日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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1741. 喜田 貞吉 藤原鎌足及不比等墓所考の追考(上)(下)
刊行年:1916/02|03
データ:歴史
地理
27-2|3 日本歴史
地理
学会 緒言|重ねて荷前の奉幣に預りし多武峯墓が鎌足の墳墓なることを証す(上)(下)|不比等の墓が多武峯にありとの説は誤解に基づけることを論ず|重ねて不比等の墓が佐保山椎岡にあるべきことを証す|多武峯なる鎌足及不比等の墓と称するものにつきて|結論 喜田貞吉著作集3国史と仏教史
1742. 喜田 貞吉 隼人考(上)(倭人考の四)~同(下)(倭人考の六)
刊行年:1916/11|12|1917/02
データ:歴史
地理
28-5|6|29-2 日本歴史
地理
学会 緒言|隼人種族の起原を説明せる古伝説|隼人が異族として認められたりし事|貴紳の従者としての隼人|附 埴輪土偶の紅粉を施せること|隼人馴服の歴史|隼人の名義|令制上の隼人(隼人司の沿革 隼人の歌舞)|延喜式の隼人(隼人司の沿革 隼人狗吠の事 延喜式にみゆる隼人の風俗)|本国における隼人|近畿に移住せる隼人|余言 喜田貞吉著作集8民族史の研究
1743. 喜田 貞吉 夷神考
刊行年:1917/01
データ:歴史
地理
29-1 日本歴史
地理
学会 緒言|西宮夷神|附 西宮と広田社との混同に就て|西宮夷社は式内大国主西神社なる事の論|西宮夷社の祭神に関する諸種の旧説について弁ず|西宮夷神の大国主神たるべきことの論|大国主神が夷神として祭らるる理由|三郎殿は事代主神なるべきことの論|南宮は建御名方神なるべきかの論|百大夫は傀儡子の祖神にして亦夷に縁あることの論|夷神信仰の変遷|約説 喜田貞吉著作集11信仰と民俗
1744. 篠田 周之 詩歌史観
刊行年:1911/01|02|03|04
データ:歴史
地理
17-1~4 日本歴史
地理
学会(編輯)|三省堂書店(発行) 御民吾れ…悔犬養宿禰岡麿|道徳承天訓…大友皇子|盤白の…有間皇子|百伝ふ磐余の池に鳴く鴨を…大津皇子|命駕遊山水…葛野王|御命将辞国…阿倍仲麿|わたの原八十島かけてこき出ぬと…小野篁|丞相度年幾楽思…菅原道真|こころにもあらてうきよになからへば…三条天皇|別業號伝宇治名…藤原道長
1745. 後藤 秀穂 予が観たる倭冦(上)(中)(中ノ二)(下)
刊行年:1914/05|06|07|08
データ:歴史
地理
23-5|6|24-1|2 日本歴史
地理
学会 緒言|倭寇の二種別|上代韓土の倭寇|その中興|商寇|本舞台へ(上)|倭寇と元寇と|商より寇へ|真の意義における倭寇の起点(中)|明初の倭寇|征西府と明の高祖|足利将軍対高麗及明|明代倭寇の三期(中ノ二)|囚はれたる謬想|明初倭寇の性質|市舶司と倭寇|その他…(下)
1746. 足利 健亮 吉備地方における古代山陽道・覚え書き
刊行年:1974/04
データ:歴史
地理
学紀要 16 日本古代
地理
研究
1747. 日野 尚志 南海道の駅路.-阿波・讃岐・伊予・土左四国の場合
刊行年:1978/03
データ:歴史
地理
学紀要 20
1748. 山田 安彦 都城的集落の機能と象徴
刊行年:1978/03
データ:歴史
地理
学紀要 20
1749. 石田 寛|宗田 克己 山陽区・
地理
刊行年:1955/11
データ:『新講座
地理
と世界の歴史』 5 雄渾社 中国・四国地方
1750. 山田 安彦 山陰区・
地理
(隠岐)
刊行年:1955/11
データ:『新講座
地理
と世界の歴史』 5 雄渾社 中国・四国地方
1751. 松井 武敏 東海区(東海区の
地理
)
刊行年:1956/04
データ:『新講座
地理
と世界の歴史』 6 雄渾社 中部地方
1752. 谷淵 梅亀|山崎 修 四国・
地理
刊行年:1955/11
データ:『新講座
地理
と世界の歴史』 5 雄渾社 中国・四国地方
1753. 藤岡 謙二郎 大和高原の
地理
的性格
刊行年:1966/02
データ:FHG 2 野外歴史
地理
学研究会 刊行月はフィールド実施月による。奥付無し
1754. 竹岡 林|桑原 公徳 山陰道の歴史
地理
刊行年:1968/08
データ:FHG 11 野外歴史
地理
学研究会
1755. 千田 稔 住吉と難波.-その古代
地理
刊行年:1988/12
データ:『住吉と宗像の神』 筑摩書房 古代日本の歴史
地理
学的研究|風景の考古学
1756. 上遠野 浩一 難波からの北上路.-8世紀の淀川河口部と三嶋路の復原
刊行年:2007/12
データ:歴史
地理
学 236 歴史
地理
学会(発行)|古今書院(発売) 駅路|行基|垂水|七尾瓦窯|条里
1757. 赤石 直美 山村における焼畑の衰退と林野利用の変化.-兵庫県養父郡大屋町を例として
刊行年:2004/06
データ:歴史
地理
学 219 歴史
地理
学会(発行)|古今書院(発売) 棚田|放牧|土地所有形態
1758. 藤田 裕嗣 考古学との接点としての地割.-前川要報告によせて
刊行年:1999/01
データ:歴史
地理
学 192 歴史
地理
学会(発行)|古今書院(発売)
1759. 前川 要 考古学からみた戦国期城下町の原型
刊行年:1999/01
データ:歴史
地理
学 192 歴史
地理
学会(発行)|古今書院(発売)
1760. 元木 靖 日本列島の東西差における稲作の役割
刊行年:1993/01
データ:歴史
地理
学 162 歴史
地理
学会(発行)|古今書院(発売)