日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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1501. 東北史学会(半田 市太郎|清水 通良∥今村 義孝校閲) 大昔の生活(
自然
と住民|縄文式文化|新しい生活)|古代の生活(出羽国の開発|農民の生活|地方豪族の成長)|封建社会の成立(武士の時代|豪族の発展|統一的秩序の誕生)
刊行年:1953/09
データ:『秋田県の歴史』 東北出版
1502. 吉野 正敏 序章|古代以前の日本の姿|古代日本の気候と人びと|東アジアとのかかわり|東南アジアとのかかわり|南アジアではどうであったか|古代の
自然
認識と文化|東北地方の人びとの動き|地域スケールでみた気候と人びと|終章
刊行年:2011/11
データ:『古代日本の気候と人びと』 学生社 日本の東北地方-温暖化する気候の下で|志波城|徳丹城
1503. 瀧川 渉 八戸市林ノ前遺跡における住居内出土古代人骨
刊行年:2005/03
データ:『八戸市内遺跡発掘調査報告書』 21 八戸市教育委員会 林ノ前遺跡Ⅰ考察と
自然
科学的分析
1504. 吉川 純子 林ノ前遺跡より出土した炭化種実
刊行年:2005/03
データ:『八戸市内遺跡発掘調査報告書』 21 八戸市教育委員会 林ノ前遺跡Ⅰ考察と
自然
科学的分析
1505. 町田 誠之 まえがき|日本人と和紙(歴史を伝える紙|紙に見る昔の生活|日本へ渡来してきた紙|和紙の紙漉き|
自然
と共に生きてきた和紙|和紙に見つける
自然
美)|みずみずしい和紙(水に恵まれて育った和紙|幻想の和紙|伝説の和紙|書くための紙の発達|信仰と紙|和紙の印刷|料紙の装飾|和紙と防虫)|すこやかな和紙(紙の名前|斐紙という紙|王朝時代の手紙|絵巻物の一こま|浮世絵版画の魅力|ちり紙のある風景|泥入り紙の化学性)|しなやかな和紙(折り曲げ自在な紙|折り紙|紙扇|紙人形|紙子と紙ふすま|元結と水引|張り子)|世界のなかの和紙(紙の旅路|洋紙の流入と日本|外国人が見た和紙|民芸としての和紙|紙を大切に)|あとがき
刊行年:1983/02
データ:『和紙と日本人の二千年』 PHP研究所
1506. 金田 章裕 古地図は過去の世界への扉|世界最大の古代地図コレクション|地図に表現された古代の土地管理法|開拓と荘園図|荘園図に描かれた農業施設|荘園と関連施設の表現|荘園図における彩色の意義|荘園図に描かれた
自然
景観|荘園図の表現法と土地の標記|古代日本の地図|古代国家と地図
刊行年:1999/08
データ:『古地図からみた古代日本-土地制度と景観』 中央公論新社
1507. 柴田 實 古代の秋|峯の紅葉-摂関時代|鷹狩りの雨宿-貴族と寺院|東百官・偽内裏-天慶の乱|志多良神入京|やまとうた-季節感と
自然
愛|里内裏|宮廷の才女-あはれとをかし|池亭記-平安京の移ろい|望月の歌|無量寿への願い-法成寺造営|受領と名主|末法到来|欣求浄土
刊行年:1968/05
データ:『カラー版国民の歴史』 6 文英堂
1508. 岡田 莊司 謎の「心の御柱」-見立てのヒモロギか!御鏡の御杖か!|神饌 神と人との饗宴-神威を高め、神威を享受する|民衆の心をとらえた聖と俗のダイナミズム-伊勢信仰と遷宮の歴史|人、
自然
、共同体を結ぶ祭祀のネットワーク-神道小史|
刊行年:1993/10
データ:『伊勢神宮と日本の神々』 朝日新聞社
1509. 成瀬 正和 序論|無機材料(金属材|石材|セラミックス|顔料)|植物材料(木材|竹在|その他の植物材料)|動物材料(皮革|獣毛|牙・角・甲・骨|貝・真珠|鳥毛|その他の動物材料)|その他(繊維・紙・染料・塗料・接着剤)∥正倉院宝物に関する
自然
科学的手法による調査
刊行年:2002/12
データ:『日本の美術』 439 至文堂 -∥付編
1510. 児島 恭子 現代のアイヌ文化観の歪み.-共生の視座とジェンダー
刊行年:2001/03
データ:昭和女子大学国際文化研究所紀要 6 昭和女子大学国際文化研究所 現代におけるアイヌ観|人間と
自然
の共生について|民族差別と性差別の共通性|「アイヌ」の歴史・文化・アイデンティティの探求 アイヌ民族史の研究-蝦夷・アイヌ観の歴史的変遷
1511. 青森県埋蔵文化財調査センター編 弥生時代から奈良時代にかけての
自然
環境|弥生時代(亀ケ岡文化から弥生文化へ|稲作の開始と青森県への伝播|弥生時代のムラと住居|弥生時代の墓と副葬品|弥生時代の道具|弥生時代の精神文化)∥古墳時代|飛鳥・奈良時代(律令制の拡大と城柵の設置|阿倍比羅夫の日本海遠征と青森県|蝦夷の社会と文化)∥弥生時代の主要遺跡|古墳時代の主要遺跡|奈良時代の主要遺跡
刊行年:1993/03
データ:『図説ふるさと青森の歴史』 4 青森県埋蔵文化財調査センター
1512. 金田 章裕 古代荘園図への接近法|越中国射水郡東大寺領荘園図(田・鳴戸・鹿田の開拓と開田地図)|越中国砺波郡東大寺領荘園図(開拓と
自然
環境|開拓過程と開田地図の表現)|大和国額田寺伽藍並条里図|古代荘園図の表現法とその特性(古代荘園図の基本的性格)|左・右京図と京大絵図(都市図への視角|中世平安京図)
刊行年:1998/10
データ:『古代荘園図と景観』 東京大学出版会
1513. 児玉 準 遺跡の概要(遺跡の位置と立地|遺跡の現況)|調査の経過と記録の方法(昭和初期における調査|調査事務所による調査|調査の概要|記録の方法)|遺構と遺物(外郭線|政庁北側斜面の遺構|外郭北部低地の遺構|外柵|外柵南部低地の遺構)|
自然
科学的測定(年輪年代測定)|考察(外郭線区画施設|外柵|城柵官衙の外郭線|払田柵における外郭線の変遷と性格)|結語
刊行年:1999/03
データ:『払田柵跡』 Ⅱ 秋田県教育委員会
1514. 井上 辰雄 『常陸国風土記』への誘い|ヤマトタケルと泉の章〈新治郡〉|歌垣(歌)の章〈筑波郡〉|フツの大神と物部の章〈信太郡〉|茨城の大豪族と壬生部の章〈茨城郡〉|開墾と夜刀の神の章〈行方郡〉|鹿島の神と占部の章〈鹿島郡〉|巨人伝承と大蛇の章〈那賀郡〉|倭文の神と賀礼の神の章〈久慈郡〉|国境のクニの章〈多珂郡〉|
自然
とともに生きてきた人たち
刊行年:1989/08
データ:『常陸国風土記にみる古代』 学生社
1515. 大友 幸男 「川」と「沢」(谷)|「泉」と「沼」|「山」と「野」|「海」と「岬角地名」|「地名利用」の話|地形にもつく「人体語」|人間も「
自然
の仲間」|「川」は「女性」|上下につく「イ」|下につく「ウシ」|面白い「数詞」|「形容詞」は「動詞」|「対照語」など|片仮名地名さまざま
刊行年:1997/10
データ:『日本のアイヌ語地名-東北から沖縄まで』 三一書房 入門編(上)
1516. 平川 南 はじめに いま、歴史に学ぶ|「王」「大王」から「天皇」、「倭」から「日本」|米作国家の始まり|古代人は
自然
とどのように向き合っていたか|資源を活用して特産物を生み出す|海の道、川の道を見つめ直す|東アジア交流の原点〝文字〟|今に生きる地域社会|辺境社会は古代国家の理想像か|古代から中世へのターニング・ポイント
刊行年:2008/01
データ:『全集 日本の歴史』 2 小学館
1517. 北郷 泰道 古代日向の陰影|火山と海洋の間で(
自然
と人間|石の匠たち|土器革命|縄文の憂鬱)|稲穂は実ったか(南九州にとっての米|権威と象徴|土の上に風の中に|遥かなクニ)|鉄は熱いうちに(石と土のモニュメント|首長たちの盛衰|地下式横穴墓の時代|権力と財力)|幻想としての国家(神話の中の南九州|熊襲・隼人の原像)
刊行年:1994/08
データ:『熊襲・隼人の原像-古代日向の陰影』 吉川弘文館
1518. 高橋 学 遺跡の概要(遺跡の位置と立地|遺跡の現況と歴史的意義)|調査の経過と概要(調査事務所設立以前の調査・研究|調査事務所による調査・研究)|遺構と遺物(長森東方地区|長森西方地区|長森北方地区)|
自然
科学的分析(銅関連遺物の材質分析|長森周辺の古植生と土地利用)|考察(長森東方地区|長森西方地区|長森北方地区|出土遺物|外郭区画施設と門・櫓状建物跡|長森地区の歴史的変遷)|総括と課題
刊行年:2009/03
データ:『払田柵跡』 Ⅲ 秋田県教育委員会
1519. 関口 力 塩焼きの行われた邸宅-河原院|栄華の伽藍-法成寺|浄土の具現化-平等院|下町のエネルギー-稲荷祭|
自然
現象のもたらしたもの-虹|つれづれなぐさむもの-賭博|東宮の地位を売った男-小一条院|二代の后-藤原多子|神に拒まれたプレーボーイ-在原業平|望月の陰-中関白家|有力貴族子弟の出家-源成信|熊野信仰の大先達-増誉
刊行年:1994/11
データ:『平安の都』 朝日新聞社
1520. 東北史学会(長井 政太郎∥工藤 定雄|永沼 桂美共力) 山形県の
自然
環境|出羽国のあゆみ(大昔の出羽国〈出羽文化のめばえ|昔の交通|宗教文化|東国武士と地頭時代|南北朝時代〉|出羽文化の発展〈最上義光と城下町の発展|産業の開発|集落の発展|切支丹宗の伝道|交通の発達|農民の生活と百姓一揆|出羽の学校〉|郷土の人物)
刊行年:1952/05
データ:『山形県の歴史』 東北出版