日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
検索式
検索
クリア
表示件数
10
20
30
50
100
ソート
執筆者 (昇順)
執筆者 (降順)
刊行年 (古い順)
刊行年 (新しい順)
検索結果
1026件中[1001-1020]
900
920
940
960
980
1000
1020
1001. 中川 成夫|岡本 勇|倉田 芳郎|田村 晃一 新潟県北蒲原郡豊浦村の考古学的調査予報.-特に
須恵器
窯址を中心に
刊行年:1961/03
データ:古代 36 早稲田大学考古学会
1002. 結城 愼一 窯業の導入と展開の構造について(予察)-ミガキのある
須恵器
から|仙台市安養寺下窯跡の再検討-特に平瓦を中心として
刊行年:1981/03
データ:陸奥国官窯跡群 Ⅳ 古窯跡研究会 研究報告書第6冊
1003. 福田 友之 北方世界の自立を求めて(北限の水稲耕作-炭化米、垂柳遺跡|古代蝦夷の世界-堀で囲まれた集落)|覆る縄文のイメージ(三内丸山遺跡がもたらすもの-定住生活と大集落|亀ケ岡文化のひろがり-斬新な土器と土偶|鉄と
須恵器
の生産-杢沢遺跡と犬走
須恵器
窯跡)
刊行年:2001/01
データ:『街道の日本史』 3 吉川弘文館 北方への窓|北方世界と民衆の交流
1004. 倉田 直純 斎宮の成立(「美濃」国刻印
須恵器
)|斎宮の全盛(斎宮の隆盛)|器は語る(墨書土器「齋宮」の意味するもの|「延喜斎宮式」にみる土器・陶器|官司名墨書土器|ひらがな墨書土器)
刊行年:2005/10
データ:『明和町史』 斎宮編 明和町 発掘調査からみた斎宮像
1005. 佐藤 鎭雄 平安初頭の南出羽考古資料|城輪柵跡と八森遺跡|出羽・飽海・田川郡の官衙関連遺跡|最上郡・村山郡の官衙関連遺跡|置賜郡の官衙関連遺跡|
須恵器
・鉄生産の展開|広まる仏教と陰陽道|古代出羽国 北と南
刊行年:2010/10
データ:『平安初頭の南出羽考古学-官衙とその周辺-』 山形県立うきたむ風土記の丘考古資料館
1006. 三辻 利一|鈴木 敏則|中村 公俊|山川 俊一郎 統計学の手法による古代・中世土器の産地問題に関する研究(第15報).-東海地域の窯跡出土
須恵器
、灰釉陶器、山茶碗の蛍光X線分析
刊行年:2002/03
データ:情報考古学 7-2 日本情報考古学会(発行)|勉誠出版(発売)
1007. 三辻 利一|高橋 與右衛門|池畑 耕一ほか 5~6世紀の大阪陶邑産
須恵器
の分布(第1報).-森将軍塚古墳(長野県),横瀬古墳(鹿児島県),膳性遺跡(岩手県)
刊行年:1984/03
データ:考古学と自然科学 17 日本文化財科学会(発行)|同朋舎(発売)
1008. 三辻 利一|藤原 哲|西尾 克己|平野 芳英|角田 徳幸 統計学の手法による古代、中世土器の産地問題に関する研究(第20報).-島根県内の窯跡および消費地遺跡出土
須恵器
の蛍光X線分析
刊行年:2005/03
データ:情報考古学 10-2 日本情報考古学会(発行)|勉誠出版(発売)
1009. 三辻 利一|吉岡 康暢|木立 雅朗|望月 精司 統計学の手法による古代、中世土器の産地問題に関する研究(第19報).-石川県内の窯跡および消費地遺跡跡出土
須恵器
の蛍光X線分析
刊行年:2004/09
データ:情報考古学 10-1 日本情報考古学会(発行)|勉誠出版(発売)
1010. 楢崎 彰一 古代の社会を担った人々(生業のしくみ|律令制の変貌)|蔵骨器|律令制下の生産と生活(土器と陶器と瓦〈土器・陶器|土師器|黒色土器|
須恵器
|彩釉陶器|灰釉陶器〉)
刊行年:1974/09
データ:『古代史発掘』 10 講談社 営農
1011. 千賀 久 古墳時代の美術|さまざまな文様|渡来した美術品|馬具と大刀|土師器と
須恵器
|装飾古墳の絵画|埴輪の造形|器財と家の埴輪|埴輪の動物たち|人物埴輪の登場
刊行年:1997/11
データ:『日本美術館』 小学館
1012. 市 大樹 ヒトの支配-戸籍の導入│『日本書紀』第一九 欽明天皇三〇年条│石神遺跡「乙丑年」木簡(複製)│船氏王後墓誌(複製)│国分松本遺跡戸口変動木簡│国分松本遺跡「竺志前剋嶋評」目録板木簡(複製)│正倉院古文書正集第三八巻(複製) 大宝二年筑前国嶋郡川辺里戸籍│続修正倉院古文書第四巻(複製) 大宝二年御野国味蜂間部春部里戸籍│正倉院古文書正集第二六巻(複製) 陸奥国戸口損益帳│秋田城跡出土出羽国死亡帳漆紙文書│藤原京右京七条一坊西北坪「百済手人」木簡│生産と貢納│飛鳥池遺跡南地区「官大夫前白」木簡│飛鳥池遺跡南地区「佐備」木簡│飛鳥池遺跡南地区「詔」木簡(複製)│飛鳥池遺跡南地区「大伯皇子宮」木簡(複製)│飛鳥池遺跡南地区「穂積皇子」木簡│飛鳥池遺跡南地区「舎人皇子」木簡(複製)│「様」とそれを手本にして作られた鉄製品│飛鳥池遺跡南地区「石川宮鉄」木簡│飛鳥池遺跡南地区「賀賜評塞課部」木簡│飛鳥池遺跡南地区「湯評伊皮田人葛木部鳥」木簡│平城宮跡「勅旨紙」木簡│続々修正倉院古文書第五帙第九 裏(複製)│石神遺跡出土「三野国加」刻書
須恵器
│石神遺跡出土「三野国加々牟評」刻書
須恵器
│藤原京出土「大島評」刻書
須恵器
│平城宮跡出土「斯野伎」刻書
須恵器
│平城宮跡出土「□野伎五十戸」刻書
須恵器
刊行年:2014/10
データ:『文字がつなぐ-古代の日本列島と朝鮮半島』 国立歴史民俗博物館 解説文(Ⅰ 文字による支配)
1013. 草間 俊一∥伊藤 鉄夫|及川 二男|菊地 郁雄 水沢の原始・古代の文化(弥生文化|古墳と土師器|蝦夷地の開拓とその文化)|外浦・中島・鵜木三遺跡調査報告(外浦前田遺跡(平安時代住居址)|外浦洗田遺跡(
須恵器
窯址)|中島遺跡鵜ノ木遺跡|鵜木住吉南高台遺跡)
刊行年:1965/03
データ:『水沢の原始・古代遺跡』外浦・中島・鵜木三遺跡調査報告 水沢市教育委員会
1014. 柳沼 賢治 稲作の始まり-遠賀川式土器と御代田式土器|中通りの覇者-大安場古墳|古墳に見る身分秩序-郡山盆地の古墳群|頭椎大刀と銀作大刀-地方の有力者・功労者|広範囲の交流と集団のまとまり-古墳時代の集落|五世紀の半島系遺物-
須恵器
と紡錘車
刊行年:2000/11
データ:『図説郡山・田村の歴史』 郷土出版社 原始・古代
1015. 玉川 一郎 軍団と軍毅-行方軍団と大六天遺跡の「小毅殿」|条里制の名残-相双地区の条里遺構|
須恵器
の生産-善光寺遺跡の窯跡|律令時代の農村-三貫地遺跡(原口地区)の古代集落|式内の神々と鹿島の神-延喜式内社と鹿島神社|古代仏教と磨崖仏-大悲山の磨崖仏∥万葉集の歌枕
刊行年:2000/01
データ:『図説相馬・双葉の歴史』 郷土出版社 古代
1016. 東北歴史資料館|宮城県多賀城跡調査研究所 東北地方の弥生・古墳時代|陸奥国・出羽国の成立-律令制と東北|多賀城と出羽柵-国府の整備|城柵の設置|蝦夷の反乱とその社会|平安末期の東北|集落の環境と住まい|人々のくらし|鉄の生産|金の生産|塩の生産|瓦と
須恵器
の生産|木工と漆工|人々と信仰|庶民と仏教|東北の古代寺院|古代の神社|古代の墳墓|これまでの蝦夷観
刊行年:1979/08
データ:『発掘された古代の東北』 東北歴史資料館
1017. 工藤 清泰 南黒津軽の古代・中世-発掘が語る歴史の実像(プロローグ|古代と中世を分けるモノ-県内最古の陶磁器|白磁の四耳壺-豪族のステイタス|中国製品のコピー|館(たち)と館(たて)と城(しろ)|高屋敷館遺跡の波紋|古代集落と堀の意味|古館遺跡のすごさ|環濠集落はいかなる遺跡か|エミシって何?|文字と硯|文字と記号|
須恵器
はオホーツクまで|土鈴・土馬・耳皿|浅瀬石川の南と北|中世の黎明-地方の時代|銭の流入|「へそくり」か「奉納」か|贋銭作り|大光寺城の発掘|唐牛城の生活|水木館と溝城|藤崎城と安藤氏|北畠氏と浪岡城跡|浪岡城と共同体社会|南の遺物・北の精神|エピローグ)
刊行年:1997/09/04-12/11
データ:津軽新報
1018. 坂詰 秀一 製塩遺跡の調査はどのように行われているか|漁業集落遺跡|喜兵衛島の製塩遺跡|古墳時代の鉄生産|埴輪の生産遺跡はどんなものであったか|
須恵器
を模した土師器|大宰府跡|郡衙跡の発掘・調査はどんな意味をもっているか|新治郡衙跡|歴史時代における窯跡の調査はどのように行われているか|瓦窯の構造|前田野目窯跡|火葬墓|仏足石とはどういうものか|武蔵国分寺跡|中世・近世における考古学はどのように研究されているか|発掘の手続き
刊行年:1974/11
データ:『日本考古学の視点』 下 日本書籍
1019. 平川 善祥|三野 紀雄|海保 嶺夫|山田 悟郎|小林 幸雄|小林 孝二|右代 啓視 はじめに|弥生海進期から平安海進期のころ|北と南の文化交流(北海道系土器の広がり|北海道の弥生海進期|オホーツク文化との接触|北海道の平安海進期)|擦文文化の成立(末期古墳の造営|鉄器の本格的な流入|北と南からきたオオムギ|沿海地方から流入した雑穀|沿海地方の遺跡から出土する主な雑穀|遺跡から出土した鉄製農具|くらしと生業|住居の構造|擦文文化のすまいとチセ|住居の材料)|擦文文化からアイヌ文化へ(擦文文化の隆盛|
須恵器
の流入|鉄加工技術の伝播|東北北海道と律令国家|防御性集落と擦文文化|アイヌ文化へ|土器から木器、漆器へ)
刊行年:1997/10
データ:『北の古代史をさぐる 擦文文化』 北海道開拓記念館
1020. 関根 真隆 正倉院と天平人の創意|作品解説(筑前国嶋郡川辺里戸籍・大宝二年|相模国司解・天平七年|隠伎国郡稲帳・天平二年|赤|黄|唐花文黄綾|花葉文刺繍|蝶花卉文刺繍|金銅幡・第一号 同・第三号|羅道場幡|鳳凰葛形裁文|錦道場幡|銀盤・第三号|磁皿甲第一号・二彩大皿 内面トチン痕部分|磁皿乙第五号・二彩平鉢|磁皿鉢残欠・第二号・二彩鉢|磁鉢丙第四号・三彩鉢・外面施釉順序|三彩壺 和歌山県伊都郡高野口町出土|戎塩壺・
須恵器
壺|緑地霞襷花鳥文臈纈|小尺・瑠璃と斑犀|魚形・瑠璃と水晶の魚形|
刊行年:1981/10
データ:太陽シリーズ 28 正倉院への道-天平美術への招待