
データ:歴史地理 62-5 日本歴史地理学会