日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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61. 原田 昌幸 石の美術|石器と石の遺構|骨角製の道具|先史のデザイン|縄文の土器|土器の形と種類|縄文土器の文様|縄文人の造形世界|
土偶
|
土偶
と岩偶|壊された
土偶
|古代人のアクセサリー
刊行年:1997/11
データ:『日本美術館』 小学館
62. 久保田 健太郎
土偶
の表情表現にみる人の世間性.-先史社会の考古学から「世間」の考古学へ
刊行年:2011/03
データ:史学研究集録 36 国学院大学大学院日本史学専攻大学院会
63. 大竹 憲治
土偶
の体部表面に施された“人”と推定される意匠考-本能原遺跡の例を中心に
刊行年:2000/09
データ:いわき地方史研究 37 いわき地方史研究会
64. 長沼 孝 縄文芸術と信仰-北海道の
土偶
|芸術的な骨角器と南海産の貝製品-恵山文化
刊行年:1996/03
データ:『北海道の歴史60話』 三省堂 原始・古代・中世編 イモガイ
65. 角田 学 浜通り地方の縄文貝塚におけるアワビ祭儀について.-縄文貝塚集落における
土偶
祭儀とアワビ祭儀併存の意義とアワビ祭儀の本来的意義
刊行年:1994/08
データ:いわき地方史研究 31 いわき地方史研究会
66. 中村 大介 祭祀遺物にみる縄文から弥生時代への変化とその意義(上).-近畿地方における縄文時代以後・晩期の
土偶
を中心として|同(下)
刊行年:2003/09|2003/12
データ:古代学研究 162|163 古代学研究会
67. 喜田 貞吉 隼人考(上)(倭人考の四)~同(下)(倭人考の六)
刊行年:1916/11|12|1917/02
データ:歴史地理 28-5|6|29-2 日本歴史地理学会 緒言|隼人種族の起原を説明せる古伝説|隼人が異族として認められたりし事|貴紳の従者としての隼人|附 埴輪
土偶
の紅粉を施せること|隼人馴服の歴史|隼人の名義|令制上の隼人(隼人司の沿革 隼人の歌舞)|延喜式の隼人(隼人司の沿革 隼人狗吠の事 延喜式にみゆる隼人の風俗)|本国における隼人|近畿に移住せる隼人|余言 喜田貞吉著作集8民族史の研究
68. 藤村 東男 失われた大森貝塚|常識崩した岩宿遺跡|模型で残る明石原人|最古か泉福寺の土器|外洋を渡った丸木舟|天然の塗料・接着剤|安定した食料源|土器に残った脂肪酸|急激に減少した人口|引き継がれた紡錘車|利き腕の痕跡|ミステリアスサークル|超能力を呼ぶ仮面|水漏れ防いだ文様|壊して捨てた
土偶
|ピアスの〝針穴〟|
土偶
を数量化|ふるいの網の目|捨てられた土器|遺跡に走る断層|遺跡破壊の代償
刊行年:?
データ:毎日中学生新聞 毎日新聞社 発掘のロマン最前線
69. 鹿鳴閑人 随筆日録(石器時代石葺住宅址|竪穴から土師器と縄文土器|飯綱山石器時代遺蹟|余川古墳群|ヒナタ山改め舟岡山|両面
土偶
|他人の妻妾を抱くべからず|安倍貞任の後裔|奥利根の石葺住宅址)
刊行年:1934/03
データ:歴史地理 63-3 日本歴史地理学会
70. 大友 幸男 「因幡の白兎」とアイヌ信仰|「岩船」で渡った夫婦神|「古稲荷」と「鳥居」|「巨木遺跡」と「鳥居」|「遮光器
土偶
」と梟神|「イザナギ」と「産神」|船乗り言葉とアイヌ語|『土佐日記』の世界|「丹波」と「海港」
刊行年:1997/01
データ:『アイヌ語古朝鮮語 日本の地名散歩』 三一書房 第十章
71. 福田 友之 北方世界の自立を求めて(北限の水稲耕作-炭化米、垂柳遺跡|古代蝦夷の世界-堀で囲まれた集落)|覆る縄文のイメージ(三内丸山遺跡がもたらすもの-定住生活と大集落|亀ケ岡文化のひろがり-斬新な土器と
土偶
|鉄と須恵器の生産-杢沢遺跡と犬走須恵器窯跡)
刊行年:2001/01
データ:『街道の日本史』 3 吉川弘文館 北方への窓|北方世界と民衆の交流
72. 西岡 虎之助 女性史雑観(
土偶
と敬愛の祭り|讃岐国の富農の妻の慈善|宮廷の女性と虫の音|巴(ともえ)と板額(はんがく)|堺商人菜屋(なや)の女房のふしだらとその父臙屋の富|心にしみ入る戦国武士の母の志|反哺の孝女|鳥追の女|明治のアルバイト女学生|小作農家の母親)
刊行年:1956/05
データ:『日本女性史考』 新評論社
73. 田中 忠三郎 発掘のおもみ|硬玉(ヒスイ)の話|ガラス玉発見|蝦夷拵腰刀の夢|守護神・田村麿|注口土器|狩猟の道具|女性
土偶
と生活|土器の模様|呪術と巫女|海からの便り|石斧を使う|河童の話|納骨の土器|デゲ・ストック|イサバキツクニ|おおらかな女たち|呼び名あれこれ|形のない遺物|清流のある文化|
土偶
と首飾り|遺跡のロマン|小さな出遇い|折れた足|未知の力・未知の夢|古代の音のありか|心の眼|遺跡の破壊|呪術的習俗の名残り|納骨堂のたたり|遺跡の上に高校が建つ|古代の医療|灰のある暮らし|冬を駆ける狩人たち|足のない
土偶
|山菜と器|背を飾る|愛は〝ふれあい〟から|生への願い|暗闇をみつめた首飾り|おしめといじこ|しめ縄を飾る意味|死人に口なし|動物の撲殺は儀式なり
刊行年:1979/05
データ:『私の蝦夷ものがたり』 北の街社
74. 加藤 稔 東北地方の古代遺跡(縄文文化終焉の様相はどうか-亀ケ岡土器とその文化|呪術の世界に生きた人々-遮光器
土偶
が語る沈黙の物語は何か|配石遺構の実体は何か-大湯と小坂の環状列石の性格分析|寒冷地に開く稲作文化-田舎館遺跡で発見された籾痕土器と水田跡の波紋|副葬品が語る覇者のイメージ-会津大塚山古墳にみる古墳時代の東北の姿|東北の雄蝦夷とはどんな一族か-多賀城・秋田城・胆沢城など古代城柵のもつ意義を探る)
刊行年:1985/04
データ:『日本古代史と遺跡の謎・総解説』 自由国民社 古代遺跡の謎∥1~7版
75. 大友 幸男 「三内丸山」とアイヌ語|「巨木遺構」と「鳥居」|発見された「土屋根の家」|「梟神」と「遮光器
土偶
」|「船型埴輪」と「諸手船」|『倭人伝』とアイヌ語地名|「日本神話」とアイヌ語|「因幡の白兎」の謎|阿倍比羅夫と「渡島の蝦夷」|クマ狩り族と「虜」|古代人と「木」の信仰|「恵比寿」信仰|庶民信仰とアイヌ信仰|「敷居」と「ドギ」|「馬産」と「焼畑農業」|「河童」あれこれ|「ユーカラ」の話
刊行年:1997/10
データ:『日本のアイヌ語地名-東北から沖縄まで』 三一書房 歴史・民俗編
76. 黒尾 和久 日本列島(更新世と完新世|日本列島の成り立ち|ナウマンゾウ・オオツノジカ|縄文海進と海退|照葉樹林文化とナラ林文化)|列島の人々(列島の化石人類|明石人骨|原日本人説|アルタイ語族|モンゴロイド)|旧石器文化(旧石器時代|ルバロア技法|岩宿遺跡|関東ローム層|ナイフ形石器文化|局部磨製石斧|礫群・配石|細石刃文化|湧別技法・矢出川技法|尖頭器文化)|縄文文化(縄文文化|モース|縄文土器|縄文土器の編年|貝塚|環状集落跡|竪穴住居跡|敷石住居|低湿地遺跡|鳥浜遺跡|三内丸山遺跡|弓矢・石鏃|打製石斧|磨製石斧|漁撈具|骨角器|縄文人の精神世界|
土偶
|抜歯|葬法|配石遺構|環状列石|環状土離|縄文時代の交易|黒曜石|サケ・マス論|縄文農耕論|縄文時代の植物食|プラント・オパール)
刊行年:2005/09
データ:『日本古代史事典』 朝倉書店 日本列島のあけぼの