日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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221. 鈴木 英夫 任那と対百済外交の謎-なぜ大和朝廷は、百済・任那諸国に干渉しなければならなかったのか|
倭の五王
と外交の謎-五世紀の朝鮮半島をめぐる情勢と
倭の五王
とはいったい誰々なのか
刊行年:1985/04
データ:『日本古代史と遺跡の謎・総解説』 自由国民社 大和朝廷成立の時代|巨大古墳の世紀∥1~7版
222. 佐伯 有清 好太王碑文は何を語るか|新羅征討物語の形成|
倭の五王
はどのような意図で遣使したか
刊行年:1975/10
データ:『海外交渉史の視点』 1 日本書籍
223. 阿部 猛 闕史時代|
倭の五王
|王位継承と豪族層|磐井の乱|氏と姓|部民制|国造とミヤケ|古墳文化
刊行年:2005/09
データ:『日本古代史事典』 朝倉書店 ヤマト王権の成立(概説)
224. 恵美 嘉樹 雄略天皇と
倭の五王
-中国皇帝と並ぶ称号を名乗った日本史上初の専制君主|武烈天皇と仁徳系皇統の断絶-雄略後の空白期間に登場した暴虐非道の王
刊行年:2010/07
データ:『歴史群像シリーズ』 特別編集 学研パブリッシング ヤマト政権成立期の天皇
225. 中野 高行 日中交流にかけた
倭の五王
たち-五世紀の倭国と東アジア|『日本書紀』の任那日本府像はこう読む-伽耶と倭
刊行年:1995/02
データ:別冊歴史読本 20-5 新人物往来社
226. 川﨑 晃 神功皇后は邪馬台国の女王卑弥呼だったか|応神天皇は始祖王か|応神と仁徳は同一人物か|磐之媛皇后は嫉妬深いか|七支刀は誰が何のために贈ったのか|高句麗広開土王碑の倭はヤマト政権か|
倭の五王
は誰で遣使はいつから始まったのか|
倭の五王
は大和の王か|「王賜」鉄剣銘の「王」とは誰か|
倭の五王
は宋に何を求めたか|雄略天皇はどの地域までを支配したか|武烈は悪逆非道の天皇か
刊行年:1998/09
データ:『古代天皇101の謎』 新人物往来社 大王家成立をめぐる謎
227. 大津 透 はじめに|「天皇の歴史」のために|卑弥呼と
倭の五王
|『日本書紀』『古事記』の伝える天皇|大和朝廷と天皇号の成立|律令国家の形成と天皇制|天皇の役割と「日本」
刊行年:2010/11
データ:『神話から歴史へ』 講談社 日本国号
228. 上田 正昭 文献史学の課題|邪馬台国の謎|金印と生口をめぐって|七支刀銘文の解読|英雄時代論争|
倭の五王
の時代|継体・欽明朝の意義|倭国家の政治と構造
刊行年:1971/05
データ:『論集日本文化の起源』 2 平凡社 解説
229. 山岸 良二 戦争の起源 逃げる縄文人、追う弥生人|邪馬台国の存亡 女王・卑弥呼の戦い|鉄は国家なり ヤマト王権の野望|武装する大王 「
倭の五王
」の軍事力|加耶をめぐる戦い 古代朝鮮戦争勃発す
刊行年:1995/05
データ:『争乱の日本古代史』 廣済堂出版 第一部戦争の考古学
230. 吉村 武彦 はじめに-奈良人からみた「いにしえ」|東アジアの倭・倭人・倭国|ヤマト王権の成立|東夷の小帝国と
倭の五王
|継体天皇の即位と伽耶|仏教の伝来と蘇我氏|おわりに-「飛鳥」以前、日本列島の文明開化の時代
刊行年:2010/11
データ:『ヤマト王権』 岩波書店
231. 荒木 敏夫 「中心」の変貌-大王から天皇へ|引き裂かれる共同性-古代の村となりわい|ヒメミコからイエトジまで-古代女性の諸相|まつろう人びと・まつろわぬ人びと-東アジアの変動と社会集団の帰属
刊行年:1997/11
データ:『日本史のエッセンス 歴史が物語るもの』 有斐閣 原始・古代
倭の五王
:外交と軍事|王統の断絶と連続:継体の擁立|女帝の即位:推古・皇極|対外戦争と内乱:白村江の戦と壬申の乱|天皇と律令国家|王統の再編成と幼帝の出現|古代の家族:母系と父系|村の社と春秋の祭礼|農業経営と出挙|落穂拾いの禁止:村落の変貌|山・海に生きる人びと|在村の「工人」と都市の工人|女の大王・天皇|婚姻の諸相:皇女・采女|古代のキャリアウーマン:宮中の女官|仏に仕えた女性たち|神に仕えた女性たち|家屋と庶民の妻|東アジアの変動と渡来人|王権への従属:国造制|南島人の来朝|隼人・蝦夷の反乱|東アジアの変動と外交の途絶
232. 吉田 晶 沖ノ島祭祀遺跡と倭王権|東アジアの国際関係と倭王権(東アジアの国際情勢|百済との通交開始まで|朝鮮地域への介入と敗北|
倭の五王
の時代|継体の即位まで)|王系の交替と内乱(王統譜の論理|
倭の五王
について|巨大古墳群の造営地の移動|王位継承と内乱伝承)|専制王権への道(倭人社会の階層的構成-五世紀代を中心に|諸産業の発展と王権の役割|刀剣銘文の語るもの-倭王権と地域の首長たち|倭王権と吉備社会-三つの反乱伝承|雄略朝の専制王権の歴史的性格)|倭王権と国家形成
刊行年:1998/09
データ:『倭王権の時代』 新日本出版社
233. 佐伯 有清 東アジアの中の朝鮮と日本|三世紀の東アジアと日本(動乱の季節|王権のあり方|魏の成立と東アジア)|四世紀の東アジアと日本(自立への模索|七支刀銘文の謎|広開土王碑文研究への警醒)|五世紀の東アジアと日本(朝鮮三国の動きと日本|
倭の五王
の時代と東アジア|応神王朝の成立)|古代の東アジアと日本への理解
刊行年:1977/10
データ:『古代の東アジアと日本』 教育社
234. 佐伯 有清 広開土王碑はなぜ建てられたのか|騎馬民族は本当に日本に渡来したのか|
倭の五王
の使者は裸足で中国に行ったか|「任那」は朝鮮に実在したのか|遣唐使は何を持参し何を持ち帰ったか|渤海と日本はどんな交流をしたのか
刊行年:1992/11
データ:『100問100答日本の歴史』 2 河出書房新社
235. 石尾 芳久 中国法継受の前提(古代中国の冊封体制と倭の女王|同
倭の五王
|聖徳太子の外交)中国法の継受(中国法の早期継受-君主権力の確立と部民制|大化改新と中国法の継受)|法典編纂(冠位の法から律令法へ|大宝律令と養老律令の編纂・施行)|補論 天津罪国津罪再論
刊行年:1964/07
データ:『日本古代法史』 塙書房 古代の法と大王と神話
236. 小田 富士雄 古墳時代の発達と社会の充実~古墳時代~(古墳時代の始まり|古墳文化の発生〈「
倭の五王
時代」と東アジア|畿内型古墳の拡充〉|古墳文化の変貌〈横穴式石室と古墳壁画〉|古墳文化の衰退〈終末期古墳|薄葬の思想と火葬墓〉)|律令国家とその社会~飛鳥・平安時代~(仏教文化の興隆)
刊行年:1998/03
データ:『原始・古代の長崎県』 通史編 長崎県教育委員会
237. 上田 正昭|森 浩一|山田 宗睦 旧石器時代-日本の黎明|土器・鉄器と農耕|銅鐸をめぐって|邪馬臺(壹)国|三世紀のイメージ|古墳をめぐって|三輪の王権|四世紀の交流|
倭の五王
|継体王朝と筑紫君磐井|聖徳太子|大化のクーデター|『古事記』・『日本書紀』
刊行年:1980/07
データ:『日本古代史』読書マップ 筑摩書房
238. 武光 誠 日本神話の基礎史料|邪馬台国の基礎史料|卑弥呼の基礎史料|大和政権成立の基礎史料|
倭の五王
の基礎史料|継体・欽明朝の基礎史料|仏教公伝の基礎史料|聖徳太子の基礎史料|大化改新の基礎史料|白村江の戦いの基礎史料|壬申の乱の基礎史料|奥州藤原四代の基礎史料
刊行年:1994/03
データ:歴史読本 39-6 新人物往来社 古代史篇
239. 鈴木 靖民 古代史への誘い(1東アジアにおける倭|2邪馬台国の世紀|3・4倭の政権と朝鮮(一)(二)|5・6
倭の五王
の位置(一)(二)|7渡来人と倭の発展|8~10倭の大王と政権の展開(一)~(三)|11倭政権の確立過程|12古代国家形成の端緒)
刊行年:1978/01-12
データ:歴史研究 204~215 新人物往来社 古代国家史研究の歩み-邪馬台国から大和政権まで
240. 森田 悌 ヤマト国家の形成(ヤマト|崇神天皇|応神天皇|神功皇后|騎馬民族説|日鮮道祖論|好太王碑|七支刀|任那と加那|武内宿禰伝説|日本武尊伝説|神武東征伝説)|内乱と王権の再編(
倭の五王
|倭王武の上表文|継体天皇|大伴金村|磐井の乱|那津官家|欽明天皇|安閑天皇|宣化天皇|木梨軽皇子)
刊行年:2005/09
データ:『日本古代史事典』 朝倉書店 ヤマト王権の成立