日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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1561. 森 嘉兵衛 農をする人々(一)~(五)
刊行年:1951/06/01-05
データ:新岩手日報 新岩手社 岩手を作る人々(18)~(22) 岩手をつくる人々 上
1562. 高橋 源一郎 九十九里浜田野開拓考|同(承前完)
刊行年:1915/11|12
データ:歴史地理 26-5|6 日本歴史地理学会 総論|地質地形上よりみたる九十九里|
地名
よりみたる九十九里浜沿岸平野|和名抄時代に当りて幾何郷村ありしか|記録及遺跡よりみたる九十九里開拓の諸時代説|国造時代・国郡政治時代・鎌倉時代以後・近世江戸時代
1563. 女鹿 潤哉 調査研究の目的|調査研究の方法と経過|調査報告(釜石・大槌地区における「アイヌ語
地名
」の分布[共同調査研究]|東北北半域から道南西部にわたる国史上の「アイヌ語
地名
」|国史上の「蝦夷」などの表記と「えみし」との関わり|東北地方、並びに北海道における「クマ意匠」|東北地方における後北式、北大式土器群、並びに北海道系文化要素の出現)
刊行年:2003/12
データ:『岩手県立博物館調査研究報告書』 18 岩手県立博物館 調査資料編
1564. 清水 潔 類聚符宣抄の諸本と伝来|類聚符宣抄所収文書の価値と性格|類聚符宣抄所収文書の内容と特色及び編纂目的|類聚符宣抄別類符宣抄索引(官職関係名|件名|
地名
|社寺名|陵墓名|位階|文書年紀編年)
刊行年:1982/10
データ:『類聚符宣抄の研究』 国書刊行会(A5)
1565. 佐伯 有清 考証新撰姓氏録索引(姓氏名|人名|神名|
地名
|件名|参考文献書名|論著名)|新撰姓氏録追考(考証新撰姓氏録追録|新撰姓氏録の新出校合本|「成信」と紀氏家牒)
刊行年:1984/03
データ:『新撰姓氏録の研究』 索引・論考篇 吉川弘文館
1566. 泉谷 征孝 下北を見る目|絵図に見る下北|海上往来|下北の海運|南北文化の流入|蝦夷地と下北|来遊者の足跡-円空・真澄・蓑虫|斗南藩と下北|下北半島のアイヌ語
地名
刊行年:1991/09
データ:『下北半島』 青森県立郷土館 海に開かれた交易の半島
1567. 柿崎 隆興 緒言|雄勝村について|諸家の考察と其の妥当性|遺物の発見|雄勝村は西馬音内扇状地|雄勝城について|諸家の雄勝城前身説に対する疑問|土館の墨書土器|土館の
地名
について|結言
刊行年:1961/01
データ:『雄勝村と雄勝城の遺阯について』 私家版
1568. 奥富 敬之 伊豆国郡宅郡について(一)-その
地名
考証|同(二)-頼朝の挙兵と三嶋大社との関係 頼朝と時政の関係を三嶋大社に見る|同(三)-二所詣のこと 三嶋大社参詣順路に源氏将軍家と北條執権家との対立を見る
刊行年:1959/07-1960/03
データ:日本史攷究 8~10 早稲田大学教育学部社会科日本史攷究会(8号)|早稲田大学教育学部日本史攷究会
1569. 追塩 千尋 『沙石集』『雑談集』『妻鏡』『聖財集』索引(一)寺社名編|(二)
地名
編|(三)書名・経典名編|(四)人名編 (五)神仏異形異類編
刊行年:1982/08-1985/06
データ:史料と研究 12~15 札幌大学高橋研究室
1570. 牛山 佳幸 牛山佳幸『古代中世寺院組織の研究』吉川弘文館,1990|牛山佳幸『小さき社の列島史』平凡社,2000|堀一郎『我が国民間信仰史の研究』東京創元社,1953-55|吉田東伍『大日本
地名
辞書』冨山房,1900-09(増補版,1969-71)
刊行年:2003/12
データ:『日本史文献事典』 弘文堂 第Ⅰ部
1571. 平山 裕人 日本列島のアイヌ語
地名
|アイヌ語と朝鮮語について∥アイヌの民族自称の変遷|前近代アイヌ史料の採集地はどこか∥日本人の蝦夷観の変遷|古代国家と西日本先住民∥シャクシャイン一代記|タライカの戦い
刊行年:1996/01
データ:『アイヌ史を見つめて』 北海道出版企画センター アイヌの起源をさかのぼる∥アイヌ文化の成立∥古代・中世国家と先住民∥アイヌの蜂起
1572. 浜松市生活文化部生涯学習課(文化財担当) はじめに|木簡発見|古代の地方役所|古代の制度と暮らし|古代の年号|古代の
地名
|古代の人名|古代の祈り|新たなる発見|文字を読み解く
刊行年:2008/10
データ:『いにしえの文字と浜松』 浜松市生活文化部生涯学習課(文化財担当)
1573. 高松 俊雄 古代の役所-安積の郡衙跡|土器を生産したムラ-広網遺跡|瓦を焼く窯-瓦出遺跡|古代の文字-墨書土器・文字瓦|安積郡司の家系-阿倍安積臣|古代安積郡の郷-古代の
地名
刊行年:2000/11
データ:『図説郡山・田村の歴史』 郷土出版社 原始・古代
1574. 喜田 貞吉 平城京の四至を論ず(一)~(七)(完結)
刊行年:1906/02-05|07-09
データ:歴史地理 8-2~5|7~9 日本歴史地理研究会 8-7には数字無。最終回(七)(完結)とあり。8-11に補論有 奈良の
地名
の古今の相異|平城遷都|藤原京・平城京・平安京の制度の比較|平城京址に関する世俗の従来の見解と北浦定政の研究|関野貞君の新研究|関野君の新研究を駁す|西大寺の古境内によりて北辺坊の有無を論ず|宮城の敷地によりて北京極の位置を考定す|都城の制を論じて北京極の位置に及ぶ|東辺における平城京の拡張
1575. 竹田 哲太郎 優嗜曇郡は山形縣置賜郡である|優嗜曇の
地名
は優曇華よりつけられた|「おいたま」の
地名
は毛野國より付けられた|脂利古は高畠の人|脂利古の條の語句|持統紀より書史のXの文を求める|持統紀より書史Bの文を求める|持統紀より書史Aの文を求める|持統紀より書史Cの文を求める|残余の文より書史Xの文を求める|書史Xは山上憶良である|豪士峠を語らずして古代の置賜は語れない
刊行年:1989/12
データ:『務大肆陸奥国優嗜曇郡城養蝦夷脂利古の研究』 私家版
1576. 大友 幸男 はじめに|北上川と江釣子古墳群|「蝦夷塚」式の古墳群|縄文時代の東北|日本海文化圏と東北|古代人の信仰|「言葉の化石」アイヌ語
地名
|日本語の原点|秘められた「蝦夷史」|東北古代史の新視点|(付録)東北古代の短里法で解ける「邪馬台国」|おわりに
刊行年:1994/10
データ:『江釣子古墳群の謎-古代東北と蝦夷』 三一書房
1577. 藤原 相之助 先住民族とは何ぞ|日本の異人種|異人種の征服|衣河の夷族阿部氏と出羽の狄族清原氏|平泉の夷族藤原氏|異人種の同化|奥羽の植民史|異人種同化の経過|日本人種に関する一説|異種族の言語|日夷同語の實例|蝦夷語と日本の
地名
|付録
刊行年:1916/11
データ:『日本先住民族史』 仁友社 五月書房復刻(1981/05)
1578. 松本 清張 日本の古代国家-邪馬台国の謎を探る(三世紀の東アジアの状勢|『倭人伝』の
地名
の比定|畿内説と九州説|『倭人伝』の方角|「倭」と「倭人」|邪馬台国への道程|「一大率」は魏の出先機関|倭人の習俗|邪馬台国は九州北部に)
刊行年:1971/06
データ:太陽 97
1579. 鈴木 啓 北限の単龍環頭大刀-愛宕山古墳の乱掘で発見|陸奥の養蚕の中心地-静戸郷はどこか|伊達
地名
の起源-播磨国飾磨郡印達郷|伊達の関跡はどこか-下紐の関と抑えの関|古代東山道はどこか-伊達の駅路と伝路∥郡内から蕨手刀五点出土-征夷の軍刀か
刊行年:1999/11
データ:『図説伊達郡の歴史』 郷土出版社 古代(古墳・奈良・平安時代)∥コラム
1580. 吉久 登 はじめに|放生津潟の名称|みなと風とあゆの風|川口の
地名
|小矢部川と庄川|神楽川流域と古放生津潟|布施の水海と比美の江|萬葉集と奈呉の浦|射水館駅での歌と射水川の歌|宗良親王と名古の浦|奥の細道と奈呉の江|放生津潟|まとめ|おわりに
刊行年:2000/02
データ:『古代奈呉の江を探る』 私家版