日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
検索式
検索
クリア
表示件数
10
20
30
50
100
ソート
執筆者 (昇順)
執筆者 (降順)
刊行年 (古い順)
刊行年 (新しい順)
検索結果
10001件中[9961-9980]
9860
9880
9900
9920
9940
9960
9980
10000
9961. 小林 昌二 コシと越辺ノート
刊行年:2005/03
データ:『古代の越後と佐渡』 高志書院 コシのクニから越後・佐渡国 高志の城柵-謎の古代遺跡を探る
9962. 金 戴洪∥北村 秀人訳 村山氏の「古代の日朝関係について」を読んで
刊行年:1967/01
データ:朝鮮史研究会会報 15 朝鮮史研究会 翻訳紹介∥金錫亨「三韓三国の日本列島内分国について」(『
歴史
科学』(北朝鮮)1963年1号所載、朝鮮史研究会訳刊)に対する批判論文である村山正雄「古代の日朝関係について」(『朝鮮史研究会論文集』一)に対しての反批判論文。『
歴史
科学』(北朝鮮)1966年4号掲載
9963. 黒田 日出男 黒田日出男『日本中世開発史の研究』校倉書房,1984|黒田日出男『境界の中世 象徴の中世』東京大学出版会,1986|黒田日出男『姿としぐさの中世史』平凡社,1986|黒田日出男『〔絵巻〕子どもの登場』河出書房新社,1989|黒田日出男『謎解き 洛中洛外図』岩波新書,1996|黒田日出男『
歴史
としての御伽草子』ぺりかん社,1996|黒田日出男『中世荘園絵図の解釈学』東京大学出版会,2000|渋沢敬三編『絵巻物による日本常民生活絵引』平凡社,1984(初版:角川書店,1964-68)|竹内理三『平安遺文』東京堂出版,1947-80|千葉徳爾『狩猟伝承研究』風間書房,1969|寶月圭吾『中世灌漑史の研究』畝傍書房,1943(吉川弘文館,1983)
刊行年:2003/12
データ:『日本史文献事典』 弘文堂 第Ⅰ部
9964. 工藤 清泰 南黒津軽の古代・中世-発掘が語る
歴史
の実像(プロローグ|古代と中世を分けるモノ-県内最古の陶磁器|白磁の四耳壺-豪族のステイタス|中国製品のコピー|館(たち)と館(たて)と城(しろ)|高屋敷館遺跡の波紋|古代集落と堀の意味|古館遺跡のすごさ|環濠集落はいかなる遺跡か|エミシって何?|文字と硯|文字と記号|須恵器はオホーツクまで|土鈴・土馬・耳皿|浅瀬石川の南と北|中世の黎明-地方の時代|銭の流入|「へそくり」か「奉納」か|贋銭作り|大光寺城の発掘|唐牛城の生活|水木館と溝城|藤崎城と安藤氏|北畠氏と浪岡城跡|浪岡城と共同体社会|南の遺物・北の精神|エピローグ)
刊行年:1997/09/04-12/11
データ:津軽新報
9965. 坂本 太郎 はじめに|世系及び名号|苦悩の少年時代-生誕の年と所|物部守屋討伐への参加|崇峻天皇の悲劇|雌伏の青年時代-推古天皇即位と太子の摂政|三宝興隆|道後温湯への旅|新羅出兵|隋への使者|斑鳩宮|花々しい活躍の壮年時代-内政改革の第一歩|冠位十二階|憲法十七条|朝儀の整備と歴法の採用|外交の新展開|薬猟と
歴史
編修|太子と仏教-講経と製疏|太子関係の寺院|太子の終焉|上宮王家の滅亡|後世の太子鑚仰|聖徳太子関係略系譜|略年譜|参考文献
刊行年:1979/12
データ:『聖徳太子』 吉川弘文館 坂本太郎著作集9聖徳太子と菅原道真
9966. 坂詰 秀一 製塩遺跡の調査はどのように行われているか|漁業集落遺跡|喜兵衛島の製塩遺跡|古墳時代の鉄生産|埴輪の生産遺跡はどんなものであったか|須恵器を模した土師器|大宰府跡|郡衙跡の発掘・調査はどんな意味をもっているか|新治郡衙跡|
歴史
時代における窯跡の調査はどのように行われているか|瓦窯の構造|前田野目窯跡|火葬墓|仏足石とはどういうものか|武蔵国分寺跡|中世・近世における考古学はどのように研究されているか|発掘の手続き
刊行年:1974/11
データ:『日本考古学の視点』 下 日本書籍
9967. 斎藤 忠 考古学を学ぶにあたって(考古学の基本的諸問題|考古学の歩みと課題)|農耕社会の展開-弥生時代(集落遺跡と生産遺跡|埋葬その他の精神文化関係遺跡|土器と青銅器・鉄器・木製品など|社会と文化)|古墳の形成と社会-古墳時代(集落その他の遺跡|古墳の発生と発達|遺物・宝器・葬送具・生活具・生産具|社会と文化)|律令制社会の充実と仏教文化の発展-古代(官衙遺跡と城柵跡|集落・住居跡と生産関係遺跡|寺院跡・埋経関係遺跡および墳墓|各種の遺物|考古学から見た
歴史
と文化)|現代の考古学の諸問題(日本考古学の現状と課題)
刊行年:1982/07
データ:『日本考古学概論』 吉川弘文館
9968. 五味 文彦 現代社会を考える手掛り|足元から中世を探る(道から考える|道と都市|信仰の道|道と勧進)|政治権力を考える(院政と武家政権|鎌倉幕府と武士連合|合議と専制|自力による救済)|信仰の世界からみえるもの(仏教と民衆|神仏への信仰|契約と起請文|一揆の場)|民衆の世界からみえるもの(一味神水と惣|戦乱と富の蓄積|銭の流通と「資本主義」|描かれる民衆世界)|列島の地域社会から(北方の世界、平泉から|院政と藤原氏三代|鎌倉の景観と文化|六つの文化|荘園の跡をたずねて|列島の北と南を旅する)|
歴史
のサイクルをとおして(100年ごとの大変化|東アジア世界との連動|中世から現代への100年)|中世社会の豊かさ
刊行年:2004/04
データ:『中世社会と現代』 山川出版社
9969. 斎藤 忠 古墳時代・
歴史
時代の考古学の魅力|古墳時代|古墳とは何か|古墳築造の技術|装飾古墳はどのような意味をもつか|高松塚古墳|王塚古墳・珍敷塚古墳・竹原古墳|須恵器の製作地を語る地名|装身具にはどんなものがあり、どんな発達をみせたか|同笵鏡|朝鮮半島の文化の影響はどんなところにみられるか|伽耶式土器と新羅式土器|中国文化の影響はどんなところに見られるか|東アジアにおいて、古墳文化はどのように位置づけられるか|東洋古代の王墓|
歴史
時代|神籠石とは、どんなものか|石城山神籠石|駅の遺跡はどのようなものか|古代の鋳銭司とは何か、遺跡はどんなところにあったか|寺院跡の調査が提起した問題は何か|若草伽藍跡|伽藍配置の変遷|火葬はいつごろから始まりどのように広まったか|墓誌は何を語るか|国分寺にはすべて七重塔がたっていたのか|国分僧寺と尼寺とはどんな違いがあったのか|金石文の研究はどのように進めなければならないか|大陸文化の影響を具体的に示すものに、どんなものがあるか|頭塔と土塔|埋蔵文化財と考古学
刊行年:1974/11
データ:『日本考古学の視点』 下 日本書籍
9970. 國木田 大|吉田 邦夫|辻 誠一郎|福田 正宏 押出遺跡のクッキー状炭化物と大木式土器の年代
刊行年:2010/03
データ:東北芸術工科大学東北文化研究センター研究紀要 9 東北芸術工科大学東北文化研究センター 平成21年度文部科学省私立大学学術研究高度化推進事業「オープン・リサーチ・センター整備事業」『東北地方における環境・生業・技術に関する
歴史
動態的総合研究』:山形県高畠町押出遺跡出土クッキー状炭化物分析結果報告書
9971. 児島 恭子 現代のアイヌ文化観の歪み.-共生の視座とジェンダー
刊行年:2001/03
データ:昭和女子大学国際文化研究所紀要 6 昭和女子大学国際文化研究所 現代におけるアイヌ観|人間と自然の共生について|民族差別と性差別の共通性|「アイヌ」の
歴史
・文化・アイデンティティの探求 アイヌ民族史の研究-蝦夷・アイヌ観の
歴史
的変遷
9972. 研究委員会 日本中世における都市の問題
刊行年:1974/03
データ:日本史研究 139・140 日本史研究会 全体会シンポジウム 中世史の理論と方法-日本封建社会・身分制・社会史
9973. 黒川 総三 丹生という地名.-表紙の歌に関連して
刊行年:1999/08
データ:万葉を愛する会だより 26 高岡市万葉
歴史
館万葉を愛する会
9974. 黒川 総三 表紙の歌について
刊行年:2000/01
データ:万葉を愛する会だより 27 高岡市万葉
歴史
館万葉を愛する会
9975. 倉田 康夫 伊勢国東寺領川合・大国荘の構造とその崩壊過程
刊行年:1957/12
データ:地方史研究 7-6 地方史研究協議会 大国・川合荘 条里制と荘園-伊勢湾西岸地域の
歴史
地理学的研究
9976. 倉田 康夫 神三郡の条里制をめぐる一・二の問題
刊行年:1962/05
データ:地方史研究 12-2・3 地方史研究協議会 表紙は4,6月だが奥付は5月 条里制と荘園-伊勢湾西岸地域の
歴史
地理学的研究
9977. 倉田 康夫 古代条里遺制の諸問題.-伊勢国神三郡の場合から
刊行年:1966/12
データ:中京大学文学部紀要 1-1 中京大学学術研究会 条里制と荘園-伊勢湾西岸地域の
歴史
地理学的研究
9978. 倉田 康夫 神宮領における田堵の動向(そのⅠ)(そのⅡ)
刊行年:1970/12|72/12
データ:中京大学文学部紀要 5-2|7-2 中京大学学術研究会 条里制と荘園-伊勢湾西岸地域の
歴史
地理学的研究
9979. 倉田 康夫 伊勢国の条里制(桑名・員弁郡の条里制|飯高・渡会郡の条里制)
刊行年:1979/06
データ:『伊勢湾岸地域の古代条里制』 東京堂出版 実際には条里制と荘園が先に出た 条里制と荘園-伊勢湾西岸地域の
歴史
地理学的研究
9980. 熊谷 公男 日本百済大寺の造営と東アジア
刊行年:2005/03
データ:『東アジア6~7世紀仏教寺院塔基壇の考古学的研究』 東北学院大学大学院文学研究科東北学院大学オープン・リサーチ・センター 東北学院大学論集(
歴史
と文化)40(2006/03)