日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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9501. 吉田 孝 律令制と村落
刊行年:1976/03
データ:『岩波講座日本歴史』 3 岩波書店 律令国家と古代の
社会
∥展望日本歴史6律令国家
9502. 吉野 秋二 大宝令賦役令歳役条再考
刊行年:2005/12/27
データ:『古代日本と東アジア世界』 奈良女子大学21世紀COEプログラム 古代日本形成の特質解明の研究教育拠点 日本古代
社会
編成の研究
9503. 吉松 大志 刀剣等|鐘
刊行年:2011/03
データ:『古代日本列島における漢字文化受容の地域的特性の研究 日本古代金石文資料集成』 (佐藤 信(東京大学大学院人文
社会
系研究科教授)) 日本古代金石文資料集成
9504. 李 進煕 朝鮮と日本の山城
刊行年:1977/06
データ:『城』日本古代文化の探究
社会
思想社 高地性集落|神籠石|百済将軍 広開土王と七支刀∥西日本古代山城の研究
9505. 李 領 14世紀における東アジアの国際情勢と倭寇.-共愍王十五年(1366)禁倭使節の派遣をめぐって
刊行年:2008/03
データ:『中世港湾都市遺跡の立地・環境に関する日韓比較研究』 東京大学大学院人文
社会
系研究科
9506. 李 領∥豊島 悠果訳 <庚寅年以降の倭寇>と松浦党.-王
刊行年:2008/03
データ:『中世港湾都市遺跡の立地・環境に関する日韓比較研究』 東京大学大学院人文
社会
系研究科
9507. 李 新峰∥河上 洋訳 明代の大寧の地政学的地位について(提要)
刊行年:2012/03
データ:河合文化教育研究所研究論集 9 河合文化教育研究所 河合文化教育研究所・北京大学歴史学系・内モンゴル大学・内モンゴル師範大学第9回日中共同学術討論会(2011年7月)
9508. 和氣 俊行 道南十二館の館主たち
刊行年:2005/03
データ:『アイヌの歴史-「周辺」との交易・交流-』 法政大学国際日本学研究所 「アイヌ民族の成立とその
社会
」コメント
9509. 渡部 武 甘粛省河西地方出土の犂耕関係画像資料一覧(未定稿)
刊行年:2010/02
データ:西北出土文献研究 2009年度特刊 平成21年度日本学術振興会科学研究費補助金・基盤研究(A)プロジェクト「出土資料群のデータベース化とそれを用いた中国史上の基層
社会
に関する多面的分析」(課題番号20242019/研究代表者:關尾 史郎) 調査記録
9510. - 岸俊男所長略歴|岸俊男所長著作目録
刊行年:1987/03
データ:考古学論攷 12 奈良県立橿原考古学研究所 著作目録は、『日本政治
社会
史研究』下(塙書房)掲載の岸氏ご自身の著作摘録に、その後の著作を補ったもの
9511. 青森県埋蔵文化財調査センター編 弥生時代から奈良時代にかけての自然環境|弥生時代(亀ケ岡文化から弥生文化へ|稲作の開始と青森県への伝播|弥生時代のムラと住居|弥生時代の墓と副葬品|弥生時代の道具|弥生時代の精神文化)∥古墳時代|飛鳥・奈良時代(律令制の拡大と城柵の設置|阿倍比羅夫の日本海遠征と青森県|蝦夷の
社会
と文化)∥弥生時代の主要遺跡|古墳時代の主要遺跡|奈良時代の主要遺跡
刊行年:1993/03
データ:『図説ふるさと青森の歴史』 4 青森県埋蔵文化財調査センター
9512. 木村 茂光 鋳方貞亮『日本古代穀物史の研究』吉川弘文館,1977|河音能平『中世封建制成立史論』東京大学出版会,1971|河音能平「ヤスライハナの成立」『日本史研究』137-138,1974|河音能平『中世封建
社会
の首都と農村』東京大学出版会,1984|河音能平『世界史のなかの日本中世文書』文理閣,1996|木村茂光『日本古代・中世畠作史の研究』校倉書房,1992
刊行年:2003/12
データ:『日本史文献事典』 弘文堂 第Ⅰ部
9513. 黒田 日出男 『一遍聖絵』と中世の旅|一遍聖らの遊行の旅|旅と風景-信濃・陸奥・京都|武士たちの旅姿|修業者たちの旅|旅と
社会
を物語る杖|一遍聖に従う「非人」たち|一遍聖の最後の旅∥牛の藁沓-荷や人を運ぶ牛や馬の足元|女の旅姿|阿弥衣-一遍聖と時衆たちの旅姿
刊行年:1993/11
データ:『朝日百科日本の歴史別冊』 2 朝日新聞社
9514. 熊谷 公男 蝦夷論への視座(蝦夷観念の形成|蝦夷認識の観念性と現実性|蝦夷論と考古資料)|蝦夷文化の形成(南北両世界の交流|倭王権の蝦夷政策)|城柵形成史(大化改新と蝦夷政策|初現期の「柵」|城柵の形成と南北交流)|文献史料からみえてくる蝦夷の文化(蝦夷の戦闘能力と蝦夷
社会
|諸国移配蝦夷からみた蝦夷文化)|新たな東北古代史研究に向けて
刊行年:2004/07
データ:『古代の蝦夷と城柵』 吉川弘文館
9515. 北上市立博物館編 江釣子古墳群とその時代(古代北東北史の見直しについて|日本における古墳の種類とその発展|和賀川流域における古墳|北東北の古墳形式とその系譜|江釣子古墳群とその
社会
|古墳の出土資料とその性格)|江釣子古墳群形成への路(北東北における縄文文化と弥生文化の融合|続縄文文化と(土師器)文化の融合|北東北南部と南東北北部古墳文化の融合)
刊行年:1998/03
データ:『江釣子古墳群とその時代-古代北東北の自立と個性への道』 北上市立博物館 図録∥北上川流域の自然と文化シリーズ19
9516. 菊池 勇夫 エトロフ島へのまなざし-プロローグ|アイヌの島(クルミセとラッコ島|道東・千島列島の交易|漂流民の見たエトロフ島)|境界の島(幕府の千島認識|クナシリ・メナシ騒動|大日本恵登呂府)|エトロフ開島(エトロフ島の開発|漁場経営と勤番|アイヌの風俗改め)|エトロフ島襲撃事件(ロシアのシャナ攻撃|防備隊の派遣と奥羽大名|事件の波紋)|変容するエトロフ島(商人の漁場経営|苦難のアイヌ
社会
|エトロフ島に渡った人々)|つくられた国境-エピローグ
刊行年:1999/11
データ:『エトロフ島-つくられた国境』 吉川弘文館
9517. 神田 千里 家永三郎(古代編)・赤松俊秀(中世編)・圭室諦成(近世・近代編)『日本仏教史』古代編/中世編/近世・近代編,全3巻,法蔵館,1967|笠原一男『親鸞と東国農民』山川出版社,1957|笠原一男『一向一揆の研究』山川出版社,1962|笠原一男『真宗における異端の系譜』東京大学出版会,1962|神田千里『一向一揆と戦国
社会
』吉川弘文館,1998|宮崎円遵『真宗史の研究』永田文昌堂・思文閣出版,1987-89
刊行年:2003/12
データ:『日本史文献事典』 弘文堂 第Ⅰ部
9518. 重松 一義 日本の刑罰思想の変遷と
社会
的背景(刑罰の概念|古代の刑罰思想〈眼には眼を|神法時代の刑律|刑罰の縁坐制と身分制〉|飛鳥・奈良・平安時代の刑罰思想〈十七条憲法|古典的刑罰の三大法典|律の「八虐」|寬刑と”地獄思想”〉|鎌倉・室町・戦国時代の刑罰思想〈末期的様相|御成敗式目大犯三箇条|関東裁許状|喧嘩両成敗|官紀の退廃一揆の蜂起|家法と分国法の発生|五人組制度〉)
刊行年:1972/10
データ:『日本刑罰史年表』 雄山閣出版 総説 日本の刑罰思想と行刑制度∥増補改訂版(柏書房,2007/07)
9519. 笹田 朋孝 はじめに|考古学における鉄研究|北海道における鉄器生産(はじめに|製鉄(製錬)の問題|北奥の古代の鉄・鉄器生産との関連|中世・近世における鍛冶|まとめ)|鉄器の個別研究|擦文文化期までの鉄器の普及と交易(古代の青森との比較|擦文文化期の交易)|アイヌ文化期の鉄器の普及と交易|鉄から見る
社会
変容|おわりに
刊行年:2013/08
データ:『北海道における鉄分化の考古学的研究-鉄ならびに鉄器の生産と普及を中心として-』 北海道出版企画センター
9520. 赤木 志津子 平安時代と貴族家(藤原氏の出現と摂関政治|政治の不振と対外事情|
社会
の二階層|貴族の諸流と勢力の消長|貴族と仏教)|平安時代の宴(宴とは|宴の内容)|平安時代の天皇(藤原時代の天皇|院政期の天皇)|平安時代の人々(賜姓源氏考|上東門院の生涯|小野宮家二代|藤原道長の子たち|信西入道|藤原邦綱考)|あとがき
刊行年:1988/01
データ:『摂関時代の諸相』 近藤出版社