日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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1161. 山本 彰 清寧天皇陵(白髪山古墳)|孝徳天皇陵(上ノ山古墳)|
聖徳太子
墓(上成古墳・奥城古墳)|来目皇子墓(植生野塚穴山古墳)
刊行年:1993/07
データ:歴史読本 38-14 新人物往来社
1162. 和田 萃 第2室へようこそ|6世紀の日本④古墳の彩色壁画|飛鳥の人々②
聖徳太子
の登場|古代国家の成立①大化の改新|奈良の大寺院①大仏建立
刊行年:1993/12
データ:『日本歴史館』 小学館 第2室古墳と大和政権|第2室古墳と大和政権|第2室古墳と大和政権|第3室平城京と平安京
1163. 児島 恭子 序章|古代のエミシ・エゾ観-服属を待つ強者(粛慎・靺鞨と結びつく蝦夷観|古代蝦夷観の特質)|中世の蝦夷観-王権の神力と鬼神の戦い(『
聖徳太子
伝暦』と
聖徳太子
絵伝|太子伝記の蝦夷観|『諏訪大明神絵詞』)|近世の蝦夷観-アイヌに対峙する蝦夷(近世初期の蝦夷観)|近代のアイヌ観-アイヌ政策と国民のアイヌ観の醸成(植民地研究とアイヌ観)|終章 アイヌ民族史研究の展望
刊行年:2003/02
データ:『アイヌ民族史の研究-蝦夷・アイヌ観の歴史的変遷』 吉川弘文館
1164. 唐木 順三 仁徳記|仁徳陵と古事記|飛鳥寺|馬子と
聖徳太子
|天武・持統記|古事記における「いつはる」「あざむく」の問題|古事記における演劇性と抒情性の問題|富士谷御杖の「言霊」|言霊と言挙|あとがき
刊行年:1969/11
データ:『古代史試論』 文芸読本古事記
1165. 河合 敦 歴代天皇(神武天皇|
聖徳太子
|天智天皇|聖武天皇|後醍醐天皇|崇神天皇|応神天皇|仁徳天皇|継体天皇|推古天皇|天武天皇|持統天皇|桓武天皇|嵯峨天皇|宇多天皇|花山天皇|一条天皇|鳥羽天皇|崇徳天皇|後白河天皇|安徳天皇|後鳥羽天皇|亀山天皇|正親町天皇|後陽成天皇)
刊行年:2006/12
データ:歴史読本 51-15 新人物往来社 日本の英雄 肖像が語る生涯 古代編
1166. 猪熊 兼勝 日本書紀の舞台|飛鳥発掘史|日本書紀の遺跡(欽明天皇陵|敏達天皇陵|用明天皇陵|崇峻天皇陵|
聖徳太子
の墓|推古天皇陵|蘇我馬子の墓|舒明天皇陵|斉明天皇陵|藤原鎌足の墓|天武・持統天皇陵|草壁皇子の墓|文武天皇陵)
刊行年:1990/10
データ:『日本書紀を掘る』 奈良国立文化財研究所飛鳥資料館
1167. 阿部 泰郎 南都から来た「知」の世界│高野山秘記│
聖徳太子
伝暦 上巻│仏法最初弘仁伝│東大寺衆徒参詣伊勢大神宮記│二所天照皇太神遷幸時代抄│熱田講式│熱田宮秘釈見聞│類聚既験抄│剣図│宝剱図注
刊行年:2012/11
データ:『大須観音-いま開かれる、奇跡の文庫』 大須観音宝生院 節解説│資料解説(第二章 中世日本の「知」の拠点)
1168. 堀 一郎 伝教大師の現代における意義|
聖徳太子
の出生と大化改新の意義|奈良時代仏教の根本的性格|平安遷都と仏教政策|略伝(上)前半生|略伝(下)後半生|伝統的性格|指導者の教育と錬成|求道と折伏|わが立つ杣-結語
刊行年:1943/12
データ:『伝教大師』 青梧堂 堀一郎著作集3学僧と学僧教育
1169. 芳賀 登 天皇伝説のさまざま(応神天皇と山の神|未完の天皇
聖徳太子
と天皇信仰|ままならぬ平安宮廷の主嵯峨天皇|醍醐天皇と菅原道真の怨霊|西国巡礼の創始者花山天皇|日本国第一の大天狗後白河天皇|後水尾天皇と威霊保持者のイメージ)
刊行年:1981/01
データ:歴史公論 7-1 雄山閣出版
1170. 武光 誠 卑弥呼金印を賜る|
聖徳太子
の神秘と実像|東大寺大仏開眼|弓削道鏡神託事件|平安京遷都|菅原道真の左遷|磐井の反乱|壬申の乱|平将門の乱|蘇我入鹿暗殺|安倍仲麻呂と遣唐使
刊行年:1997/02
データ:歴史読本 42-2 新人物往来社
1171. 田中 稔 勝鬘経義疏(巻第一)|維摩経義疏(上中下)|成唯識論述記|
聖徳太子
伝暦|七大寺巡礼私記|金堂日記|寺要日記|法隆寺文書|十七条憲法版木|法華義疏版木
刊行年:1971/05
データ:『奈良六大寺大観』 4 岩波書店
1172. 田村 圓澄 「
聖徳太子
」像の変転|仏教の伝来|奉仏と反仏|「伽藍仏教」の開幕|推古大王と仏教|厩戸王と仏教|舒明大王と仏教|難波京の仏教|斉明大王・天智大王と仏教|天武天皇と仏教
刊行年:1994/02
データ:『飛鳥・白鳳仏教史』 上 吉川弘文館
1173. 東野 治之 銘文から何がわかるか-稲荷山鉄剣を例に|
聖徳太子
像-帝王図の系譜∥なぜ昔のことがわかるのか-大化改新を例に|文字-かなの発明|興福寺阿修羅像|鳥毛立女屏風-正倉院宝物の世界∥大仏を造った時代
刊行年:1992/11
データ:『見る・読む・わかる 日本の歴史』 1 朝日新聞社 古墳時代から飛鳥時代へ∥奈良時代-律令制度のもとに∥原始・古代とはどんな時代か
1174. 吉田 早苗 浅野清『昭和修理を通して見た法隆寺建築の研究』中央公論美術出版,1983|石田茂作『飛鳥時代寺院址の研究』
聖徳太子
奉賛会,1936(第一書房,1977)|森蘊『平安時代庭園の研究』桑名文星堂,1945
刊行年:2003/12
データ:『日本史文献事典』 弘文堂 第Ⅰ部
1175. 新川 登亀男 家永三郎『上宮聖徳法王帝説の研究』各論篇・総論篇,三省堂,1951-53(増訂版,1970;比較文化研究所,2001)|荻野三七彦『
聖徳太子
伝古今目録抄の基礎的研究』法隆寺,1937(名著出版,1980)|下出積與『日本古代の神祇と道教』吉川弘文館,1972|下出積與『古代神仙思想の研究』吉川弘文館,1986|新川登亀男『上宮
聖徳太子
伝補闕記の研究』吉川弘文館,1980|新川登亀男『日本古代の儀礼と表現』吉川弘文館,1999|新川登亀男『日本古代の対外交渉と仏教』吉川弘文館,1999|福永光司『道教と古代日本』人文書院,1987|藪田嘉一郎『日本古代文化と宗教』平凡社,1976
刊行年:2003/12
データ:『日本史文献事典』 弘文堂 第Ⅰ部
1176. 石尾 芳久 中国法継受の前提(古代中国の冊封体制と倭の女王|同倭の五王|
聖徳太子
の外交)中国法の継受(中国法の早期継受-君主権力の確立と部民制|大化改新と中国法の継受)|法典編纂(冠位の法から律令法へ|大宝律令と養老律令の編纂・施行)|補論 天津罪国津罪再論
刊行年:1964/07
データ:『日本古代法史』 塙書房 古代の法と大王と神話
1177. 上田 正昭|森 浩一|山田 宗睦 旧石器時代-日本の黎明|土器・鉄器と農耕|銅鐸をめぐって|邪馬臺(壹)国|三世紀のイメージ|古墳をめぐって|三輪の王権|四世紀の交流|倭の五王|継体王朝と筑紫君磐井|
聖徳太子
|大化のクーデター|『古事記』・『日本書紀』
刊行年:1980/07
データ:『日本古代史』読書マップ 筑摩書房
1178. 久木 幸男 序説|草創期の大学寮|八世紀の大学寮|九世紀の大学寮|延喜式における大学寮|大学寮別曹と国学・私学|末期の大学寮|結語-大学寮の性格と評価|
聖徳太子
の教育思想|古代儒教とその受容|八世紀における儒仏交渉の問題|古代末期の教育思想-古代儒教の終焉
刊行年:1968/03
データ:『大学寮と古代儒教-日本古代教育史研究』 サイマル出版会 日本古代学校の研究
1179. 黛 弘道 序説(時代区分|時代の性格|世界、とくにアジアとの関係)|第2章大和国家の成立(概説)|
聖徳太子
は何を改革しようとしたか|太子信仰|飛鳥文化は今までの文化とどう違うか|飛鳥と難波|国家意識はどう高まったか|第3章律令国家と民衆(概説)|大化の改新はどういう改革であったか
刊行年:1973/06
データ:『日本歴史の視点』 1 日本書籍
1180. 武光 誠 日本神話の基礎史料|邪馬台国の基礎史料|卑弥呼の基礎史料|大和政権成立の基礎史料|倭の五王の基礎史料|継体・欽明朝の基礎史料|仏教公伝の基礎史料|
聖徳太子
の基礎史料|大化改新の基礎史料|白村江の戦いの基礎史料|壬申の乱の基礎史料|奥州藤原四代の基礎史料
刊行年:1994/03
データ:歴史読本 39-6 新人物往来社 古代史篇