日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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141. 千葉 周秋 戦国時代の有力武士の館
刊行年:1997/11/05
データ:胆江日日新聞 胆江日日新聞社 大いなる夢の史跡(あと)-生活に密着した史跡を目指して-(62) 中世 大いなる夢の史跡~生活に密着した史跡を目指して
142. 清水 眞一 大爆発の火山灰|消えた村の
環濠
|鉄製の釣り針|のぞかれた陵墓|魂運ぶ鶏埴輪|家持年始の歌|都祁の丘の大穴|仲麻呂の見た月|南蛮寺の石硯|花粉が描いた春|馬の首の奉納|時代解明への情熱
刊行年:?
データ:毎日中学生新聞 毎日新聞社 発掘のロマン最前線
143. 斉藤 利男 古代東北北部地域における生産・流通と蝦夷 高地性防御集落・
環濠
集落出現の背景と古代東北北部における生産・流通との関係.-八戸市林ノ前遺跡・青森市新田(1)遺跡の発見を受けて新たな「防御性集落」論をいかに構築するか
刊行年:2004/11
データ:『シンポジウム「蝦夷からアイヌへ」要旨集』 北海道大学総合博物館 古代東北北部の律令・郡制下の人々と蝦夷の関わり-文献史学・考古学からの検討
144. 天野 幸弘 日本の原像第4部米のドラマ(縄文の食文化|稲作、長江起源説|水田の親、肥沃な土|水田のタイムカプセル|
環濠
集落の戦いと稲作|水田が首長生む)
刊行年:1998/02/20|27|03/06|13|27|04/03
データ:朝日新聞夕刊(大阪版) 朝日新聞社 発掘 日本の原像-旧石器から弥生時代まで
145. 大塚 初重|石野 博信(司会)∥石川 日出志|武末 純一|森岡 秀人 どんな集落の構造だったか(吉野ケ里遺跡と大塚遺跡と地蔵田遺跡|
環濠
集落と高地性集落と戦争|首長の居宅はあったか)
刊行年:1998/09
データ:『シンポジウム 日本の考古学』 3 学生社
146. 大塚 初重 弥生時代の編年|稲作の起源と長江文明|弥生時代の金属器はどこから|弥生時代の水田と農耕|弥生人の食卓|弥生人の祭り-荒神谷と加茂岩倉の世界|唐古・鍵遺跡と吉野ケ里遺跡|弥生時代の
環濠
集落|東北地方の弥生社会|邪馬台国は実在したか
刊行年:2003/10
データ:『「弥生時代」の時間』 学生社
147. 小山 彦逸 奈良時代の壺鐙と平安時代の馬-埋葬された糠部の馬|物々交換の対象にもなった塩-下北半島の製塩土器|県内の考古学事始め-砂子田盛喜山竪穴・最花貝塚|
環濠
(区画溝)を有する平安時代の集落-倉越(2)遺跡・赤平(3)遺跡|日本最北出土の常滑壺-奥州藤原氏の隆盛
刊行年:2005/11
データ:『図説上北・下北の歴史』 郷土出版社 古代
148. 山岸 良二 最北端の水田址が示す、稲を伝えた「海上の道」|巨大な墳丘墓にみる弥生人の葬送儀礼|出雲王権を裏付ける銅剣・銅鐸・銅矛の三点セット|銅鐸はほんとうに共同体の祭器だったのか|邪馬台国を髣髴させる大
環濠
集落|空白の五世紀、「王賜」鉄剣は何を語るか|ヤマトと結ばれた東国豪族の居館|「日本のポンペイ」出現、軽石の下から古代の農村
刊行年:1989/11
データ:『古代史はこう書き変えられる-検証・33の遺跡』 立風書房
149. 工藤 清泰 南黒津軽の古代・中世-発掘が語る歴史の実像(プロローグ|古代と中世を分けるモノ-県内最古の陶磁器|白磁の四耳壺-豪族のステイタス|中国製品のコピー|館(たち)と館(たて)と城(しろ)|高屋敷館遺跡の波紋|古代集落と堀の意味|古館遺跡のすごさ|
環濠
集落はいかなる遺跡か|エミシって何?|文字と硯|文字と記号|須恵器はオホーツクまで|土鈴・土馬・耳皿|浅瀬石川の南と北|中世の黎明-地方の時代|銭の流入|「へそくり」か「奉納」か|贋銭作り|大光寺城の発掘|唐牛城の生活|水木館と溝城|藤崎城と安藤氏|北畠氏と浪岡城跡|浪岡城と共同体社会|南の遺物・北の精神|エピローグ)
刊行年:1997/09/04-12/11
データ:津軽新報
150. 宇佐美 哲也 弥生文化(弥生文化|弥生土器|青銅器|銅鐸|銅鏡|武器型祭器)|農耕文化(稲作文化|稲の伝来ルート|菜畑遺跡|板付遺跡|稲作の波及|遠賀川式土器|続縄文文化|オホーツク文化と擦文文化|沖縄貝塚文化|木製農耕具|鉄製農耕具|唐古・鍵遺跡|大陸性磨製石器|石包丁|磨製石鏃・石剣|機織・紡錘車|
環濠
集落|高床倉庫|弥生人の食生活|弥生人の四季|登呂遺跡|吉野ヶ里遺跡)|葬法(箱式石棺墓|木棺墓|甕棺墓|弥生墳丘墓|方形台状墓|方形周濠墓)
刊行年:2005/09
データ:『日本古代史事典』 朝倉書店 農耕の定着とクニの成立