日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
検索式
検索
クリア
表示件数
10
20
30
50
100
ソート
執筆者 (昇順)
執筆者 (降順)
刊行年 (古い順)
刊行年 (新しい順)
検索結果
10001件中[9981-10000]
9880
9900
9920
9940
9960
9980
10000
9981. 官 文娜 古代社会の婚姻形態と親族集団構造について.-日本古代の近親婚と中国の「同姓不婚」との比較において
刊行年:1999/11
データ:『公家と武家』 Ⅱ 思文閣出版 「氏」から「家」へ 日中親族構造の比較
研究
9982. 川崎 利夫 山形県
刊行年:1994/11
データ:『古代における農具の変遷-稲作技術史を農具から見る-』資料集 第1分冊 静岡県埋蔵文化財調査
研究
所 各都道県出土農具の状況
9983. 川崎 利夫 山形県の概要 農耕具の出土遺跡
刊行年:1994/11
データ:『古代における農具の変遷-稲作技術史を農具から見る-』 発表要旨集 静岡県埋蔵文化財調査
研究
所 各地の状況-北日本
9984. 亀田 隆之 桓武朝における用水統制とその背景
刊行年:1962/06
データ:古代学 10-2・3・4 古代学協会 この雑誌の訂正抜刷として同年9月に,古代学協会より『桓武朝の諸問題』が刊行 日本古代用水史の
研究
9985. 亀田 隆之 古代の勧農政策とその性格
刊行年:1965/06
データ:『日本経済史大系』 1 東京大学出版会 基になったのは「正税帳欠損部分の二三の復原について」(史学会63回大会記事)史学雑誌73-12 日本古代用水史の
研究
9986. 児島 恭子 口承文芸・文献史料にみられる送り儀礼
刊行年:2005/11
データ:『クマ送りの世界』 札幌大学ぺリフェリア・文化学
研究
所 シンポジウムⅠ「クマ送りの民族誌」 アイヌのクマ送りの世界
9987. 勝浦 令子 女性と古代信仰
刊行年:1990/05
データ:『日本女性生活史』 1 東京大学出版会 女の信心-妻が出家した時代
9988. 佐々木 馨 顕密仏教と王権
刊行年:2002/05
データ:『岩波講座天皇と王権を考える』 4 岩波書店 正統性神話の構造 北海道仏教史の
研究
∥日本中世思想の基調
9989. 佐々木 馨 中世後期の宗教世界
刊行年:2003/11
データ:『新編弘前市史』 通史編1 弘前市 中世後期 北海道仏教史の
研究
9990. 佐々木 史郎 山丹交易におけるアイヌの役割
刊行年:2005/03
データ:『アイヌの歴史-「周辺」との交易・交流-』 法政大学国際日本学
研究
所 「「近世」におけるアイヌ社会」報告
9991. 清木場 東 唐代の賜について(1).-語義用法
刊行年:1995/03
データ:『中国古代の国家と民衆』 汲古書院 久留米大学産業経済
研究
所紀要25|帝賜の構造 唐代財政史
研究
支出編
9992. 喜田 貞吉 土蜘蛛種族論に就て(小林君の駁論に答ふ)|同(続き)
刊行年:1907/07|08
データ:歴史地理 10-1|2 日本歴史地理学会(編輯)|三省堂書店(発行) はしがき|土蜘蛛種族論の性質を論す|東夷の中に蝦夷以外の種族ありきとの説に就て|飛騨人を以て土蜘蛛の遺類なりとなす説に就て|土蜘蛛と隼人との関係|土蜘蛛と鬼との関係|土蜘蛛の住居として伝ふる岩窟 喜田貞吉著作集8民族史の
研究
9993. 喜田 貞吉 本邦都城の制|同(二)~(八)
刊行年:1911/01-12
データ:歴史地理 17-1|2|5|6|18-2|4~6 日本歴史地理学会(編輯)|三省堂書店(発行) 緒論|都城の意義|本邦都城の権輿|本邦都城の沿革|唐の都城と我が都城との比較|都城外郭の形城|羅城|街路と条坊|都城の広袤|保|京内宅地の班給・戸主|遺補 喜田貞吉著作集5都城の
研究
9994. 喜田 貞吉 所謂神籠石は果して山城か 敢て関野博士の示教を求む
刊行年:1912/10
データ:歴史地理 20-4 日本歴史地理学会(編輯)|三省堂書店(発行) 神籠石論の由来|関野君の神籠石城郭説|基山の遺跡は果たして所謂神籠石なりや|所謂神籠石は防御の目的にそはず経済の原則にあはず|先づ鹿毛馬の遺跡を
研究
せよ 喜田貞吉著作集1石器時代と考古学
9995. 川村 秀彌調査記述 アイヌ外樺太土人諸族|土俗|工芸|民謡と音楽|神及び宗教|習慣法|土人の都オタス島|土人保護の実際|敷香教育所事情
刊行年:1932/08
データ:『オロッコ土人調査其他』 樺太庁敷香支庁 オロッコ其他土人の
研究
(敷香土人事務所編,1935/06,牛澤中商店)∥北の民俗誌-サハリン・千島の民族
9996. 佐々木 史郎 アイヌとその隣人たちの毛皮獣狩猟.-ロシア極東先住民族のクロテン用の罠を中心として
刊行年:2000/06
データ:アジア遊学 17 勉誠出版 英文要旨は『北方諸民族文化のなかのアイヌ文化-生業をめぐって-』第14回北方民族文化シンポジウム報告(北海道立北方民族博物館編)「アムール、沿海地方における先住諸民族の狩猟技術の比較
研究
-毛皮獣用の罠を中心として」(2000/03)として
9997. 喜田 貞吉 元興寺考證|同(承前完結)
刊行年:1912/01|02
データ:歴史地理 19-1|2 日本歴史地理学会(編輯)|三省堂書店(発行) 序言|豊浦・葛城の両寺と法興・元興両寺との関係に就きて|法興寺と元興寺との関係に就いての旧来の諸説|法興・元興両寺に関する国史の記事|元興寺の草創|法興・元興両寺と官の大寺との関係|法興・元興両寺の平城遷移と新元興寺|新元興寺の境円|本元興寺 喜田貞吉著作集5都城の
研究
9998. 喜田 貞吉 東人考(一)~(三)
刊行年:1914/06|08|10
データ:歴史地理 23-6|24-2|4 日本歴史地理学会 (三)は実は(四)と誤っている 緒言|東人といふ名|附毛人といふ名|従者または護衛の兵士等として任ぜられたる東人の先例|聖武天皇が東人を以て組織した禁衛隊とは何ぞ|太古における東国の住民と東人|東人と防人|東人と武士|東人の武勇|東人と文芸 喜田貞吉著作集9蝦夷の
研究
9999. 喜田 貞吉 隼人考(上)(倭人考の四)~同(下)(倭人考の六)
刊行年:1916/11|12|1917/02
データ:歴史地理 28-5|6|29-2 日本歴史地理学会 緒言|隼人種族の起原を説明せる古伝説|隼人が異族として認められたりし事|貴紳の従者としての隼人|附 埴輪土偶の紅粉を施せること|隼人馴服の歴史|隼人の名義|令制上の隼人(隼人司の沿革 隼人の歌舞)|延喜式の隼人(隼人司の沿革 隼人狗吠の事 延喜式にみゆる隼人の風俗)|本国における隼人|近畿に移住せる隼人|余言 喜田貞吉著作集8民族史の
研究
10000. 小嶋 芳孝 古代日本の境界領域と能登
刊行年:2008/02
データ:『古代日本の異文化交流』 勉誠出版 古代日本の外来宗教と固有信仰(東アジアの境界祭祀と仏教信仰)∥『古代日本と東アジアの境界をめぐる祭祀・信仰・交流』資料集(第3回東アジア異文化間交流史
研究
会 国際シンポジウム,国学院大学21世紀COEプログラム編,国学院大学21世紀COEプログラム,2005/01)所収「古代日本海域の祭祀と信仰-境界と官道の祭祀・古代能登における検討事例」