日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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1. 斎藤 忠 文献との関連はいかにあるべきか|文献との関連の実際|文献の活用に際して注意すべき諸点
刊行年:1968/12
データ:『日本
古代遺跡
の研究』 総説編 吉川弘文館
古代遺跡
研究における文献との関連の問題
2. 斎藤 忠
古代遺跡
関係主要文献目録|主要
古代遺跡
一覧
刊行年:1968/12
データ:『日本
古代遺跡
の研究』 総説編 吉川弘文館 附録
3. 松崎 久磨治 五島列島の
古代遺跡
刊行年:1980/07
データ:歴史手帖 8-7 名著出版
4. 藤井 直正 河内地方の
古代遺跡
.-後期古墳と官衙・寺院
刊行年:1980/04
データ:歴史手帖 8-4 名著出版
5. 廣吉 壽彦 大和盆地の
古代遺跡
関係刊行書目録
刊行年:1976/01
データ:歴史手帖 4-1 名著出版
6. 小嶋 芳孝 北加賀の
古代遺跡
4.-古代加賀の港湾と史的背景
刊行年:2004/03
データ:石川考古学研究会々誌 47 石川考古学研究会 大野川|佐利翼津|渤海|便処|加賀郡津|加賀国府津
7. 景山 和也 北加賀の
古代遺跡
1.-金沢市の行った調査成果から
刊行年:2004/03
データ:石川考古学研究会々誌 47 石川考古学研究会 津|郡司|庄墨書|犀川|大野川|安原川
8. 和田 龍介 北加賀の
古代遺跡
2.-県の行った調査成果から
刊行年:2004/03
データ:石川考古学研究会々誌 47 石川考古学研究会 庄墨書|畝田・寺中遺跡|戸水遺跡群
9. 石附 喜三男 北海道の
古代遺跡
(古代文字は何を語るか-手宮・フゴッペ洞穴に刻まれた文様の性格|オホーツク海洋民の故郷はどこか-骨角器・モヨロ貝塚等の出土品からの考察|マンモスを追って来た人々は誰か-前期白滝文化と関連遺跡について|プレ・アイヌとはどんな人々か-擦文文化にみる本州とのちがい)
刊行年:1985/04
データ:『日本古代史と遺跡の謎・総解説』 自由国民社
古代遺跡
の謎∥1~7版
10. 加藤 稔 東北地方の
古代遺跡
(縄文文化終焉の様相はどうか-亀ケ岡土器とその文化|呪術の世界に生きた人々-遮光器土偶が語る沈黙の物語は何か|配石遺構の実体は何か-大湯と小坂の環状列石の性格分析|寒冷地に開く稲作文化-田舎館遺跡で発見された籾痕土器と水田跡の波紋|副葬品が語る覇者のイメージ-会津大塚山古墳にみる古墳時代の東北の姿|東北の雄蝦夷とはどんな一族か-多賀城・秋田城・胆沢城など古代城柵のもつ意義を探る)
刊行年:1985/04
データ:『日本古代史と遺跡の謎・総解説』 自由国民社
古代遺跡
の謎∥1~7版
11. 泉森 皎 近畿地方の
古代遺跡
(高松塚古墳の被葬者は誰か-古代の絵師が描いた壁画を中心にして|飛鳥の水落遺跡は何か-古代の「水時計」の発見|古代寺院の建立者は誰か-飛鳥寺などにみる半島とのつながり|渡来人は何をもたらしたか-「今来の才伎」が生んだ古代日本の技術と文化|語り部の墓は何を語るか-太安万侶の墓の規模と墓誌など副葬品の意味|飛鳥の石像群-益田岩船・酒船石・二面石・猿石などの意図と用途)
刊行年:1985/04
データ:『日本古代史と遺跡の謎・総解説』 自由国民社
古代遺跡
の謎∥1~7版
12. 藤田 富士夫 中部地方の
古代遺跡
(〝ヒスイの道〟とは何か-日本海を舞台にした交易ルートをさぐる|雪国に生きた縄文期の人々-不動堂遺跡にみられる大型住居跡の謎|七〇〇〇年前の食生活の謎-鳥浜貝塚からみた縄文人の食物一らん|湖底に沈んだナウマン象-野尻湖発掘から復元した旧石器時代の狩人たち|華麗な土器は誰がつくったか-八ケ岳山麓に生まれた渦巻文大把手付土器の謎|洪水によって流されたムラ-登呂遺跡を中心とした弥生文化普及のルート)
刊行年:1985/04
データ:『日本古代史と遺跡の謎・総解説』 自由国民社
古代遺跡
の謎∥1~7版
13. 寺沢 薫 近畿地方の
古代遺跡
(銅鐸の役割と製作時期-わが国を代表する青銅器の消長の謎をさぐる|三角縁神獣鏡の政治的意味-その製作者・所有者と果たした役割は何か|巨大な王の墓はなぜ発生したか-被葬者・副葬品からその暮らしぶりまで|横穴式石室誕生の背景-石舞台古墳の巨石はどこから、どう運ばれたか|高地性集落の出現と消長-遺跡が語る倭国乱の時期と規模について|「河内の湖」とは何か-巨大湖消滅の背景にある河内王権をめぐる謎)
刊行年:1985/04
データ:『日本古代史と遺跡の謎・総解説』 自由国民社
古代遺跡
の謎∥1~7版
14. 是光 吉基 中国・四国地方の
古代遺跡
(四隅突出型方墳を築いた人々は誰か-出雲族の文化はどんな特徴をもっているか|オロチ伝説は何を意味するか-金蔵山古墳などにみる鉄製品について|古代人の航路はどこを通ったか-遣隋使・遣唐使にみる瀬戸内海の重要性|吉備の王者とはどんな勢力か-大型墳をつくった理由や経済基盤をさぐる|積石塚の出現をめぐる謎-誰が、いつ頃、何のためにつくったものか|中国地方の巨石群は何を意味するか-亀石、石人・石馬、石堂、石の宝殿を中心にして)
刊行年:1985/04
データ:『日本古代史と遺跡の謎・総解説』 自由国民社
古代遺跡
の謎∥1~7版
15. 関 俊彦 関東地方の
古代遺跡
(騎馬民族の終着点はどこか-三昧塚古墳・虎塚古墳の副葬品の語る意味|火山灰に埋もれたムラ-水田址の発掘と関東ロームが実証した旧石器の存在|埴輪はいつ頃なぜ作られたか-保渡田八幡塚古墳を頂点とするその世界|毛野王国はどこにあったのか-大型古墳と副葬品から復元した王国の姿|上野三碑には何が記されたか-建立者、その時期、目的をさぐる|大貝塚の出現とその衰退理由-加曾利貝塚からみる当時の食物と生活様式|変わった習俗をもつ縄文人-大森貝塚が語るカニバリズムの存在|卜占に託した古代人の願い-毘沙門・大浦山洞穴から海人集団の生活をみる)
刊行年:1985/04
データ:『日本古代史と遺跡の謎・総解説』 自由国民社
古代遺跡
の謎∥1~7版
16. 西谷 正 九州地方の
古代遺跡
(海の正倉院=沖の島の信仰-超一級品の祭祀遺物が語る海神信仰の姿|装飾古墳に秘められた謎-その文様・顔料などから朝鮮半島との関係をさぐる|支石墓は誰がつくったのか-その源流・特徴・被葬者・地域分布の理由をさぐる|石人・石馬はなぜつくられたか-岩戸山古墳を中心にその特徴・役割を考える|〝隼人〟と呼ばれた人々-南九州にみる生活基盤と墓制の特徴は何か|神籠石とは何か-いつ、どんな目的でつくられたのか|西国の玄関をめぐる謎-大宰府の果たした役割と大野城・水城の意味|徐福が求めた霊薬の島-種ケ島広田遺跡にみる江南文化の香り)
刊行年:1985/04
データ:『日本古代史と遺跡の謎・総解説』 自由国民社
古代遺跡
の謎∥1~7版
17. 工藤 雅樹 自然環境|旧石器時代|縄文時代|弥生時代|古墳時代|歴史時代|東北地方の古代文化と蝦夷
刊行年:1984/10
データ:『日本の
古代遺跡
』 15 保育社
18. 川崎 利夫 置賜地方|最上川中流域と山形盆地|最上地域|庄内地域|
刊行年:1985/05
データ:『日本の
古代遺跡
』 21 保育社
19. 桜井 清彦 小館遺跡
刊行年:1973/09
データ:『日本
古代遺跡
便覧』 社会思想社
20. 桜井 清彦 尻八館遺跡|大館・古館遺跡|赤坂遺跡|福島城跡|二ツ沼遺跡|十三中島遺跡
刊行年:1995/03
データ:『日本
古代遺跡
事典』 吉川弘文館