日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
検索式
検索
クリア
表示件数
10
20
30
50
100
ソート
執筆者 (昇順)
執筆者 (降順)
刊行年 (古い順)
刊行年 (新しい順)
検索結果
459件中[441-459]
340
360
380
400
420
440
441. 吉田 一彦 木簡「六柱神乃御名呼而白」│木簡「急々如律令」│木簡「若倭部小刀自女病有依」│木簡「百怪呪符」│
墨書土器
「海部屎子女形」│人形代
刊行年:2014/01
データ:『文字のチカラ-古代東海の文字世界』 「文字のチカラ展」実行委員会 作品解説 第4章 文字の花が咲く 第2節 信仰を語る文字
442. 和田 明美 木簡「白馬鳴向山」│木簡「山東□南落葉錦」│『懐風藻』│『万葉集』│『古今和歌集』│
墨書土器
「いろは歌」
刊行年:2014/01
データ:『文字のチカラ-古代東海の文字世界』 「文字のチカラ展」実行委員会 作品解説 第4章 文字の花が咲く 第1節 日本語を書く工夫
443. - 絵画と記号(絵画土器|絵画土器・記号文土器)|倭人がはじめて「書いた」文字(刻書土器「奉」|
墨書土器
「田」|
墨書土器
|刻書土器「竟」|硯|墨書木製短甲|刻書土器)|擬銘帯と擬文字(擬銘帯神獣画像鏡|変形方格規矩四神鏡|擬銘帯直弧文内行花文鏡|六獣鏡)
刊行年:2011/04
データ:『倭人と文字の出会い』平成23年度春季特別展 大阪府立近つ飛鳥博物館 展示解説 文字獲得への道-文字以前と初期の文字資料
444. 黒崎 淳|平山 剛宏 律令制の社会(農民の負担|農耕と生活|
墨書土器
と集落遺跡|まつり・祈り・信仰)|しもつけの集落遺跡(有力者のムラ|開発農民のムラ|工人のムラ|小規模のムラ|内陸漁業のムラ)
刊行年:1995/10
データ:『古代の集落-しもつけのムラとその生活-』 栃木県立しもつけ風土記の丘資料館
445. 柿崎 隆興 緒言|雄勝村について|諸家の考察と其の妥当性|遺物の発見|雄勝村は西馬音内扇状地|雄勝城について|諸家の雄勝城前身説に対する疑問|土館の
墨書土器
|土館の地名について|結言
刊行年:1961/01
データ:『雄勝村と雄勝城の遺阯について』 私家版
446. 山岸 良二 古代の産業と技術(製塩技術|古代の織物|古代の鋳造技術)|古代人の生活(古代集落の変遷|古代豪族の居館|古代の庶民住居)|古代遺跡の発掘(古代の祭祀|古代寺院跡|
墨書土器
)
刊行年:1992/06
データ:歴史読本 37-12 新人物往来社
447. 仁藤 敦史 プロローグ 文字が来た-中国から朝鮮半島、そして日本列島へ│高句麗公開土王碑拓本│茶戸里出土筆・削刀(複製)│広峯一五号墳出土景初四年銘盤龍鏡(複製)│市野谷宮尻遺跡出土「久」
墨書土器
(複製)│日本書紀 巻一〇│古事記 中巻│江田舟山古墳出土銀象嵌銘鉄刀
刊行年:2014/10
データ:『文字がつなぐ-古代の日本列島と朝鮮半島』 国立歴史民俗博物館 解説文(プロローグ 文字が来た-中国から朝鮮半島、そして日本列島へ)
448. 高松 俊雄 古代の役所-安積の郡衙跡|土器を生産したムラ-広網遺跡|瓦を焼く窯-瓦出遺跡|古代の文字-
墨書土器
・文字瓦|安積郡司の家系-阿倍安積臣|古代安積郡の郷-古代の地名
刊行年:2000/11
データ:『図説郡山・田村の歴史』 郷土出版社 原始・古代
449. 鐘江 宏之 秋田城の構造と役割(秋田城の施設〈出土文字資料から知られる施設・部署名|秋田城の景観〉|官人と城内で働く人々|政務と文書)|秋田城とその支配(交通と物流〈駅と伝|物資を搬入した地域〉|文化の展開と普及〈暦の利用|さまざまな祈りとまじない《呪符木簡と陰陽道|人面
墨書土器
|仏教信仰の展開|供養札|経典の利用|さまざまな
墨書土器
》)|移民と「蝦夷」社会(出羽国の郡郷と人々|各地からの移住者|秋田郡の成立|「蝦夷」と「蝦夷」村〈「蝦夷」の掌握と出羽「蝦夷」の動向|「蝦夷」村|「蝦夷」の登用|「蝦夷」の言語〉)
刊行年:2004/03
データ:『秋田市史』 1 秋田市 古代編-出羽国の成立と秋田
450. 加藤 和俊 木簡「官宮中大式民治」│木簡「春秋」│木簡「尚書」│
墨書土器
(猿と文字)(複製)│木簡「柴江五十戸」│木簡「渕評竹田里」│木簡「新井里」│木簡「大領石山」│墨書須恵器(「竹田二百長」│「大主帳」│「布知厨」)│墨書須恵器「竹田成継」│墨書須恵器「若倭部」│墨書須恵器「石足」│墨書須恵器「川辺宗宜部子物」│墨書須恵器「稲万呂」│墨書須恵器「安万」│墨書須恵器「住須」│墨書須恵器「望」ほか│木簡「足」│木簡「殖」│木簡「弥斗」ほか│
墨書土器
「山田」│墨書灰釉陶器
刊行年:2014/01
データ:『文字のチカラ-古代東海の文字世界』 「文字のチカラ展」実行委員会 作品解説 第3章 文字で記録する 第1節 習い覚えて使う
451. 三上 喜孝 竹野王層塔(複製)│カミホトケへの祈り│二聖山城壺内部納入木簡│二聖山城出土腰鼓(複製)│壺塚出土広開土王壺│伝仁容寺址「大龍王」木簡(複製)│藤原京九条四坊「四方卅□大神龍王」木簡(複製)│火旺山城「龍王開祭」人形木簡(複製)│陵山里寺址陽物形木簡(複製)│伊場遺跡百怪呪符木簡(複製)│薩摩遺跡木簡│多賀城跡「未申立符」呪符木簡(復元複製)│西原遺跡朱書呪符木簡(複製)│馬場屋敷遺跡呪符木簡(複製)│箱根田遺跡出土人面
墨書土器
│作畑遺跡出土「井 小田万呂」
墨書土器
│堅田B遺跡巻数板木簡(復元複製)│イソテヌグイ│いざなぎ流鎮めの小刀(模造品)│カミホトケへの誓い(1)誓約の石碑│壬申誓記石拓本
刊行年:2014/10
データ:『文字がつなぐ-古代の日本列島と朝鮮半島』 国立歴史民俗博物館 解説文(Ⅱ 信仰と文字)
452. 蔵中 進 則天文字の創出とその時代|則天文字研究略史|『和漢年号字抄』の則天年号と則天文字|
墨書土器
の則天文字|中国古代写本識語の則天文字|敦煌出土『大雲経疏』(S.2658)の則天文字|敦煌本唐律残巻(P.3608 P.3252)の則天文字|新羅白紙墨書『大方広仏花厳経』・守屋孝蔵氏本『大方広仏花厳経』・石山寺本『大方広仏花厳経』|則天文字使用誌碑一覧
刊行年:1995/11
データ:『則天文字の研究』 翰林書房
453. 鈴木 敏則 伊場遺跡発掘調査の経過と整理作業(伊場遺跡の発掘調査|報告書作成作業の方針と共同研究|報告書作成の作業経過)|伊場遺跡の発掘区設定方法と大溝層位(発掘区とその表記方法|大溝の層序と年代観)|伊場遺跡群における木簡と
墨書土器
の出土状況(伊場遺跡|城山遺跡|梶子遺跡|梶子北・中村遺跡|その他の遺跡)|時代別総括(弥生時代の伊場遺跡|古墳時代|奈良・平安時代)
刊行年:2008/03
データ:『伊場遺跡総括編(文字資料・時代別総括)』 浜松市教育委員会
454. 平野 卓治 文書行政とムラ(文書行政の展開|納税と文字|役所の周辺〈下曽我遺跡とその周辺|居村B遺跡とその周辺|印章〉)|ムラと文字(集落遺跡と文字〈宮久保遺跡|南鍛冶山遺跡|草山遺跡|鳶尾遺跡|長後上ノ原(No.372)遺跡|峯ヶ谷戸遺跡|港北ニュータウン遺跡群〉|焼印と
墨書土器
〈向原遺跡|中原上宿遺跡|多摩ニュータウンNo.107遺跡〉|文字の展開〈さまざまな字形|合わせ文字|則天文字|文字を書く道具〉)|ムラの祭りと文字(顔を描く土器|水辺の祭りと
墨書土器
〈古梅谷遺跡|多摩ニュータウンNo.107遺跡の祭祀遺構〉|まじないの記号)|仏教の浸透と文字(ムラの中の「寺」と文字〈岡上-4遺跡第2地点|藪根不動原遺跡|東耕地遺跡|宮添遺跡|愛名宮地遺跡|南鍛冶山遺跡|馬場(No.3)遺跡|後山田南遺跡〉|火葬蔵骨器と文字)
刊行年:2003/05
データ:『古代を考えるⅢ 文字との出会い-南武蔵・相模の地域社会と文字』 横浜市歴史博物館
455. 本澤 愼輔 白磁四耳壺[伝豊田館出土]|白磁水柱[志羅山遺跡出土]|白磁四耳壺[柳之御所遺跡出土]|青白磁椀[柳之御所遺跡出土]|黄由釉褐彩四耳壺[柳之御所遺跡出土]|常滑広口壺[柳之御所遺跡出土]|常滑壺[柳之御所遺跡出土]|銅印〔磐前村印〕[柳之御所遺跡出土]|かわらけ[白山社遺跡出土]|人面
墨書土器
[柳之御所遺跡出土]|
墨書土器
[柳之御所遺跡出土]|烏帽子[柳之御所遺跡出土]|曲物[泉屋遺跡出土]|溶解金付着礫[柳之御所遺跡出土]|刀子[柳之御所遺跡出土]|鑿[柳之御所遺跡出土]|金槌[柳之御所遺跡出土]|手斧[柳之御所遺跡出土]|将棋の駒[柳之御所遺跡出土]|碁石[柳之御所遺跡出土]|差歯下駄[柳之御所遺跡出土]|無孔連歯下駄[志羅山遺跡出土]|山水飛雁鏡[伽羅御所遺跡出土]|鏡箱〔身〕[伽羅御所遺跡出土]|金銅透彫瑶珞[無量光院跡出土]|渥美壺[金鶏山経塚出土]|経筒[金鶏山経塚出土]
刊行年:2004/10
データ:『国宝中尊寺展‐奥州藤原氏三代の黄金文化と義経の東下り』 佐川美術館編 平泉の時代・奥州藤原氏の台頭
456. 杉本 一樹 宮廷文化の開花│平城京跡出土石製容器│月池(雁鴨池)出土匙│虎巖山城出土「仍伐内」銘匙│月池(雁鴨池)出土「調露二年」銘磚│月池(雁鴨池)出土「十石入瓮」銘甕│月池(雁鴨池)出土「四斗五刀」銘梅瓶形土器│平城宮跡遺高麗使叙位木簡│藤原京右京七条一坊西北坪「召志良木人」木簡│畝田・寺中遺跡出土「語-語」
墨書土器
│長屋王邸跡籤引札木簡│正倉院古文書正集第四二巻(複製)│買新羅物解文書(尊経閣古文書纂 編年文書五)│続修正倉院古文書後集第四三巻(複製) 買新羅物解文書
刊行年:2014/10
データ:『文字がつなぐ-古代の日本列島と朝鮮半島』 国立歴史民俗博物館 解説文(Ⅲ 文字と生活文化)
457. 杉本 一樹 漢字文化の新段階│新羅白紙墨書大方広仏華厳経 巻第一~一〇、四四~五〇│飛鳥池遺跡北地区「前謹白」木簡(複製)│藤原京跡北面中門地区「卿等前恐々謹解」(複製)│藤原京跡東面大垣地区「皇大妃宮職解」木簡│湯ノ部遺跡「牒」木簡(複製)│下道圀勝依母夫人骨蔵器(複製)│続修正倉院古文書第四八巻(複製)│四分律巻第一七│四分律巻第四三(巻三五)(五月一日経)│西大寺旧境内出土「皇甫東□」
墨書土器
刊行年:2014/10
データ:『文字がつなぐ-古代の日本列島と朝鮮半島』 国立歴史民俗博物館 解説文(Ⅴ それぞれの道)
458. 東北歴史資料館|宮城県多賀城跡調査研究所編 多賀城跡の現状|多賀城の研究と保護|多賀城跡の発掘調査|発掘調査の方法|陸奥国府の政庁|門と大垣|城内の官庁街|多賀城跡の変遷|多賀城時代|古代の帝都|地方の官庁|陸奥国の成立|多賀城の建設|造営に従事した人々|瓦の製作と運搬|勤務した役人達|兵士たちのくらし|官立の寺院多賀城廃寺|呰麻呂の乱と東北の動乱|東北地方の古代城柵|東北の城と西国の城|東北地方の古瓦|古代の土器|文字の普及-
墨書土器
の分布|奥州藤原氏と多賀国府|中世の多賀国府|おくのほそ道と多賀城碑|多賀城碑の謎|多賀城跡と東北歴史資料館
刊行年:1975/03
データ:『多賀城と古代日本-埋もれた史跡をたずねて-』 宝文堂
459. 森岡 隆 漢字伝来一千年「高野切」への昇華|漢字の伝来(「漢委奴国王」金印|貨幣|銅鏡|七支刀)|仮名の成立(人物画像鏡|稲荷山古墳出土鉄剣|江田船山古墳出土鉄刀|「魏志倭人伝」と仏典における音訳)|万葉仮名(北大津遺跡出土木簡|法隆寺五重塔初層天井組木落書|正倉院万葉仮名文書(一)(二)|僧正美書状|仏足石歌碑|韓藍花歌切|宣命|奈良時代の音韻と万葉仮名)|平安時代における仮名の分化|草仮名(讃岐国司解有年申文|多賀城出土漆紙仮名文書|円珍病中言上書)|女手(東寺檜扇|奝然生誕書付|藤原定家本『土左日記』|平安京出土
墨書土器
|小野道風書状|御堂関白記)|連綿の発達(醍醐寺五重塔初層天井落書(一)(二)|因幡国司解案紙背仮名消息|虚空蔵菩薩念誦次第紙背仮名消息|稿本北山抄紙背仮名消息)|書としての仮名(伝藤原佐理筆「賀歌切」|藤原行成筆「屏風詩歌切」|高野切古今集|寸松庵色紙)
刊行年:2006/08
データ:『図説かなの成り立ち事典』 教育出版 仮名発達史