日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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181. 浜田 耕策 翻訳紹介
刊行年:1975/04
データ:朝鮮史研究会会報 39 朝鮮史研究会 李佑成「麗代
百姓
考-高麗時代村落構造の一断面-」(『歴史学報』十四輯、一九六一年)のうち「新羅民政文書」によって新羅の村落支配形態を論じた三節と結語を全訳(他は要約)
182. 菊池 勇夫 〈近世史部会〉畑中敏之 「
百姓
」と「かわた」 佐々木利和 イオマンテ考 山本英二 甲斐国「浪人」の意識と行動
刊行年:1990/12
データ:歴史学研究 614 青木書店 熊送り
183. 入間田 宣夫 入間田宣夫『
百姓
申状と起請文の世界』東京大学出版会,1986|入間田宣夫『中世武士団の自己認識』三弥井書店,1998|誉田慶恩『東国在家の研究』法政大学出版局,1977
刊行年:2003/12
データ:『日本史文献事典』 弘文堂 第Ⅰ部
184. 梅村 喬 律令国家の変貌と荘園制(平安時代初期の地方政治と尾張|社会経済の発展と
百姓
の動き|荘園公領の拡大と古代末の戦乱)
刊行年:1990/11
データ:『新修稲沢市史』 本文編 上 新修稲沢市史編纂会事務局 川原寺領|熱田社領|荘園整理
185. 梅村 喬 好太王碑文の探求|天皇の称号|古代財政制度とその特質|正倉院文書の世界|尾張国郡司
百姓
等解文|荘園体制の成立
刊行年:1994/04
データ:『日本古代史新考』 梓出版社 公田|検田|田堵
186. 梅村 喬編
百姓
愁訴関係史料|明法勘文と関連史料|明法勘文と関連史料 一覧表|平安時代「在地」史料一覧
刊行年:2005/03
データ:『平安時代における訴訟文書および関係史料の研究』 (梅村 喬(大阪大学)) 資料編
187. 山口 英男 拾芥抄|宮城図|尾張国郡司
百姓
等解|延喜式 巻二十七紙背文書|稿本北山抄 藤原公任筆|医心方 巻二十五紙背文書
刊行年:2001/12
データ:『時を超えて語るもの 史料と美術の名宝』 東京大学史料編纂所 作品解説(公家日記の世界)
188. 宮瀧 交二 「山野路辺」における「
百姓
」の「造塔」について.-『続日本紀』天平十九年十二月十四日条の一考察
刊行年:1995/05
データ:古代史研究 13 古代史研究会(立教大学日本史研究室気付)
189. 竹内 理三 意見十二箇条(三善清行)(校注・補注)|将門記(校注・補注)|尾張国郡司
百姓
等解(校訂)
刊行年:1979/03
データ:『日本思想大系』 8 岩波書店
190. 中澤 巷一 小島鉦作「越前国気比宮の荘園的領地について」(成蹊大学政治経済論叢一一-二)・坂本賞三「平安期における荘園内
百姓
治開田について」(歴史学研究二五五)
刊行年:1963/03
データ:法制史研究 13 創文社
191. 塚田 孝 安良城盛昭『歴史学における理論と実証』御茶の水書房,1969|安良城盛昭『天皇・天皇制・
百姓
・沖縄』吉川弘文館,1989
刊行年:2003/12
データ:『日本史文献事典』 弘文堂 第Ⅰ部
192. 米田 雄介 藤原政権への道-栄華の影で繰り広げられた陰湿な権力闘争には何があったのか|郡司・
百姓
の苛政上訴と武装蜂起-不正国司を糾弾
刊行年:1985/11
データ:『日本の戦乱・事変・騒動・総解説』 自由国民社
193. 小山 靖憲 生活空間の原形をさぐる|開発と家-富豪層から在地領主へ|住まいの構造-武士の家と
百姓
の家|荘園村落の景観-田荘絵図を読む∥道守荘概略図|桑原荘‐開発と荘所
刊行年:1987/06/07
データ:『週刊朝日百科』 588 朝日新聞社 -∥図版解説 朝日百科日本の歴史〈新訂増補〉3古代から中世へ
194. 網野 善彦 平安時代末期~鎌倉時代における塩の生産(荘園公領制と塩の生産|平民
百姓
による塩の生産|神人による塩の生産|在地領主による製塩|平安時代末期~鎌倉時代の塩生産と流通)
刊行年:1980/10
データ:『日本塩業大系』 原始・古代・中世(稿) 日本専売公社
195. 丸山 裕美子 正倉院文書の世界|聖武天皇と光明皇后|大仏開眼|国家と
百姓
|中央官制と地方行政|造寺・造仏と写経-国家プロジェクト|国家プロジェクトを支えた人々|天平の国際交流|正倉院文書研究をめぐる環境
刊行年:1999/04
データ:『天平の光と影 正倉院文書が語る古代の日本』 日本放送出版協会 下級官吏の自薦書 正倉院文書の世界 よみがえる天平の時代
196. 谷本 晃久 アイヌの「自分像」(「自分稼」と収奪|場所請負制度と近世蝦夷地在地社会|「自分稼」の定義とアイヌの「帰俗」・「
百姓
」化|蝦夷地の「自分稼」と「自分取出稼」|「自分稼」とアイヌ文化-むすびにかえて)
刊行年:2003/12
データ:『日本の時代史』 19 吉川弘文館
197. 池 享 武門の誉れは天皇をこえたか-中世の王権|タテとヨコの相剋-中世社会の政治秩序|ボーダーレス集団の活躍-中世日本の国際関係
刊行年:1997/11
データ:『日本史のエッセンス 歴史が物語るもの』 有斐閣 中世 武士のおこり|鎌倉幕府の成立|後醍醐と尊氏|義満の王権簒奪|戦国大名と天皇|信長・秀吉と天皇|自力救済の世界|領主の「家」と平民
百姓
|国人領主制の成立|一揆の時代|公儀と喧嘩両成敗|惣無事の世界|中世国家の国土認識|中世日本の国際環境|多元的朝鮮通交の担い手たち|琉球王国の盛衰|後期倭寇と南蛮貿易|「日之本将軍」安藤氏|統一政権と海禁体制の成立
198. 梅村 喬
百姓
愁訴の関係史料から|
百姓
愁訴と国司告発事件 史料一覧|尾張国解文の一考察∥明法勘文と関係史料の分析∥在地公証について|公証制の検討-刀祢をめぐって|主な在地成語と初出年一覧|郡司と公証制度|領主立券申請文書について|使者派遣と在地弁定|公験文書の移動|在地の語彙について∥免除領田と公証|領主文書と文書集積|公証制と地方領主の立場|「依式立券文」について|在地と地頭|「在地裁判」論について∥地主・田主と領主|「領主」の意義について|領主認定と所領体制|「所領」と領主
刊行年:2005/03
データ:『平安時代における訴訟文書および関係史料の研究』 (梅村 喬(大阪大学)) 論述編
199. 菊池 山哉 蝦夷之研究(下ノ貳) 陸奥の蝦夷(エビスに就て|蝦夷尤も強し|景行紀の蝦夷|ヱミシに就て|陸奥蝦夷の掃討|俘囚から
百姓
へ|平安後期の俘囚|考古学上の陸奥〈古墳と遺跡地|胆沢城〉|陸奥のヱゾ|結語)|結論(蝦夷即アイヌの論拠|蝦夷非アイヌの論拠|蝦夷非アイヌの結果|-)
刊行年:1948/03
データ:多麻史談 16-2 木曾呂之研究(其拾五) 蝦夷と天ノ朝の研究
200. 野口 徹 集住形式の出現(集住形式の存在〈
百姓
廬舎|寺院僧房〉|附属屋の増殖〈附属屋の成長|庄屋の施設-桑原庄と柘殖郷〉)|町屋の出現過程(絵巻の町屋|行門宅地から町屋への転化|町屋の出現過程|町屋とは何か)
刊行年:1988/05
データ:『中世京都の町屋』 東京大学出版会