日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
検索式
検索
クリア
表示件数
10
20
30
50
100
ソート
執筆者 (昇順)
執筆者 (降順)
刊行年 (古い順)
刊行年 (新しい順)
検索結果
1585件中[1561-1580]
1460
1480
1500
1520
1540
1560
1580
1561. 小山 彦逸 中世のアワビ貝塚-浜尻屋貝塚の干鮑
生産
|七戸川(高瀬川)流域の中世城館跡-太平洋海運と小川原湖の役割|考古学調査から見えてきたこと-中世の上北・下北地方の姿∥県内の中世城館跡研究史-文字資料から縄張り調査へ
刊行年:2005/11
データ:『図説上北・下北の歴史』 郷土出版社 中世∥コラム
1562. 細川 康晴他 律令以前の山陰道(古山陰道の世界|律令制と宮都の造営|地方政治の展開-山陰道の国府|山陰道の国分寺と古代寺院|山陰道の経塚|風土記の世界|木簡にみる山陰道諸国の貢納品|
生産
遺跡)
刊行年:1990/10
データ:『山陰道の考古学』 京都府立丹後郷土資料館
1563. 白石 太一郎(司会)∥赤塚 次郎|東 潮|車崎 正彦|高木 恭二|辻 秀人 古墳時代の人はどんな生活だったか(村落と家族|
生産
の発達と流通|神まつりと信仰|古墳時代の北と南)
刊行年:1998/03
データ:『シンポジウム 日本の考古学』 4 学生社
1564. 高松 俊雄 古代の役所-安積の郡衙跡|土器を
生産
したムラ-広網遺跡|瓦を焼く窯-瓦出遺跡|古代の文字-墨書土器・文字瓦|安積郡司の家系-阿倍安積臣|古代安積郡の郷-古代の地名
刊行年:2000/11
データ:『図説郡山・田村の歴史』 郷土出版社 原始・古代
1565. 高瀬 克範 遠賀川系要素の伝播と拡散|本州島東北部の対内交渉と地域構成|居住単位の変化|集落・村落組織の再編|集住化の二形態-津軽平野と仙台平野|水稲耕作の
生産
力と労働力|食料資源利用の評価|墓制にみる社会関係の変化
刊行年:2004/05
データ:『本州島東北部の弥生社会誌』 六一書房 「弥生化経験」の社会誌 世帯統合|地蔵田遺跡
1566. 楢崎 彰一 古代の社会を担った人々(生業のしくみ|律令制の変貌)|蔵骨器|律令制下の
生産
と生活(土器と陶器と瓦〈土器・陶器|土師器|黒色土器|須恵器|彩釉陶器|灰釉陶器〉)
刊行年:1974/09
データ:『古代史発掘』 10 講談社 営農
1567. 吉岡 康暢 中世陶器研究の諸問題(研究現状と課題|中世陶器の分類)|序説(
生産
技術)|珠洲陶器の編年的研究(消費資料の形式分類と編年|窯跡資料の編年)|刻画文陶器の類型と性格(二)
刊行年:1994/02
データ:『中世須恵器の研究』 吉川弘文館
1568. 坂詰 秀一 製塩遺跡の調査はどのように行われているか|漁業集落遺跡|喜兵衛島の製塩遺跡|古墳時代の鉄
生産
|埴輪の
生産
遺跡はどんなものであったか|須恵器を模した土師器|大宰府跡|郡衙跡の発掘・調査はどんな意味をもっているか|新治郡衙跡|歴史時代における窯跡の調査はどのように行われているか|瓦窯の構造|前田野目窯跡|火葬墓|仏足石とはどういうものか|武蔵国分寺跡|中世・近世における考古学はどのように研究されているか|発掘の手続き
刊行年:1974/11
データ:『日本考古学の視点』 下 日本書籍
1569. 大道 和人 継体大王を支えた高島の王(鴨稲荷山古墳|真野二〇号墳|一須賀古墳群)|高島の様相(田中三六号古墳|二子塚古墳|南市東遺跡|環頭大刀-高島の鉄
生産
との関連で)|若狭(西塚古墳|十善の森古墳|獅子塚古墳|興道寺窯跡|角杯形土器|井辺八幡山古墳人物埴輪)
刊行年:2012/04
データ:『湖を見つめた王-継体大王と琵琶湖』 滋賀県立安土城考古博物館 継体天皇と高島
1570. 福田 友之 北方世界の自立を求めて(北限の水稲耕作-炭化米、垂柳遺跡|古代蝦夷の世界-堀で囲まれた集落)|覆る縄文のイメージ(三内丸山遺跡がもたらすもの-定住生活と大集落|亀ケ岡文化のひろがり-斬新な土器と土偶|鉄と須恵器の
生産
-杢沢遺跡と犬走須恵器窯跡)
刊行年:2001/01
データ:『街道の日本史』 3 吉川弘文館 北方への窓|北方世界と民衆の交流
1571. 服部 健 住地・人口|名称|
生産
・食物|器具・技術|住居その他の建造物|服飾・結髪その他|交通具|男女による労働の分担|親族組織|法の秩序|妊娠・出産・双生児・命名|葬制|信仰・儀礼|芸術・娯楽・物語|天体・暦日|計数|疾病|言語
刊行年:1944/03
データ:『東亜民族要誌資料』 1 帝国学士院 北の民俗誌-サハリン・千島の民族
1572. 宮原 武夫 房総の古代史の概要∥房総三国の成立(房総三国の財政)|古代房総の
生産
と流通(上総の望陀布|安房の鰒|交易雑物と薬種)|神に祀られた国司∥蝦夷戦争と俘囚の反乱(蝦夷戦争と下総の豪族|香取・鹿島神の東北進出|房総の俘囚の反乱)∥文学にみる古代の房総(『万葉集』と房総)
刊行年:2001/03
データ:『千葉県の歴史』 通史編 千葉県 序章∥古代国家の形成と房総|律令制下の房総-奈良時代の房総|同コラム∥荘園と武士の成立-平安時代の房総∥古代房総の文学と美術
1573. 玉川 一郎 軍団と軍毅-行方軍団と大六天遺跡の「小毅殿」|条里制の名残-相双地区の条里遺構|須恵器の
生産
-善光寺遺跡の窯跡|律令時代の農村-三貫地遺跡(原口地区)の古代集落|式内の神々と鹿島の神-延喜式内社と鹿島神社|古代仏教と磨崖仏-大悲山の磨崖仏∥万葉集の歌枕
刊行年:2000/01
データ:『図説相馬・双葉の歴史』 郷土出版社 古代
1574. 赤井 達郎|麻生 優|市原 寿文|上田 正昭|岡本 勇|岡本 明郎|門脇 禎二|狩野 久|近藤 義郎|田中 日佐夫|田辺 昭三|坪井 清足|西川 宏|藤沢 長治|松田 武|横山 浩一 序章|労働と
生産
(採集|狩猟|漁撈|農業|木工具|金属
生産
|塩の
生産
|機織)|家と村落(家屋|家族|村落)|負担(原初的な税|古代農民の税|庶民の抵抗)|宗教・信仰(呪術・禁忌|祭祀|仏教)|交換(物々交換|貨幣流通)|交通(水運|陸運)|植物(魚貝|鳥獣|食用植物|米|雑穀・加工食物)|服装(外装|衣類|服飾(装身具)|結髪)|生活用品(火|容器|かご類・あみもの類|雑具)|武器(武器の出現|金属製武器)|風俗・習慣(原始習俗|遊戯・芸能|婚姻|葬制)|文芸(庶民の歌と伝説|落書|文字)|工芸(土器|埴輪|木・骨・玉製品|彫刻)|天災・病気(天災|病気)|年表
刊行年:1961/06
データ:『図説日本庶民生活史』 1 河出書房新社
1575. 上田 宏範 古墳の変遷と大阪|大阪市域の古墳(古墳の立地と分布|上野・天王寺古墳群|阿倍野古墳群|住吉古墳群|我孫子古墳群|生野・田辺古墳群|長柄古墳群)|大王の世紀と大阪(大王の世紀とその前夜|大王陵群と大阪の大型古墳群|王者の棺-長持形石棺)|古墳時代の生活(
生産
・生業|祭祀・信仰・習俗|騎馬と馬飼|土器が語る生活様式の変化)
刊行年:1988/03
データ:『新修大阪市史』 1 大阪市
1576. 三辻 利一 士器遺物の考古科学的研究|蛍光X線分析法とはどのような分析法か|土器遣物の考古科学的研究における分析化学|窯跡出土須恵器の分析化学的研究|ビーチサンドの分析化学的研究|花崗岩類の分析化学的研究|須恵器産地推定法|古墳出土須恵器の産地問題の研究|陶邑産須恵器の伝播|埴輪の
生産
・供給問題の研究|その他の土器の胎土研究の方法|分析化学者からみた土器遣物の考古科学的研究
刊行年:2013/11
データ:『新しい土器の考古学』 同成社
1577. 寺内 隆夫 居住域(集落ほか)関連資料|集落内施設(建物など)|埋葬関連資料|祭祀・宗教関連資料(概要|各時代の祭祀・儀礼・宗教関連施設、遺物とその変遷〈縄文時代の祭祀・儀礼痕跡|弥生時代の祭祀・儀礼痕跡〉)|水田・稲作関連資料|畠作・果樹栽培、植物資源の採取関連資料|狩猟・牧畜、漁撈関連資料|手工業
生産
関連資料|交易と流通関連資料|屋代遺跡群における官衙および有力集落関連資料|自然災害痕跡
刊行年:2000/03
データ:『更埴条里遺跡・屋代遺跡群』 総論編 長野県埋蔵文化財センター 発掘調査資料総論
1578. - アイヌ文化まで(アイヌ文化につながる擦文文化|オホーツク文化もまたアイヌ文化と関連する|アイヌ文化の形成)|歴史(アイヌの人たちとの妥協|
生産
者から漁業労働者へ|シャクシャインの戦いと国後島における挙兵)|言葉(身近なアイヌ語)|信仰(神々との共生|神々の霊を送る)|住まう(コタンの生活|チセのようす|チセのなか|チセのまわり)|生業(生活を支えた漁狩猟・植物採取|海を越えた交易)|食べる(儀礼の際の食事)|着る(ふだん着と晴れ着と|独自の文様を施す)芸能(舞踊|想いを表す歌|ムックリ|トンコリ)|アイヌ文化の現在(精神文化-儀礼の復興|伝統舞踏|さらなる広がり)
刊行年:2003/09
データ:『アイヌの人たちとともに-その歴史と文化』 アイヌ文化振興・研究推進機構
1579. 河本 敦夫 序|作風の展開と芸術社会史の展開(白鳳から天平へ-新しき地平の発見|天平芸術の特殊性-芸術社会史の課題)|天平時代の共同製作(組織的
生産
力|造東大寺司の成立と最初の指導者-指導者の共同体|金光明寺建立事業の根本的性格-佐伯今毛人に就いて|大倭国金光明寺の最初の塔及其他の堂宇|金光明寺造営に於ける諸勢力の共同|三月堂不空羂索観音菩薩像の問題|造東大寺司の組織-民衆との協調|製作活動の組織-分析と綜合)|共同製作の特殊性-力の緊張の根拠|天平芸術の環境(天平時代の一般的環境-作品の機能|作者の環境-自然の体験)|結語-写実性及理想性の基礎づけ
刊行年:1949/04
データ:『天平芸術の創造力』 黎明書房
1580. 斎藤 忠 宮城跡(一般|各遺跡)|国府・郡衙・大宰府(付 屯倉)(一般|各遺跡〈国府・郡衙|大宰府|屯倉)|城柵(一般|各遺跡〈神籠石式山城|東北式城柵|朝鮮式山城等|チャシ式砦(後世の館も含む)〉)|寺院跡(一般|各遺跡)|住居・集落関係遺跡(居館伝承地等も含む)(各遺跡〈埋没家屋|居館伝承地(長者屋敷)|居館伝承地(雑)|北日本の竪穴〉)|窯跡その他
生産
関係遺跡(一般|各遺跡)|経塚関係遺跡(各遺跡|参考 十三塚)|関と牧(各遺跡〈関|牧〉)
刊行年:1971/09
データ:『日本古代遺跡の研究』 文献編上 吉川弘文館