日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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121. - 延暦十二年六月十一日曝凉使解(宝物の点検記録)|式部省移ほか(中央官庁の給与請求文書)|御野国加毛郡半布里戸籍(美濃国の戸籍)|隠岐国正税帳(隠岐国の決算報告書)|経師等月借銭解(写経生の借金申込書)|随求壇所解(随求壇所の報告書)|造石山寺所
牒
ほか(造石山寺所の文書)|摂津国家地売買公験案(家地売買の証文)
刊行年:1992/10
データ:『正倉院展目録』 第四十四回 奈良国立博物館 図版・解説
122. 杉本 一樹 漢字文化の新段階│新羅白紙墨書大方広仏華厳経 巻第一~一〇、四四~五〇│飛鳥池遺跡北地区「前謹白」木簡(複製)│藤原京跡北面中門地区「卿等前恐々謹解」(複製)│藤原京跡東面大垣地区「皇大妃宮職解」木簡│湯ノ部遺跡「
牒
」木簡(複製)│下道圀勝依母夫人骨蔵器(複製)│続修正倉院古文書第四八巻(複製)│四分律巻第一七│四分律巻第四三(巻三五)(五月一日経)│西大寺旧境内出土「皇甫東□」墨書土器
刊行年:2014/10
データ:『文字がつなぐ-古代の日本列島と朝鮮半島』 国立歴史民俗博物館 解説文(Ⅴ それぞれの道)
123. - 東大寺山堺四至図(東大寺の寺域図)|東大寺山堺勅定(東大寺の寺域をしるした文書)|勅書銅板(銅板に刻まれた聖武天皇の願文)|正倉院古文書 正集第六巻(越前国司
牒
、生江息嶋解ほか)|正倉院古文書 正集第四十三巻(筑後国正税帳、豊後国戸籍、薩摩国正税帳)|正倉院古文書 続修第十三巻(隼人計帳)|正倉院古文書 塵芥文書第三十二巻(常陸国戸籍)|正倉院古文書 続修後集第一巻(市原宮御願経関係文書)|正倉院古文書 続々修第一帙第三巻(一切経校生等手実)|東南院古文書 第三櫃第二巻(伊賀国玉滝杣関係文書)|詩序
刊行年:1994/10
データ:『正倉院展目録』 第四十六回 奈良国立博物館 図版 解説
124. - 雑集(聖武天皇の御書)|弘仁二年勘物使解(宝物点検の記録)|正倉院古文書正集第七巻(良弁自署文書・道鏡
牒
ほか)|続修正倉院古文書第二巻(御野国加毛郡半布里戸籍ほか)|正倉院古文書正集第三十八巻(筑前国嶋郡川辺里戸籍)|続々修正倉院古文書第三十五帙第五巻(常疏紙充帳/紙背は下総国葛飾郡大島郷戸籍ほか)|正倉院古文書正集第四巻(安拝常麻呂解ほか)|正倉院古文書正集第三十七巻(紀伊国正税帳ほか)|正倉院塵芥古文書第七巻(尾張国正税帳)|十地経論巻第一(隋経)|顕揚聖教論巻第十四(唐経)|毘尼母経巻第一(光明皇后願経)
刊行年:1998/10
データ:『正倉院展目録』 第五十回 奈良国立博物館 図版 解説
125. - 東南院古文書 第一櫃 第七巻(大政官
牒
ほか)|延暦十二年曝凉使解|正倉院古文書正集 第二巻(大粮申請継文)|正倉院古文書正集 第十八巻(駿河国正税帳、甲斐国司解)|続修正倉院古文書 第五巻(御野国本簀郡栗栖太里戸籍)|続修正倉院古文書 第二十六巻(東市庄買進珠丁軸解ほか)|続々修正倉院古文書 第二秩 第四巻(後一切経雑按)|続々修正倉院古文書 第一秩 第三巻(一切経校生等手実)|続々修正倉院古文書 第三十五秩 第三巻(紙充帳)|大毘婆沙論 巻第百七十八(唐経)|根本薩婆多部律摂 巻第三(光明皇后御願経)|大方広仏華厳経 巻第六十(称徳天皇勅願経)
刊行年:2005/10
データ:『「正倉院展」目録』 第五十七回 奈良国立博物館 図版 解説
126. - 山水夾纈屏風(板締め染めの屏風)│鳥草夾纈屏風(板締め染めの屏風)│鳥獣花背八角鏡(鳥獣文様の鏡)│八角榲匣(鏡の箱)│繍線鞋(女性用のくつ)│螺鈿紫檀五絃琵琶(楽器)│銀平脱合子(琴柱や絃の容器)│白絃(琴の絃)│斑絃(琴の絃)│中小絃(楽器の絃)│箏絃(楽器の絃)│種々薬帳(くすりの献納目録)│五色龍歯(くすり)│五色龍歯裹(くすりの包み裂)│大黄(くすり)│大黄(くすりの包み裂)│冶葛(くすり)│冶葛壺(くすり壺)│密陀絵皮箱(献物箱)│蘇芳地彩絵箱(献物箱)│黒柿蘇芳染金絵長花形几(献物用の台)│白橡綾錦几褥(机の敷物)│密陀絵雲鳥草形漆櫃(唐櫃)│伎楽面 酔胡王(伎楽の面)│伎楽面 迦楼羅(伎楽の面)│伎楽面 師子(伎楽の面)│伎楽面 師子 模造│蓮華残欠(蓮池形のかざり)│六角几甲板(花形かざりの台座)│浅縹布(雲の絵の幕)│夾纈羅中幡残欠(板締め染めのはた)│女舞接腰(錦の脚覆い)│曝布彩絵半臂(描く絵の上着)│銀壺(銀の壺)│青斑石鼈合子(スッポン形のふたもの)│佐波理水瓶(水差し)│玳瑁八角杖(べっこうの杖)│漆胡樽(革袋形の水入れ)│錫杖(僧侶の道具)│漆錫杖箱(錫杖の杖)│鳥獣花背円鏡(海獣葡萄鏡)│銀平脱鏡箱(鏡の箱)│遠江国調黄(納税された絹)│紅赤布(納税された布)│橡地臈纈袍(上着)│(工匠具)│錯(工匠具)│刀子(工匠具)│鑽(工匠具)│斧柄(工匠具)│角製工具(工匠具)│打鑽(工匠具)│多賀禰(工匠具)│雑札(木ふだ)│色麻紙(いろがみ)│絵紙(絵を描いた紙)│吹絵紙(吹絵を施した紙)│正倉院古文書正集 第九巻(左京職正税帳・右京計帳)│正倉院古文書正集 第十七巻(駿河国正税帳)│正倉院古文書正集 第四巻(大粮申請継文・左京職府・安拝常麻呂解ほか)│続修正倉院古文書別集 第九巻(法華寺三綱
牒
ほか)│正倉院古文書正集 第七巻(東大寺
牒
・法師銅鏡
牒
ほか)│続々修正倉院古文書 第五帙第四巻(写書所奉写法花経一百部用度申請解案ほか)│続々修正倉院古文書 第十五帙第九巻(間写本経返納帳)│続々修正倉院古文書 第五帙第九巻(千部法華経校帳)│大智度論 巻第六十八│瑜伽師地論 巻第八(光明皇后御願経)│如来示教勝軍王経(称徳天皇勅願経)
刊行年:2010/10
データ:『「正倉院展」目録』 第六十二回 奈良国立博物館 図版・解説
127. - 天平宝字二年六月一日経献物帳(大小王真蹟帳)|楽毅論(光明皇后御書)|詩序(王勃の文集)|布袴|布襪(布のくつした)|正倉院古文書正集 第三巻(大粮申請文書)|正倉院古文書正集 第八巻(具注暦)|正倉院古文書正集 第二十五巻(御野国山方郡三井田里戸籍)|正倉院古文書正集 第三十五巻(備中国大税負死亡人帳ほか)|続修正倉院古文書 第七巻(豊前国仲津郡丁里戸籍)|続修正倉院古文書第九巻(近江国志何郡計帳手実)|続修正倉院古文書 第十六巻(皇后宮職移ほか)|続修正倉院古文書 第十巻(大安寺三綱
牒
ほか)|続々修正倉院古文書 第四十六帙第五巻(人名雑文)|続修正倉院古文書後修 第三十二巻(田上鎰懸山作所告朔解)|東南院古文書 第三櫃第十一巻(越前国使解)
刊行年:1995/10
データ:『正倉院展目録』 第四十七回 奈良国立博物館 図版 解説
128. - 続修正倉院古文書第三十二巻(造仏所作物帳・七夕詩習書)|沙金桂心請文|東大寺封戸処分勅書|沢栗木箱(東大寺封戸処分勅書の箱)|東南院古文書第三櫃第二十八巻(東大寺越中国諸群庄園惣券第一)|越中国射水郡須加野地図|杉小櫃(文書の箱)|正倉院古文書正集第十巻(大倭国正税帳)|正倉院古文書正集第二十六巻(御野国戸籍・陸奥国戸口損益帳)|正倉院古文書正集第十六巻(遠江国浜名郡輸租帳)|続修正倉院古文書別集第七巻(僧綱
牒
ほか)|続々修正倉院古文書第三十四帙第一巻(写疏所符ほか)|成唯識論巻第四(唐経)|増壹阿含経巻第九(光明皇后御願経)|金光明経巻第一
刊行年:2001/10
データ:『正倉院展目録』 第五十三回 奈良国立博物館 図版 解説
129. - 東大寺開田地図(越前国足羽郡糞置村田図)|酒人内親王献入帳|続修正倉院古文書第十四巻(具注暦)|続修正倉院古文書別集第四十二巻(造石山寺所食物用帳)|正倉院古文書正集第二十四巻(御野クニ加毛郡半布里戸籍)|正倉院古文書正集第二十七巻(天平二年度越前国正税帳ほか)|正倉院古文書正集第一巻(大粮申請継文)|続々修正倉院古文書第四十六帙第四巻(絵花盤所解、紫微中台
牒
、造花様ほか)|続々修正倉院古文書第十二帙第四巻(常疏写納并櫃乗次第帳)|雲母粉(くすり)|銀泥(えのぐ)|丹(えのぐ・ガラスの原料)|大方広十輪経巻第四(中国・唐時代の写経)|維摩詰所説教巻中(光明皇后御願経)|阿毘達磨発智論巻第七(称徳天皇勅願経)
刊行年:2003/10
データ:『正倉院展目録』 第五十五回 奈良国立博物館 図版 解説 丹裹文書
130. - 楽毅論(光明皇后御書)|御書箱(聖武天皇・光明皇后の書巻を納めた箱)|伎楽面 力士|駒形布衫(楽舞用の下着)|駒形布帯(楽舞用の帯)|紺地浅緑目交閘纐纈間縫帯|子日手辛鋤(儀式用の鋤)|子日手辛鋤几褥(机の敷物)|漆柄香炉箱(柄付きの香炉の箱)|金銀花盤(花形の脚付き皿)|東大寺開田地図 越前国足羽郡糞置村地図(東大寺の荘園の地図)|東南院古文書 第三櫃 第二十巻(越前国足羽郡庁
牒
)(足羽郡庁が出した文書)|正倉院古文書正集 第十二巻(山背国愛宕郡出雲郷計帳)(徴税の基本台帳)|続修正倉院古文書後集 第三十四巻(造石山寺所告朔解案)(石山寺の造営作業報告書)|続々集正倉院古文書 第一帙 第一巻(一切経経師等手実)(写経生の作業報告書)|続々集正倉院古文書 第四十六帙 第六巻(経師等布施法ほか)(写経生の報酬等に関する規則ほか)|大薩遮尼乾子経 巻第二(唐経)|根本説一切有部毘奈耶 巻第四十一(光明皇后御願経)|阿毘曇八度論 巻第十(称徳天皇勅願経))
刊行年:2009/10
データ:『「正倉院展」目録』 第六十一回 奈良国立博物館 図版 解説
131. 井上 和人 序説|最近の所説について(『大和国条里復原図 解説』の所説|岩本次郎氏の所説|木全敬蔵氏の所説|『平城京及び大内裏考』にみる大和条里)|条里地割平安時代施行説について(石野博信氏の所説|中井一夫氏の所説|寺沢薫氏の所説|小結)|史料からみた大和統一条里(『興福寺大和国雑役免坪付帳』|『大和国弘福寺
牒
』|8世紀から10世紀の大和条里史料|『額田寺伽藍并条里図』|小結)|海竜王寺の地割-平城宮周辺地域における先行地割の検証(岩本次郎氏の所説|田村吉永氏の所説|検証-海竜王寺の地割)|斑鳩地域の偏向地割(田村吉永氏の所説|落合重信氏の所説|服部昌之氏の所説|千田稔氏の所説|岩本次郎氏の所説|小結)|代制地割について(岸俊男氏の代制地割説|代制地割説の実証上の問題点|代制地割説批判)|条里重層説について(第一層の検証-播磨国揖保川流域の条里地割|第二層の検証-小林昌二氏の「超一町坪」論をめぐって|摂津国河辺郡南条一・二条について|「超一町坪」の規模をめぐって|大和統一条里の規格|坪区画の規模について|小結)|京東条里の施行時期について|京北条里の施行時期について(平城京右京北辺坊について|修理司について|京北条里と北辺坊|京北条里の施行時期について|小結)|条里地割の施行年代について(岸俊男氏の『大和の古道』|中ツ道と条里地割|古道と条里地割)|結語
刊行年:1994/11
データ:『条里制研究の一視点-奈良盆地における条里地割の施行年代についての再検討-』 静邨詩社(私家版) 古代都城制条里制の実証的研究