日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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341. 川崎 利夫 天童のあけぼの|縄文時代の山と川|米つくりのはじまり|天童に古墳がつくられたころ|西沼田遺跡と古代の農村|最上郡芳賀郷|若松寺と
仏教文化
|成生荘とその周辺|舞鶴山をめぐる興亡
刊行年:1986/10
データ:『続・天童の歴史散歩-通史 原始時代から近・現代まで-』 かしわや書店 再編復刻版:天童の歴史散歩,ヨークベニマル,1997/11
342. 佐藤 健郎 みちのくの玄関口(
仏教文化
の開花-慧日寺と勝常寺|武者の世への胎動-奥州藤原氏の滅亡と関東武士団の下向|中世の動乱へ-戦国の覇者伊達氏と蘆名氏)
刊行年:2002/06
データ:『街道の日本史』 12 吉川弘文館 南奥羽の世界
343. 赤川 一博 謎の行幸「聖武東遊」|壬申の功臣たち|聖武東遊とその時代|山田寺式瓦と川原寺式瓦|壬申功臣の末裔としての橘諸兄|はるか仏国土を求めて|東大寺|伊勢・伊賀地方の
仏教文化
刊行年:2005/12
データ:『聖武東遊-騎馬軍団東へ-』 四日市市立博物館 プロローグ 関東に往かむ|エピソードⅣ 勝利の報酬|エピソードⅤ 大養徳恭仁大宮|エピソードⅤ 大養徳恭仁大宮 コラム|エピソードⅤ 大養徳恭仁大宮 コラム|エピローグ 確執を越えて|エピローグ 確執を越えて コラム|エピローグ 確執を越えて コラム
344. 今泉 隆雄 宮城の夜明け(旧石器の森と宮古島の縄文人|稲作の開始から首長の誕生へ)|律令国家と蝦夷(陸奥国における宮城県域の位置づけ|陸奥国の始まり|蝦夷|陸奥国の辺境支配|多賀城の支配|動乱の時代)|花開く
仏教文化
(寺と仏|天平産金)
刊行年:1999/03
データ:『宮城県の歴史』 山川出版社
345. 松尾 恒一 倉林正次『饗宴の研究(儀礼編)』桜楓社,1965|ブラッカー・C『あずさ弓』(秋山さと子訳)岩波書店,1979|堀一郎『上代日本
仏教文化
史』上・下,大東出版社,1941-43|松尾恒一『延年の芸能史的研究』岩田書院,1997
刊行年:2003/12
データ:『日本史文献事典』 弘文堂 第Ⅰ部
346. 土橋 治重 初代清衡-
仏教文化
の粋、中尊寺を建立|二代基衡-その抜群の洞察力|三代秀衡-その無限のような包容力|四代泰衡-悲劇に招かれた最後の王者
刊行年:1993/06
データ:『奥州藤原四代記』 PHP研究所
347. 李 成市 百済の仏教美術と日本への影響|新羅の名将・金信|文武王の海底王陵|新羅の王都とその文化|南山と新羅の石仏|新羅の
仏教文化
刊行年:1986/09
データ:別冊太陽 55 平凡社
348. 小田 富士雄 古墳時代の発達と社会の充実~古墳時代~(古墳時代の始まり|古墳文化の発生〈「倭の五王時代」と東アジア|畿内型古墳の拡充〉|古墳文化の変貌〈横穴式石室と古墳壁画〉|古墳文化の衰退〈終末期古墳|薄葬の思想と火葬墓〉)|律令国家とその社会~飛鳥・平安時代~(
仏教文化
の興隆)
刊行年:1998/03
データ:『原始・古代の長崎県』 通史編 長崎県教育委員会
349. 百橋 明穂 はじめに|日本化伊賀の黎明|飛鳥時代(
仏教文化
の輸入|法隆寺の絵画)|白鳳時代(法隆寺金堂壁画|高松塚古墳壁画)|奈良時代(東大寺の絵画|画工司と造東大寺司|仏教説話画の流行|正倉院の絵画|奈良時代後期の絵画)∥シルクロードのもたらしたもの 仏教絵画史から見た〝敦煌〟の魅力
刊行年:1983/05
データ:『日本の美術』 204 至文堂
350. 朝倉 薫 板絵の聖観音.-江刺市尾山観音堂
刊行年:2000/12/13
データ:岩手日報夕刊 岩手日報社 いわて21世紀への遺産866 いわて未来への遺産 古代・中世を歩く 奈良~安土桃山時代
351. 鈴木 嘉吉 飛鳥奈良時代建築の歴史と特質(
仏教文化
の輸入|宮から都へ|天平文化の華|大造営の時代|多様さと急速な推移|法隆寺再建非再建論争|寺院遺跡発掘の成果|飛鳥建築と天平建築|唐様式と天平建築)|飛鳥奈良時代建築の構造と意匠(古代建築の構造|組物を用いない建物|天平肘木の建物と和風化|三斗以上の建物)
刊行年:1982/10
データ:『日本の美術』 197 至文堂
352. 新野 直吉 亀ヶ岡式文化と海みち|多様な弥生文化|古墳文化の時代|大和国家と東北|大化改新と東北|陸奥国多賀城と将軍東人|出羽国秋田城と北の海みち|黄金花咲くみちのく|伊治呰麻呂の乱|征夷軍と阿弖流為|田村麻呂と阿弖流為|綿麻呂征夷の実態|災異と兵変|安倍氏と頼義|清原氏と義家|平泉三代と
仏教文化
|泰衡の滅亡と東北
刊行年:1998/03
データ:『ジュニア版古代東北史』 文献出版
353. 斎藤 忠 考古学を学ぶにあたって(考古学の基本的諸問題|考古学の歩みと課題)|農耕社会の展開-弥生時代(集落遺跡と生産遺跡|埋葬その他の精神文化関係遺跡|土器と青銅器・鉄器・木製品など|社会と文化)|古墳の形成と社会-古墳時代(集落その他の遺跡|古墳の発生と発達|遺物・宝器・葬送具・生活具・生産具|社会と文化)|律令制社会の充実と
仏教文化
の発展-古代(官衙遺跡と城柵跡|集落・住居跡と生産関係遺跡|寺院跡・埋経関係遺跡および墳墓|各種の遺物|考古学から見た歴史と文化)|現代の考古学の諸問題(日本考古学の現状と課題)
刊行年:1982/07
データ:『日本考古学概論』 吉川弘文館
354. 松尾 剛次 石田瑞麿『日本仏教における戒律の研究』在家仏教界,1963(中山書房,1976;後に一部削除して『日本仏教思想研究1』法蔵館,1986に所収)|石田瑞麿『日本仏教史』岩波書店,1984|魚澄惣五郎『古社寺の研究』星野書店,1931(国書刊行会,1972)|辻善之助『日本仏教史』岩波書店,1944-55|辻善之助『日本文化史』春秋社,1948-53|橋川正『日本
仏教文化
史の研究』中外出版社,1924|松尾剛次『鎌倉新仏教の成立』吉川弘文館,1988(新版,1998)|松尾剛次『勧進と破戒の中世史』吉川弘文館,1995|松尾剛次『中世都市鎌倉を歩く』中公新書,1997
刊行年:2003/12
データ:『日本史文献事典』 弘文堂 第Ⅰ部