日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
検索式
検索
クリア
表示件数
10
20
30
50
100
ソート
執筆者 (昇順)
執筆者 (降順)
刊行年 (古い順)
刊行年 (新しい順)
検索結果
3703件中[3621-3640]
3520
3540
3560
3580
3600
3620
3640
3660
3680
3700
3621. 坂詰 秀一 製塩遺跡の調査はどのように行われているか|漁業集落遺跡|喜兵衛島の製塩遺跡|古墳時代の鉄生産|埴輪の生産遺跡はどんなものであったか|須恵器を模した土師器|大宰府跡|
郡
衙跡の発掘・調査はどんな意味をもっているか|新治
郡
衙跡|歴史時代における窯跡の調査はどのように行われているか|瓦窯の構造|前田野目窯跡|火葬墓|仏足石とはどういうものか|武蔵国分寺跡|中世・近世における考古学はどのように研究されているか|発掘の手続き
刊行年:1974/11
データ:『日本考古学の視点』 下 日本書籍
3622. 斎藤 忠 宮城跡(一般|各遺跡)|国府・
郡
衙・大宰府(付 屯倉)(一般|各遺跡〈国府・
郡
衙|大宰府|屯倉)|城柵(一般|各遺跡〈神籠石式山城|東北式城柵|朝鮮式山城等|チャシ式砦(後世の館も含む)〉)|寺院跡(一般|各遺跡)|住居・集落関係遺跡(居館伝承地等も含む)(各遺跡〈埋没家屋|居館伝承地(長者屋敷)|居館伝承地(雑)|北日本の竪穴〉)|窯跡その他生産関係遺跡(一般|各遺跡)|経塚関係遺跡(各遺跡|参考 十三塚)|関と牧(各遺跡〈関|牧〉)
刊行年:1971/09
データ:『日本古代遺跡の研究』 文献編上 吉川弘文館
3623. 平野 卓治 「諸岡五十戸」木簡と石神遺跡|古代国家の地域支配-国
郡
制と戸籍(国・
郡
・里制の変遷|戸と戸籍)|評と五十戸(評の成立|五十戸の成立と展開〈飛鳥浄御原宮|神明原・元宮川遺跡〉)|役所の成立、人の移動(役所の成立、人の移動〈熊野遺跡|西下谷田遺跡|上神主・茂原官衙遺跡|御殿前遺跡|長者原遺跡|影向寺遺跡|下寺尾西方A遺跡|
郡
山遺跡|名生館官衙遺跡〉|行政の実態)|ムラの様相(南武蔵・相模地域におけるムラのすがた〈草山遺跡|原口遺跡|向原遺跡|笠間中央公園遺跡〉|諸岡郷のすがた〈師岡打越遺跡〉)|「五十戸」関係木簡一覧
刊行年:2006/01
データ:『「諸岡五十戸」木簡と横浜-大宝律令以前の支配システムを探る』 横浜市歴史博物館
3624. 八木 光則 古代概観-蝦夷の時代|蝦夷成立前夜-四~六世紀にかけて|末期古墳の出現-蝦夷の墓|開かれた社会-蝦夷の交流・交易|律令機構のなかへ-最大級の規模をもった志波城|拡大政策の転換-徳丹城への移転|蝦夷の集落-竪穴住居と掘立柱建物|鉄器を求める人々-鍛冶と鉄|馬と生業-副葬された馬具|安倍氏の奥六
郡
掌握-厨川を本拠とした安倍貞任|北の集落-山頂と尾根に暮らした人びと|謎を秘める仏教遺跡-古代末期から中世初期にかけて|居館に見る中世の始まり-紫波町比爪館跡∥謎の「奥州五十四
郡
」-解決されない問題
刊行年:2004/06
データ:『図説盛岡・岩手・紫波の歴史』 郷土出版社 古代∥コラム
3625. 直木 孝次郎 三~五世紀の大阪(邪馬台国と大阪|初期大和政権と大阪|河内政権の成立|大和政権と河内政権の関係|河内政権の発展|河内政権と第二次大和政権)|政治と文化の展開(住吉津と難波津|渡来人の活動|河内政権以後の皇居と離宮|県主と国造|屯倉と水利)|難波の繁栄(大伴・物部の盛衰|難波の発展|推古・舒明・皇極朝の外交)|国
郡
の制と氏族の分布(
郡
郷の領域と居住氏族|国府の位置-文献を中心に〈摂津の国府|河内の国府|和泉の国府〉)
刊行年:1990/03
データ:『大阪府史』 2 大阪府
3626. - 斉衡三年六月二十五日雑財物実録(宝物点検の記録)|正倉院古文書正集第二十三巻(御野国本簀
郡
栗栖太里戸籍)|正倉院古文書正集第十七巻(駿河国正税帳)|続修正倉院古文書別集第四十八巻(鏡背下絵|大大論戯画ほか)|続修正倉院古文書第四十三巻(造東大寺司画師召文案ほか)|続修正倉院古文書後集第三十七巻(写経勘出注文)|続修正倉院古文書後集第四十三巻(買新羅物解)|東南院古文書第三櫃第二十九巻(越中国司解)|東大寺開田地図(越中国射水
郡
田野地図)
刊行年:1999/10
データ:『正倉院展目録』 第五十一回 奈良国立博物館 図版 解説
3627. - 正倉院古文書正集第十四巻(和泉監正税帳・摂津国正税帳)|正倉院塵芥文書第三十九巻(伊予国正税帳)|続修正倉院古文書第十七巻(
郡
司貢人解ほか)|正倉院古文書正集第四十一巻(豊前国上三毛
郡
塔里戸籍・加自久也里戸籍)|続修正倉院古文書第十巻(山城国愛宕
郡
計帳)|続修正倉院古文書第二十二巻(造甲可寺所解ほか)|続修正倉院古文書後集第二十九巻(奉写一切経所不施申請案)|金字牙牌(象牙のつけ札)|経帙牌(お経のつつみの名札)|大智度論巻五十四(唐経)|十誦律巻第三十三(光明皇后願経)|説無垢称経巻第一(称徳天皇勅願経)
刊行年:2000/10
データ:『正倉院展目録』 第五十二回 奈良国立博物館 図版 解説
3628. - 華厳経論帙(お経のつつみ)|正倉院古文書正集第四十四巻(孝謙天皇宣命・他田日奉部直神護解ほか)|正倉院古文書正集第十五巻(尾張国正税帳・伊賀国正税帳・志摩国輸庸帳)|正倉院古文書正集第二十巻(下総国葛飾
郡
大嶋郷戸籍)|続修正倉院古文書別集(楽具検定注文ほか)|続修正倉院古文書第三十六巻(造金堂所解)|続々修正倉院古文書第二十六帙第五巻(間校帳ほか)|東南院古文書第五櫃第三巻(新羅江荘券ほか)|東大寺開田地図(越前国足羽
郡
道守村地図)|新羅文書|雑物出入継文|如来興顕経(光明皇后御願経)|菩薩地持経第一(称徳天皇勅願経)|大方広物華厳経論巻第十七
刊行年:2002/10
データ:『正倉院展目録』 第五十四回 奈良国立博物館 図版 解説
3629. - 造寺司牒三綱務所諸国封戸事|続修正倉院古文書第四巻(御野国味蜂間
郡
春部里戸籍)|正倉院古文書正集第二十八巻(越前国
郡
稲帳・佐渡国正税帳)|正倉院古文書正集第三十三巻(出雲国大税賑給歴名帳)|続修正倉院古文書別集第五巻(左大臣家牒・大宰帥牒ほか)|続々修正倉院古文書第四十六帙第九巻(但馬国司移・送上新令状・僧智憬啓ほか)|続々修正倉院古文書第十八帙第三巻(造石山寺所解移牒符案)|続々修正倉院古文書第四十一帙第一巻(東寺律衆解案など)
刊行年:2007/10
データ:『「正倉院展」目録』 第五十九回 奈良国立博物館 図版 解説
3630. 工藤 雅樹 はじめに|大化の改新以前(「エミシ」「エゾ」の諸段階|第一段階|第二段階)|大化の改新と陸奥国(大化の改新と「東国国司」|『常陸国風土記』を読む|国司制の成立と国府|
郡
司と
郡
衙|里(郷)|白河関・菊多関)|城柵・軍団(城柵の造営と移民の導入|軍団制)
刊行年:2001/09
データ:『律令国家とふくしま』 歴史春秋出版 国造軍|阿倍氏
3631. 河野 泰彦 大化改新前の国造(文献・史料からみた国造|考古学からみた国造|国家発達史からみた国造)|大化改新後の国造(大化改新後の国造制と評制|評制から
郡
制|国造の廃止|大化後の国造の役割|奈良時代以後の国造|国造田からみた国造)
刊行年:1997/09
データ:『「国造」の研究-大和王権と地域首長との関係を中心に』 日本図書刊行会(発行)|近代文芸社(発売)
3632. 神戸 航介 成田市八代椎木出土梵鐘│新田村碑(超明寺碑)拓本│天平勝宝八歳摂津国水成瀬絵図写本│大安寺資材帳│山城国葛野
郡
班田図断簡│額田寺伽藍並条里図(復元複製)│開仙址石燈│秦公永吉解│紀伊国那賀
郡
司解│正倉院塵芥文書第三二巻(複製) 常陸国戸籍
刊行年:2014/10
データ:『文字がつなぐ-古代の日本列島と朝鮮半島』 国立歴史民俗博物館 解説文(Ⅰ 文字による支配)
3633. 小岩 末治 奥羽と岩手の歴史(弥生系文化と人種問題|古墳と日高見国のひろがり|
郡
郷の成立と氏姓を廻る諸問題)|新しい日本の歴史(国造の分布と県名の対照|奥羽・関東の古代小史|中部地方の古代史|近畿地方の古代小史|中国地方の古代小史|四国・九州の古代小史)
刊行年:1975/07
データ:『岩手郷土史』 3 岩手郷土史刊行協会
3634. 清水 三男 田堵の性質|若狭国名田庄|山城国上賀茂社境内六郷|摂関家大番保|禁裏御料所山城国山科七郷|村落と市場|中世村落研究の歴史|「名」に関する江戸時代の諸説|荘園と中世村落の関係|保と村落|荘園文書に現れた村|郷|中世村落生活|東大寺領大和国添上
郡
河上荘
刊行年:1942/10
データ:『日本中世の村落』 日本評論社 著作集2
3635. 佐藤 信 木簡とは何か|平城宮と平城京|漢字文化の受容と木簡|木簡と律令国家|木簡と下級官人|古代の給食制と木簡|貢進物荷札木簡と国家財政|文書木簡の世界|
郡
符木簡と封緘木簡|木簡からみた大仏造立|木簡と恵美押勝の乱|呪符木簡の世界|長屋王家木簡の世界
刊行年:2010/10
データ:『木簡から読み解く平城京』 NHK出版
3636. 加藤 和俊 木簡「布二丈八尺縹」│木簡「己丑年八月放」│木簡「駅家」│木簡「勅旨 石川夫人」│木簡「□智
郡
敷智□」│木簡「西市司交易銭」(複製)│和同開珎│万年通宝│神功開宝│木簡「須留売」│木簡「女和早」(複製)│告知札「往還諸人」(複製)│示札(複製)
刊行年:2014/01
データ:『文字のチカラ-古代東海の文字世界』 「文字のチカラ展」実行委員会 作品解説 第3章 文字で記録する 第2節 見えてくる活動
3637. 伊藤 博幸 大地に根づく人々(岩手の大地物語|花開く縄文文化|胆沢のクニの物語)|エミシの世界(終末期古墳をつくった人々|エミシの村落と生活|アテルイの世界)|鎮守府と奥六
郡
の世界(鎮守府胆沢城|王朝国家期の辺境|辺境の争乱-平泉藤原氏への道)
刊行年:1999/08
データ:『岩手県の歴史』 山川出版社
3638. 伊藤 一美 武士団と名字の地∥武士団の地域拡散と名簿|武士団の移動∥武士団の所領経営と武士団の変化|茨城県真壁
郡
長岡村の小字(明治初年)|神奈川県逗子市沼間小字|武蔵国鶴見寺尾絵図|和泉国日根荘日根野村絵図|尾張国富田荘絵図|備中国新見荘地域図∥武士の居館跡にまつわる地名|中世平泉推定復元図
刊行年:1990/11
データ:『角川日本地名大辞典』 別巻Ⅰ 角川書店 武士団と中世村落(武士団と名字の地)
3639. 市 大樹 本書の目的と構成∥飛鳥藤原地域の遺跡と木簡|石上遺跡北方域の性格と木簡(石上遺跡北方域の遺稿変遷と木簡|石上遺跡とその周辺域の性格)|藤原宮の構造・展開と木簡∥飛鳥藤原木簡の諸相(前白木簡に関する一考察|下ツ道東側溝出土の切り込みのある文書木簡|「
郡
」字とその周辺)
刊行年:2010/02
データ:『飛鳥藤原木簡の研究』 塙書房 序章∥遺跡と木簡∥木簡の資料的検討
3640. 一志 茂樹 東国の展開(地理像としての東方と北方|東国|北道|蝦夷|国
郡
の成立過程|駅路と遠近程)|駅路にみる東山道(東海道|東山道|北陸道|関と烽)|東国の進展と東山道(田積|官牧|雑物|社寺封の進展)|陸奥・出羽の後背地帯としての東国(柵戸と兵士|器仗と軍粮)
刊行年:1993/12
データ:『古代東山道の研究』 信毎書籍出版センター